AQUOSケータイ3がソフトバンクとワイモバイルから登場!ラインは使える?

AQUOSケータイ3がソフトバンクとワイモバイルから登場!ラインは使える?

ソフトバンク・au・ドコモの方は、公式のオンラインショップを利用すれば頭金不要で通常のショップよりお得に購入できます。

使い方になれない、もしくは限定した機能だけあれば良いということでスマホ以外の機種にしているという人は一定数います。

しかし、そういったユーザーにしてみれば商品自体が少ないというのは悩みの種です。

そこで今回はソフトバンクとワイモバイルで新たに発表された新製品「AQUOSケータイ3」について紹介します。

最近ではプライベートでもビジネスでも連絡手段として利用頻度の高い、ライン(LINE)が使えるかどうかについても解説します。

トップ画像引用元:AQUOS ケータイ3の快適通話|AQUOS:シャープ

1 2年半振りとなるAQUOSケータイの新作

AQUOSケータイ3

画像引用元:AQUOS ケータイ3 ソフトバンクの特長|AQUOS:シャープ

AQUOSケータイと聞けば、ガラケーより受け継がれてきた折り畳み型の携帯電話を愛用している人にとっては周知の言葉です。

2016年10月に発売されたAQUOSケータイ2は大手価格比較サイトにおいて2年半経った今なお人気で、ソフトバンクの携帯電話ランキングでいえば2位を誇る機種となります。

今回紹介するAQUOSケータイ3はその後継機であり、発売前から期待している人は多いのではないでしょうか。

また、ソフトバンクとワイモバイルで発表されたAQUOSケータイ3ですが、2社においてスペックの違いは無く同一のものと考えられます。

それでは次項からはスペックについて言及します。

2 AQUOSケータイ3のスペック

AQUOSケータイ3

画像引用元:AQUOS ケータイ3 ソフトバンクの特長|AQUOS:シャープ

AQUOSケータイ3は折り畳み式の携帯電話ですが、ビジネスに使用したり、プライベートであっても基本、電話さえできれば良いというユーザーが多いと考えられます。

そのため、スペック自体も必要最低限に抑えられていて実にスマートなスペックといえます。

具体的なスペックは下記の表になります。

項目AQUOSケータイ3
サイズ115×51×17mm
(縦×横×厚み)
重量123g
ディスプレイ約3.4インチQHD/TFT液晶
CPUQualcommSnapdragon210(MSM8909)
1.1GHzクアッドコア
内部メモリROM 約8GB / RAM 約1GB
外部記憶容量microSD / microSDHC 最大32GB
バッテリー1,680mAh
カメラ約800万画素
CMOS 裏面照射型
HDR静止画撮影、タイムラプス
カラーグリーン、ブラック、ホワイト
その他のぞき見防止、シンプルメニュー
でかレシーバー、カレンダー、アラーム
電卓、メモ帳
タイマー、世界時計
ストップウォッチ、ボイスレコーダー
歩数計、データ引継

全体の印象としては前機種AQUOSケータイ2と比較してそれほど大きな変更点もありませんが、僅かに大きくなったものの重量において若干軽くなっています。

また、カラー面では前機種でそれほど人気が高くなかった色が排されビジネスにもより馴染む色であるグリーン、ブラック、ホワイトの3色が厳選されています。

2-1 ツールもスマート

AQUOSケータイ3

画像引用元:AQUOS ケータイ3の充実機能|AQUOS:シャープ

ネットやSNS、カメラ撮影にゲームなどあらゆるものに対応しているスマホとは異なり、AQUOSケータイ3のスペックは表を見ても分かるように非常にスマートなスペックといえます。

これは通話やメールといった基本的な部分とは別にツール面においても非常に顕著に表れています。

AQUOSケータイ3はCPUこそクアッドコアの最近のものを搭載していますが、Android OSを搭載していないため、アプリをダウンロードして拡張することができません

そのため、通話やメールといった基本的なもの以外はプリインストールされているツールを利用するのですが、ビジネスにプライベート両面から見ても必要最低限必要なものは揃っています。

もちろん全くダウンロードできないというわけではないのですが、AQUOSケータイ3の利用意図から考えれば拡張性は高くなくても問題はありません。

また、AQUOSケータイ3はWi-Fi、PCメールにも対応しているため、画像データを含んだ大容量のビジネスメールであってもストレスなくダウンロードすることが可能となっています。

2-2 メリットの多いボタン

AQUOSケータイ3

画像引用元:AQUOS ケータイ3の充実機能|AQUOS:シャープ

AQUOSケータイ3のような折り畳み型の携帯電話とスマホとでは利用意図が違いますが、その違いで顕著なのはボタンの使い勝手です。

スマホのボタンといえば音量や電源が主な役割ですが、AQUOSケータイ3のような折り畳み型であればよく使うツールをボタンを押すだけで利用することもできます。

中でも本体横についているサイドキーを長押しすることで起動する音声メモは、不意に思いついたアイディアやビジネス会議における録音に非常に重宝する機能です。

2-3 スマホでは重要なカメラだが

スマホのカメラ

スマホでは重要な項目といえるカメラですが、こちらもAQUOSケータイ3の利用意図を考えればそれほど画素数の高い高性能カメラは必要ではありません。

表を見てみるとAQUOSケータイ3のカメラは800万画素で、スマホでは当たり前といえるインカメラは無くアウトカメラのみとなっています。

これだけを見てしまうと弱いスペックと感じるかもしれませんが、AQUOSケータイ3の利用意図的には問題なく、むしろはスペックとしては十分すぎるといえます。

2-4 電池持ちも良い安心設計

AQUOSケータイ3

画像引用元:AQUOS ケータイ3の安心性能|AQUOS:シャープ

AQUOSケータイ3のバッテリーは1,680mAhとなっていて、昨今の2,000mAh越えバッテリーを搭載しているスマホと比較すると劣る印象ですが、ここもやはりAQUOSケータイ3の利用意図なら問題ありません。

スマホのバッテリーが大容量でなければいけない理由はそれこそSNSやゲームといった娯楽面での消費が激しいからであり、電話やメールの待ち受けであればそれほどバッテリー消費はしません

そのため、基本的な機能の利用がメインとなるAQUOSケータイ3において1,680mAhのバッテリーであれば電池持ちは非常に高くなります。

また、AQUOSケータイ3は安全性においても防水・防塵・耐衝撃テストにクリアしていて、電車などで気になるのぞき見を防止する機能も搭載しているため安心です。

2-5 前機種よりも使いやすく進化

AQUOSケータイ3

画像引用元:AQUOS ケータイ3の快適通話|AQUOS:シャープ

前機種AQUOSケータイ2が今なお高い人気を誇っていますが、AQUOSケータイ3は人気の前機種からさらに使いやすく進化しています。

中でも目に見えて変更されているのは下記の2点です。

  • 聞き取り部分を大きくしたデカレシーバー
  • 振動が大きくなったバイブ

これらは前機種から比較しても明確に変化のあるもので、デカレシーバーはスピーカー部、開口部の大きさがアップしてより通話の際に相手の声がより聞こえやすくなりました。

バイブの振動強化は前機種と比較して実に1.4倍の強化となっています。

ビジネスシーンの場合どうしても携帯電話はバイブにしてポケットにしまって着信に気が付かないということがありますが、1.4倍まで強化された振動ならばそういった事態は少なくなると考えられます。

もちろん、これらの変更点の他にも、

  • フォントの調整
  • 色彩の調整
  • 操作キーの改善

などと細やかな改善点が幾つもあり、AQUOSケータイ3は人気の前機種から正統進化を遂げた機種といえます。

AQUOSケータイ3スペックのポイント
  • 必要最低限のスマートなスペック
  • スマホにはない実ボタンはメリットが多い
  • 電池持ちも良く、安全性も高い
  • 細やかな改善で前機種から正統進化
ソフトバンクのガラホでLINEを使える機種は?料金プランと合わせて解説

次の章では、AQUOSケータイ3でラインが使えるかどうかを紹介します。

3 AQUOSケータイ3でラインは使えるのか?

考える女性

スマホでSNSはもはや当たり前ですが、AQUOSケータイ3のように基本的なスペックを尊重した機種の場合はSNSそのものに対応していない場合が殆どです。

しかし、ラインに関してはビジネスの場においても社内の連絡等で利用している人は少なくないというのが現状で、利用できるのであれば利用したいというユーザーもいます。

結論から言えば、AQUOSケータイ3はラインの利用ができない可能性が高いです。

ラインを利用するためにはAndroid OSが必須なのですが、AQUOSケータイ3のスペックにそのような記載は一切なく、そのためAndroid OSを必要としたラインは使用できない可能性が高くなります。

3-1 先行で発売されたAQUOS ケータイ SH-02Lとの類似性

悩む男女

今回ソフトバンクとワイモバイルで発表されたAQUOSケータイ3ですが、2018年冬春モデルで2019年2月にドコモから発売されたAQUOS ケータイ SH-02Lとほぼ同様のスペックやサイズとなっています。

キャリアによるプリインストールアプリやカラーに多少の差はありますが、公式サイトのスペックを見ると2機種はサイズ、CPU、バッテリー容量に前機種からの変更点などが同じです。

AQUOS ケータイ SH-02Lが2019年2月発売に対して、AQUOSケータイ3の発売日は2019年4月中旬以降と発表されているので発売時期もそれほど離れていません。

そのため、そこまで同様のAQUOS ケータイ SH-02がラインを使えない以上はAQUOSケータイ3も同様にラインを使えないと考えるのが自然です。

ラインは必須というわけではありませんが、前機種AQUOSケータイ2がラインを使えたことを考えると、これはAQUOSケータイ3のデメリットの1つと考えられます。

ドコモAQUOSケータイ SH-02Lレビュー|折りたたみ携帯だけどLINEは?

4 AQUOSケータイ3は高齢者にもおすすめ

AQUOSケータイ3

画像引用元:AQUOS ケータイ3の安心性能|AQUOS:シャープ

ここまでの紹介で前機種のAQUOSケータイ2と比較するとスペックダウンしたと感じてしまいますが、対象ユーザーを高齢者と考えると違ってきます。

確かに前機種AQUOSケータイ2は、いわゆるガラホと呼ばれる機種でしたが、ラインにしてもアプリにしても高齢のユーザーからしてみればそれほど重要ではありません

高齢のユーザー目線で考えた場合、AQUOSケータイ3は聞き取りやすさの向上やバイブ振動の強化などがされていてより使いやすくなったといえます。

加えて色調やフォントの改善によりディスプレイも見やすく、またより強いクリック感を実現した新たな操作キーも高齢のユーザーには嬉しいポイントといえます。

また、派手さはなくともオーソドックスなカラーはしっかり押さえてあり、ツール面においても歩数計のような健康管理に役立つツールを搭載しています。

そのため、高齢ユーザーにとっても嬉しい設計がされている機種となるため高齢者にもおすすめです。

5 AQUOSケータイの気になる価格

考える女性

AQUOSケータイ3は2019年3月26日にソフトバンクの公式プレスリリースで発表されましたが、購入を考えるユーザーにとって気になるのはやはり値段です。

現状AQUOSケータイ3の発売時期は2019年4月中旬以降となっていて、価格もまだ公式にアナウンスされていません。

しかし、前機種と比較した場合Android OSを非搭載のAQUOSケータイ3は現行のスマホのような高額商品になるとは考えられません。

2年半前にソフトバンクで発売されたAQUOSケータイ2が一括で5万円を切る値段と考えると、ソフトバンクのAQUOSケータイ3が最新機種であることを加味してもそこまで高額ではないと考えられます。

これはワイモバイルにおいても同様で、公式サイトで2019年4月中旬以降発売と発表されてはいるものの値段はまだ分かりません。

6 今なお高い人気の折り畳みケータイの新作

AQUOSケータイ3

画像引用元:AQUOS ケータイ3のスペック・性能|AQUOS:シャープ

今なお人気の高い折り畳みケータイの新作であるAQUOSケータイ3を紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか。

全体的なスペックとしてはAndroid OSを排したりとスペックダウンを感じてしまうAQUOSケータイ3ですが、余計な機能が削られ利用意図がよりシンプル、そしてスマートになったといえます。

そのため、おすすめのユーザーは前機種よりも狭まってしまうかもしれませんが、適正ユーザーにとってはより使い勝手の良い機種です。

2年半ぶりとなる新作AQUOSケータイ3の発売は2019年4月中旬以降と、もう間もなくです。

シンプルに進化したAQUOSケータイ3
  • 前機種AQUOSケータイ2から2年半振りの新作
  • 前機種から細やかな改善がされたシンプルスペック
  • Android OS未搭載なのでラインは使用不可
  • 発売日は2019年4月中旬以降で価格は未定
  • ビジネス用途ならば使い勝手は十分
  • シンプルなスペックは高齢者にもおすすめ
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この記事を書いた人
n-fujii
n-fujii
東京都市部出身。本業の傍らライター業を営んでいたが、徐々にライター業の比率を増やして現在に至る。ネット回線とスマホが無いと生きていくのが困難な人。iPhoneアンチというわけではないが、スマホは専らAndroid派。愛用しているのはAQUOSシリーズ。

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