AR(拡張現実)の未来!

AR(拡張現実)の未来!

こんにちは!未来です。
マイクロソフト社の秀才、「2011年ビジネス界で最もクリエイティブな1人」として選出されたAlex Kipman(アレックス キップマン)による、史上初のARを用いた「TED」スピーチをご紹介します !

Alex Kipman(アレックス キップマン)って?

生年月日:1979年
生まれ:ブラジル パラナ州 クリチバ
勤務先:Microsoft
職業:ソフトウェアエンジニア
代表的な開発商品:「Kinect」「Hololens」

今年1月に遂に日本でも発売された「Hololens」。現実世界の中に、ホログラム(映像)を映し出し複合現実を作り出す装置です。これを開発した人物が、マイクロソフト社の秀才アレックス キップマンです。

彼は、2010年に爆発的にヒットした「Kinect」の開発者でもあります。

NASAでも使われているAR?

そもそも、ARとは何なのでしょうか。
AR(Augmented Reality:拡張現実)とは、その言葉通り、現実世界で人が感知できる情報に、「何か別の情報」を加え、現実を「拡張」表現する技術やその手法のことです。

ゲーム感覚で使用する目的の他にビジネス、医療の現場で活躍が期待され、実際に現在NASAでも火星探索などの研究に使用されています。

下記マイクロソフト社のサイトで企業での紹介動画が見れるので、要チェック!
https://www.microsoft.com/microsoft-hololens/ja-jp/hololens-commercial

ARの未来!

このスピーチですごいな!と思ったのは、NASA研究員とのARを用いた対話を実現させていた事です。SF映画の様に、目の前にいない筈の人を出現させ会話をしていました。
こういう形式の対話でのプレゼンは、世界初らしいです。

また彼は、このホログラム上で、「実際に対面して話すことができるようなARの普及が広まると、現在のチャットツールのような、画面とピクセルの世界で会話をすることが無くなるのだ」と言っています。

つまり、ARが加わった世界では、実際に火星の地面を歩いてみたり、100,000km離れている祖父母とも、電話でなく対話ができる、だからより自由で人間らしい生活が出来るのだというのです。

確かに、実際に目の前で会えない筈の相手と話せるってすごいですよね。

また、スピーチの冒頭で彼は下記のようなことを話しています。

  • 私たちの考えや感じることを、そのままテクノロジーが察知して叶えてくれる未来を夢見ている
  • きっと二千年後の未来では、現代の社会が二次元であり窮屈な世界だと思われるだろう

【週刊bitWave】(メルマガ)始めました!
登録はこちらからメールアドレスを入力してお申込みください。

ご登録いただいたメールアドレスは 【週刊bitWave】の更新情報の配信にのみ使用します。

個人情報の取扱いに関しては、「プライバシーポリシー」をご確認ください。解除はいつでこちらから行うことが可能です。

あなたにおすすめ

ZenFone ARレビュー|RAM8GBのモンスタースペックスマホの評価... VR元年と騒がれ、ポケモンGOの大ブームでARも広く認知された2016年の翌年、2017年6月に発売されたのが「ZenFone AR」でした。 最先端の技術を詰め込んだ、まさに「モンスタースペックスマホ」でしたが、発売当初はその先進性...
平凡こそ非凡なり|『ARKit』が見せたエバーグリーンなツールとは... 今から200万年前、我々の祖先が「石器」を発明しました。 そして50万年前には「火」を、1万年前には「土器」を発見・発明しています。 我々の生活には道具が欠かせないものであることは言うまでもありません。 先人たちは偶然の発見や必要...
デスクトップに頼らない未来のワークスペース... 最近、肩こりが酷くって…… なんか視力がおちてきたかなぁ…… 会社に勤めていれば、よくこんな声を耳にする機会も多いのではないでしょうか? でも仕方ないですよね。 生活費のため、子供のミルク代のため、そして趣味の小切手収集のた...
納涼! MRお化け屋敷はいかが? だんだん暑い日差しが辛くなってきましたね。 どこに行ってもエアコンの涼風で快適に過ごせるようになってきましたが、涼む手段は冷房に限った話ではありません。 水分を多く含む夏野菜を摂取したり、空気の通り道に打ち水をして気化熱を利用したり……...