ASUS ROG Phoneのスペックと価格は!?ゲーミングスマホって何?

  • 2018年11月5日
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ASUS ROG Phoneのスペックと価格は!?ゲーミングスマホって何?

ソフトバンク・au・ドコモの方は、公式のオンラインショップを利用すれば頭金不要で通常のショップよりお得に購入できます。

ゲーミングPCでも人気の高いASUSから、ゲームプレイに特化したASUS ROG Phoneが発売されました。

ASUSのスマホといえばZenFoneシリーズが高コスパで人気ですが、今回のモデルはフラグシップモデルのみの登場です。

スマホゲームが大好きな方にとっては、今年1番気になるスマホではないでしょうか。

そこで今回はASUSのゲーミングスマホ「ASUS ROG Phone」を詳しくレビューします。

スマホでたっぷりゲームしたい方はぜひチェックしてくださいね!

今回の流れ
  • ASUS ROG Phoneのスペックや機能
  • ASUS ROG Phoneの特徴
  • ASUS ROG Phoneの価格や購入方法

トップ画像引用元:ROG Phone | Phones | ASUS USA

1 ASUS ROG Phoneのスペックや機能


画像引用元:ROG Phone | Phones | ASUS USA

まずASUS POG Phoneの基本性能をチェックしましょう。
ゲーミングスマホと言うだけあり、SoCも最先端のSnapdragon 845を搭載しています。

ASUS ROG Phoneのスペック

項目スペック詳細
本体サイズ高さ:158.5 mm
幅:76.2 mm
厚さ:8.6 mm
重さ200g
SoC
(CPU)
Snapdragon 845
OSAndroid 8.1
ストレージ
(ROM)
128GB / 512GB
メモリ
(RAM)
8GB
画面サイズ6.0インチ 有機EL
2,160 × 1,080(Full HD+)
メインカメラ約1,200万画素
+約800万画素デュアルカメラ
インカメラ約800万画素

1-1 オーバークロックのSnapdragon 845を搭載!

ASUS ROG Phoneに搭載されているSnapdragon 845は、最大2.96GHzのオーバークロックで動作します。

通常のSnapdragon 845が最大2.8GHzなので、数値の上では小さな差に見えるかも知れません。

しかし、ベンチマークを行うとオーバークロックした効果が如実に現れます。

AnTuTuでのスコア
  • Snapdragon 845 2.96GHz:約30万スコア
  • Snapdragon 845 2.8GHz:約27万スコア

Snapdragon 845の通常クロックでも現在リリースされているゲームで不満を感じることはありません。

それより高いクロックで動くので、今後リリースされるアプリも超快適に遊べること間違いありませんね!

1-2 リフレッシュレート90Hzのディスプレイで操作感抜群!

ASUS ROG Phoneのディスプレイは90Hzのリフレッシュレートと1msの応答速度の有機ELディスプレイを採用しています。

リフレッシュレートは毎秒画面を何回更新するかという数値で、通常は60Hzです。

この数値が高くなるほど、激しい動きでも表示がブレることがなくなります。

わかりやすいところでは、WebやSNSなど縦長のコンテンツを一気にスクロールした時でしょう。

通常のスマホなら文字が読めない速度でスクロールしても、リフレッシュレートが高いと文字を追いながらスクロールできます。

また、応答速度は画面に指が触れたと認識するまでのスピードです。

これも1ms(1/1,000秒)と非常に反応がいいので、ゲーム中心なら恩恵が強い機能と言えます。

表示のブレが少なく反応もいいディスプレイ、さらに発色のいい有機ELを採用しているため、どのスマホよりゲームの操作感はよくなるでしょう。

1-3 国内キャリアの周波数にはほぼ対応

ASUS ROG Phoneは国内の主要なLTEバンドに対応しています。
サブバンドにも対応していることでデータ通信に困ることはないでしょうが、auの3Gには非対応です。

LTEバンドの構成からVoLTEで利用できると考えられますが、動作確認がされていないため自己責任になるでしょう。

2 ASUS ROG Phoneの特徴


画像引用元:ROG Phone | Phones | ASUS USA

続いてASUS ROG Phoneの特徴を解説します。

ゲーミングスマホだけあり、ゲーマーに嬉しい機能が中心になっています。

2-1 スマホなのにLRボタンがある!


画像引用元:ROG Phone | Phones | ASUS USA

ASUS ROG Phoneには、横持ちの時にゲーム機のL/Rキーに相当するエアトリガーが搭載されています。

コントローラーのような物理キーではありませんが、超音波センサーを内蔵することで指を置くと動作する仕組みです。

スマホ用アプリでは利用するアプリはまだ少ないのですが、PUBGなど対応するアプリでは操作の難易度が一気に下がりますね!

2-2 コントローラーや冷却など豊富なアタッチメント


画像引用元:ROG Phone | Phones | ASUS USA

ASUS ROG Phoneの他にもゲーミングスマホはいくつもリリースされています。

しかし、ROG Phoneには豊富なアタッチメントがあることで、最高のゲーミングスマホと言えるでしょう。

ROG Phoneのアタッチメント
  • Aeroactive Cooler:付属品として同梱されている外付け冷却ファン
  • TwinView Dock:ニンテンドーDSのような2画面化する拡張装置
  • ASUS Professional Dock:インターフェース拡張
  • Mobile Desktop Dock:ROG PhoneをPCのように使用するための拡張インターフェース
  • Gamevice Designed:ROG Phone専用のゲームパッド
  • ASUS WiGig Dock:ワイヤレスHDMIアダプタ。WiGig規格でWi-Fi接続して使用

特にAeroactive Coolerが非常に便利で、冷却ファンとしてではなく充電用USB-Cやイヤホンジャックも搭載しています。

通常の充電ポートやイヤホンジャックは横持ちの時に邪魔になりますが、Aeroactive Coolerを取り付けると横持ちの時にインターフェースが下方向から接続になります。

充電しながらゲームプレイする場合でも邪魔にならないので、快適なプレイには欠かせないアイテムとなるでしょう。

2-3 PCに接続してプレイできる!


画像引用元:ROG Phone | Phones | ASUS USA

ASUS ROG Phoneは、先に紹介したアタッチメントを活用することでPCに接続してプレイできます。

ゲームアプリによっては操作をマウス+キーボードでも代用できるので、PCゲームに慣れた方には嬉しい機能ですよね。

また、スマホにもWordやExcel、PDF閲覧アプリがあるので仕事として利用する方にも便利な機能です。

SoCもメモリも超高性能なので、下手なPCを用意するより快適かもしれませんね。

データもDropboxなどクラウド環境も整えればいいので、家にパソコンがない方はROG PhoneをPC代わりに使うのも一手かもしれません。

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次の章ではROG Phoneの価格や購入方法、各アタッチメントの機能について触れていきます。

3 ASUS ROG Phoneの価格や購入方法

ここからはASUS ROG Phoneの価格や購入方法を見ていきましょう。

ROG Phoneは日本で未発売モデルなので、購入するには海外サイトや輸入代行サイトを利用する必要があります。

また、国内のショッピングサイトでも順次並行輸入品が取り扱われます。

急いで欲しい方以外はAmazonや楽天に並ぶのを待つのもいいかもしれませんね!

ASUS ROG Phoneの主な購入方法
  • 米ASUS公式+輸入代行業者を利用する
  • Banggoodなど輸入代行販売店で購入する
  • 国内ショッピングサイトで購入する

3-1 ASUS ROG Phoneの販売価格

画像引用元:ROG Gaming phone ZS600KL-S845-8G128G – 6” FHD – Snapdragon 845 – 8GB RAM – 128GB Storage – LTE Unlocked Dual SIM Cell Phone – ASUS STORE USA

ASUS ROG Phoneの販売価格は、購入するサイトによってかなり差が開きます。

ROG Phoneの価格

販売サイト128GB512GB
ASUS公式約109,700円約134,000円
Amazon(日本)-148,990円
Banggood--
Geekbuying--

※執筆時点で情報がないサイトは「-」になっています。

ROG Phoneはまだ公式サイトやAmazonで販売される並行輸入品しか判明していない状態です。

ただ、現在の為替相場ならASUS公式サイトで購入し、輸入代行業者を利用して配送を受けた方が安くなるでしょう。

  • 価格重視:公式サイト+輸入代行
  • 時間重視:日本Amazonで並行輸入品

なお、しばらくすると販売+輸入をまとめて手続きできるBanggoodやGeekbuyingでも取り扱われるはずです。

公式サイト+輸入代行を行うより安くなる可能性があるので、コスパ重視の方は少し待ってもいいかもしれませんね!

4 ASUS ROG Phoneのアタッチメントの機能

続いてASUS ROG Phoneの専用アタッチメントの機能と価格を解説します。

ROG Phone本体だけでもゲーミングスマホとして十分に楽しめますが、アタッチメントを活用すると利用の幅が広がります。

また、アタッチメントの金額は日本円換算でおおよその金額を掲載しています。

4-1 AeroActive Cooler(本体付属品)

画像引用元:ROG Gaming phone ZS600KL-S845-8G128G – 6” FHD – Snapdragon 845 – 8GB RAM – 128GB Storage – LTE Unlocked Dual SIM Cell Phone – ASUS STORE USA

付属品に含まれるAeroActive Coolerは、高負荷なゲームを長時間利用する時に活躍します。

ASUS ROG PhoneはSnapdragon 845をオーバークロックで搭載しています。

従来のZenFoneシリーズより16倍の放熱板を搭載しているとはいえ、オーバークロックで動き続けると放熱しきれないことも。

AeroActive Coolerを取り付けることで、最大47%も放熱効率が上がり、長時間ゲームをしても高温になるのを防いでくれます。

また、高温状態が続くのはSoCやメモリ、バッテリーの経年劣化を早める原因になります。

積極的にAeroActive Coolerを利用することで、ROG Phone本体の物持ちもよくなるので積極的に利用しましょうね!

4-2 TwinView Dock(約30,000円)


画像引用元:ROG Phone | Phones | ASUS USA

TwinView Dockは、ニンテンドーDSのような2画面化する拡張装置です。

上部のディスプレイにROG Phoneをはめ込んで利用することで、対応アプリは2画面化してプレイできます。

また、下部ディスプレイもROG Phoneと同じ有機ELディスプレイを搭載しているので操作の快適性は全く同じです。

さらにTwinView Dock自体にも6,000mAhのバッテリーを搭載。

ROG Phone本体と合わせて10,000mAhあるので、バッテリー稼働だけでも半日ゲームができるでしょう。

ROG Phone本体と同時に購入する必要はありませんが、対応するゲームをプレイするならぜひ手に入れたいアイテムですね!

4-3 ASUS Professional Dock(約10,000円)


画像引用元:ASUS Professional Dock | Phone Accessory | ASUS Global

ASUS Professional DockはROG PhoneのUSB-Cポートを様々なインターフェースに拡張してくれます。

ASUS Professional Dockのインターフェース
  • USB-A × 2
  • USB-C
  • HDMI
  • LANケーブル

特に嬉しいのがLANケーブルを接続して、有線でインターネットに繋げることでしょう。

ROG Phoneが最新のWi-Fi規格まで対応しているとはいえ、無線接続では通信速度が遅くなることも。

有線接続を活用することで、FPSや大規模MMOなど通信速度の遅延が影響するゲームの快適性がぐっと上がります。

4-4 Mobile Desktop Dock(約18,000円)


画像引用元:ROG Phone | Phones | ASUS USA

Mobile Desktop Dockは、ROG Phoneにディスプレイやマウス・キーボードを接続してPCのように利用するためのアタッチメントです。

Androidの標準操作や対応しているアプリはマウス・キーボードで操作できるので、ROG Phoneの利用の幅が広がりますね!

Mobile Desktop Dockのインターフェース
  • DisplayPort
  • USB Micro-B
  • SDカード
  • マイク・ヘッドフォンジャック
  • HDMI
  • LANケーブル
  • USB 3.0 × 4
  • USB Type-C

4-5 Gamevice Designed(約10,000円)


画像引用元:ROG Phone | Phones | ASUS USA

Gamevice Designedは、ROG Phone専用のゲームパッドです。

コントローラー操作に対応するアプリを利用するなら、TwinView DockかGamevice Designedのどちらかを使うことで操作性が圧倒的に高くなります。

さらにAeroActive Coolerも同時利用できるので、排熱も心配せず長時間利用できますね!

4-6 ASUS WiGig Dock(約30,000円)


画像引用元:ROG Phone | Phones | ASUS USA

ASUS WiGig DockはWiGigを利用したHDMIアダプタです。

ROG PhoneとASUS WiGig Dock間はWiGigで通信し、そこからHDMIケーブルでテレビやディスプレイに接続して利用します。

リビングでテレビに出力して大画面でプレイしたい方にぴったりのアタッチメントですね!

なお、WiGigは短距離のデータ転送に特化した通信規格です。

Wi-Fiのように他の部屋への通信には向かないので、あくまでテレビ出力用として利用しましょう。

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次の章で今回の解説をまとめます。

5 ASUS ROG Phoneレビューまとめ


画像引用元:ROG Phone | Phones | ASUS USA

今回はASUS ROG Phoneの性能や機能をレビューしました。

ROG Phoneは性能面と豊富なアタッチメントで、今購入してもかなり先のゲームまで快適に使えます。

ROG Phoneのスペックまとめ
  • オーバークロックのSnapdragon 845 2.96GHzを搭載
  • メモリも大容量の8GBを搭載
  • リフレッシュレート90Hz、反応速度1msと高性能な有機ELディスプレイ
  • AnTuTuで約30万スコアと1年先取りのスコア

ROG PhoneはオーバークロックのSoCと8GBメモリの影響で、今期のAndroidの中では最高のベンチマークスコアを叩き出していますね!

また、豊富なアタッチメントでゲーマーの方が欲しい機能をバッチリ押さえてくれています。

ROG Phoneのアタッチメントまとめ
  • Aeroactive Cooler:付属品として同梱されている外付け冷却ファン
  • TwinView Dock:ニンテンドーDSのような2画面化する拡張装置
  • ASUS Professional Dock:インターフェース拡張
  • Mobile Desktop Dock:ROG PhoneをPCのように使用するための拡張インターフェース
  • Gamevice Designed:ROG Phone専用のゲームパッド
  • ASUS WiGig Dock:ワイヤレスHDMIアダプタ。WiGig規格でWi-Fi接続して使用

ゲーミングスマホは最近注目を集め始めたジャンルなので、対応アプリはこれから充実すると考えられます。

スマホでゲームをたっぷりプレイしたい方は、ぜひASUS ROG Phoneを手に入れてくださいね!

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ソフトバンク・au・ドコモの方は、公式のオンラインショップを利用すれば頭金不要で通常のショップよりお得に購入できます。

この記事を書いた人
nuko
nuko
ドコモ905iシリーズの頃から代理店でモバイルの販売中心の仕事をしてきました。 最終的には全キャリアを渡り歩いた経験を活かして、スマホ本体やプランなどわかりやすく解説したいと思います! ちなみに写真は庭先でまったりしている野良猫です(笑)

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