
ソフトバンク・au・ドコモの方は、公式のオンラインショップを利用すれば事務手数料が不要で通常のショップよりお得に購入できます。
この記事では、現在発売されているZenFoneのスペックや価格を比較し、今年のおすすめモデルを紹介します。
「ZenFone」は台湾のメーカーASUSから販売されているスマホで、低価格で高クオリティなスマホを次々と発売しており、世界的にも人気シリーズとなっています。
国内では早い段階からSIMフリースマホとして販売され、格安SIMユーザーを中心に利用者の多いスマホの1つです。
特に2021年に入り各キャリアのオンライン専用プランや格安SIMの新プランが登場していますが、コスパ重視で乗り換える方にZenFoneシリーズは人気です。
この記事で発売中のZenFoneをチェックして、ぜひスマホ買い替えの参考にしてください!
- 3万円台〜10万円台の幅広いラインナップ
- 全てSIMフリースマホとして販売
- バッテリー持ちが好評の機種が多い
※本記事中の価格は税込み表示
トップ画像引用元:ZenFone 7 (ZS670KS) | ZenFone | スマートフォン | ASUS日本
2021年発売中のZenFone比較表
画像引用元:ZenFone 7 (ZS670KS) | ZenFone | スマートフォン | ASUS日本
まずは現在国内で入手しやすい発売中のスマホを見ていきましょう。
2021年4月時点で発売中のZenFoneは次の4機種です。
機種名 | 価格 | 発売日 |
---|---|---|
ZenFone 7 | 83,380円 | 2020年10月23日 |
ZenFone 7 Pro | 98,780円 | 2020年10月23日 |
ZenFone Max (M2) | 30,250円 | 2019年3月15日 |
ROG Phone 3 (12GB) | 109,780円 | 2020年9月26日 |
ZenFoneのメインシリーズが2機種、ミドルスペックのMaxシリーズは1機種、ゲーミングモデルのROG Phoneが1機種となっています。
エントリーモデルは販売が終了しているので、コスパ重視ならZenFone Max(M2)、スペック重視ならZenFone 7/7 ProやROG Phone3という選び方になりますね。
携帯代10,000円て高くない!?格安SIMで月額を半分以下に抑えませんか?
発売中のスマホ①ZenFone 7
画像引用元:ASUS Store(エイスース ストア) – ZenFone 7 (ZS670KS)
ZenFone 7は、現在発売されているZenFoneシリーズのフラグシップモデルです。
6.67インチと最近のスマホの中でも大きな画面なので、ゲームや動画を大画面で楽しみたい方にイチオシのハイスペックモデルとなっています。
ZenFone 7のスペック | |
---|---|
ストレージ | 128GB |
サイズ (幅×高さ×厚み) | 77.2mm × 165mm × 9.6mm |
質量 | 235g |
ディスプレイ | 6.67インチ 有機EL |
CPU | Snapdragon™ 865 オクタコア |
RAM | 8GB |
カメラ | 6,400万画素:広角カメラ 1,200万画素:超広角カメラ 800万画素:望遠カメラ |
生体認証 | 指紋 |
バッテリー | 5,000mAh |
CPUにSnapdragon 865とRAM 8GBを搭載し、処理能力は現行スマホの中でも上位です。
ゲームプレイや写真・動画の編集も難なくこなせるスペックなので、スマホのヘビーユーザーでもばっちりです。
- Snapdragon 865搭載で高性能
- フリップカメラで自撮りも高画質
- 67インチの大画面液晶
フリップカメラで自撮りも高画質
ZenFone 7では、ZenFone 6から搭載されたフリップカメラを継承し、6,400万画素のトリプルレンズカメラに強化されました。
フリップカメラでは、カメラが0〜180°自由に動かせるギミックになっていて、メインカメラ1つでインカメラの役割も果たします。
そのため、他のスマホより自撮りがより高画質で撮影が可能で、さらにカメラホールが画面の邪魔をしないというメリットがあります。
自撮りを含めて写真撮影が多い方なら、フリップカメラ目当てにZenFone 7を選んでみてはいかがでしょう。
6.67インチの超大画面
ZenFone 7は6.67インチと、ここ最近のスマホの中でもディスプレイサイズの大きなモデルです。
90Hzのリフレッシュレートでタッチ操作にサクサク反応し、FullHD+の有機ELディスプレイのため画質もかなりキレイです!
画面サイズが大きいと必然的に本体も重くなってしまいますが、大画面で動画やゲームを楽しみたい方にはピッタリといえるでしょう。
ZenFone 7の価格
ZenFone 7はASUS公式ショップで83,380円と、スペックの割に価格は安く抑えられています。
また、OCN モバイル ONEやmineoでセット購入もできます。
項目 | 価格 |
---|---|
公式サイト | 83,380円 |
OCNモバイルONE | 58,300円 |
mineo | 87,912円 |
IIJmio | 68,750円 |
家電量販店などその他の販売店でも取り扱いが多いモデルなので、今すぐ欲しい方もすぐゲットできますね!
発売中のスマホ②ZenFone 7 Pro
画像引用元:ASUS Store(エイスース ストア) – ZenFone 7 Pro (ZS671KS)
ZenFone 7 Proは、先に紹介したZenFone 7の機能強化版です。
CPU性能・ストレージ容量・カメラ性能がアップし、現行モデルとしては最高峰の性能になっています。
ZenFone 7 Proのスペック | |
---|---|
メーカー | ASUS |
対応OS | Android 10.0 |
CPU | Snapdragon 865 Plus |
RAM | 8GB |
ROM | 256GB |
本体サイズ | 高さ:165mm 幅:77.2mm 厚さ:9.6mm |
重量 | 235g |
画面サイズ | 6.67インチ |
バッテリー容量 | 5,000mAh |
アウトカメラ | 4,800万画素(メインカメラ) 6,400万画素(広角カメラ) 1,200万画素(超広角カメラ) 800万画素(望遠カメラ) |
インカメラ | 非対応 |
防水・防塵性能 | 非対応 |
生体認証 | 指紋/顔 |
本体カラー | パステルホワイト/オーロラブラック |
スペック重視のヘビーゲーマーの方やスマホカメラでの撮影で手ブレが気になる方なら、ZenFone 7 Proを選ぶといいでしょう。
- Snapdragon 865 Plus搭載の最高峰スペック
- たっぷり256GBのストレージ
- 4軸手ぶれ補正搭載のフリップカメラ
ZenFone 7 Proの価格
ZenFone 7 Proはスペック面では現行最高峰レベルの性能ですが、価格は10万円弱に抑えられています。
また、OCN モバイル ONEでスマホセット購入もできます。
取扱会社 | 価格 |
---|---|
公式サイト | 98,780円 |
LinksMate | 103,400円 |
IIJmio | 83,600円 |
発売中のスマホ③ZenFone Max (M2)
画像引用元:ASUS Store(エイスース ストア) – ZenFone Max (M2) (ZB633KL-BK64S4)
ZenFone Max (M2)は、現時点のMaxシリーズで1番新しい機種です。
ZenFone Maxシリーズは大容量バッテリーを売りにしており、こちらの機種にも4,000mAhの大容量バッテリーが搭載されています。
ZenFone Max (M2) | |
---|---|
ディスプレイ | 6.3インチ |
サイズ | 約158.4mm×約76.2mm×約7.7mm |
RAM/ROM | 4GB/64GB(or 32GB) |
チップセット | Snapdragon632 |
メインカメラ | 標準カメラ:1,300万画素 深度測定用:200万画素 |
インカメラ | 800万画素 |
バッテリー容量 | 4,000mAh |
重量 | 約160g |
- 4,000mAhの大容量バッテリー
- リバースチャージ(逆充電)機能
また、専用ケーブルを使用した逆充電機能も搭載しており、ZenFone Max (M2)をモバイルバッテリー代わりにして他のデバイスの充電にも使うことができます。
ZenFone Max (M2)はバッテリー持ちが長く、驚異的な数値となっています。
一度フル充電すれば、外出先で充電残量を心配する必要は無くなるでしょう。
- 連続待受時間:最大約33日
- 連続通話時間:最大約35時間
- WEBブラウジング:最大約22時間
あくまでも参考の数値ですが、こんなに充電持ちがいいのは安心ですね。
ZenFone Max (M2)の価格
ZenFone Max (M2)は、ASUS公式ストアでは在庫切れ状態になっています。
そのため、これから購入するならAmazonなどで探すようにしましょう。
販売価格が異なりますが、3万円前後が現在の価格相場になっています。
発売中のスマホ④ROG Phone 3
画像引用元:ASUS Store(エイスース ストア) – ROG Phone 3 (ZS661KS-BK512R12)
ROG Phone 3は正確にはZenFoneシリーズではありませんが、ASUS製ゲーミングスマホとして人気です。
CPUはSnapdragon 865 Plusを搭載し、メモリは12GBの超大容量!
現在リリースされているゲームは全て快適に遊べるスペックがあります。
ROG Phone 3 | |
---|---|
画面サイズ | 6.59インチ |
本体サイズ | 高さ:168.72mm 幅:77.33mm 厚さ:10.42mm |
重さ | 160g/240g |
アウトカメラ | 標準:約6,400万画素 超広角:約1,300万画素 |
インカメラ | 約2,400万画素 |
バッテリー | 6,000mAh |
RAM | LPDDR5 12GB |
ROM | USF3.1 512GB |
CPU | Snapdragon 865 |
認証 | 顔・指紋 |
防水 | 非対応 |
カラー | ブラックグレア |
- どんなゲームも快適プレイできる高スペック
- ディスプレイの反応が速い
- 専用アクセサリーでゲーム機のように使える
ディスプレイの反応が速い
ROG Phone 3のディスプレイは、144Hzのリフレッシュレートと270Hzのタッチサンプリングを搭載。
これにより、遅延を全く感じることのない正確な操作が可能です。
特にFPSや音ゲーなど、少しの遅れがスコアに直結するゲームはROG Phone 3で最高スコアが叩き出せるかもしれませんよ!
専用アクセサリーでゲーム機のように使える
ROG Phone 3には、デュアルスクリーン拡張ユニットや専用ゲームパッドなどの専用アクセサリーが販売されています。
特に専用ゲームパッドを装着すれば、Nitendo Switchのような感じでゲームが楽しめるのでおすすめです。
どのアクセサリーも別売りですが、ROG Phone 3を購入するなら専用アクセサリーの購入も検討してみてくださいね!
ROG Phone 3の価格
ASUS公式ストアでは16GBモデルは在庫切れで、Amazonやその他ECサイトでも見つけられない状態です。
現状ROG Phone 3は12GBモデルしか手に入らないと考えておきましょう。
項目 | 価格 |
---|---|
公式サイト | 109,780円 |
IIJmio | 98,450円 |
SIMフリーのZenFone価格
画像引用元:ASUS Storeスマートフォン一覧_ASUS公式オンラインストア
国内で発売されているZenFoneは全てSIMフリーで購入することができます。
購入できる場所は、全国の家電量販店やECサイト、ASUSオンラインストアなどがあります。
ここでは、ASUSのオンラインストアである「ASUS Store」で購入する場合の、それぞれのZenFoneの価格について見ていきましょう。
機種名 | 価格 |
---|---|
ZenFone 7 | 83,380円 |
ZenFone 7 Pro | 98,780円 |
ZenFone Max(M2) | 30,250円 |
ROG Phone 3(12GB) | 109,780円 |
このようにZenFoneは10万円台のハイエンドモデルから3万円台のミドルレンジモデルまでのラインナップです。
以前よりラインナップが少なくなりましたが、用途にあわせたZenFoneが選べるようになっています。
- SNSからゲームまで様々な用途で使う:ZenFone 7
- とにかく高性能なスマホが欲しい:ZenFone 7 Pro
- 写真撮影・動画撮影と編集が多い:ZenFone 7 Pro
- SNSやWeb中心のライトユーザー:ZenFone Max (M2)
- とにかくゲームをたっぷり遊ぶ:ROG Phone 3
また、OCN モバイル ONEなど格安SIMでもZenFoneを取り扱う会社もあります。
ZenFoneの購入にあわせて乗り換えも検討している方は、格安SIM各社の公式ページも見ておきましょう。
携帯代10,000円て高くない!?格安SIMで月額を半分以下に抑えませんか?
中古のZenFone価格
画像引用元:ROG PHONE 3 GAME CHANGER GAMERに、限界はない。|ASUS Store
続いては、ZenFoneを中古で購入する場合の価格相場について紹介します。
中古品の中でも大きな傷がなく、比較的良好な状態の中古価格をまとめました。
また2021年4月時点で発売中のモデルだけでなく、人気の高い中古モデルもあわせて掲載しています。
機種名 | 中古価格 |
---|---|
ZenFone 7 | 69,800円〜 |
ZenFone 7 Pro | 84,800円〜 |
ZenFone 6 | 48,800円〜 (128GB) 54,800円〜 (256GB) |
ZenFone 5Z | 24,800円〜 |
ZenFone Max (M2) | 14,800円〜 |
ZenFone Live (L1) | 7,980円〜 |
ZenFoneはSIMフリースマホの中でも流通量が多く、中古品もそれなりの数が出回っているようで、かなり安く買うことができます。
できるだけ安くZenFoneをゲットするなら、中古品も検討してみてくださいね!
歴代のZenFone一覧
画像引用元: ZenFone 7 Pro (ZS671KS) | ZenFone | スマートフォン | ASUS日本
ZenFoneは日本国内でSIMフリースマホの流通が少なかった時から長く販売されており、主に格安SIMユーザーから支持を集めていました。
SIMフリースマホとして長く人気を集めているZenFoneの歴代機種をまとめると、以下のようになります。
- ZenFone 7
- ZenFone 7 Pro
- ZenFone 6
- ZenFone Max Pro (M2)
- ZenFone Max(M2)
- ZenFone Max Pro (M1)
- ZenFone Live (L1)
- ZenFone Max (M1)
- ZenFone 5Q
- ZenFone 5
- ZenFone 5Z
- ZenFone Max Plus (M1)
- ZenFone 4 Selfie
- ZenFone 4 Max
- ZenFone 4 Pro
- ZenFone 4 Selfie Pro
- ZenFone 4
- ZenFone Live
- ZenFone AR
- ZenFone Zoom S
- ZenFone 3 Max
- ZenFone 3
- ZenFone 3 Ultra
- ZenFone 3 Laser
- ZenFone Go
- ZenFone Max
- ZenFone Zoom
- ZenFone Selfie
- ZenFone 2 Laser
- ZenFone2
- ZenFone 5
国内で初めて発売されたZenFone 5から現在のZenFone 7/7 Proまで、派生モデルを含め多彩な機種が発売されています。
同じナンバリングの中でも機能や価格を少し変えたモデルを販売することで、幅広いユーザーのニーズを満たして人気を集めたことが伺えます。
2021年現在はミドル〜ハイスペック路線ですが、キャリアのスマホより高コスパで、まだまだ人気は衰えないのではないでしょうか。
ASUSのスマホ「ZenFone」シリーズの評判は?
画像引用元: ZenFone 7 Pro (ZS671KS) | ZenFone | スマートフォン | ASUS日本
続いては、ZenFoneシリーズの評判について見ていきましょう。
インターネット上のZenFoneシリーズに関する口コミやレビューを調査すると、好意的な声が多かったのですが、いくつか気になる点も判明しました。
ZenFoneシリーズのスマホに対する声をいくつか紹介していきます。
ZenFoneシリーズの良い点
まずはインターネット上の口コミから見えたZenFoneシリーズの良い点について紹介します。
- バッテリー持ちが良い
- 写真が綺麗に撮れる
- スペックが高くてサクサク動く
バッテリー持ちが良い
バッテリー容量が5,000mAhと大容量のZenFone 7やZenFone Max Pro (M2)に関しては、やはりバッテリー持ちが良いという声が多く見られました。
バッテリー持ちの良さは外にいる時間の長い学生や会社員の人などにとっては、特に評価されているようです。
写真が綺麗に撮れる
ZenFoneはカメラ性能も優れたスマホですが、特にZenFone5以降はAI搭載カメラになりました。
これにより、撮影モードを自動調整できるようになり誰でも簡単に綺麗な写真が撮れるようになりました。
さらにZenFone 7/7 Proはフリップカメラを搭載したことで、自撮りもメインカメラと同じ画質で撮影できます。
スマホで写真をよく撮る人からは、カメラ性能についても高く評価されています。
スペックが高くてサクサク動く
ZenFone 7やROG Phone 3といったハイエンドモデルを購入した人からは、スペックの高さと操作の快適さに関して評判が高いようでした。
また、その他のミドルエンド機種などもストレスなく使えるということで、コスパの良さを評価する口コミが見られました。
ZenFoneシリーズの気になる点
今度は反対にZenFoneシリーズの気になる点についての評判を見ていきましょう。
- おサイフケータイに対応していない
- 防水防塵に対応していない
おサイフケータイに対応していない
Androidスマホユーザーの多くが利用している機能である「おサイフケータイ」ですが、ZenFoneシリーズには搭載されていません。
他のスマホからZenFoneに買い替えを検討しているものの、おサイフケータイが使えないのがネックになっているという声も見られました。
防水防塵に対応していない
最近のスマホでは、ほとんどが防水防塵に対応しています。
しかしながら、ZenFoneシリーズは防水防塵に非対応なことで、お風呂・水回りでの使用は厳禁です。
お風呂でまったりスマホを使いたい方は、ZenFoneシリーズは避けた方がいいでしょう。
2021年ZenFoneのおすすめケース/カバー2選
最後に、ZenFoneで使えるおすすめのケースを紹介します。
ZenFoneは純正のケースやカバーが少なく、ほとんどがサードパーティ製となります。
また、ZenFone自体の型番も種類が多いので買い間違いがないよう、購入時には注意しましょう。
ZenFone 7
画像引用元:ASUS Zenfone 7 RhinoShield SolidSuit耐衝撃ケース – 黒
ZenFone 7には、RhinoShieldのソリッドケースがおすすめです。
項目 | SolidSuit耐衝撃ケース |
---|---|
価格 | 3,680円 |
メーカー | RhinoShield |
ASUSとRhinoShield共同開発のケースで、フリップカメラの保護シールドで撮影時以外はカメラのギミックを保護してくれます。
フリップカメラは可動部が故障するリスクがあるため、長期的に利用するならRhinoShieldのケースで守ってあげましょう!
ZenFone Max (M2)
画像引用元:ラスタバナナオンラインショップ/商品詳細 ZenFone MAX(M2)(ZB633KL)専用 薄型手帳ケース サイドマグネット NV×BR
ZenFone Max (M2)を使っている人には、こちらのシンプルな手帳型ケースがおすすめです。
項目 | 薄型手帳ケースサイドマグネット |
---|---|
価格 | 2,178円 |
メーカー | ラスタバナナ |
本体を端から端までカバーできるので、安心して使うことができます。
留め具はサイドマグネットなので、しっかりと留めることができ邪魔になることもありません。
使い方に合ったZenFoneを購入しよう
今回は2021年4月時点で発売中のZenFoneを紹介しました。
ZenFoneは多様なニーズに合わせてミドルスペック〜ハイスペックモデルまで取り揃えています。
- 3万円台〜10万円台まで豊富なラインナップ
- 全てSIMフリースマホ
- バッテリー持ちが良い機種が多い
- 防水・防塵とおサイフケータイ非対応なことに注意
全機種がSIMフリーモデルでキャリア販売スマホよりお買い得なことが大きなメリットです。
その反面、日本ユーザーに人気の防水・防塵やおサイフケータイ非対応モデルばかりなことに注意しましょう。
これからスマホを買い換える方は、今回の解説を参考にぜひZenFoneを検討してくださいね!
最新スマホおすすめランキング|人気のiPhone/Androidまとめ【2021年】