ドコモ・au・ソフトバンクの48回払いは本当にお得?メリットデメリットを解説

  • 2022年11月21日
  • by.affiprecious

ソフトバンク トクするサポート
 

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半額サポートは、ドコモ・au・ソフトバンクの大手キャリアで提供されているプログラムです。

ただ本当に半額にするためには、複数条件を満たす必要があったり、タイミングが重要だったりと、いくつかの罠があります。

本記事ではそのような罠を含め、どのような使い方がお得になるのかを解説していきます。

半額サポートまとめ
  • 割引額を最大にするには返却のタイミングが重要
  • 2年毎に機種変更する方や、4年くらい端末を使う方にもおすすめ
  • 「端末+下取り」と流れは同じだが、半額サポートは月々の支払額が安い
  • スマホ本体の返却が必須

画像引用元:半額サポート | スマートフォン・携帯電話 | ソフトバンク

ドコモ・au・ソフトバンクの48回払いは本当にお得?

サポートのイメージ画像

半額サポートがお得になるかどうかは、その人のスマホの使い方によって異なります。

多くの方にとってはお得になりやすいサービスですが、デメリットが許容できないという方もいるでしょう。

また、各キャリアでサービス名が異なっており、内容も若干違います。

各キャリアの半額サポート
  • ドコモ:スマホおかえしプログラム・いつでもカエドキプログラム
  • au:スマホトクするプログラム
  • ソフトバンク:新トクするサポート

ただ、内容は似ているところが多いため、まずは大まかな内容から解説していきます。

半額サポートは機種代金が4~5割引!

半額サポートの最大のメリットは、非常に高い割引額です。

各サポートで割引額の違いはあるものの、最大割引率はおよそ5割。

具体的には、本体を分割購入し、一定の期間が過ぎた後にスマホを返却すれば、最大で半額分の本体代金が免除されます。

10万円のスマホであっても、半額サポートを適用すれば実質5~6万円で購入できるわけですから、割引額は非常に魅力的です。

半額サポートは「2年」がキーワード!

例えばソフトバンクの場合、分割回数は最大48回のため、支払い期間は最長で4年となってしまいます。

ところが半額サポートを適用すれば、25回目以降の分割金が免除され、本体代金の支払いが半額に。

支払いも24回で済みますので、本来4年かかるはずの48回払いが2年で完済できます。

ただし、半額サポートは48回分割の購入だけで半額になるというものではありません。

本体代金で値引きされるのは、スマホ返却時に残っている分割金だけになります。

したがって半額になるのはちょうど24回支払った後(端末利用25ヶ月目)でスマホを返却した場合のみです。

なお、この2年で返却すると最もお得というのは、ドコモやauも同じ。

それぞれのキャリアで内容に微妙な違いはありつつも、「2年で最もお得」というのは共通です。

半額サポートがお得な人

2年で最もお得な半額サポートですから、2年周期で端末を機種変更したい方には最も向いているサービスです。

2年経ったら端末を返却する必要はあるものの、新しい端末に機種変更するわけですから、目立った不便はありません。

これで端末が実質半額になるわけですから、かなりお得なサービスだといえますね。

また、スマホを4年ほど使う方も、半額サポートは一考の価値があります。

下表は、ソフトバンクのiPhone 14 Proを4年使う場合と、2年毎に半額サポートを使った場合の支払いシミュレーションです。

なお、2年後に機種変更するiPhone 16 Proは仮の端末であり、価格もiPhone 14 Proと同じとします。

使い方前半2年間で支払う金額後半2年間で支払う金額支払い合計
2年毎に半額サポートiPhone 14 Pro
(3,660円×24回)
iPhone 16 Pro
(3,660円×24回)
175,680円
(3,660円×48回)
端末を4年使うiPhone 14 Pro
(3,660円×48回)
175,680円
(3,660円×48回)

上表のとおり、どちらの使い方も支払い合計額は一緒です。

しかし、2年毎に半額サポートを利用した場合は、2年経過後に後継機種のiPhone 16 Proに機種変更できます。

逆に、4年使う方はずっとiPhone 14 Proのままです。

このように、2年で半額サポートを使うと、支払う額は同じなのに途中で最新機種に機種変更することが可能です。

もちろん、これはiPhone 16 ProがiPhone 14 Proと同じ価格だった場合の支払い額であり、値上げされれば若干の差異が発生します。

しかし、4年間使う場合も、1回はバッテリー交換が必要になる可能性が高いため、両者の支払い総額はそれほど変わりません。

よって、4年間端末を使う方も最新機種に興味がある方には、半額サポートはおすすめのサービスですよ。

ドコモの半額サポート:スマホおかえしプログラム

スマホおかえしプログラム

画像引用元:スマホおかえしプログラム | キャンペーン・特典 | NTTドコモ

ここからは、各キャリアの半額サポートについて見ていきましょう。

まずは、ドコモのスマホおかえしプログラムから紹介します。

ドコモおかえしプログラムの特徴
  • 分割36回で購入
  • 25ヶ月目以降に機種変更で最大12回分支払い不要

ドコモのおかえしプログラムでは、分割を36回に指定する必要があります。

その上で、25ヶ月目に機種変更をした場合、36回から残りの12回分の支払いが免除になります。

分割制度が始まったときからスマホの割賦は24ヶ月というのが定番でした。

半額サポートを行っているキャリアの中でも、一番支払いが従来に近く、シンプルでややこしくないサービスです。

ドコモの半額サポート:いつでもカエドキプログラム

いつでもカエドキプログラムとは?

画像引用元:いつでもカエドキプログラム | ドコモオンラインショップ | NTTドコモ

ドコモには、もう1つの半額サポートがあります。それが、このいつでもカエドキプログラムです。

いつでもカエドキプログラムの特長
  • 24回払いで端末を購入する
  • 2年後の買い取り価格(想定)が、分割払いの最終回の支払い額になる
  • 端末を返却すれば、分割払いの最終回の支払いが免除される
  • 最もお得な返却タイミングは23回目の支払い後

いつでもカエドキプログラムは、購入する端末の2年後の価値を想定して設定される買取価格分(分割払いの最終回分)が免除されるサービスです。

分割払いの回数は24回に設定されます。

いつでもカエドキプログラム

画像引用元:いつでもカエドキプログラム | キャンペーン・特典 | NTTドコモ

最終支払い回である24回目の支払額は、機種代金のおよそ4~5割。

23回目の支払いが終わった段階でスマホを返却すれば、24回目の支払いが免除されるため、結果的にスマホを4~5割引きで購入できる仕組みになっています。

なお、23回目の支払い後に端末を返却しないという選択も可能です。この場合は、最終支払い回の金額がさらに24分割され、24回に分けて残債を支払っていくことになります。

つまり、最後の最後まで端末を返却しなかった場合は、48回払いになるということです。

本プログラムは、基本的に2021年9月以降に発売された機種が対象となっています。

auの半額サポート:スマホトクするプログラム

スマホトクするプログラムメイン画像

画像引用元:スマホをおトクに購入できる「スマホトクするプログラム」「スマホトクするボーナス」を提供開始 | 2021年 | KDDI株式会社

auのスマホトクするプログラムの特徴は以下の通りです。

auスマホトクするプログラムの特長
  • 24回払いで端末を購入する
  • 2年後の買い取り価格(想定)が、分割払いの最終回の支払い額になる
  • 端末を返却すれば、分割払いの最終回の支払いが免除される
  • 最もお得な返却タイミングは23回目の支払い後

ご覧のとおり、auのスマホトクするプログラムの内容は、ドコモのいつでもカエドキプログラムとほぼ同じです。

スマホを24回払いで購入し、23回目の支払いが終わった段階でauへ返却すれば、24回目の支払いが免除されます。

24回目の支払い額は、スマホの機種代金の4~5割。つまり、4~5割引きで新機種を買えるということです。この点もいつでもカエドキプログラムと同じですね。

ただし、対象機種が非常に多い点は、いつでもカエドキプログラムとは異なります。

auはプログラム名が何度も変わっているので注意

スマホトクするプログラムは、iPhone 13シリーズが発売された2021年9月にスタートしたサービスです。

それ以前に購入した機種には、この前身にあたるサービスが適用されます。

ただ、auの半額サポートはこれまでにも何度か改定されてきているため、すでに半額サポートに申し込んでいる人は、自分がどのサービスに加入しているのか、一度確認しておいた方がよいでしょう。

  • 2015年2月〜:アップグレードプログラム
  • 2017年7月〜:アップグレードプログラムEX
  • 2017年9月〜:アップグレードプログラムEX(a)/アップグレードプログラムEX
  • 2019年10月〜:アップグレードプログラムDX
  • 2019年11月〜:アップグレードプログラムNX
  • 2020年2月〜:かえトクプログラム
  • 2021年9月~:スマホトクするプログラム

サービスによって内容や割引率が異なります。利用する際は注意したいですね。

ソフトバンクの半額サポート:新トクするサポート

トクするサポート+

画像引用元:トクするサポート+ | スマートフォン・携帯電話 | ソフトバンク

ソフトバンクの新トクするサポートには、以下のような特徴があります。

ソフトバンク新トクするサポートの特徴
  • 48回払いで端末を購入する
  • 端末を返却すれば、最大24回分の支払いが不要に
  • 最もお得な返却タイミングは24回目の支払い後

ソフトバンクでは、48回払いのうち最大24回分の支払いが免除されます。まさに“半額サポート”のサービスですね。

以前のトクするサポートでは、端末の購入から13ヶ月目~25ヶ月目に端末の返却と買い替えをしなければ、最大24回分の支払いの免除を受けられませんでした。

しかし、新トクするサポートでは、新しい端末に買い替えず、端末をソフトバンクへ返却するだけでも支払いの免除が受けられるように。

機種変更が義務であった場合には使いにくいサービスだったのですが、今では気軽に使えますよ。

3社のサポートまとめ
  • ドコモ:36回払いで最大12回の支払い免除(スマホおかえしプログラム)
  • ドコモ:24回払いで、24回目の支払い額(=2年後の買い取り価格)を免除する残価型(いつでもカエドキプログラム)
  • au:24回払いで、24回目の支払い額(=2年後の買い取り価格)を免除する残価型(スマホトクするプログラム)
  • ソフトバンク:48回払いで最大24回の支払い免除(新トクするサポート)

キャリア半額サポートのメリット

キャリア半額サポートには、多くのメリットがあります。

ここからは、半額サポートを利用することによってどんなお得があるのか見ていきましょう。

キャリア半額サポートのメリット
  • ハイスペック端末が実質半額で購入できる
  • 「購入+下取り」に比べて毎月の支払い額が安い
  • 2年毎に最新の機種を使う事ができる

ハイスペック端末が実質半額で購入できる

半額サポートの最大のメリットは、10万円超えが当たり前のハイスペック端末を実質半額で購入できることです。

キャリアでは多くの割引を提供していますが、ここまで価格が安くなるのはどのキャリアも半額サポートのみ。

また、その割引も併用できるため、実際には半額以下で購入できることも珍しくありません。

2022年はかつてない円安の影響でハイスペックスマホの価格はどんどん上がり、20万円超えも珍しくなくなりました。

この流れは当分続く事が予想されるため、半額サポートのこのメリットは非常に大きな意味があります。

「購入+下取り」に比べて毎月の支払い額が安い

半額サポートは端末を返却することで大きな割引が適用されます。

実を言うと、これは端末を普通に分割払いで購入し、機種変更時に端末を下取りしてもらうこととほとんど同じです。

項目半額サポート購入+下取り
iPhone 14 Pro
本体価格
iPhone 14 Pro
(3,660円×24回)
iPhone 14 Pro
(7,320円×24回)
半額サポート
免除
-3,660円×24回分
=-87,840円
-
iPhone 14 Pro
下取り価格
--87,840円
実質支払合計87,840円87,840円

上表はソフトバンクのiPhone 14 Proを、半額サポートと「購入+下取り」で購入した場合の支払い合計額です。

わかりやすいように、2年後の下取り価格は本体価格のちょうど半分と仮定すると、支払い合計額は同じ。

そこで注目したいのが、月々の支払額になります。

半額サポートは48回払いなので、月々の支払額は本体価格を48で割った3,660円。

対して、下取りを使う場合は24回払いとなるので月々の支払い額は7,320円と、ちょうど半額サポートの倍です。

下取りしてもらうことで半額分は戻ってくるものの、2年間の月々の支払いでは半額サポートの方がお得。

このように、月々の支払い額が安いという面も、半額サポートの大きなメリットと言えるでしょう。

2年毎に最新の機種を使う事ができる

半額サポートは各キャリアで内容は違いますが、2年毎に端末を返却すれば最もお得という点は共通です。

返却する度に新しい端末を購入すれば、2年毎に最新機種を使う事ができます。

最近はかつての様に世代毎の大きな違いはないものの、やはり新しい端末というのは心が踊るもの。

そのような気持ちの変化は、日々の生活に大きな影響をもたらすため、生活の質の向上にもつながるかもしれません。

キャリア半額サポートのデメリット【罠あり】

端末が実質半額になる半額サポートですが、下記のようなデメリットも存在します。

後で面倒な事にならないためにも、デメリットはしっかり確認しておきましょう。

キャリア半額サポートのデメリット
  • タイミング次第ではそこまでお得にならない
  • スマホ本体の返却が必須
  • 端末の状態次第では返却で費用が発生

タイミング次第ではそこまでお得にならない

最大2/3~半額をうたっている半額サポートですが、返却タイミングを間違えるとそこまでお得にならない可能性があります。

3社とも25回目、つまり2年経ってからの機種変更が最もお得になり、それ以降は徐々にお得になる金額が下がっていきます。

タイミングを間違えると、機種変更時に半額サポートを適用したけど思ったより安くならなったということにもなるので、事前に注意しましょう。

端末返却が必須

半額サポートをフル活用して機種変更をする場合、元々利用していた本体の返却が必要です。

それによって、残りの分割代金を減免するという仕組みになっています。

この点に関しては、これまで毎回機種変更時に下取りに出していたという人にとっては問題ないように思えます。

しかしながら、Wi-Fi環境であればゲームやブラウザを利用できるので、機種変更後も手元に残しておきたいという人も多いのではないでしょうか。

また写真やダウンロードした音楽のデータをそのまま残しておくことができるので、ミュージックプレイヤーや写真を閲覧する端末として利用することも可能です。

このように「機種変更しても本体は手元に残してきたい」という人にとっては、返却が必須というのは非常に痛い話です。

しかも、最近は格安SIMが気軽に利用できる時代になりました。

以前使っていたスマホに格安SIMを入れて、子供や自分のサブ回線に利用するいった活用方法も増えてきています。

半額サポートを利用してしまうと、そういった使い方もできなくなってしまうのです。

端末の状態次第では返却で費用が発生

また下取り同様、画面割れなどの故障があると通常の金額では半額サポートを利用できません

端末故障時には、故障時利用料として別途22,000円程度の支払いが必要になります。

キャリアの端末補償に加入していればこの金額に関しては減免されますが、補償加入時の月額料金を考えるとトータルの金額ではあまり変わりません。

半額サポートは端末返却を前提としたサービスです。

通常の下取りのように状況に応じて出すか出さないか選べるといった選択肢の幅が狭まるので注意が必要です。

また、数年後に返却することを見越して使う必要があるため、レンタルしている気分になる人もいるでしょう。

下取りをしたことがない人にとっては、スマホを使っている間、今まで以上に慎重にならなければいけません。

利用方法に合わせた購入方法を

選択のイメージ

スマホの本体代の高騰が続く中、「本体代金が最大半額になる」という言葉を見れば、誰しも興味を引かれるでしょう。

しかしながら、デメリットもしっかりあるということを念頭に利用すべきです。

最後に、半額サポートについておさらいしておきましょう。

半額サポートまとめ
  • 割引額を最大にするには返却のタイミングが重要
  • 2年毎に機種変更する方や、4年くらい端末を使う方にもおすすめ
  • 「端末+下取り」と流れは同じだが、半額サポートは月々の支払額が安い
  • スマホ本体の返却が必須

半額サポートはお得な割引プログラムではあるものの、それをお得にするかどうかはユーザーのやり方にかかっています。

最もお得になる時期を逃してしまうと、免除になる額がどんどん減っていくため、半額サポートはしっかり使いこなしたいですね。

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この記事を書いた人
ライター歴3年の青森県出身。趣味で始めたFXが軌道に乗ったのを機に退職し、いろんなことにチャレンジ中。 最近では趣味のガンプラも仕事の1つに加えてやりたい放題の人生を満喫している。トレーダー兼モデラー兼ライターという日本に3人くらいしかいない肩書の人間。 iPhoneよりiPadが好き。
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