
オンラインショップなら機種変更がお得
この記事では、auからドコモにお得に乗り換える手順や注意点について解説します。
スマホ料金を安くしたい・新しい機種をお得に購入したいという理由で、他社への乗り換えを検討する人も多いのではないでしょうか。
auからドコモに乗り換えることで、特に機種代金がお得にできます。
これから機種変更を検討している人は是非参考にしてください。
- 「いつでもカエドキプログラム」で機種代金が約半額に!
- 5G WELCOME割で対象5Gスマホが最大22,000円割引
- オンラインショップ限定で対象スマホが最大55,000円割引
- オンラインショップ限定でSIMのみ契約も10,000ポイント還元
- 下取りをすると最大130,000円相当還元
- 従量制プランはドコモの方が安い!
- 無制限プランは大きな料金差なし
- 乗り換えキャンペーンでスマホ機種代金を安くできる!
※本記事の価格は全て総額表示
トップ画像引用元:NTTドコモ
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- 5G高速通信対応
- 最短3日でお届け
auからドコモに乗り換える手順
auからドコモに乗り換える手順について解説します。
具体的には次の5ステップでauからドコモに乗り換えられます。
※2023年5月24日より「MNPワンストップ方式」での受付が開始していますが、以下手順は従来通りのMNP手順です。
下記にて詳しく見ていきましょう。
手順1:バックアップをとる
auからドコモに乗り換える前に、必要なアプリや電話帳などのデータのバックアップをとっておきましょう。
- 電話帳:iCloudやGoogleアカウントとの紐付け確認
- 写真・動画:iCloudやGoogle Driveなどクラウド保存がおすすめ
- LINE:ログインID・パスワード確認とトーク履歴のバックアップ
- ゲーム:個別に引き継ぎ設定やSNS連携が必要な場合あり
電話帳や写真・動画はiCloudなどのクラウドサービスの利用が便利です。
LINEは新しいスマホにログインすると、旧端末では過去のトークが見られなくなるので、トーク履歴のバックアップはとっておいた方がいいでしょう。
また、ゲームなどその他のアプリは、個別に引き継ぎ設定が必要になる場合があります。
普段使うアプリや必須のデータはしっかりバックアップをとってから、次の手順に進んでください。
手順2:auスマホのSIMロックを解除する
今お使いのauスマホをドコモに持ち込んで利用したい場合、スマホの購入時期によってはSIMロック解除が必要です。
- SIMロック解除が必要なスマホ:2021年9月以前に「発売」されたスマホが対象
- 2022年7月以前に購入した場合は手動でSIMロック解除が必要
- 2022年8月以降の購入は遠隔で自動的に解除されている
- 2022年10月以降の購入はSIMロック解除済みで受け渡し
つまり、2021年9月以前に発売されたモデルを、2022年7月以前に購入している人はSIMロック解除が必要ということです。
該当する場合、My auのSIMロック解除ページで手続きしてからドコモに乗り換えましょう。
手順3:MNP予約番号を発行する
ドコモでの手続きに入る前に、auからMNP予約番号を発行してもらいましょう。
※2023年5月24日開始の「MNPワンストップ方式」を利用する場合はMNP予約番号不要です。
auでのMNP予約番号の発行方法は3通りあります。
- auショップで発行する
- My auで発行する
- auのカスタマーサポートで発行する
MNP予約番号はショップ・オンライン・電話で発行できます。
ただ、auショップや電話では待ち時間が長くなるので、すぐ発行できるMy auの利用がおすすめです。
MNP予約番号の有効期限は発行日から15日間ありますが、発行したらすぐドコモの手続きを始めましょう。
手順4:ドコモで乗り換えの手続き
MNP予約番号を発行したら、次にドコモで乗り換えの手続きを行います。
乗り換えの手続きは、ドコモショップまたはドコモオンラインショップで行うことができます。
今回は、ドコモオンラインショップでの購入手順を一緒にみていきましょう。
ドコモオンラインショップにアクセス
- 「商品をさがす」から購入したいカテゴリを選択
- 欲しい機種をタップ
- カラーや容量を選ぶ
- 「のりかえ(MNP)」をタップ
- 機種代金の支払い方法を選択
- いつでもカエドキプログラム加入時は「必ずご確認ください」をチェック
- 下にスクロールして「カートに入れる」をタップ
- 購入する製品を確認後「購入手続きに進む」をタップ
- 注意事項を確認し「上記内容に同意して購入手続きに進む」をタップ
- dアカウントでログイン or 新規作成
- 「申込み前の確認事項」をタップして内容確認&同意する
- 「ある」を選びMNP予約番号や有効期限などを入力
- 本人確認書類を選択し「オンライン本人確認を開始」から画面に従い写真撮影
- フリガナなど自動入力された契約者情報の不足分を入力
- 支払い方法を選択しカード情報等を入力
- 商品の配送先を選択
- 利用するSIMカードの種類を選ぶ
- 4桁のネットワーク暗証番号を決める
- 注意事項を確認して「次へ」をタップ
- 画面に従ってプランやオプションを選び申し込み完了
-
STEP.
ドコモオンラインショップにアクセス
-
STEP.「商品をさがす」から購入したいカテゴリを選択
-
STEP.欲しい機種をタップ
-
STEP.カラーや容量を選ぶ
-
STEP.「のりかえ(MNP)」をタップ
-
STEP.機種代金の支払い方法を選択
-
STEP.いつでもカエドキプログラム加入時は「必ずご確認ください」をチェック
-
STEP.下にスクロールして「カートに入れる」をタップ
-
STEP.購入する製品を確認後「購入手続きに進む」をタップ
-
STEP.注意事項を確認し「上記内容に同意して購入手続きに進む」をタップ
-
STEP.dアカウントでログイン or 新規作成
-
STEP.「申込み前の確認事項」をタップして内容確認&同意する
-
STEP.「ある」を選びMNP予約番号や有効期限などを入力
-
STEP.本人確認書類を選択し「オンライン本人確認を開始」から画面に従い写真撮影
-
STEP.フリガナなど自動入力された契約者情報の不足分を入力
-
STEP.支払い方法を選択しカード情報等を入力
-
STEP.商品の配送先を選択
-
STEP.利用するSIMカードの種類を選ぶ
-
STEP.4桁のネットワーク暗証番号を決める
-
STEP.注意事項を確認して「次へ」をタップ
-
STEP.画面に従ってプランやオプションを選び申し込み完了
-
終了
以上で乗り換え手続きは完了です。
ドコモの加入審査に無事通過したら、購入したスマホが発送されます。
手順5:端末の初期設定・データ移行
ドコモのスマホやSIMカードが届いたら、開通手続きとスマホの初期設定・データ移行を行いましょう。
開通手続きを完了することで、auは自動解約されてドコモのSIMカードが有効化されます。
ドコモオンラインショップにアクセスしてメニューをタップ
- 「購入履歴」をタップ
- 「のりかえ(MNP)」をタップ
- 注文番号・電話番号・ネットワーク暗証番号を入力し「確認する」をタップ
- 「切り替え(開通)のお手続きへ」をタップ
- 確認事項をチェックして「次へ」をタップ
- 「ご注文を確定する」をタップ
-
STEP.
ドコモオンラインショップにアクセスしてメニューをタップ
-
STEP.「購入履歴」をタップ
-
STEP.「のりかえ(MNP)」をタップ
-
STEP.注文番号・電話番号・ネットワーク暗証番号を入力し「確認する」をタップ
-
STEP.「切り替え(開通)のお手続きへ」をタップ
-
STEP.確認事項をチェックして「次へ」をタップ
-
STEP.「ご注文を確定する」をタップ
-
終了
以上で開通手続きは完了です。
しばらく待ってモバイル通信できることを確認したら、必要なデータ移行等を行いましょう。
auからドコモに乗り換え|データ移行
auからドコモに乗り換える際、基本的にデータ移行も自分で行います。
データの移行方法はいくつかあります。
- GoogleアカウントやiCloudアカウントにバックアップを取る
- SDカードにデータを入れて差し替える
- パソコンにデータを保存する
- 外部のデータ移行アプリを利用する
1番手軽なのはGoogleアカウントやiCloudアカウントにバックアップを取る方法です。
新しい機種に同じアカウントでログインするだけで、バックアップしたデータを反映させることができるので、非常に簡単です。
メールアドレスはどうなる?
auからドコモに乗り換えると、メールアドレスはドメインが変更になります。
auは「@ezweb.ne.jp」でしたが、ドコモは「@docomo.ne.jp」に変わります。
今までのauのメールアドレスを継続利用したい場合は、「auメール持ち運び」を利用しましょう。
auメール持ち運びは月額330円のオプションサービスで、auの解約から31日以内にMy auから申し込めます。
>My auはこちら
ただ、ずっと月額330円を払い続けるのは、少々もったいないですよね。
順次Gmailなどのフリーメールに連絡先を変更し、最終的には廃止した方がいいかもしれません。
ahamoへの乗り換えならもっと安くなる!
画像引用元:ahamo
auからドコモへ乗り換え検討中の人は、ぜひオンライン専用プラン「ahamo」もあわせて検討してください。
ドコモよりも遥かに安い価格でドコモと同品質の通信が利用できるため、3キャリアのオンライン専用プランの中でも人気が高いサービスとなっています。
- 月額料金は2,970円
- データ通信量は20GB
- 大盛りオプションで100GBが4,950円
- 標準で5分以内の国内通話無料
- ドコモの4G/5Gが使える
- 解約金・契約期間の縛りなし
auをはじめ、大手キャリアの料金が高いと感じている人は、ahamoに乗り換えるのもおすすめです。
5分かけ放題と20GBが3,000円以下で利用できるので、スマホのコストを抑えたい人にぴったりです。
ahamoのデメリット
一方で、ahamoにはデメリットもあります。
下記にて詳しく見ていきましょう。
- ドコモの割引サービスは対象外
- 申し込み・各種変更はオンライン手続きのみ
- ドコモショップでのサポートは1回3,300円
ahamoでは、ファミリー割引の国内通話無料など、ドコモの各種割引の対象外となります。
※みんなドコモ割の回線数にはカウントされます。
キャリアメールはahamo申し込み時に「ドコモメール持ち運び(月額330円)」を同時申込することで使えますが、メールに月額料金が発生するのはデメリットと感じる人が多いようです。
また、申し込みから利用開始後の各種変更手続きも、すべてオンライン手続きとなります。
ドコモショップ店頭で各種申込操作のサポートがありますが、1回あたり3,300円の有償サポートとなってしまいます。
以上のことから、ahamoは料金面のメリットが大きいプランですが、オンライン手続きに不安がある場合は慎重に検討した方がいいでしょう。
auからドコモへ乗り換える際のメリット・違い
続いて、auからドコモに乗り換えるメリットと2社の違いについてみていきましょう。
下記にて詳しく解説していきます。
利用場所によってはドコモ回線の方が快適
auからドコモに乗り換えると、そもそも利用する回線が変わります。
東京や大阪などの都市部、および近郊にお住まいなら、正直auでもドコモでも回線速度に差を感じることはないでしょう。
一方で、地方や離島、山間部などの一部エリアでは、依然としてドコモの方が繋がりやすく快適というケースがあります。
当該エリアに引っ越す場合には、ドコモへの乗り換えが大きなメリットになるかもしれません。
契約状況によってはドコモの方が安く使える
auからドコモに乗り換えると、auで利用中のプランによっては結構お得な月額料金になるメリットがあります。
具体的な例として、auのスマホミニプランとドコモの5Gギガライトを比較してみましょう。
データ量 | au スマホミニプラン | ドコモ ギガライト |
---|---|---|
〜1GB | 3,465円 | 3,465円 |
〜2GB | 4,565円 | 4,565円 |
〜3GB | 5,665円 | |
〜4GB | 6,215円 | 5,665円 |
〜5GB | - | |
〜7GB | - | 6,765円 |
一般的に利用率が高いと言われる毎月3GBの場合、auは5,665円ですがドコモは4,565円です。
また、ドコモはひとり親世帯向けの「子育てサポート割引」などの独自の割引も多い傾向にあります。
以上のことから、auからドコモに乗り換えた方が、安くできる可能性が高いと考えていいでしょう。
メールアドレスのドメインが変わる
前章でも触れましたが、auからドコモに乗り換えるとメールアドレスのドメインが変わります。
ドコモのメールアドレスは、「@docomo.ne.jp」です。
auメールをアプリやWEBサイトなどの登録で使っていた人は、ドコモに乗り換える前に登録変更した方がいいでしょう。
変更が間に合わない場合には、auメール持ち運びの利用も検討しましょう。
貯まる・使えるポイントが変わる
auでは毎月の利用料金に対して「Pontaポイント」が貯まりました。
一方で、ドコモに乗り換えると「dポイント」に貯まるポイントが変わります。
dポイントはコンビニやドラッグストアなど、非常に加盟店の多いポイントです。
d払いにポイント充当もできるので、最近はほぼ全てのお店で使えると考えても過言ではないでしょう。
Pontaポイントより使えるお店が多いので、ドコモに乗り換えることでポイントの使い道は広がるでしょう。
取り扱い機種が異なる
auとドコモでは、取り扱っているスマホの種類も若干異なります。
iPhoneやXperia、Galaxyなど、主要機種はどちらも取り扱っています。
一方で、Google Pixel 7/7 Proなど、auでは取り扱っていてもドコモにない機種もあります。
逆パターンもあるので、欲しい端末がある人はドコモとauの両方をチェックし、お得になる方を選ぶようにしましょう。
プラン内容が大きく異なる
auとドコモでは、提供されている料金プランも大きく異なります。
ドコモはデータ量無制限の「5Gギガホ プレミア」がメインプランで、加えて段階制の「5Gギガライト」など、いくつかの小容量プランが提供されています。
いずれの料金プランも、通話+データ通信の基本機能のみ提供するプランです。
※5Gギガホ プレミアはテザリングも無制限で使えるメリットがあります。
(auは使い放題MAX 5Gの動画サービスなしでテザリング上限30GB)
一方で、auもデータ量無制限の「使い放題MAX」と従量制の「スマホミニプラン」が提供されています。
しかし、auの使い放題MAXは、Netflixなどの動画サブスクサービスとのセットプランが豊富です。
普段からテザリングが多いならドコモが、動画アプリをよく視聴するならauの方がお得で便利かもしれません。
auからドコモに乗り換えでいくら安くなる?|料金を比較
次に、auからドコモに変えるといくら安くなるのかプラン料金を比較してみました。
結論、小容量の従量制プランはドコモの方がお得ですが、無制限プランには大きな差はありません。
とはいえ、ドコモへ乗り換えるとキャンペーン・割引で、新しいスマホを安く買えるため、月額料金が高くならない場合は積極的に乗り換えを検討していいでしょう。
従量制プランの場合を比較
auのスマホミニプラン5G/4Gとドコモの5Gギガライトを比較しました。
データ量 | au スマホミニプラン | ドコモ ギガライト |
---|---|---|
〜1GB | 3,465円 | 3,465円 |
〜2GB | 4,565円 | 4,565円 |
〜3GB | 5,665円 | |
〜4GB | 6,215円 | 5,665円 |
〜5GB | - | |
〜7GB | - | 6,765円 |
上記の料金は割引を一切適用していません。
上記の比較では、ドコモの方が使えるデータ容量が多いことがわかります。
また、2GBまでならauもドコモも同じ料金ですが、3GB以上は基本的にドコモの方がお得です。
上限金額もauは上限4GBで6,215円ですが、ドコモは上限7GBで6,765円で、550円差で3GBも違います。
ライトユーザーでも毎月3GB弱使う人が多いことを考えると、従量制プランを利用するならドコモに乗り換えるべきでしょう。
無制限プランの場合
次に、auの使い放題MAX 5G/4Gとドコモの5Gギガホ プレミアを比較しました。
項目 | au 使い放題MAX 5G/4G | ドコモ 5Gギガホ |
---|---|---|
月額料金 | 7,238円 | 7,315円 |
家族3回線以上 | -1,100円 | |
光セット割 | -1,100円 | |
クレジットカード支払い割 (dカード/au PAYカード) | -110円 | -187円 |
割引後の月額料金 | 4,928円 | 4,928円 |
割引なしの状態ではauの方が若干安いですが、割引を全て適用するとどちらも同じ金額で利用できます。
無制限プランを利用しているなら、料金プランの金額を気にせず乗り換えられます。
そのため、キャンペーン・割引でスマホ本体をお得に購入することを目当てに、ドコモに乗り換えるのは「あり」と考えていいでしょう。
auからドコモへ乗り換えがお得になるキャンペーン
auからドコモへの乗り換えがお得になるキャンペーンをチェックしましょう。
ドコモは常にお得なキャンペーンを多数開催しています。
乗り換えの際は、以下のキャンペーンは必ず押さえておいてください。
オンラインショップ限定 機種購入割引
画像引用元:オンラインショップ限定 機種購入割引
ドコモオンラインショップ限定 機種購入割引では、オンラインショップで対象スマホを購入する際に、機種代金が最大55,000円割引されます。
- 期間
2022年4月28日〜在庫切れまで - 対象手続き
端末のみ購入含め全ての手続きが対象
オンラインショップ限定 端末購入割引は、基本的に型落ちモデルが対象となります。
対象モデルの割引額
対象機種 | 割引額 |
---|---|
Xperia 1 III SO-51B | 55,000円割引 |
Xperia 1 IV SO-51C | 44,000円割引 |
arrows N F-51C | 25,300円割引 |
iPhone 13 mini 128GB | 22,000円割引 |
Xperia 10 IV SO-52C | |
Galaxy A53 5G | 15,400円割引 |
AQUOS sense7 SH-53C | 11,000円割引 |
Galaxy S22 SC-51C | 5,500円割引 |
詳細 |
最新機種が発表され、2022年最高峰のXperia 1 IVも33,000円割引が適用され、いつでもカエドキプログラムも併用すれば実質77,352円でゲットできます。
auから乗り換えで狙う人が多いので、安くハイエンドモデルを購入するなら活用しましょう!
オンラインショップおトク割
画像引用元:オンラインショップおトク割
オンラインショップおトク割では、ドコモオンラインショップ限定で対象モデルが最大31,592円割引または10,000ポイント還元されます。
- 期間
2022年6月17日〜終了未定 - 対象手続き
端末のみ購入含め全ての手続きが対象
オンラインショップおトク割の対象端末は、購入時の契約内容に関わらず割引・ポイント還元されます。
もちろん端末のみ購入も対象なので、お得に端末を購入したい人は欲しいスマホがないかチェックしましょう。
対象モデルの割引額
対象機種 | 割引額 |
---|---|
Galaxy Z Flip4 SC-54C | 44,000円割引 |
Xperia 5 IV SO-54C | 33,000円割引 |
AQUOS sense6 SH-54B | 25,300円割引 |
詳細 |
Galaxy S23シリーズなど、最新モデルも対象機種となっています。
さすがに最新モデルは旧モデルよりお得額が少なめですが、早速キャンペーン対象になっているのは嬉しいポイントです。
5G WELCOME割
画像引用元:5G WELCOME割
5G WELCOME割は、5G対応モデルを新規契約・乗り換えで購入すると、最大22,000円分の機種代金割引が受けられるキャンペーンです。
- 期間:2020年3月25日〜終了未定
- 新規契約:オンラインショップ価格から最大22,000円割引
- 乗り換え:オンラインショップ価格から最大22,000円割引 or 最大20,000ポイント
乗り換え対象モデル
対象機種 | 還元額 |
---|---|
iPhone 14 | 利用者が22歳以下 or eximoを契約の場合 20,000ポイント |
iPhone 14 Plus | |
iPhone 13 Pro | |
iPhone 13 Pro Max | |
iPhone 13 mini | |
iPhone SE(第3世代) | |
Xperia 5 IV SO-54C | |
Google Pixel 7a | 22,000円割引 |
iPhone 13(256GB・512GB) | |
Xperia 1 IV SO-51C | |
Galaxy S22 SC-51C | |
AQUOS wish2 SH-51C | 16,500円割引 |
arrows We F-51B | |
らくらくスマートフォン F-52B | |
あんしんスマホ KY-51B |
新規契約対象モデル
対象機種 | 還元額 |
---|---|
Google Pixel 7a | 20,000ポイント |
Xperia 1 IV SO-51C | |
Galaxy S22 SC-51C | |
Xperia 5 IV SO-54C | 利用者が22歳以下 or eximoを契約の場合20,000ポイント |
Xperia 10 IV SO-52C | 10,000ポイント |
iPhone14シリーズは通常モデルが5G WELCOME割の対象で、いつでもカエドキプログラムと相まって、従来よりiPhoneは安くゲットできます。
また、2023年5月11日発売のGoogle Pixel 7aも対象で、乗り換えならかなりお得に購入できます。
加えて、ドコモ認定リユース品も乗り換え・新規契約共に割引対象です。
型落ちでもOKで安くiPhoneを手に入れたい方から、結構人気を集めているようです。
5G WELCOME割対象のドコモ認定リユース品
リユースiPhoneモデル | 乗り換え | 新規契約 |
---|---|---|
iPhone 12 | 22,000円割引 | |
iPhone 12 mini | ||
iPhone 12 Pro | ||
iPhone 12 Pro Max | ||
Xperia 10 III | ||
Xperia 1 III | ||
Xperia 5 II | ||
Xperia 1 II | ||
Galaxy A52 5G | ||
Galaxy S21 Ultra 5G | ||
Galaxy S21 5G | ||
Galaxy A51 5G | ||
Galaxy Note 20 Ultra 5G | ||
Galaxy S20+ 5G | ||
Galaxy S20 5G | ||
AQUOS R6 | ||
AQUOS R5G |
現時点でキャンペーン終了時期は未定なので、これから発売される5Gスマホを狙っている方も、5G WELCOME割を活用すればお得に最新モデルがゲットできるでしょう。
端末購入割引
画像引用元:端末購入割引
「端末購入割引」は、対象スマホを購入時に、機種代金が最大22,000円割引されるキャンペーンです。
期間と内容は以下となっています。
- 2019年10月12日~終了時期記載無し
- 乗り換え・機種変更で対象機種を購入
- 機種代金から割引(最大22,000円)
2023年5月現在は、ドコモ認定リユース品が対象機種の中心となっています。
【乗り換え】端末購入割引対象モデル
対象機種 | 容量 | 割引・還元額 |
---|---|---|
docomo Certified iPhone SE(第2世代) | 64GB・128GB | 22,000円割引 |
docomo Certified iPhone 11 | 64GB・128GB | |
docomo Certified iPhone XR | 64GB・128GB | |
docomo Certified iPhone 8 | 64GB・256GB | |
らくらく スマートフォン F-42A | - | 16,500円割引 |
docomo Certified Xperia 5 | - | 11,000円割引 |
認定リユース品はランクによって状態が異なりますが、ランク分けの基準は一般的な中古スマホと同様です。
- A+:目立つ傷・汚れがなく非常に良好な状態
- A:傷・汚れが少なくきれいな状態
- B:細かな傷・汚れがあり使用感を感じる状態
端末購入割引では、原則としてランクに関係なく割引が行われます。
また、新規契約で端末購入割引の対象になるモデルは次の通りです。
【新規】端末購入割引対象モデル
対象機種 | 容量 | 新規契約 |
---|---|---|
docomo Certified iPhone SE(第2世代) | 64GB・128GB | 22,000円割引 |
docomo Certified iPhone XR | 64GB・128GB | |
docomo Certified iPhone 11 | 64GB・128GB | 11,000円割引 |
docomo Certified iPhone 8 | 64GB・256GB | |
docomo Certified Xperia 5 | - |
新規契約の場合は、iPhone 11とiPhone 8が乗り換えより割引が少なくなります。
とはいえ、ただでさえ安くなっているリフレッシュ品が割引されるので、コストをかけずにiPhoneを買い替えたい方にぴったりの割引です。
子供用のスマホやシニアの方の初スマホを考えているなら、端末購入割引を活用しましょう。
いつでもカエドキプログラム
画像引用元:いつでもカエドキプログラム | ドコモオンラインショップ | NTTドコモ
「いつでもカエドキプログラム」は、23ヶ月目に端末をドコモに返却することで、機種代金が約半額まで安くなります。
- 2021年9月24日開始
- 残価設定型24回払いで購入した機種を対象期間内に返却することで、残りの機種代金を免除
- 23ヶ月目に返却すると実質約半額
- 24ヶ月以上利用する場合は自動的に再分割
24回目の支払いが極端に高額な残価設定型分割払いでスマホを購入するので、24回目の支払い免除がかなり強力な割引となります。
また、24ヶ月目に端末を返却しない場合には自動的に残債を24分割してくれるので、未返却でも24回目の支払いが高額になる心配はありません。
最新モデルを分割払いで購入するなら、差し当たり24回払いを選んで「いつでもカエドキプログラム」を適用するようにしましょう。
スマホおかえしプログラム
画像引用元:スマホおかえしプログラム | キャンペーン・特典 | NTTドコモ
最新モデルは「いつでもカエドキプログラム」が適用されます。
2023年5月現在、販売中の対象モデルはごく僅かです。
「スマホおかえしプログラム」スマホおかえしプログラムは、いつでもカエドキプログラム登場前の機種が対象の購入プログラムです。
- 対象:2019年6月1日~2021年9月以前発売モデル
- 36回分割払いでスマホを購入
- 24ヶ月目に端末返却で最大12回分の支払い免除
スマホおかえしプログラムは、2021年9月以前の対象機種を購入する際に36回払いで購入し、24ヶ月目に返却することで最大12回分の支払いが免除されます。
つまり、実質的な機種代金が約2/3になるということです。
割引率だけみるといつでもカエドキプログラムの方が優秀ですが、対象機種は旧モデルです。
オンラインショップ限定 機種購入割引などのキャンペーンで元々の機種代金が割引されているケースも多く、相対的にはかなりお買い得になります。
U15ポイント特典
画像引用元:キャンペーン・特典 一覧
U15ポイント特典では、「U15はじめてスマホプラン(5GB)」「U15はじめてスマホプラン(10GB)」を申し込むことで、最大12ヶ月間dポイント還元が受けられます。
- 2022年12月1日~終了未定
- 適用条件
対象プラン加入で自動適用 - 対象プラン
U15はじめてスマホプラン(5GB)
U15はじめてスマホプラン(10GB) - 特典内容
・U15はじめてスマホプラン(5GB)
→最大12ヶ月間 500ポイント還元
・U15はじめてスマホプラン(10GB)
→最大12ヶ月間 1,000ポイント還元
なお、特典ポイントを考慮した対象プランの月額料金は次の通りです。
U15はじめてスマホプランの月額料金
項目 | 5GB | 10GB |
---|---|---|
月額料金 | 1,980円 | 2,860円 |
U15はじめて スマホISP割 | -165円 | |
dカードお支払割 | -187円 | |
U15ポイント特典 (最大12ヶ月間) | 500ポイント | 1000ポイント |
合計額 | 1,628円 | 2,508円 |
ポイント特典を考慮すると、5GBも10GBも格安SIMに匹敵する安さで利用できます。
子供がたっぷりデータ量を使いそうならドコモ青春割、あまり使わせるつもりがなければU15ポイント特典を利用するのが賢い選択になりそうです。
はじめてスマホ割(はじめてスマホプラン)
画像引用元:キャンペーン・特典 一覧
「はじめてスマホ割」は、ガラケーからスマホに機種変更する方向けの「はじめてスマホプラン」専用割引キャンペーンです。
- 期間:2021年4月1日~終了未定
- 対象者:契約変更(FOMA→Xi、FOMA→5G)
※他社3Gケータイからの乗り換えもOK - 対象プラン:はじめてスマホプラン
- 割引内容:初回適用月から最大12ヶ月間550円割引
はじめてスマホプラン専用の割引ですが、割引期間中は月額1,078円とガラケー並みの安さでスマホが使えます。
今ガラケーを利用している方でも、スマホにしても今まで通りの月額料金なら安心ですよね!
下取りプログラム
画像引用元:キャンペーン・特典 一覧
「下取りプログラム」は、ドコモで端末購入する際に、不要になったスマホを下取りに出すことで、最大130,000円相当のdポイント還元が受けられます。
※機種代金割引はドコモショップで機種購入する場合のみ
- スマホ購入と同時に対象機種を下取りに出す
- dポイントクラブに加入
- オンラインショップの場合は郵送下取りのみ
- dポイント最大130,000円相当還元
なお、ドコモの機種変更と他社から乗り換えで下取り価格が異なります。
基本的に他社から乗り換えの方が下取り価格が優遇されているため、auからドコモに乗り換える際は要チェックです。
ただし、auで端末返却した方がお得になるケースもあるため、乗り換え前にどちらがお得になるのか確認してから利用しましょう。
機種限定のキャンペーン
ドコモでは、毎月のように特定の機種購入限定のキャンペーンも開催しています。
ここまで紹介したキャンペーンとの併用可能なキャンペーンなので、欲しい機種のキャンペーンがないかチェックしましょう。
2023年5月現在、開催中の機種限定キャンペーンは次の通りです。
- Google Pixel 7a購入キャンペーン
→先着でオリジナルアイテムプレゼント! - Xperiaと一緒に買おう!早期購入でさらにお得!Xperia発売記念キャンペーン
→最大12,000円キャッシュバック - Xperiaを親子で買おう!10,000円キャッシュバックキャンペーン
機種限定のキャンペーンは最新モデルが中心ですが、毎月新しいキャンペーンが登場します。
auからドコモに乗り換える際は、機種限定のキャンペーンも忘れずにチェックしましょう。
家族まとめて利用での各種割引
ドコモでは、家族まとめて利用し、対象サービスも一緒に利用すると毎月の利用料金から割引が受けられます。
- ドコモ光セット割:最大1,100円割引
- みんなドコモ割:最大1,100円割引
- dカードお支払い割:187円割引
いずれの割引も条件を満たす限り永年割引です。
auでも同様の割引を利用していた人は、家族一緒にドコモに乗り換えて、ネット回線やカードも一緒に乗り換えた方がお得です。
参考に、ドコモのメインプラン「5Gギガホ プレミア」に上記の割引をフル適用すると、毎月の料金は次の通りです。
プラン内訳 | 金額 |
---|---|
5Gギガホ プレミア | 7,315円 |
dカードお支払割 | -187円 |
ドコモ光セット割 | -1,100円 |
みんなドコモ割 (3回線以上) | -1,100円 |
割引後の月額料金 | 4,928円 |
家族でauを利用している人は、ぜひ家族まとめてドコモに乗り換えて、毎月の料金を最安値にしてください!
auからドコモへの乗り換える際の注意点
ここで、auからドコモに乗り換えるときの注意点をみていきましょう。
下記にて詳しく見ていきましょう。
メールアドレスが変わる
ここまでの解説でも触れましたが、auからドコモに乗り換えることでキャリアメールのドメインが変わります。
WEBサイトやアプリの登録メールアドレスの変更を忘れずに行いましょう。
また、今後も通信費の節約で乗り換えを活用するなら、各種アカウント・サービスの登録はGmailなどフリーメールがおすすめです。
auスマホを持ち込む場合はSIMロック解除の要否を確認
auのスマホをドコモで引き続き使う場合、SIMロック解除の要否はしっかり確認しましょう。
先の解説でも触れましたが、「2021年9月以前発売モデルを2022年7月以前に購入」のパターンはSIMロック解除必須です。
一方で、2022年8月以降に購入していれば現時点でSIMロックはかかっていません。
発売時期・購入時期がわからない場合は、My auで確認してください。
乗り換え月は少し高くなる
auからドコモに乗り換えた月の月額料金は、2社からの請求になるため若干高くなることに注意しましょう。
- au:解約月は一部オプション以外日割計算なし
- ドコモ:契約月は一部オプション以外は日割計算あり
auの解約月の利用料金は、原則日割りなしで満額請求です。
一方で、ドコモは新規契約・乗り換え月の利用料金は日割りされます。
以上のことから、auからドコモへお得に乗り換えるなら、月末付近が狙い目です。
月額料金のフル割引にはネット回線・カードの乗り換えも必要
利用料金の比較で軽く触れましたが、ドコモもauと同様の料金プラン割引が提供されています。
- ドコモ光セット割:1,100円割引
→ドコモ光とセット利用で割引 - みんなドコモ割:1,100円割引
→家族で3回線以上対象プラン利用で割引 - dカードお支払い割:187円割引
→dカードで支払いで割引
ドコモ光セット割とみんなドコモ割は、同じファミリー割引グループの回線も割引対象です。
dカードお支払い割は、一括請求にしておけば家族全員を割引対象にできます。
auで同等の割引を利用中の場合、ドコモに乗り換える際にドコモ光・dカード/dカード GOLDも一緒に加入しましょう。
なお、ドコモはdカード GOLDで年間8万円以上お得にできるケースも多いため、上記の割引に加えカード特典目当てにdカード GOLDを検討してください。
auひかりホームは撤去工事費がかかるケースあり
現在au×auひかりを利用している場合、ドコモ光に乗り換える際の解約費用を必ず確認してください。
auひかりは申し込み時期によって解約費用が異なります。
加えて、auひかりホームは申し込み時期によって、解約時の撤去工事が必須となるケースがあるので要注意です。
auひかりで最も解約費用がかかるケースを例にすると以下の通りです。
- 契約解除料:16,500円
※3年毎の更新月は無料
※2022年7月1日以降申し込み回線は4,730円 - 撤去工事費:31,680円
※2018年3月1日〜2022年6月30日申し込み回線は撤去工事必須
※2022年7月1日以降申し込み回線は任意で撤去工事
上記のパターンに該当してしまうと、auひかり解約のコストが5万円弱とかなり高くなってしまいます。
ドコモに乗り換えて機種代金をお得にしても、場合によっては赤字になる可能性があります。
auとauひかりをセット利用している人は、乗り換え前にauひかりの契約状況をしっかりチェックしてください。
auからドコモに乗り換えでよくある質問
最後に、auからドコモへ乗り換える際によくある質問をまとめました。
下記にて詳しく解説するので、是非チェックしてください。
違約金はかかる?
かかりません。
総務省のガイドライン改定を受け、2022年3月31日をもって違約金は廃止されました。
加えて、2021年4月からMNP転出料も無料化されています。
ドコモの契約事務手数料も、ドコモオンラインショップを利用すれば無料です。
2023年現在、auからドコモへの乗り換えで違約金等の手数料は全く気にせず手続きして問題ありません。
キャッシュバックがもらえるキャンペーンはある?
ドコモのみならず、キャリア主催ではキャッシュバックキャンペーンができなくなっています。
ただ、ソニーやシャープが主催のキャッシュバック・ポイントバックキャンペーンは都度開催されています。
- Xperiaと一緒に買おう!Xperia発売記念キャンペーン
→最大12,000円キャッシュバック - Xperiaを親子で買おう!10,000円キャッシュバックキャンペーン
- AQUOS sense7 お買い得キャンペーン
→3,000ポイントバック
※5月21日に購入期間が終了し、現在は応募のみ可能なキャンペーンです
よく聞く「投げ売り」ってなに?
家電量販店など、代理店が行う乗り換え促進キャンペーンです。
現在は総務省の規制で「契約の伴う端末販売で22,000円以上の割引が原則禁止」となっています。
しかし、代理店の独自施策や規制の穴をつくことで、実際は22,000円以上の割引をして販売するケースがあります。
以前より落ち着きましたが、2023年5月現在も投げ売りを行う代理店はあるようです。
ただ、今後規制される動きがあり、機種代金の割引目当てに投げ売りを利用すると、キャリアのブラックリスト入りのリスクも考えられます。
ご自身の信用情報に傷をつけないためにも、ドコモへの乗り換えはドコモショップやドコモオンラインショップの公式キャンペーンを利用するようにしましょう。
ドコモでもauの端末そのまま使える?
SIMロック解除済み、かつドコモの周波数に対応しているau端末は使えます。
iPhoneは国内販売モデルなら全キャリアの周波数に対応しているので、SIMロック解除済み or iPhone 13以降ならドコモでの利用OKです。
一方で、Androidスマホは販売キャリア向けにカスタマイズされており、原則au以外のプラチナバンドに非対応です。
プラチナバンドは1番繋がりやすい周波数なので、非対応だと地下や建物の奥が圏外になることも。
※2022年夏モデル以降の一部ハイエンドモデルは全キャリアのプラチナバンドに対応しています。
au端末をドコモに持ち込む場合、事前にスマホメーカー公式サイト等のスペック表で、ドコモの周波数対応状況をチェックしましょう。
- 4G:Band 1、3、19、21、28、42
- 5G:n78、n79、n257
4GはBand 1、3は必須で、プラチナバンドであるBand 19対応が望ましいです。
また、Band 21は地方都市中心に利用されている補助バンドですが、あるとないとで結構体感差があるので、対応していたら嬉しい周波数となっています。
5Gは大抵のスマホがn78に対応しているので、あまり気にしなくても問題ありません。
また、n257(ミリ波)はそもそもエリアが超限定的なので、対応していても現状は使う機会すらないでしょう。
以上を参考に、お使いのau端末がドコモでも問題なく使えるようなら、持ち込み契約も視野に入れて検討してください。
SIMのみ契約でもポイント還元のお得なキャンペーンが開催中!
画像引用元:NTTドコモ
今回は、auからドコモに乗り換える手順について解説しました。
- 「いつでもカエドキプログラム」で機種代金が約半額に!
- 5G WELCOME割で対象5Gスマホが最大22,000円割引
- オンラインショップ限定で対象スマホが最大55,000円割引
- オンラインショップ限定でSIMのみ契約も10,000ポイント還元
- 下取りをすると最大130,000円相当還元
- 従量制プランはドコモの方が安い!
- 無制限プランは大きな料金差なし
- 乗り換えキャンペーンでスマホ機種代金を安くできる!
auからドコモに乗り換える場合、メインプランの月額料金に大きな差はありません。
しかし、ドコモはキャンペーンを豊富に開催し、乗り換えで最大22,000円割引になるキャンペーンやSIMのみ契約でも10,000ポイントもらえます。
さらに、オンラインショップ限定の機種代金割引も最大55,000円割引と強力です。
auからドコモへの乗り換え検討中の人は、ぜひ今回の解説を参考にお得にドコモに乗り換えてください!