au Certified(中古認定品)とは?評判やメリット・デメリットを解説

  • 2022年11月13日
  • by.affiprecious

auオンラインショップ

キャリアの方は、公式のオンラインショップを利用すれば事務手数料が不要で通常のショップよりお得に購入できます。

2020年より、auではリユーススマホを取り扱う「au Certified」を提供しています。

簡単にいえば中古スマホの販売なのですが、キャリアならではのサービスもあります。

特にauの補償を利用できるのは、大きなメリットの1つ。

また、赤ロムについても心配する必要がないため、かなり使いやすい中古販売サービスです。

本記事では、このau Certifiedについて詳しく解説していきますよ。

au Certifiedの特徴
  • auのリユーススマホを提供するサービス
  • 中古端末だが、専門家による厳しい審査が行われており、データの初期化なども徹底されている
  • 赤ロムを掴む心配がない
  • スマホの本体価格は3~4万円台。ハイスペックスマホとしては非常に安い
  • 非常に状態の良いスマホを提供する「au Certified Premium」もある
  • 30日間の初期不良補償のほか、auの「故障紛失サポート」への加入も可能
  • 機種は発売当時の価格が10万円を超えるハイスペックスマホばかり

トップ画像引用元:au Online Shopなら、頭金なし!送料無料!来店不要! | au Online Shop

au Certifiedとは?

au

画像引用元:au Online Shop(エーユー オンライン ショップ)

au Certifiedは、auが認定した高品質なリユーススマホを販売するサービスです。

通常のau Certifiedの他に、さらに厳選されたリユーススマホを販売する「au Certified Premium」もあります。

なお、この2種類の定義は下記のとおり。

au Certifiedのランク定義
  • au Certified
    細かな傷・薄いかすり傷があり、明らかな使用感がある状態
    (液晶に薄い傷や、外装に微細な傷・汚れが等が多少見受けられる)
  • au Certified Premium
    目立つ傷がなく非常にきれいな状態
    (液晶への傷がなく外装の傷・汚れが微細)

上記のとおり、au Certified Premiumの名が付くスマホは、中古のなかでも特に状態が良いものを厳選しています。

できるだけ品質の良いスマホが欲しい方は、au Certified Premiumのスマホを選びたいですね。

au Certifiedは中古スマホの一種ですが、販売されているスマホはいずれも専門家の厳しい審査を通過しており、品質は高め。

データの初期化などもしっかり行っており、安心して利用できるリユーススマホです。

補償も利用可能

au Certifiedで購入したスマホに不具合が発生した場合、それが購入日から30日以内であれば無償で交換してもらう事ができます。

また、auの補償サービスである「故障紛失サポート」に加入することも可能です。

月額約700円で様々な補償を受ける事ができるため、加入しておけば万が一の時でも安心ですよ。

au Certifiedで扱っている機種

au Online Shopのau Certifiedで取り扱っている機種は下表のとおりです。

機種au Certified価格発売時本体価格
iPhone 1164GB:40,000円
128GB:47,800円
64GB:88,992円
128GB:94,608円
iPhone X64GB:36,720円
256GB:42,480円
64GB:128,160円
256GB:146,400円
Galaxy S20 5G46,800円117,480円
Xperia 1 II49,680円133,600円
AQUOS R5G39,600円129,145円

上表は2022年11月8日現在のラインナップです。かつてハイスペックと言われた機種ばかりですね。

そのコスパが話題を呼んだiPhone 11以外は、いずれも発売価格が10万円超えの高級機種です。

発売から3~4年は経っているものの、今でも不自由なく使えるスペックを持っています。

なお、これらはすべてau Certifiedの対象機種です。au Certified Premiumの対象機種はまだありません。

サービス開始から2年ほどしか経っていないため、恐らくこれから対象機種がどんどん増えていくのでしょう。

au Certifiedのメリット4つ

AQUOS sense7
ここから、au Certifiedを利用する下記の4つのメリットについて解説していきます。

au Certifiedのメリット
  • ハイスペックスマホを安く購入できる
  • キャリアならではの補償
  • 赤ロムに関する心配が不要
  • 手数料無料の分割払いで購入可能

ハイスペックスマホを安く購入できる

au Certifiedの最も大きなメリットは、10万円超えのハイスペックスマホを安く購入できることです。

購入可能な機種は3~4年前のものばかりですが、現在でも十分不自由なく使う事ができます。

カメラ機能なども現在のミドルレンジよりもしっかりしているものが多いです。このあたりはさすがハイスペックといったところ。

そんな機種が3~4万円台で購入できるため、au Certifiedは非常にコスパが良いと言えます。

キャリアならではの補償

au Certifiedはリユーススマホですから、やはり新品に比べて安心感は落ちます。

その一方で、補償内容はキャリアならではの手厚さです。

購入から30日以内の故障であれば端末を交換してもらえるほか、auの補償サービスである「故障紛失サポート」に加入することもできます。

赤ロムに関する心配が不要

一般的に中古スマホの購入にはいくつか注意すべきことがあるのですが、その最たるものが「赤ロム」です。

赤ロムとは、機種代金の支払いが滞ってしまい、ネットワーク機能を制限された端末のこと。

ネットワークはスマホの生命線であるため、これが使えないスマホはほとんど何もできません。

中古販売店も赤ロムを買い取らないよう様々な策を駆使しているものの、完全に排除するのは難しいのが現状のようです。

一方、au Certifiedで取り扱っている端末は、ネットワーク利用制限とは無縁であることが保証されています。

安心してスマホを利用できますよ。

手数料無料の分割払いで購入可能

au Certifiedでは分割払いでの購入も可能です。

手数料は無料ですので、急な出費が怖い方も安心して利用できます。

なお、au Certifiedのスマホは下記の店舗で購入できますが、利用可能な支払い回数が異なります。

au Certifiedの分割払い
  • au Online Shop:36回払い
  • UQモバイルオンラインショップ:24・36・48回払い
  • J:COM MOBILE:24回払い

au Certifiedのデメリット3つ

AQUOS sense7
いくら優れたメリットが多いサービスでも、必ずデメリットはあります。

むしろ、サービスを検討する際はデメリットをしっかりチェックし、納得したうえで利用したいですよね。

では、au Certifiedのデメリットについて見ていきましょう。

au Certifiedのデメリット
  • 端末に傷などが付いている場合がある
  • メーカー補償等はなし
  • 正規店での修理が受けられないことも

端末に傷などが付いている場合がある

au Certifiedはリユーススマホですので、端末やディスプレイに細かな傷などが付いている場合があります。

また、目立った傷がなくとも、新品とは違った使用感を感じてしまうかもしれません。

しかし、これは中古スマホではある程度仕方のない事でもあります。

au Certifiedでは購入から30日間は初期不良による交換が可能なものの、このような傷や使用感は対象外なので注意してください。

メーカー補償等はなし

au Certifiedには購入から30日間の初期不良補償が付いていますが、言ってしまえばそれだけです。

新品であれば1年間ほどのメーカー補償が付いてきますが、au Certifiedでは付いて来ません。

ただし、au Certifiedでは故障紛失サポートに加入できるため、補償が必要な場合でも安心です。

正規店での修理が受けられないことも

スマホが何らかの原因で故障してしまった場合、au Certifiedで購入した機種であっても、新品のスマホと同じように修理の手続きを進めることができます。

ただし、au Certifiedのスマホは中古品です。

前回の使用者が正規店以外に修理を依頼したことがあった場合、次の使用者も基本的に正規店での修理は受けられません。

これは購入時には確認できず、修理を行う段階で初めて判明することです。予防策を講じるのは難しいでしょう。

また、このことを理由に端末を交換することはできません。注意してくださいね。

au Certifiedの評判は?

au Certifiedの実際の利用感について、Twitterでよく見られる口コミをまとめました。

安さには好印象な意見が多数

au Certifiedの最大のメリットは本体価格の安さです。それに対する好意的な意見が多数見られました。

本来10万円を超える端末が3~4万円台で購入でき、分割購入にも対応しているのは、ユーザーにとってかなり大きなメリットのようです。

故障する可能性はゼロではない

数自体はかなり少ないものの、au Certifiedで購入した機種が短期間で故障した事例もあるようです。

au Certifiedにも購入後30日間の初期不良補償はあるものの、新品のような1年間のメーカー保証などは付いていません。

ただし、auの故障紛失サポートには加入できるため、心配な方はできる限り加入しておきたいですね。

キャリアならではのメリットが光るau Certified

本記事では、auのリユーススマホを取り扱うau Certifiedについて解説しました。

au Certifiedまとめ
  • auのリユーススマホを提供するサービス
  • 中古端末だが、専門家による厳しい審査が行われており、データの初期化なども徹底されている
  • 赤ロムを掴む心配がない
  • スマホの本体価格は3~4万円台。ハイスペックスマホとしては非常に安い
  • 非常に状態の良いスマホを提供する「au Certified Premium」もある
  • 30日間の初期不良補償のほか、auの「故障紛失サポート」への加入も可能
  • 機種は発売当時の価格が10万円を超えるハイスペックスマホばかり

au Certifiedでは取り扱っているのは中古スマホばかりですが、赤ロムを掴む心配がない点は他の中古ショップと一線を画すポイントです。

また、auの補償サービスを付けられることも大きなメリットの1つと言えるでしょう。

ハイスペックスマホを安く購入したい方は、ぜひau Certifiedを利用してみてください。

キャリアの方は、公式のオンラインショップを利用すれば事務手数料が不要で通常のショップよりお得に購入できます。

この記事を書いた人
ライター歴3年の青森県出身。趣味で始めたFXが軌道に乗ったのを機に退職し、いろんなことにチャレンジ中。 最近では趣味のガンプラも仕事の1つに加えてやりたい放題の人生を満喫している。トレーダー兼モデラー兼ライターという日本に3人くらいしかいない肩書の人間。 iPhoneよりiPadが好き。