auで新規契約する時の審査基準|落ちる原因は分割払い?

auで新規契約する時の審査基準|落ちる原因は分割払い?

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auの審査、スッキリした2つの疑問

非公開にされている審査基準は、auの店舗スタッフやau料金センターにいくら問い合わせても明確な答えは返ってきません。

しかし、調査過程でスッキリする情報も得られたのでご紹介します。

実質負担額と販売価格どちらで審査される?

新しいスマホを買う際、まずは気になるモデルの料金チェックから始める方が大半かと思います。

しかし、auの公式サイトを見てみると、何ともわかりにくい……!機種代金はこのように記載されています。

iPhone XS 512GB
  • 毎月のお支払額 3,970(税込)/ 月
  • お支払い価格または実質負担金 95,280(税込)
  • ※現金販売価格/支払総額171,840円(税込)、分割支払金3,580円(税込)×48回、頭金0円、実質年率0%、支払回数/期間 <48回/50ヶ月>

モデルごとに「お支払い価格または実質負担金」「※現金販売価格/支払総額」の2つの記載がありますが、10万円を跨ぐ場合、果たしてどちらの価格で審査されるのでしょうか。

ちなみに、「お支払い価格または実質負担金」は、

  • 48回の分割払いで、分割支払金残額相当分を最大24ヶ月分カットできるアップグレードプログラムEXに加入
  • 25ヶ月目に機種変更をする

という条件下での、実質の機種代金です。

auアップグレードプログラムEXがお得になるのはどんなユーザー?

auのチャットオペレーターに問い合わせてみると、このような回答が得られました。

auのチャットオペレーターによれば

  • 審査は割引やクーポンが適用される前の販売価格で行われる
  • アップグレードプログラムEXなどのオプションを含まない料金

したがって、iPhone XS 512GBは171,840円で割賦販売法に基づいた審査が行われるということです。

10万円のボーダーラインが気になる方は、割引やクーポン適用前の素の機種代金を忘れずにチェックしておきましょう。

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iPhoneだと審査が厳しくなる?

画像引用元:au公式サイト iPhone X

もうひとつは、iPhoneの分割審査に関するです。

今ネット上では「新型iPhoneの審査が厳しくなった」という認識が広まっています。

でも、注意してください。

この噂だけを聞くと、「iPhoneだから審査が厳しい」とも取れるのですが、実際には「最新モデルの相場が10万円を越える=与信審査が必要になった」というのが正しい表現です。

参考までに、auの新型iPhoneの機種代金を紹介します。

iPhone X以降は、iPhone XR 64GBを除くすべてのモデルが10万円を突破していることがわかります。

モデル機種代金発売日
iPhone XR
128GB
104,880円
(税込)
2018年10月26日
iPhone XR
256GB
116,640円
(税込)
2018年10月26日
iPhone XS
64GB
128,640円
(税込)
2018年9月21日
iPhone XS
256GB
146,880円
(税込)
2018年9月21日
iPhone XS
512GB
171,840円
(税込)
2018年9月21日
iPhone XS
Max 64GB
141,600円
(税込)
2018年9月21日
iPhone XS
Max 256GB
159,840円
(税込)
2018年9月21日
iPhone XS
Max 512GB
184,800円
(税込)
2018年9月21日

※機種代金は時期によって変動する可能性があります。

Androidでこれほどの高額モデルは稀ですが、もしAndroidでも機種代金が10万円を越える場合は、同様の審査を受けることになるのです。

契約時に用意する「必要書類」って何?

新規契約の申し込みに必要なものは以下のとおりです。

  • 印鑑
  • 本人の確認書類
  • 支払い手続きに必要なクレジットカードやキャッシュカード
  • 必要な費用

本人確認書類は運転免許証やマイナンバーカード、パスポートや障がい者手帳があれば確実です。

健康保険証や住民基本台帳カードの場合、クレジットカード以外の支払い方法では別途、補助書類が必要となります。

auでスマホを買いたい!分割審査を乗り越える策

モバイルバッテリーとiPhone 6

最後に、分割審査を乗り越えられそうにない場合の策をまとめてみました。

専業主婦・主夫でも工夫次第ではクリアできる

専業主婦など収入がない場合や、短期間のアルバイトがメインで安定した収入を得られていない場合も、審査に通らないケースがほとんどです。

このような場合は、家族に契約者になってもらいましょう。

なかには契約時の担当者に、「夫婦の収入を合算していいですよね」と一言ことわってから記入する方もいらっしゃるそうです。

必ずしもよい返答があるとは言いきれませんが、さりげなく了解が取れれば問題ないかと思われます。

10万円を下回るスマホを検討する

詳細な審査を回避するため、10万円以下のモデルを選ぶというのもひとつの手です。

モデル機種代金発売日
iPhone XR
64GB
98,400円
(税込)
2018年10月26日
iPhone 8
64GB
91,440円
(税込)
2017年9月22日
iPhone 7
128GB
76,320円
(税込)
2016年9月16日
AQUOS R3
SHV44
99,360円
(税込)
2019年5月25日
Xperia XZ2
SOV37
95,040円
(税込)
2018年5月31日
Galaxy S9
SCV38
95,040円
(税込)
2018年5月18日

たとえばiPhoneなら、比較的手頃な価格のiPhone XR 64GBや、セキュア認証とTouch IDを備えたiPhone 8 64GBが該当します。

Androidでは、8月8日に発売されたばかりのHUAWEI P30 lite Premium HWV33や、10億色ディスプレイでAQUOS史上最高のスペックを備えたAQUOS R3 SHV44も範囲内です。

そのほかにもたくさんのモデルが存在するので、お気に入りの機種をぜひ探してみてください。

一括払いにする

分割払いが不可となると一括払いしかありませんが、嬉しいことに、新規契約時の審査は分割審査よりハードルが低く設定されています。

一括払いにする際はここをチェック
  • 現在、クレジットカードが利用できる状態か
  • 勤務先と一般的な年収を記載できるか

auは、最新機種の割引や新規・乗りかえの方向けのキャンペーンも豊富です。

ぜひとも有効活用して、機種代金の軽減につなげてみてはいかがでしょうか。

機種代金を割り引くキャンペーンはこちら!

  • au購入サポート引
  • タブレットau購入サポート
  • Androidおトク割
  • 初スマホ割
  • iPhone MNP au購入サポート
  • Android MNP au購入サポート
  • auケータイデビュー割(MNP)
  • そのほか、BASIO3・mamorino4・miraieの割引あり

分割審査は手厳しい!ある程度覚悟しておこう

審査基準は非公開となっていますが、10万円以上の分割払いは法律の関係で厳しい審査が入るようです。

審査結果にあまり自信がない方は、分割払いがNGになった場合に備えて、機種代金分の貯金を始めておきましょう。

一括払いであれば、問題なく購入できるかもしれません。

新しいスマホで、気持ちのよいスタートを切れるとよいですね。

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この記事を書いた人
ユキチ
ユキチ
モバイル市場でITサービスに携わって以降、気になるポイントを紹介しています。この時代にSNSや利便性をかなぐり捨てセキュリティー&プライバシー保護へ走る鎖国型人間。未だ相棒のiPhone6はカメラ兼ゲーム機として愛用中。

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