au「データお預かり」アプリでバックアップ!確実にデータ移行する方法

  • 2019年12月13日
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au「データお預かり」アプリでバックアップ!確実にデータ移行する方法

ソフトバンク・au・ドコモの方は、公式のオンラインショップを利用すれば頭金不要で通常のショップよりお得に購入できます。

auでは「データお預かりアプリ」という、データのバックアップと復元ができるアプリがあります。

auユーザー限定のアプリではありますが、au IDとアプリがあるだけで、機種変更などでスマホが新しくなった時にデータの移行がスムーズにできるようになります。

auユーザーの人は是非知っておくべきサービスではないでしょうか。

auのデータお預かりアプリのメリット
  • auユーザーが最大50GBまで使えるデータバックアップ・復元アプリ
  • 機種変更などスマホが新しくなった時にスムーズにデータのバックアップができる
  • アドレス帳や写真をはじめとするたくさんのデータの保存が可能
  • データ容量が足りない場合も課金して容量を増やすことができる

そこで今回は、auのデータお預かりアプリの使い方やサービス内容、注意点について詳しく解説していきます。

auユーザーの人は是非チェックしてください。

au「データお預かりアプリ」とは?

auデータお預かりアプリ

画像引用元:‎「データお預かり」をApp Storeで

まず、auのデータお預かりアプリのサービス内容について詳しく解説していきます。

データお預かりアプリとは名前の通り、大切なアドレス帳や写真などのデータをauに預かってもらうことができるサービスです。

au IDに紐付けてauのサーバー上でデータを保存することによって、スマホを新しくした時やスマホのデータが消えてしまった時に復元することができます。

auユーザー専用のバックアップアプリです。

auユーザーが利用できるバックアップアプリ

アドレス帳や写真などのスマホにある大事なデータをauのサーバー上に保存し、機種変更や修理の時にデータを復元させることができます。

au IDに紐付いているので、アプリにau IDでログインをすればすぐにデータのバックアップ・復元が可能です。

auスマートパスまたはauスマートパスプレミアム加入であれば50GBまで保存可能

このアプリは、auスマートパスまたはauスマートパスプレミアムに加入しているauユーザーであれば50GBまでデータを保存することができます。

auスマートパスは月額372円、auスマートパスプレミアムは月額499円で、スマホが壊れた時の保証やお得なクーポンなどさまざまなサービスが利用できます。

初期は50GBですが、10GBごとに100円/月で容量追加できます。

auスマートパス非会員のユーザーも1GBまで利用できる

auスマートパス非会員の人でもデータお預かりアプリを利用することは可能です。

しかし、auスマートパス非会員のユーザーの場合は、1GBと利用できる保存容量はかなり少なくなっています。

auスマートパスは、万が一スマホが故障した時の保証なども利用できるので、契約時に是非加入しておくことをおすすめします。

auスマートパス(プレミアム含む)て必要?内容と費用と解約する方法

預けられるデータの種類

預けられるデータの種類は下記の通りです。

データの種類Androidスマホ
(2015年4月以降のもの)
iPhoneまたはiPad
アドレス帳
(300件まで)

(iPadは既に預けているデータを戻すのみ)
写真
動画
(1ファイル300MBまで)
カレンダー
auメール
(au最新版アプリのみ)
×
SMS
(au最新版アプリのみ)
×
+メッセージ
(一部機種対象外)
×
ブックマーク×
発着信履歴
(Android6.0以上は×)
×
ユーザ辞書
(Android6.0以上は×)
×
アプリリスト
(auスマートパス
または
au Marketでの
インストール状況のみ)
×
auベーシックホーム×
壁紙×
着信音/音楽
(SDカードのみ)
×
通知音×
Wi-Fi設定×
パスワード情報

Androidスマホやauケータイと、iPhoneとiPadで預けられるデータの種類が大きく異なります。

iPhoneとiPadの方が預けられるデータは少ないですが、アドレス帳や写真などバックアップに必要なものはほとんど含まれています。

対応機種
  • 2015年4月以降に発売されたauスマートフォンまたはタブレット
  • 2016年2月以降に発売された4G LTEケータイ
  • iOS 8.0以上のiPhoneまたはiPad

Androidスマホやタブレット、ケータイには、データお預かりアプリがプリインストールされている可能性が高いです。

一度自分のスマホやケータイに入っているかどうかチェックしてみてください。

データお預かりアプリのその他の利用方法

データのバックアップや復元以外にも、データお預かりアプリを利用して使えるサービスがあります。

迷惑メールフィルタ

データお預かりアプリで預けたメールアドレスからのメールのみ受信する設定が可能になります。

そのため、データお預かりアプリに預けているメールアドレス以外からのメールは、迷惑メールとなります。

フォトブック

預けた写真からフォトブックを作成することができます。

自分のお気に入りの写真をまとめて、自分だけのフォトブックを作ることができます。

データお預かりアプリとは
  • auユーザーが使えるデータバックアップ・復元アプリ
  • auスマートパス・auスマートパスプレミアム会員であれば50GBまで保存可能
  • auスマートパス・auスマートパスプレミアム非会員の場合でも1GBまで保存できる
  • アドレス帳や写真、動画、メールなどさまざまなデータの保管が可能

データお預かりアプリの使い方【Androidスマホ】

2台のスマホ

次に、データお預かりアプリの使い方について解説していきます。

まず、この章ではAndroidスマホやauケータイでの使い方について説明していきます。

iPhoneやiPadとは少々手順が異なるので注意してください。

データをバックアップする方法

Androidスマホやauケータイでバックアップする手順は下記の通りです。

データをバックアップする手順
  1. データお預かりアプリをインストールする
  2. au IDでログインしていることを確認する
  3. アプリ画面の「預ける」をタップ
  4. 預けることが可能なデータにチェックが入っているので預けたいデータを選択する
  5. 「預ける」をタップ
  6. 案内に従って確認をしていく
  7. データのバックアップが終わるまで待つ
  8. バックアップ完了

まず、データお預かりアプリの「預ける」を選択します。

データお預かりアプリ

画像下部にある「預ける」をタップすると、バックアップできるデータにチェックが入っている画面が表示されます。

バックアップしたいものだけチェックを入れ、開始してください。

au IDの設定方法

手順の中にある、「au IDにログインしていることを確認する」時の手順について解説します。

au IDにログインしていることを確認する手順
  1. データお預かりアプリを開く
  2. 「機種変更/その他」をタップ
  3. 「au ID設定」をタップ
  4. au IDの電話番号が表示されていたらOK
  5. 未ログインの場合はau IDのアカウントとパスワードを入力してログインする
  6. 完了

下記画像の下部にある「機種変更/その他」をタップします。

データお預かりアプリ

次に、下記画像にある「au ID設定」をタップしてください。

データお預かりアプリ

既に設定が行われている場合は、下記画像のようにau IDの項目に電話番号が表示されます。

設定が行われていない場合は電話番号が表示されないので、この画面から設定を行ってください。

au IDのアカウントとパスワードがあればログインできます。

データお預かりアプリ

データお預かりアプリはプリインストールされている可能性が高い

Androidスマホやauケータイの場合は、既にスマホ内にプリインストールされている可能性が非常に高いです。

一度確認して、もしデータお預かりアプリがなければau Marketからインストールするようにしましょう。

Wi-Fiに接続してバックアップしたい場合は事前に設定を

データのバックアップを進めていくと、Wi-Fi接続していない場合は「Wi-Fiに接続していませんが大丈夫ですか?」という内容が表示されます。

Wi-Fi接続をそこでしようと思うと、また1からやり直さないといけないので、事前にWi-Fi設定をしておくようにしましょう。

データの容量によってはかなり時間がかかる可能性もある

バックアップするデータの容量によってはかなり時間がかかります

時間に余裕を持ってバックアップを行うようにしましょう。

データを復元する方法

Androidスマホとauケータイのデータを復元する手順は下記の通りです。

データを復元する方法
  1. 新しいスマホでデータお預かりアプリを開く
  2. au IDでログインされていることを確認する
  3. 「戻す」をタップ
  4. 復元可能なデータにチェックが入っているので必要なものを選択
  5. 案内に従って確認する
  6. データが復元されるまでしばらく待つ
  7. 完了

手順はバックアップの時とそこまで変わりません。「戻す」を選ぶだけです。

バックアップと同様にWi-Fi環境下での利用と、時間に余裕を持って行うことをおすすめします。

Androidスマホのデータを安全にバックアップ&復元する方法

次の章では、iPhone/iPadでのデータお預かりアプリの使い方を解説します。

データお預かりアプリの使い方【iPhone/iPad】

iPhoneとMac

次に、iPhoneやiPadでのデータお預かりアプリの使い方について解説していきます。

基本的な手順はAndroidスマホやauケータイと変わりませんが、データのバックアップと復元へのアクセスの手順が若干異なります

iPhoneやiPadユーザーの人は注意しましょう。

データをバックアップする方法

iPhoneまたはiPadのデータをバックアップする手順は下記の通りです。

iPhone・iPadのデータをバックアップする手順
  1. データお預かりアプリをインストールする
  2. au IDでログインしていることを確認する
  3. アプリ画面の「機種変更/その他」をタップ
  4. 「データ移行」をタップ
  5. 「auサーバーを使う」をタップ
  6. 「預ける」をタップ
  7. 預けたいデータを選択
  8. 案内に従って確認をしていく
  9. データのバックアップが終わるまで待つ
  10. バックアップ完了

iPhoneやiPadの場合は、「機種変更/その他」からデータのバックアップをする必要があります。

データお預かりアプリ

下記画像にある「データ移行(機種変更はこちら)」をタップしてください。

その後「auサーバーを使う」を選び、「預ける」をタップしてください。

あまりAndroidスマホやauケータイと手順は変わりません。

データお預かりアプリ

データお預かりアプリのインストール

データお預かりのアプリ

画像引用元:‎「データお預かり」をApp Storeで

iPhoneやiPadの場合は、データお預かりアプリはプリインストールされていません。

そのため、App Storeでアプリのインストールが必要となります。

下記にリンクを貼っておくので、是非利用してください。

アップルストア

アクセス方法が異なるだけで手順はAndroidスマホとほぼ同じ

操作はアクセス方法が異なるだけで、手順はほとんどAndroidスマホと同じです。

あまり複雑な操作ではないので、アクセス方法だけ間違えないようにしましょう。

データを復元する方法

iPhoneやiPadでデータを復元する方法は下記の通りです。

iPhone・iPadでデータを復元する方法
  1. 新しいiPhoneにデータお預かりアプリをインストールする
  2. au IDでログインしていることを確認する
  3. アプリ画面の「機種変更/その他」をタップ
  4. 「データ移行」をタップ
  5. 「auサーバーを使う」をタップ
  6. 「戻す」をタップ
  7. 戻したいデータにチェックを入れる
  8. 案内に従って確認をしていく
  9. データのバックアップが終わるまで待つ
  10. バックアップ完了

基本的に手順はバックアップの時とほぼ同じです。

データの容量によっては復元に通信量がかかり、時間も長くなる可能性があります。

Wi-Fiに接続して時間に余裕がある時に行いましょう。

データお預かりアプリの使い方
  • データお預かりアプリをインストールする
  • au IDでログインされているかどうかチェック
  • Androidスマホの場合はアプリの「預ける」「戻す」からバックアップと復元が可能
  • iPhoneやiPadの場合は「機種変更/その他」→「データ移行」→「auサーバーを使う」でアクセスする
iPhoneのバックアップを取得して復元する方法【iCloud/iTunes】

データお預かりアプリを利用する時の注意点

考える男性

auユーザーの人なら誰でも使えるデータお預かりアプリですが、使う時にはいくつか注意が必要です。

また、auのバックアップのサービスではありますが、100%完全な形で復元できるとは限りません

万が一のために、GoogleアカウントやiCloudなど別のサービスでもバックアップをしておくことをおすすめします。

古すぎる機種は対象外

データお預かりアプリは、利用できる機種が限られています

あまりに古すぎる機種のスマホやケータイでは利用することができません。

そのため、かなり前に使っていたスマホやケータイのデータをバックアップ・復元しようとしてもできない可能性があります。

自分の使っているスマホや、今まで使っていたスマホが対象機種かどうか事前に確認しておきましょう。

機種ごとに機能差があるので100%完全な形で復元できるとは限らない

機種ごとに機能や仕様の差が非常に激しいです。

そのため、バックアップしたデータを新しいスマホで復元する際、確実に完全な形で復元できるとは限りません

互換性が悪いと復元できないデータがある可能性もあるので、保険のために他のバックアップアプリやGoogleアカウント、iCloudなどでバックアップしておくことをおすすめします。

データの容量によっては通信量がかなりかかるのでWi-Fiの利用がおすすめ

データの容量によっては通信量がかなりかかります

定額プランの場合は速度制限がかかる可能性もありますし、従量制プランの場合は料金が高くなる恐れがあります。

そのため、データのバックアップと復元の時はWi-Fiの利用をおすすめします。

スマホを使わない時間帯に利用すると○

データの容量によっては時間もかなりかかります。

もちろん、データのバックアップや復元中にスマホを操作することは可能ですが、さらに遅くなる可能性もあります

寝ている間など、スマホを使わない時間帯に利用するようにしましょう。

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スマホを持つ女性

最後に、データお預かりアプリの注意点についてまとめます。

auのデータお預かりアプリの注意点
  • 古すぎる機種は対象外
  • 機種によっては完全な形で復元できるとは限らない
  • 通信量がかなりかかるのでWi-Fiを使うべき
  • 時間がかかる可能性もあるので使わない時間帯に行うと良い

データお預かりアプリは、auユーザーの人なら誰でも使えるデータのバックアップと復元ができるアプリです。

auスマートパス会員に入っていないと1GBしか使えないというネックはありますが、au IDさえあればアドレス帳などの大事なデータをバックアップできます。

機種変更や修理で、データのバックアップと復元が必要になる時に大変重宝できます。

ただし、対応外の機種もありますし、機種によって機能差が激しいことから、完全な形で復元できるとは限りません。

また、データのバックアップや復元にはかなり多くの通信量が必要になるので、Wi-Fi環境で行うことがベストです。

時間がかかる可能性も高いので、スマホを使わない時間帯に利用することをおすすめします。

auスマートパス・auスマートパスプレミアム会員の人は50GBまで使うことができるので、是非利用してみてはいかがでしょうか。

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