auのガラケー(ガラホ)3機種を解説!高齢者やシニアにもおすすめ

  • 2022年11月3日
  • by.affiprecious

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キャリアの方は、公式のオンラインショップを利用すれば事務手数料が不要で通常のショップよりお得に購入できます。

いまや「携帯電話」といえばスマートフォンが主流ではありますが、ガラケーにもまだまだ根強い需要が残っています。

そこで今回は、auで取り扱っているガラケー(ガラホ)3機種を解説します。

また、auが提供しているガラケー向けの料金プランについてもあわせて解説。

ガラケーでも利用できる機種代金割引キャンペーンも紹介しているので、auのガラケーに興味のある方はぜひご覧ください。

auのガラケーの機種・料金体系のポイント
  • auのガラケーは2021年発売の3機種
  • アウトドア向きのタフネス仕様「G’zOne TYPE-XX」
  • 高齢者でも安心な「かんたんケータイ ライト KYF43」
  • 変わらない使いやすさが嬉しい「GRATINA KYF42」
  • 料金プランは「ケータイプラン」一択
  • 通話定額オプションは2種類から選べる
  • データ通信は最大300MB/330円のみ
  • ガラケーでも利用できる機種代金割引キャンペーンあり

画像引用元:GRATINA KYF42 | 製品情報 | スマートフォン・携帯電話 | 京セラ

auのガラケー3機種を解説!

auかんたんケータイKYF43のイメージ画像

画像引用元:使いやすさ | かんたんケータイ ライト KYF43 | 製品情報 | スマートフォン・携帯電話 | 京セラ

では、さっそくauで現在(2022年11月時点)販売されているガラケー(フィーチャーフォン)3機種をくわしく見ていきましょう。

今回紹介する3機種はすべて京セラが製造しています。

機能面での違いはありますが、基本的なCPUやディスプレイの性能はほぼ同じです。

また、どの機種も防水・防塵性能が高く、アルコール除菌シートや泡ハンドソープを含ませた布でのお手入れに対応しています。

G’zOne TYPE-XX

G’z One TYPE-XXイメージ画像

画像引用元:G’zOne TYPE-XX

まずは、2021年12月に発売されたauの最新ガラケーG’zOne TYPE-XX(ジーズワン タイプダブルエックス)を紹介します。

G’zOne TYPE-XXの価格は52,800 円、スペックは表のとおりです。

機種名G'zOne TYPE-XX
サイズ55×115×23.0mm(最厚部26.0mm)
重量約183g
バッテリー容量1,500mAh
連続通話時間約610分
連続待ち受け時間約340時間
内蔵メモリ(RAM/ROM)2GB/6GB
ディスプレイサイズ約3.4インチ(丸形サブディスプレイ有り)
ディスプレイ解像度854×480(FWVGA)
防水IPX5/IPX8
防塵IPX5
CPUQM215 1.2GHz/4
カメラ約1,300万画素
カラーリキッドグリーン、ソリッドブラック

G’zOne TYPE-XXの価格

G'zOne TYPE-XXの価格
機種代金52,800円
割引適用時4G LTEケータイとりかえ割
41,800円
購入au公式ショップを見る

伝説のタフネスケータイがファン待望の復活

こちらの機種の魅力は、外観どおりの耐久力

G’zOneは2000年に「タフネスさ(頑丈さ)」を売りに登場したシリーズで、アウトドアや工事現場など耐久性重視の使い方をする現場に多くのファンがいました。

そのG’zOne20周年を記念した特別企画商品として発売されたのがこのG’zOne TYPE-XXです。

なお、本来はカシオの製品ですが、カシオはすでに通信事業から撤退しているため製造は京セラがおこなっています。

しかし、デザインを担当しているのは、歴代シリーズを設計してきたカシオのデザイナーたち。

スポーツカーをイメージしたという流線形フォルムは、機能性を追求したG’zOneらしさ満載の仕上がりとなっています。

1.8mの落下に耐えられる独自の衝撃テストを行っているほか、米国国防総省が定める耐久試験の19項目もクリア。

au史上最も頑丈なガラケーです。

防水防塵・耐衝撃・温度・防湿・耐氷結など、様々な環境に耐え得る性能を持っています。

サブディスプレイで情報チェック

加速度・地磁気・気圧・温度の4つのセンサーを搭載し、天気や気圧、温度など、アウトドアで知りたい情報がその場でチェック可能。

さらに、本体カバー部分には丸形のサブディスプレイがあり、そちらに情報を表示することもできます。

メインディスプレイ・サブディスプレイ共に本体デザインやコンセプトに合った遊び心のあるデザインとなっているのも愛着が沸くポイントです。

また、手が離せないときのために各種情報を音声でアラームしてくれる機能も搭載しています。

その他アウトドア向け機能が盛りだくさん

その他にも災害時の情報源として役に立つFMラジオ、シーンに合わせた灯りを選べる簡易ライト、ホイッスル音を鳴らせるブザーなど、アウトドアでの使用を想定した仕様・機能が豊富。

また、96dBの大音量デュアルスピーカーを搭載しているため、雨風が激しい場所や川の音が気になる時などにも通話音声が聞き取りやすくなっています。

ガラケーに丈夫さやアウトドアでの活躍を求めるのであれば、うってつけの機種です。

また、カメラの画素数が1,300万画素でオートフォーカスも搭載しているなど、今回紹介する3機種の中でカメラ性能が最も高いのはこの機種になります。

かんたんケータイ ライト KYF43

KYF43機種画像

画像引用元:かんたんケータイ ライト KYF43 通販 | au オンラインショップ | 価格・在庫情報

続いて紹介するのは、高齢者や携帯電話に慣れていない人でも使いやすいかんたんケータイ ライト KYF43です。

2021年11月に発売されたこちらの機種の価格は33,000円、スペックは表のとおりです。

機種名かんたんケータイ ライト KYF43
サイズ51×115×18.3mm
重量約133g
バッテリー容量1,500mAh
連続通話時間約620分
連続待ち受け時間約360時間
内蔵メモリ(RAM/ROM)1GB/8GB
ディスプレイサイズ約3.4インチ
ディスプレイ最大表示色約1,677万色
ディスプレイ解像度854×480(FWVGA)
防水IPX5/IPX8
防塵IPX5
CPUQM215 1.2GHz/4
カメラ約800万画素
カラーシャンパンゴールド、ロイヤルブルー、ワインレッド

かんたんケータイ ライト KYF43の価格

かんたんケータイ ライト KYF43の価格
機種代金33,000円
割引適用時4G LTEケータイとりかえ割
22,000円
購入au公式ショップを見る

大きな文字・表示で見やすい

かんたんケータイの特徴でもある「でか文字・でか時計」、充電量などを大きく表示する「でかピクト」など、視力が弱いお年寄りでも見間違いを防げる機能を搭載しています。

メニュー画面も「電話を使う」「メールを使う」「ニュース・天気を見る」など、自分がしたいことからすぐにアクセスできるようになっているので、操作に不慣れな人でも安心です。

電源が大きな物理スライドボタンで、電源のオン・オフが目に見えて分かるのも、スマホに慣れていない人には使いやすいポイントですね。

通話機能に特化

本機種はシンプルに「電話機」として使うことを想定されています。

通話相手の声が聞き取りにくい時は「聞こえ調整」機能を使うことで、甲高い声を軽減しながらも、聞こえにくい高音域は強調。

また、従来機種よりも振動数が4倍アップした「でかバイブ」で、着信への気づきやすさも向上しています。

通話後も内容を覚えておきたい時には「あとから録音」を使えば、直前の通話内容を保存可能です。

安全に使うための便利な機能

おれおれ詐欺など、電話を利用した迷惑電話対策として「迷惑電話対策機能」も搭載。

電話帳にない相手から着信が来ると通話内容が自動で録音され、相手側にも『この通話は録音されます』という通知されます。

その他、困った時に至急連絡するための「至急電話くださいメッセージ」や「緊急ブザー機能」など、万が一の時に役に立つ機能も搭載。

また、歩数計でカウントされた歩数を、事前に登録した相手に通知する機能もあります。

ガラケーを通して、遠く離れて暮らす両親が元気かどうかを知ることができますよ。

GRATINA KYF42

GRATINA KYF42の機種画像

画像引用元:「GRATINA(グラティーナ)」(KYF42)登場 | ニュースリリース | ニュースルーム | 京セラ

最後に紹介するのは、2021年8月に発売されたGRATINA KYF42(グラティーナ ケーワイエフヨンニ)です。

こちらの機種の価格は33,000円。スペックは以下の表のとおりです。

機種名GRATINA KYF42
サイズ51×112×17.9mm
重量約125g
バッテリー容量1,500mAh
連続通話時間約600分
連続待ち受け時間約450時間
内蔵メモリ(RAM/ROM)1GB/8GB
ディスプレイサイズ約3.4インチ
ディスプレイ最大表示色約1,677万色
ディスプレイ解像度854×480(FWVGA)
防水IPX5/IPX8
防塵IPX5
CPUQM215 1.2GHz/4
カメラ約800万画素
カラーホワイト、ライトブルー、ブラック

GRATINA KYF42の価格

GRATINA KYF42の価格
機種代金33,000円
割引適用時4G LTEケータイとりかえ割
22,000円
購入au公式ショップを見る

「変わらない使いやすさ」がポイント

従来のGRATINAからの「変わらない使いやすさ」がポイント。

本機種の一番の特徴は操作のしやすさにあります。

キーデザインは文字色が見やすく調整されており、大きさも拡大。

キー同士の間隔を開けることで、打ち間違いの少ない配置となっています。

聞きやすさも向上しやりとりがスムーズに

また、相手の声が聞こえるレシーバー部分には、より声が聞こえやすくなるようにスピーカー性能をプラス。

「聞こえ調整機能」でどんな人の声でも聞き取りやすいのも特徴です。

さらに、電話番号だけで写真や動画、スタンプが送れる「+メッセージ」機能も搭載されているので、LINEよりもより簡単な方法でメッセージのやり取りを楽しむことができますよ。

「でかバイブ」機能や「不在着信スヌーズ」機能で大事な仕事の電話に「気づかなかった!」というミスも防げます。

スマートで軽量な本体デザイン

従来のガラケーらしいスマートな造りとカラーリングが特徴的なGRATINA。

本体は今回紹介した3機種の中でもっとも薄く、重さも最軽量です。

仕事用など、スーツのポケットに入れて持ち歩いていても不自然ではありません。

そんなデザインのガラケーが欲しかった人には、良い選択肢になるのではないでしょうか。

ガラケーとガラホとは?違いは何?

ガラケーとガラホの主な違いは以下の二点です。

ガラケーとガラホのちがい
  • 通信方式のちがい:ガラホは4G LTE通信に対応している
  • OSのちがい:ガラホはAndroid OSを搭載している

ガラケーは3G通信にしか対応していませんでした。

そのため、かつては「3G終了でガラケーが使えなくなる」という噂もありましたが、ガラホは4G LTE通信に対応しているため、現在でも問題なく利用できます。

また、高機能なAndroid OS向けのアプリもauのサイトからダウンロードが可能です。

ただし、タッチパネルには対応していないため、スマホと同じアプリを利用できるわけではありません。

LINEは今後完全に使えなくなる可能性が高い

かつてはauのガラホのメリットに「LINE」が使えるという点がありました。

しかし、以前はLINEアプリがプリインストールされている機種があったものの、現在販売中の3機種向けのLINEアプリは存在しません

もしLINEを使いたい場合、PCを用意して強制的にダウンロードさせる必要があります。

そして、仮にダウンロードできた場合でもスマホ版とまったく同じようには使えませんし、機種によってはそもそも機能しない場合もあります。

先日、これまでLINEが利用できていた旧機種のガラケーでのLINE利用が2022年11月1日以降できなくなるというお知らせが、au公式から発表されました。

いずれにせよ、ガラホでLINEを利用したい場合は自己責任でということになるので注意が必要です。

auでガラケーを契約する際の注意点

注意点

次に、auのガラケー向けの料金プランをチェックしながら、実際に契約する際の注意点について確認していきましょう。

かけ放題オプションを利用しないと通話料金が高くなる

auでガラケーを購入・契約した場合、月額料金の内訳は以下のようになります。

auガラケーの料金(概要)
  • 機種代金の割賦支払い料金
  • 「ケータイプラン」基本料金
  • 月々の通話料金
  • (必要に応じて)インターネット接続基本料(LTE NET:全機種月額300円)
  • (必要に応じて)通話定額オプション料金

基本は「ケータイプラン」

「ケータイプラン」は、2022年6月から提供が始まったガラケー向けの通信プランです。

音声通話のみの利用なら基本料金は1,265円(「au PAY カードお支払い割」を利用すると1,078円)。

データ通信を利用したい場合は、インターネット接続基本料(LTE NET使用料)330円がプラスされ、1,595円となります。

たくさん通話する方は通話オプションを契約しましょう。通話料金を安くすることができます。

逆に通話かけ放題オプションをつけないまま利用すると、高額な通話料金が発生してしまうかもしれません。

なお、現在auで提供されているガラケー向けの基本料金プランはこの「ケータイプラン」のみです。

通話かけ放題オプションは2種類

ガラケーで利用できる通話オプションには「通話定額2」と「通話定額ライト2」の2種類があります。

それぞれのちがいを表にまとめると以下の通りです。

オプション名通話定額ライト2通話定額2
オプション内容1回5分以内の国内通話が24時間かけ放題国内通話が24時間かけ放題
料金+880円/月+1,980円/月
注意点※5分超過分につき、30秒ごとに22円(税込)の通話料がかかる-

2つのプランの料金差は1,100円。もし超過分が1,500秒(25分)以上になるのであれば、通話定額2の方がお得になります。

長電話をよくするのであれば「通話定額2」、決まった用件を話す以外には使わないのであれば「通話定額ライト2」が向いています。

また、毎月1,200秒(20分)以上通話しないのであれば、通話定額オプションは利用しない方がお得に。

自分の使い方に合わせて選びましょう。

データ通信は最大でも300MB

以前はガラケーでもスマホと同じように、大容量データ通信が可能なプランを契約できました。

しかし現在、そのようなプランはありません。

そのため、auでガラケーを利用する人は、ネット接続基本料(LTE NET使用料)330円を払って月々300MBのデータ通信を利用するか、もしくは払わないで一切利用しないかの二択となります。

ガラケーで利用できるデータ通信
  • LTE NET使用料330円で月々300MB利用
  • LTE NET使用料を払わないで一切利用しない

300MB以上超過後も使えなくなるわけではない

仮に300MBを超えたとしても、データ通信がまったくできなくなるわけではありません。

他のデータ定額プランと同じく、速度制限はかかるものの、通信自体はできます。

ただし、追加でデータ購入などはできないので、不便に感じる方は多いでしょう。

ガラケーでデータ通信量の多い作業をしたいのであれば、スマホも利用を検討してみてください。

ガラケーでは「トクするプログラム」は使えない

auでスマホを購入する際は、2年間使った時点で機種を返却すると残りの支払いが不要になる「スマホトクするプログラム」が利用できます。

実質約半額で新機種を購入できるお得なサービスです。

ただし、「トクするプログラム」はスマホ限定のサービスですから、ガラケーの購入には使えません

そのためガラケーの機種代金は大幅には安くなりませんが、その他の割引キャンペーンの中にはガラケーにも適用できるものがあります。

ガラケーの機種代金が安くなるキャンペーン

auでガラケーを購入することに使えるキャンペーンの情報をまとめました。

今回紹介した3機種で利用できるものもあります。

「4G LTEケータイとりかえ割」

これまでauのガラケーを使っていた人は「4G LTEケータイとりかえ割」が利用できます。

auケータイ(ガラケー)からauスマホ、もしくは4G LTEケータイ(ガラケー)へ機種変更すると受けられる割引です。

このキャンペーンを利用すると、乗り換え後の機種代金が最大22,000円になります。

今回紹介した3機種に乗り換えた場合の割引額は以下の表の通りです。

「4G LTEケータイとりかえ割」適用時

機種名割引額割引後の金額
G'zOne TYPE-XX11,000円41,800円
かんたんケータイ ライト KYF4322,000円
GRATINA KYF4222,000円

「au Online Shop お得割」

au以外からの乗りかえ・もしくは新規契約の場合は、「au Online Shop お得割」を利用することで更にお得になります。

乗りかえ元がauの系列格安SIMであるUQ mobileやpovo2.0であっても対象です。

なお、ガラケー3機種は乗りかえのみが対象となるため、新規契約時は適用されません。注意してください。

「au Online Shop お得割」適用時

機種名割引額割引後の金額
G'zOne TYPE-XX22,000円30,800円
かんたんケータイ ライト KYF4311,000円
GRATINA KYF4211,000円

auのガラケーはシンプル・低価格で使える

auかんたんケータイKYF43のイメージ画像

画像引用元:使いやすさ | かんたんケータイ ライト KYF43 | 製品情報 | スマートフォン・携帯電話 | 京セラ

今回は、auのガラケーの機種と料金プラン体系ついて解説してきました。

auのガラケーの機種・料金体系のポイント
  • auのガラケーは2021年発売の3機種
  • アウトドア向きのタフネス仕様「G’zOne TYPE-XX」
  • 高齢者でも安心な「かんたんケータイ ライト KYF43」
  • 変わらない使いやすさが嬉しい「GRATINA KYF42」
  • 料金プランは「ケータイプラン」一択
  • 通話定額オプションは2種類から選べる
  • データ通信は最大300MB/330円のみ
  • ガラケーでも利用できる機種代金割引キャンペーンあり

携帯電話の主流がスマホになる一方で、通話用のガラケーと格安SIM+タブレットを組み合わせるなど新たな使い方も生まれています。

今回紹介したように、auのガラケー向けの料金プランは非常にシンプル

割引を利用すれば1,500円以内で通信手段を確保できるので、意外とガラケーに戻りたいと感じた人もいるのではないでしょうか?

au以外の他キャリアでも、未だにガラケー新機種が登場しています。

この機会に改めてガラケーにも注目してみてくださいね。

キャリアの方は、公式のオンラインショップを利用すれば事務手数料が不要で通常のショップよりお得に購入できます。

この記事を書いた人
ライター歴3年の青森県出身。趣味で始めたFXが軌道に乗ったのを機に退職し、いろんなことにチャレンジ中。 最近では趣味のガンプラも仕事の1つに加えてやりたい放題の人生を満喫している。トレーダー兼モデラー兼ライターという日本に3人くらいしかいない肩書の人間。 iPhoneよりiPadが好き。