auひかりはIPv6で高速に!設定方法・メリット・注意点まとめ

  • 2021年4月10日
  • by.haru_11

auひかり

ドコモ・au・ソフトバンクは公式オンラインショップを利用すれば事務手数料不要でショップ(店舗)よりお得に購入できます。

インターネット回線をどこで契約しようか迷っている人はauひかりがおすすめです。

なぜなら、auひかりならIPv6によって高速通信が可能になるからです。

特別な設定が不要で、高速かつ高セキュリティなインターネット回線を使いたい人はぜひ参考にしてください。

auひかりのIPv6の特徴
  • 高速通信が可能
  • 高セキュリティ
  • 契約プランが豊富
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auひかり

トップ画像引用元:au

auひかりのIPv6とは

auひかりの引き込み工事

画像引用元:au

「auひかり」はauが提供しているインターネット回線サービスです。

そして、「IPv6」はIPアドレスの規格の1つです。

そもそもIP(インターネットプロトコル)とは、インターネットで接続するときの通信方法を定めた規約のことで、従来は「IPv4」が広く使われていました。

コンピュータ1台1台にIPアドレスと呼ばれる固有の番号が割り当てられていて、IPアドレスがあることでインターネットに接続して通信ができるようになっています。

IPv4では約43億個のIPアドレスを用意することができますが、インターネットが急速に普及したことでIPv4だけではIPアドレスの数が足りなくなってしまいました。

そこで新しく登場したのが「IPv6」です。

IPv6では、ほぼ無限といえる数のIPアドレスを用意することが可能となっていて、今後ますますインターネットが普及してもIPアドレスが枯渇する心配がありません。

さらにIPv6は速くて安全というメリットがあります。

IPv6のメリット
  • 通信速度が速い
  • 高セキュリティ

IPv6はIPv4よりも速度が速くなることが期待できます。

なぜなら規格の大きいIPv6が導入されると、webサーバーの混雑が少なくなるためです。

IPv4では最大でも200Mbpsの速度しか出ないのに対し、auひかりのIPv6では最大1Gbps=1,000Mbpsの速度が実現可能となっています。

また、IPv4は夜の時間帯などにネットが混雑して速度が遅くなりやすいという欠点がありました。

しかし、IPv6を使うことでネットが混雑する夜の時間帯であっても快適な速度でインターネットを利用できるようになります。

さらにIPv6では「IPsec」というセキュリティ機能が搭載されているため、IPv4よりもセキュリティが強化されます。

特に、個人情報やクレジットカード情報を入力するときは、「鍵マーク(SSL通信)」の暗号化だけでなくパケットも暗号化されるため、高セキュリティになって安心して使うことができるようになります。

auひかりでIPv6を利用するための設定方法

スマホとWi-Fi
auひかりでIPv6を利用するための特別な設定は不要です。

auひかりを契約すると、どのプロバイダであっても特別な設定や申し込みをせずにIPv6が標準搭載されます。

他の光回線では追加でオプション料金がかかる場合もありますが、auひかりでは追加料金もありません。

そのため光回線について詳しく知らなくても、auひかりで契約すると最初から速くて安全なIPv6のネット回線を使うことができるようになります。

デュアルスタック方式でスムーズに利用可能

光回線がIPv6規格で通信していても、見ているサイトがIPv4規格にしか対応していない場合、サイトの閲覧ができなくなってしまいます。

YouTubeやNetflixといった一部のサイトではIPv6に対応していますが、他のサイトやゲーム機ではまだIPv4にしか対応していない場合が多いです。

auひかりではこの不具合を解消するために、IPv4とIPv6の両方を自動で切り替える「デュアルスタック方式」を採用しています。

そのためユーザー側は規格を意識することなくネット通信を利用することが可能です。

auひかりでIPv6を利用する注意点

auスマートバリュー

画像引用元:auスマートバリュー

設定や申し込みが不要で、高速のインターネットが利用できるauひかりですが、利用するときには注意点もあります。

主な注意点は以下の2つです。

auひかりでIPv6を利用する注意点
  • 対応の無線LAN機器は別料金
  • 提供エリアが限られている

それぞれ詳しく見ていきましょう。

対応の無線LAN機器は別料金

auひかりでIPv6の高速通信を使うためにはIPv6対応の無線LAN機器が必要です。

無線LAN機器は月額550円でauからレンタルするか、市販の無線LAN機器を自分で購入しなければいけません。

ただし、auスマートバリューに加入するか、無線LAN機器がもらえるプロバイダで契約すると、料金をかけずに使うことができます。

提供エリアが限られている

auひかりは首都圏などでは利用できますが、近畿地方、中部地方、沖縄などのエリアにはauひかりが提供されていません。

そのためこれらのエリアではauひかりの系列会社が運営する回線を使う必要があります。

近畿地方では「eo光」、中部地方では「コミュファ光」、沖縄地方では「auひかりちゅら」があり、auスマートバリューも対象となっています。

auひかりの申し込み方法

auひかりの工事

画像引用元:auひかり

戸建ての家でauひかりを使いたい場合は、光回線の工事をして開通手続きをする必要があります。

auひかりの開通までの流れは以下の通りです。

auひかりの開通までの流れ
  1. 申し込み
  2. 申し込み受付
  3. 工事日の決定
  4. 宅内機器と説明書の配送
  5. 光回線工事
  6. 宅内機器の接続

それぞれ詳しく見ていきましょう。

申し込み

auひかりへの申し込みはauひかり公式サイトで行なうことができます。

電話でも申し込みはかのうですが、受付時間が9:00~20:00と限られているため、WEBサイトのほうが便利でしょう。

申し込みする際は、公式サイトにて提供エリアかどうか確認する必要があります。

また、料金シミュレーションしながら申し込むことも可能です。

申し込み受付

auひかり側から事前調査のために、必要に応じて連絡が入ります。

連絡があるのは申し込みから約2~3日後です。

さらに契約するプロバイダによっては1週間~10日後に必要書類が届く場合があります。

工事日の決定

工事の予約が可能になるとスマホにSMSメッセージが送られてきます。

メッセージを確認したらMy auにログインして工事日を予約しましょう。

申し込み後に郵送される「契約内容のご案内」にMy auの「au ID」と「パスワード」が記載されています。

土日祝日に開通工事する場合は別途3,300円がかかるため、予約の際は確認するようにしましょう。

光回線工事が完了するのは工事日を決めてから約2~3週間後です。

宅内機器と説明書の配送

auひかり側から「ご利用開始のご案内」と自宅に設置する機器が届けられます。

自宅に設置するのは無線LAN機器で、「ホームゲートウェイ内蔵型」と「外付け型」を選んでレンタルすることができます。

「ホームゲートウェイ内蔵型」はホームゲートウェイにルーター機能だけでなく無線LAN機能が搭載されていて、auひかりを開通した後すぐにWi-Fiを利用できるようになります。

「外付け型」は、ホームゲートウェイに接続して利用する外付けの無線LAN機器です。

「ホームゲートウェイ内蔵型」も「外付け型」もレンタル費用が月額550円かかりますが、auスマートバリューに加入することで無料でレンタルできるようになります。

光回線工事

自宅の近くの電柱から自宅の中まで光ファイバーを引き込んで、光コンセントを設置する工事を行ないます。

工事は概ね2時間程度かかりますが、本人や家族の立ち合いが必要となるため、必ず家にいる日時に工事してもらうようにしましょう。

工事ではエアコンや電話線の配管を利用して光ファイバーを引き込むこともありますが、場合によっては壁に新しく穴を開ける必要があります。

宅内機器の接続

光回線工事が完了したら自分で無線LAN機器などを取り付けて、auひかりに接続します。

やり方がわからない人向けに「かけつけ設定サポート」も用意されているので、不安な人はサポートを受けるのもいいでしょう。

自宅に専門スタッフが来て接続してくれます。

auひかりの速度は遅い?実際に使っている人の評価まとめ【2021年最新版】

auひかりの利用料金

auひかりのプランには大きく分けて「戸建てタイプ」と「マンションタイプ」があります。

ここからはそれぞれのタイプの月額料金を紹介していきます。

戸建てタイプ

戸建てタイプでは「auひかり ホーム10ギガ・5ギガ」と「auひかり ホーム1ギガ」のプランが用意されています。

標準的な「auひかり ホーム1ギガ」でも十分な通信速度が確保されていますが、さらに速い速度を求める人向けに「auひかり ホーム10ギガ・5ギガ」も選べるようになっています。

それぞれの料金は以下の通りです。

プラン名月額料金契約期間
ずっとギガ得プラン
(ホーム1ギガ)
1年目:5,610円
2年目:5,500円
3年目:5,390円
3年
ギガ得プラン
(ホーム1ギガ)
5,720円2年
標準プラン
(ホーム1ギガ)
6,930円なし
ずっとギガ得プラン
(ホーム10ギガ・5ギガ)
1年目:5,610円
2年目:5,500円
3年目:5,390円
3年
ギガ得プラン
(ホーム10ギガ・5ギガ)
6,270円2年
標準プラン
(ホーム10ギガ・5ギガ)
7,480円なし

「ずっとギガ得プラン(ホーム10ギガ・5ギガ)」は本来高速サービス利用料550円がかかりますが、キャンペーンにより3年間割引されるため、実質「ずっとギガ得プラン(ホーム1ギガ)」と同じ料金になります。

そのためずっとギガ得プランを契約するならホーム1ギガよりホーム10ギガ・5ギガのほうがお得です。

ただし、ホーム10ギガ・5ギガは東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県の一部エリアでしか提供されていないため、自宅で使えるか確認しましょう。

マンションタイプ

マンションの場合は様々なタイプが用意されていますが、住んでいる地域やマンションによって選べるプランは限られています。

自分が住んでいるマンションで適用されるプランを確認するようにしましょう。

各プランの料金は以下の通りです。

契約プラン月額料金
タイプG(16契約以上)4,180円
タイプG(8契約以上)4,510円
タイプE(16契約以上)3,740円
タイプE(8契約以上)4,070円
タイプF4,290円
マンション ギガ4,455円
マンション ミニギガ5,500円

タイプGは、光ファイバーをマンション内で共同利用するタイプのプランです。

共用部から各部屋までは電話線を活用します。

タイプEの場合、棟内LAN(イーサネット)を活用することで各部屋で光ファイバーが使えるようになります。

電話線よりも干渉が少ないため、速度が安定して使いやすいです。

さらにタイプFはマンションの各部屋まで光ファイバーが敷設されている場合の契約プランです。

他の住人と共同利用することが無いため、より安定した速度で通信することが可能になります。

マンションギガは上り下り最大1Gbpsの通信速度が利用できるプラン、マンションミニギガは戸数が少ないマンションで通信速度上り下り最大1Gbpsの通信速度が利用できるプランです。

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今回はauひかりのIPv6や申し込み方法、契約プランについて紹介しました。

高速通信を安全に使いたい人は、ぜひauひかりを検討してみてください。

auひかりのIPv6の特徴
  • 高速通信が可能
  • 高セキュリティ
  • 契約プランが豊富
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ドコモ・au・ソフトバンクは公式オンラインショップを利用すれば事務手数料不要でショップ(店舗)よりお得に購入できます。

この記事を書いた人
haru_11
東京都出身の30代。au歴18年からmineoに乗り換え。 スマホはXperia、いつもパソコンを持ち歩いてカフェで文章かいています。