auひかりの評判は?速度からデメリットまで完全レビュー【2021年最新】

  • 2021年3月23日
  • by.a-sato

auひかり

キャリアの方は、公式のオンラインショップを利用すれば事務手数料が不要で通常のショップよりお得に購入できます。

auひかりは、特にauのスマホユーザーに人気の高い光回線サービスで、auスマホとセットで持つと料金がお得になると大変評判です。

一方で、使えるエリアが限られているなどのマイナスな声もあります。

そこで今回は、auひかりのサービスや口コミ・評価について調べ、デメリット・メリットをまとめました。

auひかりのサービスについてよくある質問もまとめたので、これからauひかりの契約を検討している人は是非参考にしてください。

auひかりのメリット・デメリット
  • メリット1:独自の回線を使っているので速度が安定している
  • メリット2:auのスマホとセットで使うと1台あたり最大1,100円割引
  • メリット3:他社から乗り換える時の解約違約金相当額を負担
  • メリット4:初期費用相当額を最大37,500円まで割引
  • デメリット1:利用できるエリアが限られている
  • デメリット2:工事費を実質無料にするには5年使わないといけない

※本記事中の価格は総額表示

トップ画像引用元: auひかりの魅力 | インターネット光回線 | auひかり by KDDI

auひかりってどんなサービス?

auひかりを利用している家庭

画像引用元:auひかり マンション | インターネット回線 | au

auひかりとは、KDDI株式会社が運営している光回線サービスです。

フレッツ光の回線を借りて通信サービスを運営するのがコラボ光と呼ばれる回線サービスですが、auひかりは独自の回線を所有・サービス提供をしていることで知られています。

また、auのスマホとセットで持つとお得な割引が適用されるということで、auユーザーの利用率が高い傾向にあります。

主なサービス提供エリアは下記の通りです。

提供エリア
  • ホームタイプ:大阪府、京都府、和歌山県、奈良県、滋賀県、兵庫県、三重県、愛知県、静岡県、岐阜県、沖縄県を除く全国
  • マンションタイプ:各都道府県の主要都市

auひかりのホームタイプは関西・中部・沖縄エリアはサービス対象外となっており、基本的に関東圏の人が多く利用している傾向にあります。

では、関西エリアのauユーザーはどうしているかというと、KDDIと業務提携しているケイ・オプティコムが運営しているeo光を利用し、auとセットでお得に使っているようです。

auひかりを利用している人の評判・口コミ

Todo List
契約前に気になるのがauひかりの評判です。

SNSからauひかりの良い評判・悪い評判をピックアップしました。

auひかりの良い評判

回線速度には定評があり、環境によってはかなりの速度がでています。

auひかりの悪い評判

https://twitter.com/makotili/status/1372930200850243594

人気があるゆえに、申し込みをしてから工事が入るまでに時間がかかるようです。

余裕をもって申し込みしておきましょう。

auひかりのデメリット2つ

間違いをした時

次に、auひかりのデメリットを2つ紹介します。

auひかりのデメリット2つ
  • 利用できるエリアが限られている
  • 工事費を実質無料にするには5年間使わないといけない

契約を考えているのであれば、メリットだけでなくデメリットもしっかりと確認しましょう!

利用できるエリアが限られている

前章でも触れたように、auひかりは基本的に東日本や中国、九州を対象とした光回線サービスです。※静岡県は対象外です。

マンションタイプであれば各都道府県の主要都市で利用できますが、ホームタイプについては前章で述べた都道府県以外のエリアで利用することが可能です。

そのため、前章で述べた11の都道府県に住んでいる人はauひかりを利用することができません。

auひかりを利用しようと考えていた人は、eo光のようにKDDIと業務提携しており、auスマホとのセット割引などお得な特典が利用できる光回線を調べることをおすすめします。

工事費を実質無料にするには5年間使わないといけない

次のメリットの章でも触れますが、auひかりでは公式キャンペーンにおいて工事費を含む初期費用相当額の割引が適用されます。

実際には工事費などの費用は支払うことになりますが、その同じ金額が毎月の料金から割引され、実質無料になるという仕組みです。

しかし、少し前に規定が代わり、ホームタイプの割引期間が60ヶ月となってしまったため、全額を実質無料にするためには最低でも5年は使わないといけないということになりました。

ただし、マンションタイプは24ヶ月です。

途中で解約すると割引はなくなりますが、残った工事費の費用(残債)は支払わないといけません。

そのため、5年間は解約すると損になってしまうため、auひかりで引っ越しをする場合は注意が必要です。

auひかりのメリット4つ

超高速!auひかり ホーム 10G/5G

画像引用元:auひかり | auスマホがおトクになる光 | 【公式】GMOとくとくBB

次に、auひかりのメリットを4つ紹介していきます。

auひかりのメリット4つ
  • 独自の回線なので速度が比較的安定していると定評
  • auのスマホとセットで1台あたり最大1,100円割引される
  • 他社から乗り換える時の解約違約金相当額を負担
  • 初期費用相当額を最大37,500円まで割引

下記にて詳しく見ていきましょう。

独自の回線を使っているので比較的速度が安定していると定評あり

前章でも紹介したように、「コラボ光」と呼ばれる光回線サービスは、NTTの回線を借りて通信サービスを提供しています。

そのため、本家本元のフレッツ光と比べて速度が遅い・不安定になるといわれていますが、auひかりに関してはその心配はありません。

auひかりは独自の回線を使って通信サービスを提供しているため、他の光回線と比べて通信速度が安定しているといわれています。

そのため、速度を重視したい・なるべく快適にネットを使いたい人にもおすすめのサービスだといえるでしょう。

auのスマホとセットで1台あたり最大1,100円割引される

auひかりは、auのスマホとセットで持つと「auスマートバリュー」と呼ばれる割引が適用できます。

これはauで対象のプランを契約し、auひかりと請求を合算にすることで適用できる割引であり、auのプランにもよりますが最大1,100円がスマホ料金から割引されます

請求を一緒にしている家族回線があれば、その分家族のスマホからも割引が適用されるので、家庭のスマホとネットの費用を大きく抑えることができます。

auユーザーの人は、是非利用することをおすすめします!

他社から乗り換える時の解約違約金相当額を負担

auひかりでは、他社の固定回線からauひかりに乗り換える時に発生する解約違約金を負担するキャンペーンを実施しています。

他社から乗り換えたいけど初期費用が気になるという人も多いのではないでしょうか。

ほとんどの固定回線が2年~5年程度の契約期間を設けているので、今乗り換えると解約違約金が発生するという人もいると思います。

auひかりでは、乗り換えで発生する違約金を負担してくれるので、契約時の負担を抑えることが可能です。

初期費用相当額を最大37,500円まで割引

デメリットの章でも触れましたが、auひかりでは工事費などの初期費用を実質無料にするキャンペーンも実施しています。

ホームタイプでは、最大37,500円の初期費用相当額を毎月最大625円の割引として60ヶ月間適用させ、工事費など契約時にかかった費用を相殺することができます。

ただ、途中で解約してしまうと割引がなくなり工事費の残債だけが残るので、実質無料にするには最低でも60ヶ月は使わないといけません。

引っ越しの予定がない人や長期的な利用を考えている人は是非利用することをおすすめします。

auひかりの速度はどれくらい?

auひかり

画像引用元:auひかり ホーム1ギガ | インターネット回線 | au

次に、auひかりの速度について解説していきます。

光回線となると、やはり1番気になるのは回線の速さです。

auひかりではどのくらいの速度になるのか、詳しく見てきましょう。

auひかりの速度
  • 最大速度は1Gbps
  • 条件が揃えば10Gbps・5Gbpsも利用可能
  • ただしベストエフォートなので実効速度ではない
  • 実際の速度の平均値は300Mbps

auひかりの最大速度は1Gbps│条件が揃えば10Gbps・5Gbpsも

auひかりの「ホーム 1ギガ」「マンション ギガ」などのプランであれば、最大1Gbpsの通信速度が出るといわれています。

さらに、条件さえ揃えば10Gbpsや5Gbpsの通信速度が出る「ホーム 10ギガ・5ギガ」のプランもあります。

1Gbpsや10Gbpsが一体どの程度のスピードなのかイメージが湧かない人も多いと思いますが、日常的にスマホやパソコンを使う上でまず不自由しない速度です。

ただし、この通信速度は「ベストエフォート方式」と呼ばれるもので、実際の速度を保証するものではありません。

ベストエフォート方式とは?

次に、ベストエフォート方式とは一体何なのか解説していきます。

ベストエフォート方式とは、障害物など一切ない最高の環境下で測定された通信速度のことを指します。

つまり、その回線が最大限出せる通信速度ということです。

しかし、日常生活では通信を遮断する障害物を完全に排除することはできませんし、ベストエフォート方式の通信速度を出すことは不可能です。

そのため、auひかりの1Gbpsや10Gbpsも実効速度ではなく、あくまでauひかりの回線が完璧な環境下で最大限出せる速度ということになります。

平均速度は大体300Mbps

では、auひかりの実効速度はどのくらいなのでしょうか?

ネットで調べてみると、「平均300Mbps」程度だといわれています。

300Mbpsあればネットが遅いと感じることはまずないですし、スマホやパソコン、ゲーム機など複数のデバイスを使っていても快適に利用できます。

動画の視聴やオンラインゲームなども支障なく楽しめます。

auひかりの料金

次に、auひかりの料金プランについてまとめました。

ホームタイプとマンションタイプに分けて解説していきます。

auひかり ホーム10ギガ・5ギガ

auひかり ホーム10ギガ・5ギガは、前章でも述べた通り最大10Gbps・5Gbpsの通信速度が出るといわれているプランです。

料金は下記の通りです。

※ネット+電話の場合10ギガ5ギガ
ずっとギガ得プラン(3年契約)7,018円~6,160円~
ギガ得プラン(2年間)7,678円~6,820円~
標準プラン8,888円~8,030円~

プランによって契約期間と料金が異なるので注意してください。

こちらのプランを利用するには、下記の条件を満たす必要があります。

利用できるエリアはかなり限られています

auひかり ホーム10ギガ・5ギガの利用条件
  • ホームタイプであること
  • 東京・埼玉・神奈川・千葉の対応エリアに住んでいる
  • プロバイダが「@nifty」「au one net」「BIGLOBE」「so-net」のいずれか

auひかり ホーム1ギガ

auひかり ホーム1ギガは最大1Gbpsの通信速度が出るといわれているプランです。

※ネット+電話の場合1ギガ
ずっとギガ得プラン(3年契約)6,160円~
ギガ得プラン(2年間)6,270円~
標準プラン7,480円~

こちらもプランによって契約期間と料金が異なります。

前章のauひかり ホーム10ギガ・5ギガよりリーズナブルな価格で利用できます

auひかり マンション

マンションタイプの料金は下記の通りです。

※ネット+電話の場合お得プラン
(2年契約)
標準プラン最大速度
(下り/上り)
タイプG
G契約
16契約以上
4,730円~5,940円~664Mbps/166Mbps
タイプG
G契約
8契約以上
5,060円~6,270円~
タイプV
16契約以上
4,730円~100Mbps/35Mbps
タイプV
8契約以上
5,060円~
都市機構4,180円~記載なし
都市機構 DX-G4,730円~5,940円~664Mbps/166Mbps
タイプE
16契約以上
3,740円~記載なし
タイプE
8契約以上
4,620円~
タイプF 個別(100M)4,840円~
ギガ5,005円~1Gbps
ミニギガ6,050円~

住んでいるマンションの環境によって利用できるプランが異なります

申し込み時に設置住所を入力すると、設置先マンションで契約できるプラン名が表示されるので、その時に料金をチェックするようにしましょう。

auひかりのよくある質問

auひかりの工事

画像引用元:工事内容 | auひかり ホーム1ギガ:インターネット回線 | au

次に、auひかりのサービスについてよくある質問をまとめました。

auひかりの契約を検討している人は是非チェックしてください。

通信障害はよく起こる?

auひかり公式サイトにて、通信障害の履歴を確認することができます。

筆者も試しに調べてみましたが、1日あたり5~10箇所程度でほぼ毎日通信障害が発生しているようです。

頻度が高いように思えますが、障害が発生するエリアはかなり狭かったので、そこまで頻繁に障害が発生する心配はないと思われます。

繋がりが悪い・ネットが遅いなどの症状があった場合は、公式サイトの通信障害の履歴を確認することをおすすめします。

解約はすぐにできる?

どのネット回線でも言えることですが、当日すぐに解約することはまず難しいです。

そのため、ネットを解約したい日時を決め、余裕を持って連絡を入れるようにしましょう。

引っ越しなどで回線を他社へ切り替える場合は、切り替えのタイミングも充分考慮してください。

ちなみに、auひかりで解約をする時はauひかりのサポートではなく、契約時に選んだプロバイダへ電話をかける必要があります。

auひかりの問い合わせ窓口まとめ!困った時の電話番号一覧

解約の日時が決まったら、なるべく早く連絡するようにしましょう。

解約希望日ギリギリで連絡を入れると、希望日に間に合わない可能性がとても高いです。

auひかりで引っ越しする場合は余裕を持って連絡をしましょう。

最低利用期間や縛りはある?

料金プランの章でも解説した通り、「標準プラン」を選べば縛りは一切発生しません。

「お得プラン」や「ギガ得プラン」、「ずっとギガ得プラン」を選ぶと、2年または3年間の契約期間が設けられます。

2年・3年ごとにある更新月に解約すれば違約金は発生しませんが、更新月を過ぎてしまうと自動更新となってしまうので注意してください。

プラン契約期間解約金
ずっとギガ得プラン3年間16,500円
ギガ得プラン2年間10,450円
お得プラン
※マンション
2年間7,700円

解約金は、戸建てプランの「ずっとギガ得プラン」で最大16,500円かかります。

契約の期間が長ければ長いほど料金は安くなりますが、その分縛りがきつくなるので、短期で使いたい人や賃貸など引っ越しの頻度が高い人は注意してください。

auを使っている人はauひかりで通信費をお得にしよう!

今回はauひかりのサービスと口コミについて調べてみました。

auひかりは使えるエリアが東日本や九州、中国と限られていますが、独自の回線を使っているということで回線速度が安定しているという声も非常に多いです。

また、auとセットで持つとスマホの料金から割引が適用されるので、auユーザーの人はスマホとネットを全てauでまとめることをおすすめします。

契約期間も縛りなし・2年・3年の中から選ぶことができますが、契約の縛りがないプランの方が料金が割高になります。

自分がどのくらいの期間auひかりを使うのか、よく考えて選ぶようにしましょう。

auひかりのプロバイダおすすめランキング|料金・速度を徹底比較【2021年最新】

キャリアの方は、公式のオンラインショップを利用すれば事務手数料が不要で通常のショップよりお得に購入できます。

この記事を書いた人
a-sato
ライター歴5年。 iPhoneとXperiaの2台持ちで現在はドコモ。 ライターになる前は3年間携帯ショップの代理店で勤務。 愛猫と戯れるのが最大の癒し。