au「INFOBAR xv」デザインの美しいケータイだけどLINE・SNSは使える?

  • 2018年10月14日
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au「INFOBAR xv」デザインの美しいケータイだけどLINE・SNSは使える?

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2018年9月4日より予約が開始され、2018年の晩秋に発売予定と言われているINFOBAR xv。

洗練されたデザインは今までも大人気だったINFOBARシリーズのケータイそのものとなっています。

そのため、INFOBAR15周年の記念にふさわしいモデルと言って良いでしょう

今回は、このINFOBAR xvのスペックやデザイン、メリット・デメリットについて解説をしていきます。

トップ画像引用元:au Design project| au Design projectファンのためのデザインマガジン

1 auから待望のINFOBAR最新モデルが登場


画像引用元:au Design project

auのケータイとして昔から大人気だったINFOBARシリーズ。

最近では時代の流れに乗ってINFOBARシリーズのスマートフォンを発売されていましたが、評価はあまり高くなかったようです。

しかし、ケータイのINFOBARシリーズは洗練されたデザインが非常に人気であり、今でも高い支持を集めています。

そのため、15周年記念の最新モデルであるINFOBAR xvはINFOBARファン待望のモデルと言っても良いのかもしれません。

また、最近はネット犯罪の多様化や、スマホを使った連絡に疲れてしまった方も多く、スマホ離れも増えている傾向にあります。

だからこそ、INFOBAR xvはスマホに疲れてしまった方にとってもかなりおすすめできるモデルではないでしょうか。

本体価格は未だに公表されていませんが、それでも予約をした方が非常に多いそうです。

そんなファン待望のINFOBAR xvはどのようなケータイなのでしょうか。

2 INFOBAR xvのデザインやスペック、価格について


画像引用元:au Design project

まず、INFOBAR xvのスペックについて解説します。

簡単にスペック表を作ってみました。

項目INFOBAR xv
価格51,840円
サイズ48.0mm×138mm×14.0mm
重量114g
本体容量8GB
RAM1GB
CPUクアッドコア
カメラ800万画素(背面カメラのみ)
外部メモリ32GB SDカード
防水×
防塵×

INFOBAR xvはこれまでスマホモデルとして開発されていたINFOBARシリーズと異なり、完全に見た目はケータイとなっております。

しかし、OSはAndroidとなっており、あくまでスマホとケータイが合わさったフューチャーフォンという扱いになります。

「ガラホ」「ガラスマ」といった呼び方もされていますね。

では、INFOBAR xvのスペックを1つ1つ確認していきましょう。

気になる本体価格は未発表ですが、決定次第案内がアップされるようです。

発売時期が「新・ケータイINFOBAR展」(10月31日~11月12日)終了以降とされているので遅くともその前には本体価格の発表はあると予想していますが…

2-1 INFOBAR xvのカラーは3色で和風な傾向に

カラーバリエーションは3種類となっています。

  • 赤や青、銀といったカラーを組み合わせた「NISHIKIGOI」
  • 紫や青といった寒色を基調とした大正時代に流行したと言われる「NASUKON」
  • 薄紫や桃色を基調とした可愛らしいカラーリングの「CHERRY BERRY」

チェリーベリーの名前は洋風よりですが、どのカラーリングも派手すぎず霞みがかったようなカラーで上品に仕上げられています。

和をのイメージをカラーリングしたデザインとなっており、特に錦鯉は初代INFOBARのモデルを彷彿とさせるカラーです。

個人的には茄子紺が非常に落ち着いたカラーリングで素敵だと思いますが、INFOBARファンであれば錦鯉を選ぶ方が多いのではないかと思います。

2-2 ケータイとしても軽量サイズ

画像引用元:au Design project

スペックを見てお分かりだと思いますが、非常にコンパクトなサイズ感で作られています。

重量は114gですのでかなり軽量です。

明らかにディスプレイが大きくなっていく傾向にあるスマホよりも、軽くコンパクトで持ち運びしやすいでしょう。

カバンの中に入れておいても邪魔にならないので、連絡手段としてスマホと2台持ちするのもおすすめです。

2-3 背面カメラが800万画素でインカメラなし

INFOBAR xvはインカメラがなく、背面カメラのみとなっています。

ケータイのカメラの画素は期待するものではないと思われがちですが、INFOBAR xvの背面カメラは画素数がなんと800万画素もあります。

画面が小さいので写真を撮ったり、見ることにはあまり向いていませんが、何かの拍子に写真を撮っておきたい時に軽く撮影する程度には十分です。

2,000万画素のような高画素のスマホが出回っている今、800万画素と聞くとかなり低いように感じますが、実際には人間の目に見える画素数というのは多くても300万画素程度だと言われています。

そのため、ただ画面上で写真を見たり、撮った写真を待ち受けにする分には支障はないと思います。

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INFOBAR xvのスペック・特徴まとめ
  • 待望のINFOBARシリーズのフューチャーフォン
  • 日本を意識した和風の3色のカラーバリエーション
  • ケータイとしても軽量でコンパクトなサイズ感
  • Android OSに対応
  • 背面カメラは800万画素
  • 本体価格は未発表、販売開始は11月12日以降予定

次の章で、「INFOBAR xvで使えるアプリ」について解説します。

3 INFOBAR xvで使えるアプリ

次に、INFOBAR xvで使えるアプリについて解説します。

INFOBAR xvはガラホ・ガラスマとも呼ばれる、いわゆるスマホとケータイが組み合わさったフューチャーフォンです。

見た目はケータイだけどスマホとしても使えるということですが、実際のところはどうなんでしょうか。

そこで、INFOBAR xvに搭載されているOSや使用可能なアプリについて調べてみたので是非参考にしてください。

結論として、INFOBAR xvはスマホではなく完全にケータイとして見るべきだということがわかりました。

3-1 INFOBAR xvのOSはAndroidだがアプリは入れることができない

INFOBAR xvに搭載されているOSはなんとAndroidです。

つまり、Androidスマホと同じように動かすことができるということです。

内蔵メモリも8GBと、ケータイにしてはかなりたくさんデータやアプリを入れられる量です。

CPUもクアッドコアなので、最低限スマホとして使える程度のスペックです。

また、一度に稼働できるアプリの容量であるRAMも1GBと、従来のケータイと比べたら多い方です。

ということは、Google Playでアプリのダウンロードも夢ではないのでは?と期待してしまいました。

しかし、実はINFOBAR xvはGoogle Playを利用することだけでなく、アプリのダウンロードもできません

つまり、アプリを追加で増やして使うということができないということなのです。

となると、プリインストールされているアプリしか使えないということ、INFOBAR xvに入っているプリインストールアプリは一体何なのでしょうか。

3-2 INFOBAR xvで使えるアプリはLINEと+メッセージのみ

INFOBAR xvで使えるのはLINEと+メッセージだけだということがわかりました

LINEは知らない人の方が少ないというほど認知されているアプリです。

+メッセージというのは、3キャリア共通メッセージを送ることができるメッセージアプリです。

LINEが使えるということは、以前からauで発売されていた、または他社で取り扱いがあったフューチャーフォンとほぼ同じ機能が使用可能であるということです。

INFOBAR xvはディスプレイのタッチ機能が備わっていないので、基本的にボタンプッシュで文字を入力していく形となります。

今までガラケーを使っていてスマホにする勇気のない方にとってはかなり安心できるモデルではないでしょうか。

初代INFOBAR発売から15周年ということで、ほぼ完全にケータイとしてINFOBAR xvを開発したのだということがわかります。

3-3 連携したスマホの音声アシスタントを遠隔で呼び出せる

Google Playのアプリを使うことができず、追加もできず、使えるのはプリインストールされているLINEと+メッセージのみということがわかったINFOBAR xv。

スマホの機能が多すぎてついて行けない、度重なる通知にうんざりしてスマホ離れが増えている昨今、INFOBAR xvはスマホからの通知を忘れさせてくれるモデルかもしれません。

INFOBAR xv単体でできることはほぼ普通のケータイと変わりませんが、一方でスマホを連携することでスマホに搭載されている音声アシスタントを遠隔で呼び出せるという機能が備わっています

音声アシスタントって何?

音声アシスタントとは、iPhoneで言う「Siri」、Androidスマホで言う「googleアシスタント」のことです。

「OK, Google」「Hey, Siri」とスマホに搭載されている音声アシスタントで遊んだことはありませんか。

面白い答えをしてくれることもある音声アシスタントですが、使いこなすとかなり便利な機能です。

今日の天気や今日の日にち・曜日を聞けば答えてくれますし、アラームのセットなども自動でやってくれます。

「Hey, Siri. 明日6時に起こして」

「アラームをセットしました」

自分でアラームを開いてセットする必要もありません。

何かを忘れないようにリマインダーに記録する時も、音声アシスタントに頼むだけで自動的に入力されます。

また、「ディナーにおすすめのイタリアン」などお店を聞くと、ネットで評価の高いお店をピックアップしてくれるなど、声1つで簡単に色々なことを調べたり設定することができます。

INFOBAR xvで使えるアプリ
  • LINE
  • +メッセージ

4 INFOBAR xvのメリット・デメリット

次に、INFOBAR xvのメリット・デメリットについて解説します。

INFOBAR xvのスペックや特徴、使える機能などについてこれまで紹介してきましたが、全てのユーザーに全力でおすすめできるモデルではなく、スマホを好んで使うユーザー層のニーズには合わないモデルです。

そんなINFOBAR xvにどのようなメリット・デメリットがあるのか、スペックやデザインを調べて考察した結果をお伝えします。

4-1 初代INFOBARを引き継いだデザインでファンには堪らない

1章の画像を見ていただけるとわかると思いますが、INFOBAR xvの錦鯉のカラーリングは初代のINFOBARモデルとほぼ一致しています

ノーフレームのデザインは2018年らしくなっているものの、色合いは完全に同じです。

当時はこのデザイン性の高さが非常に評価され、今に至るまでファンがたくさんいます。

機種代金の開示がないにも関わらず多くの方が予約をしているというのは、恐らくそのようなファンがもう一度INFOBARを使いたいと思ったからなのではないでしょうか。

錦鯉だけでなく、他の2色もとても上品で美しいカラーリングが施されており、INFOBAR xvのメリットはそのデザインの美しさにもあるのではないかと思います。

次の章ではINFOBAR xvのメリット・デメリットの続きを解説します。

4-2 スマホに変えるのが不安だという方にも安心

INFOBAR xvは、LINEが使えるケータイというイメージで構いません。

ほとんどケータイと同じ機能だと思った方が良いと思います。

スマホユーザーが大半を占める中、「誰がケータイに戻るの?」と思う方もいるかもしれませんが、実はスマホからケータイに戻す方は増えている傾向にあります。

スマホの度重なる連絡の通知やSNSの利用により、スマホ上の人との繋がりは深くなったかと思いましたが、一方でそれに対して疲れてしまうという方も少なくありません。

そこで、スマホからケータイに戻し、ネットはタブレットを使うなどの2台持ちで使っている方も多くなっています。

INFOBAR xvはケータイの機能がありながらLINEが使えるという機種なので、スマホに変えるのが怖いと思っている方はもちろん、スマホの充実過ぎる機能に疲れてしまったという方にもおすすめです。

4-3 防水防塵非対応なので扱いには注意

INFOBAR xvは防水防塵に対応していません

開発元は京セラなので、今までの機種を見てきたら防水防塵があってもおかしくないのですが、INFOBAR xvはどちらも対応していません。

そのため、多少INFOBAR xvの扱いには気をつけるべきです。

今まで防水だったからと平気で使っていた場所や環境で使ってしまった場合、水濡れで故障してしまう恐れもあります。

4-4 SNSはLINEのみなので物足りない場合も

INFOBAR xvはスマホの機能を最大限に使いたい、SNSを使いたいという方にはおすすめできません

あくまでLINE程度の最低限のやり取りができれば良いと考えている方におすすめの機種です。

もし、スマホの機能を気に入っている方や、SNSを頻繁に利用している方がINFOBAR xvを使ったら物足りなくなる可能性が非常に高くなります。

INFOBAR xvのメリット・デメリット
  • 大人気の初代INFOBARを引き継いだデザインが魅力的
  • 最低限の機能のみなのでスマホが不安な方にも安心して使える
  • 使えるのはLINEくらいなのでスマホ慣れしている人にはおすすめできない
  • 防水防塵非対応なので故障には注意が必要

5 INFOBAR xvはSIMフリー化できるのか

最近のスマホは一定の使用期間を過ぎるとSIMロックを解除してスマホをSIMフリーにすることが可能です。

簡単に言うと、「うち以外でこのスマホを使わないで!」と言われていたのが、「もうどこででも使って良いよ」と言われることです。

つまり、SIMフリーにすることで、auでしか使えなかったスマホにドコモやソフトバンクのSIMカードを挿して使えるようになるということです。

これは、スマホだけでなくINFOBAR xvのようなフューチャーフォンも対象となっています。

前例で挙げるとauのGRATINAシリーズもSIMロックの解除が可能でした。

そのため、恐らくですがINFOBAR xvもまたSIMロックの解除をしてsimフリー化することは可能になるのではと思います。

SIMフリー化させる時の注意事項

SIMフリーにすればどのキャリアのSIMカードも、サイズと周波数さえ合えば使えるようになります。

しかし気をつけて欲しいのが、「たとえ使えなかった場合でもキャリアは一切責任を取れない」ということです。

もちろん、SIMフリーにしたら他のキャリアのSIMカードを使えるよと今説明している筆者も責任は負えません。

せっかく乗り換えてSIMカード契約したのに使えなかった、SIMカードを入れて故障してしまったという事態を避けるためにも、必ず動作確認をしてください。

動作確認はキャリアのホームページに記載されています。

そこで動作が正常だということを確認できていれば、使えない・故障したなどというリスクはかなり軽減されます。

SIMフリー化して他のキャリアのSIMカードを入れたとしても使えないケースもあるそうなので、しっかりとチェックするようにしましょう。

6 INFOBAR xvはスマホが苦手な方・不安な方にピッタリ

画像引用元:au Design project

最後にINFOBAR xvの特徴をまとめてみました。

INFOBAR xvのポイント
  • 初代INFOBARを引き継いだデザイン
  • 日本をイメージしたカラーバリエーション
  • LINEと+メッセージが使えるフューチャーフォン
  • OSはAndroidだがアプリのダウンロードは不可
  • 防水防塵非対応なので扱いには注意

INFOBAR xv以前のモデルはスマホばかりでしたが、15周年記念ということで初代INFOBARモデルとかなり似せたINFOBAR xvが発売されることになりました。

カラーリングが非常に美しく、洗練されたデザインが魅力的なINFOBAR xvですが、LINEと+メッセージしか使用することができません

スマホを敬遠している方、スマホを使うことに疲れてしまった方におすすめの機種です。これまでINFOBARシリーズを使ったことがある方も是非試してみてはいかがでしょうか。

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