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auの新機種、2022年春夏モデルのスマホを解説していきます。
各機種の特徴はもちろん、発売日・価格も網羅していますので、auの最新機種が欲しい方はぜひご覧ください。
本記事を参考にし、自分にあったスマホを見つけて夏を楽しみましょう。
- Xperia 1 IV
可変光学ズームを搭載したXperiaフラッグシップモデル - Xperia 10 IV
各機能を過不足なく搭載した使いやすいスマホ - Xperia Ace III
優れた普段使い機能を持つエントリーモデル - Google Pixel 6a
Google Pixel 6と同等の処理性能を持つ高コスパスマホ - AQUOS sense6s
優れたバッテリー性能や新画像エンジンを搭載 - Galaxy S22 Ultra
あらゆる性能が最高峰のGalaxy Sシリーズのフラッグシップモデル - Galaxy S22
最高峰の処理性能を持つコスパ良のスマホ - Galaxy A53 5G
同時期のミドルスペックスマホでは高い性能を持つ - OPPO Reno7 A
普段使いの機能を数多く搭載したスマホ - iPhone SE(第3世代)
ハイスペック並の処理性能を持つミドルレンジiPhone
【2022年春夏モデル】au新機種まとめ
画像引用元:スマートフォン(Android スマホ) | 製品 | au
まずは、auの2022年春夏モデルの新機種の発売日や価格を見ていきましょう。
機種名 | 発売日 | 本体価格 |
---|---|---|
Xperia 1 IV | 2022年6月3日 | 192,930円 |
Xperia 10 IV | 2022年7月上旬 | 未定 |
Xperia Ace III | 2022年6月10日 | 33,415円 |
Google Pixel 6a | 2022年7月28日 | 未定 |
AQUOS sense6s | 2022年4月28日 | 40,470円 |
Galaxy S22 Ultra | 2022年4月21日 | 178,820円 |
Galaxy S22 | 2022年4月21日 | 125,030円 |
Galaxy A53 5G | 2022年5月27日 | 59,835円 |
OPPO Reno7 A | 2022年6月23日 | 43,720円 |
iPhone SE(第3世代) | 2022年3月18日 | 65,335円~ |
2022年春夏モデルは、3万円台のエントリーモデルから10万円超えのハイスペックモデルまで幅広くラインナップ。
また、どのスマホでも「かえトクプログラム」を利用できるため、上表の価格よりも安く購入することができます。
では、上表の端末をより詳しく見ていきましょう。
Xperia 1 IV
画像引用元:[Giznext Exclusive]: Sony Xperia 1 IV 5K Renders Reveals Design In Full Glory
Xperia 1 IVのスペックは下表のとおりです。
Xperia 1 IV | |
---|---|
サイズ | 約71×165×8.2mm |
ディスプレイ | 約6.5インチ |
重さ | 約187g |
カラー | ブラック |
メインカメラ | 超広角:約1,220万画素 広角:約1,220万画素 望遠:約1,220万画素 |
サブカメラ | 約1,220万画素 |
メモリ | 12GB |
ストレージ | 256GB |
バッテリー容量 | 5,000mAh |
充電時間 | 約120分 |
OS | Android 12 |
CPU | Snapdragon 8 Gen 1 Mobile Platform |
防水/防塵 | 防水(IPX5/IPX8) 防塵(IP6X) |
生体認証 | 指紋認証 |
詳細 | Xperia 1 IV の評価レビュー |
Xperia 1 IVで最も注目したいのはカメラです。
特に望遠カメラでは、85-125mmまでの光学ズームに対応できる世界初のカメラが搭載されています。
これまでは固定倍率だった光学ズームをシームレスに変更できるため、劣化のない望遠撮影がより便利になっています。
また、Xperia 1 IVはゲーム配信機能に特化。
配信時に自分の声を入れたりテロップを入れたりするアプリが初めから用意されているほか、配信中にもテロップの色などを変更できます。
YouTubeのコメント機能との連動も可能であり、プレイ中に視聴者のコメントをポップアップ表示することも可能です。
音量調整も可能なため、より魅力的なゲーム配信ができますよ。
さらに、ディスプレイの輝度がこれまでのモデルよりも50%向上しているため、明るい屋外でもディスプレイが見やすくなっています。
リフレッシュレートも120Hzと通常の倍の数値であるため、より滑らかな映像を楽しむ事ができますよ。
Xperia 1 IVの本体価格
Xperia 1 IVのauでの本体価格は192,930円です。
スマホトクするプログラムを利用すれば111,090円で購入できるものの、少々高めではありますね。
項目 | 価格 | 割引適用時 | 詳細 |
---|---|---|---|
ドコモ | 190,872円 | 110,352円 | |
au | 192,930円 | 111,090円 | |
ソフトバンク | 199,440円 | 99,720円 |
Xperia 10 IV
画像引用元:Xperia 10 IV(エクスペリア テン マークフォー)SOG07 | スマートフォン(Android スマホ) | au
Xperia 10 IVのスペックは下表のとおりです。
Xperia 10 IV | |
---|---|
サイズ | 高さ:153mm 幅:67mm 厚さ:8.3mm |
重量 | 約161g |
ディスプレイ | 6.0インチ |
アウトカメラ | 超広角:約800万画素 広角:約1,200万画素 望遠:約800万画素 |
インカメラ | 約800万画素 |
バッテリー | 5,000mAh |
RAM | 6GB |
ROM | 128GB |
CPU | Snapdragon 695 5G |
防水・防塵性能 | IPX5/IPX8・IP6X |
認証 | 指紋 |
カラー | ミント ホワイト ブラック ラベンダー(ドコモ・au) |
詳細 | Xperia 10 IV 評価レビュー |
Xperia 10 IVは、Snapdragon 695 5Gを搭載したミドルレンジスマホです。
ディスプレイは約6.0インチの有機ELディスプレイ。
輝度が前モデルより50%向上してるため、明るい屋外でもディスプレイが見やすくなっています。
また、搭載しているバッテリーの容量は5,000mAhと大容量。
それでいて本体の重さは約161gと軽く、優秀な電池持ちと持ち運びやすさを両立したスマホです。
本体の幅も約67mmと、非常に握りやすく使いやすいフォルムとなっています。
カメラも、この価格帯では珍しい望遠カメラや光学式手ブレ補正を搭載。
ナイトモードにも対応しているほか、Xperiaシリーズおなじみの「プレミアムおまかせオート」にもしっかり対応しています。
ハイスペックほど優れた処理性能は持っていないものの、比較的使いやすいスマホであると言えるでしょう。
Xperia 10 IVの本体価格
Xperia 10 IVの本体価格は記事執筆時点では不明です。
前モデルのXperia 10 IIIの本体価格が53,985円であるため、Xperia 10 IVの価格は5~6万円の間に落ち着くと予想されます。
項目 | 価格 | 割引適用時 | 詳細 |
---|---|---|---|
ドコモ | 64,152円 | 41,712円 | |
au | 69,985 円 | 38,065円 | |
ソフトバンク | 74,880円 | 37,440円 | |
UQモバイル | 69,985円 | 47,985円 |
Xperia Ace III
画像引用元:Xperia Ace III(エクスペリア エース マークスリー) | Xperia公式サイト
Xperia Ace IIIのスペックは下表のとおりです。
Xperia Ace II | |
---|---|
画面サイズ | 5.5インチ |
本体サイズ | 高さ:140mm 幅:69mm 厚さ:8.9mm |
重さ | 約162g |
アウトカメラ | 標準:約1,300万画素 |
インカメラ | 約500万画素 |
バッテリー | 4,500mAh |
RAM | 4GB |
ROM | 64GB |
CPU | Snapdragon 480 |
認証 | 指紋 |
防水 | IPX5/8 |
カラー | ブリックオレンジ・ グレー・ブラック |
詳細 | Xperia Ace IIのレビュー |
Xperia Ace IIIには、エントリー向けのCPUである「Snapdragon 480」が搭載されています。
処理性能はそれほどではないものの、Web閲覧や動画視聴といった普段使いには何の問題もないCPUです。
カメラは1,300万画素の広角カメラのみですが、AI機能が搭載されているため、初心者でもきれいな写真を撮影できます。
ディスプレイは5.5型とやや小型なものの、解像度はHD+と十分綺麗なレベル。
ガラスには「Gorilla Glass Victus」という丈夫なものが採用されているため、傷なども付きにくいです。
バッテリーは4,500mAhと大容量なほか、Xperiaおなじみの「いたわり充電」にも対応していますので、電池持ちは優れています。
Xperia Ace IIIの本体価格
Xperia Ace IIIの本体価格は33,415円です。
スマホトクするプログラムを利用すれば26,335円まで安くなります。
キャリア | 機種代金 | 割引適用時 | 詳細 |
---|---|---|---|
ドコモ | 34,408円 | 26,488円 | |
au | 33,415円 | 26,335円 | |
ワイモバイル | 31,680円 | 10,080円 | |
UQモバイル | 33,415円 | 11,415円 |
Google Pixel 6a
画像引用元:Google Pixel 6a – Google ストア
Google Pixel 6aのスペックは下表のとおりです。
Google Pixel 6a | |
---|---|
画面サイズ | 約6.1インチ FHD+(1,080 x 2,400) OLED 429ppi |
本体サイズ | 高さ:152.2mm 幅:71.8mm 厚さ:8.9mm |
重さ | 178g |
アウトカメラ | 広角:約1,220万画素 超広角:約1,220万画素 |
インカメラ | 約800万画素 |
バッテリー | 4,410mAh |
RAM | 6GB |
ROM | 128GB |
CPU | Google Tensor |
認証 | 指紋 |
防水・防塵 | IP67 |
カラー | Chalk Charcoal Sage |
詳細 | Google Pixel 6a 評価レビュー |
Google Pixel 6aに搭載されているCPUは、Google独自の「Google Tensor」です。
本機はGoogle Pixel 6の廉価版ではあるものの、搭載されているCPUが同じなのは嬉しいポイントですね。
前モデルであるGoogle Pixel 5aの約5倍の処理性能を持つため、処理の重いゲームアプリなどもサクサクです。
メモリは6GB、ストレージは128GBとこちらも十分な基本性能を持ちます。
また、Google Pixel 6aのバッテリーは、4,410mAhと大容量のものを搭載。
さらにスーパーバッテリーセイバーを組み合わせることで、最大持続時間は72時間と驚異的な電池持ち性能を発揮。
急速充電にももちろん対応しており、わずか数分の充電で数時間スマホを利用できますよ。
Google Pixel 6aの本体価格
Google Pixel 6aの本体価格は、記事執筆時点では不明です。
ただし、Googleでの販売価格は53,900円であるため、6万円前後になるものと予想されます。
ハイスペックスマホであるGoogle Pixel 6と同じ処理性能を持ちながら、本体価格がここまで安いのは嬉しいですね。
AQUOS sense6s
画像引用元:AQUOS sense6s(アクオス センスシックスエス) SHG07 | スマートフォン(Android スマホ) | au
AQUOS sense6sのスペックは下表のとおりです。
AQUOS sense6s | |
---|---|
画面サイズ | 約6.1インチ |
本体サイズ | 高さ:152mm 幅:70mm 厚さ:7.9mm |
重さ | 約156g |
アウトカメラ | 標準:約4,800万画素 広角:約800万画素 望遠:約800万画素 |
インカメラ | 約800万画素 |
バッテリー | 4,570mAh |
RAM | 4GB |
ROM | 64GB |
CPU | Snapdragon 695 5G |
認証 | 指紋/顔 |
防水・防塵 | IPX5/X8・IP6X |
カラー | ライトカッパー・シルバー・ブラック |
詳細 | AQUOS sense6s 評価レビュー |
AQUOS sense6sは、Snapdragon 695 5Gを搭載したミドルスペックスマホです。
メモリは4GB、ストレージは64GBと、ストレージが少々足りない印象を受けますが、最大1TBまでのmicroSDカードが使えます。
ディスプレイサイズは約6.1インチと標準的ですが、前モデルのAQUOS sense5Gよりは大きめ。
種類は有機ELディスプレイとなっており、10億色もの色を再現できる鮮やかなディスプレイです。
バッテリー容量も4,570mAhと大容量のものを搭載しており、端末を1日中使うことも可能。
また、AQUOSシリーズの「インテリジェントチャージ」も健在であり、3年利用しても電池容量を90%維持できます。
カメラ構成は標準・広角・望遠のトリプルカメラとなっており、あらゆるシーンの撮影に対応することが可能。
本機にはAQUOSの新画像エンジン「ProPix3」が搭載されており、これまでよりも綺麗な写真を撮影できます。
処理性能は価格相応ですが、普段使いには非常に便利なスマホに仕上がっていますよ。
AQUOS sense6sの本体価格
AQUOS sense6sの本体価格は40,470円です。
スマホトクするプログラムを利用すれば32,430円まで安くなります。
Galaxy S22 Ultra
画像引用元:Galaxy S22 Ultra SC-52C
Galaxy S22 Ultraのスペックは下表のとおりです。
Galaxy S22 Ultra |
|
---|---|
SoC | Snapdragon 8 Gen 1 |
5G対応 | ○ |
画面サイズ | 6.8インチ |
本体サイズ | 高さ:163.3mm 幅:77.9mm 厚さ:8.9mm |
重さ | 229g |
アウトカメラ | 広角:1億800万画素 超広角:1,200万画素 望遠(10倍光学):1,000万画素 望遠(3倍光学):1,000万画素 |
インカメラ | 4,000万画素 |
メモリ | 12GB |
ストレージ | 256GB |
バッテリー容量 | 5,000mAh |
SIMカード | nanoSIM |
カラー | バーガンディ・ファントムブラック |
詳細 | Galaxy S22 Ultra 評価レビュー |
Galaxy S22 Ultraには、最高峰のCPUである「Snapdragon 8 Gen 1」が搭載されています。
処理性能は最高峰であり、AnTuTuベンチマークは驚異の90万超え。
iPhone 13 Pro Maxでも90万弱ですので、いかに性能が優れているかがわかりますね。
メモリは12GB、ストレージも256GBと基本性能では文句のない構成となっています。
ディスプレイは約6.8インチと大型であり、リフレッシュレートも120Hzと通常の倍。
しかも、リフレッシュレートは1~120Hzの間で自動調節するようになっているため、目が疲れにくく映像が見やすいというメリットも。
カメラは広角・超広角・望遠2つのクアッドカメラシステムを搭載しています。
望遠カメラは片方が光学3倍、もう片方が光学10倍。無劣化ズームを使える範囲が広がっています。
バッテリー容量も5,000mAhと大容量であり、急速充電は45W、ワイヤレス充電も15Wに対応。
Galaxy S22 Ultraはあらゆる性能が最高峰です。
2022年を代表するハイスペックスマホと言えるでしょう。
Galaxy S22 Ultraの本体価格
Galaxy S22 Ultraの本体価格は178,820円です。
スマホトクするプログラムを利用すれば107,180円までは安くなるものの、それでも価格は10万超えとなっています。
Galaxy S22
画像引用元:Galaxy S22 SC-51C
Galaxy S22のスペックは下表のとおりです。
Galaxy S22 |
|
---|---|
SoC | Snapdragon 8 Gen 1 またはExynos 2200 |
5G対応 | ○ |
画面サイズ | 6.1インチ |
本体サイズ | 高さ:146mm 幅:70.6mm 厚さ:7.6mm |
重さ | 168g |
アウトカメラ | 広角:5,000万画素 超広角:1,200万画素 望遠:1,200万画素 |
インカメラ | 1,600万画素 |
メモリ | 8GB |
ストレージ | 256GB |
バッテリー容量 | 3,700mAh |
SIMカード | nanoSIM |
カラー | ファントムホワイト ファントムブラック ピンクゴールド |
詳細 | Galaxy S22 の評価レビュー |
Galaxy S22には、最高峰のCPUである「Snapdragon 8 Gen 1」が搭載されています。
最上位モデルのGalaxy S22 Ultraに搭載されているものと同じであるため、処理性能は最高峰と言えるでしょう。
メモリやストレージも、ハイスペックとしては十分な性能を持っています。
ディスプレイサイズは6.1インチの標準レベルであり、120Hzの有機ELディスプレイを採用。
本体正面のベゼルも非常に狭く、抜群の没入感で映像コンテンツを楽しむ事ができます。
カメラの構成は広角・超広角・望遠のトリプルカメラ構成です。
望遠カメラは光学3倍ズームに対応しており、無劣化ズームでの撮影も可能。
被写体を取り込むイメージセンサーも前モデルより23%大きくなっているため、より綺麗な写真を撮影できます。
Galaxy S22の本体価格
Galaxy S22 Ultraの本体価格は125,030円です。
スマホトクするプログラムを利用すれば71,990円で購入できます。
Galaxy S22 Ultraよりは大分安いため、カメラやリフレッシュレートにこだわらないのであれば、Galaxy S22の方がおすすめですよ。
Galaxy A53 5G
画像引用元:Galaxy A53 5G SC-53C
Galaxy A53 5Gのスペックは下表のとおりです。
Galaxy A53 5G | |
---|---|
画面サイズ | 約6.5インチ |
本体サイズ | 高さ:160mm 幅:75mm 厚さ:8.1mm |
重さ | 189g |
アウトカメラ | メイン:6,400万画素 超広角:1,200万画素 マクロ: 500万画素 深度測位:500万画素 |
インカメラ | 3,200万画素 |
バッテリー | 5,000mAh |
RAM | 6GB |
ROM | 128GB |
CPU | Exynos 1280 |
OS | Android 12 |
認証 | 顔・指紋 |
防水 | IPX5/IPX8 |
カラー | オーサムブラック オーサムブルー オーサムホワイト |
Galaxy A53 5Gには、サムスンの最新CPUである「Exynos 1280」が搭載されています。
処理性能は「Snapdragon 695 5G」と同程度であるため、、Galaxy A53 5Gはミドルスペック相当だと言えますね。
ただし、メモリは6GB、ストレージは128GBと、同時期発売されたミドルスペックスマホよりは優れた基本性能を持っています。
カメラは広角・超広角・マクロ・深度即位の4眼構成。
望遠レンズがないのは残念ですが、広角レンズの有効画素数は約6,400万画素と優れています。
また、深度測位が搭載されているため、より綺麗なポートレート写真が撮影できるのも魅力的ですね。
ディスプレイは6.5インチの有機ELディスプレイが採用されており、輝度が最大800ニトと非常に優秀。
特に屋外でのディスプレイの見やすさはハイスペック並だと言えるでしょう。
リフレッシュレートも120Hzに対応しているなど、ミドルスペックとしては性能に優れたスマホです。
Galaxy A53 5Gの本体価格
Galaxy A53 5Gの本体価格は59,835円です。
スマホトクするプログラムを利用すれば34,155円と、かなり購入しやすい価格になります。
OPPO Reno7 A
画像引用元:OPPO Reno7 A(オッポ リノセブン エー)OPG04 | スマートフォン(Android スマホ) | au
OPPO Reno7 Aのスペックは下表のとおりです。
OPPO Reno7 Aスペック | |
---|---|
ディスプレイサイズ | 約6.4インチ AMOLED 2,400 × 1,080の解像度 |
本体サイズ | 高さ:約159.7mm 幅:73.4mm 厚さ:7.6mm |
重さ | 約175g |
SoC(≒CPU) | Snapdragon 695 5G |
RAM | 6GB |
ROM | 128GB |
アウトカメラ | 広角:約4,800万画素 超広角:約800万画素 マクロ:約200万画素 |
インカメラ | 約1,600万画素 |
バッテリー | 4,500mAh |
認証 | 指紋・顔 |
通信 | 4Gおよび5Gに対応 nanoSIM、eSIMのデュアルSIM仕様 |
防水・防塵 | IP68 |
カラー | ドリームブルー スターリーブラック |
その他機能 | おサイフケータイ ハイレゾオーディオなど |
詳細 | OPPO Reno7 A 評価レビュー |
OPPO Reno7 Aには、ミドルスペックではおなじみの「Snapdragon 695 5G」が搭載されています。
ディスプレイは約6.4インチの有機ELディスプレイを採用。
リフレッシュレートは90Hzに対応しているものの、同時期発売のミドルスペックスマホには一歩劣ります。
ただし、ガラスには丈夫なAGC製強化ガラスを使用しているため、耐久性は優秀です。
カメラは広角・超広角・マクロのトリプルカメラ構成となっています。
望遠レンズが搭載されていないのは残念なものの、マクロレンズを用いた超接写撮影が可能です。
バッテリーは4,500mAhの大容量を搭載しており、それでいて重さは約175gと6.4インチにしては軽め。
OPPO Reno7 Aは急速充電にも対応しており、わずか30分で約40%まで充電することができます。
OPPO Reno7 Aの本体価格
OPPO Reno7 Aの本体価格は43,720円です。
スマホトクするプログラムを利用すれば34,960円で購入することができます。
OPPO Reno7 Aの価格 | ||
---|---|---|
オウガ・ジャパン直販 | 44,800円 | 公式サイトを見る |
au | 43,720円 | |
楽天モバイル | 45,800円 | |
UQモバイル | 43,720円 | |
ワイモバイル | 43,200円 | |
mineo | 40,656円 | |
IIJmio | →7月31日まで19,800円 | |
OCN モバイル ONE | →8月19日まで28,300円 | |
LinksMate | 43,800円 | |
QTモバイル | 44,880円 | 公式サイトを見る |
Nifmo | 40,920円 | 公式サイトを見る |
イオンモバイル | 43,780円 | |
NUROモバイル | 42,680円 |
iPhone SE(第3世代)
画像引用元:iPhone SEを購入 – Apple(日本)
iPhone SE(第3世代)のスペックは下表のとおりです。
iPhone SE3(第3世代) | |
---|---|
ディスプレイ | 4.7インチ 液晶ディスプレイ |
解像度 | 1,334 x 750 |
本体サイズ | 高さ:138.4mm 幅:67.3mm 厚さ:7.3mm |
重さ | 144g |
アウトカメラ | 広角:1,200万画素 |
インカメラ | 700万画素 |
バッテリー | 非公表 |
RAM | 4GB(非公表) |
ROM | 64GB・128GB・256GB |
CPU | A15 Bionicチップ |
認証 | 指紋認証 |
カラー | ミッドナイト スターライト (PRODUCT)RED |
ネットワーク | 5G対応 |
充電 | 18W急速充電対応 |
詳細 | iPhone SE(第3世代)実機レビュー |
iPhone SE(第3世代)の最大の魅力は処理性能です。
iPhone 13と同じ「A15 Bionic」を搭載しているため、処理性能はハイスペック並。
処理の重いゲームアプリだろうとサクサクプレイすることができます。
ただし、その他の性能はごく普通。
カメラ構成も広角カメラの単眼構成であるほか、ディスプレイも液晶の4.7インチとなっています。
このようにCPU以外の性能はいまいちなものの、iPhone 8以前のデザインが好きな方にはたまらないiPhoneと言えますね。
iPhone SE(第3世代)の本体価格
iPhone SE(第3世代)の本体価格は65,335円です。
スマホトクするプログラムを利用すれば34,615円まで値下げされるため、気軽に購入することができますよ。
iPhone SE(第3世代) | 64GB | 128GB | 256GB | |
---|---|---|---|---|
ドコモ | 端末価格 | 65,230円 | 75,097円 | 94,248円 |
いつでもカエドキプログラム | 33,310円 | 38,257円 | 47,688円 | |
詳細 | ||||
au | 端末価格 | 65,335円 | 75,190円 | 93,720円 |
スマホトクするプログラム | 34,615円 | 39,790円 | 49,680円 | |
詳細 | ||||
ソフトバンク | 端末価格 | 67,680円 | 74,880円 | 90,000円 |
新トクするサポート | 33,840円 | 37,440円 | 45,000円 | |
詳細 | ||||
楽天モバイル | 端末価格 | 57,800円 | 63,800円 | 76,800円 |
アップグレードプログラム | 28,896円 | 31,896円 | 38,400円 | |
詳細 | ||||
ワイモバイル | 端末価格 | 67,680円 | 74,880円 | 90,000円 |
オンラインストア割引 | 46,080円 | 53,280円 | 68,400円 | |
詳細 | ||||
UQモバイル | 端末価格 | 65,335円 | 75,190円 | 93,720円 |
オンラインショップおトク割 | 43,335円~ | 53,190円~ | 71,720円~ | |
詳細 | ||||
Apple | 端末価格 | 62,800円 | 69,800円 | 84,800円 |
詳細 | Apple公式サイトを見る |
春夏モデルは優良機種が勢ぞろい!
本記事では、auの2022年春夏モデルについて解説しました。
- Xperia 1 IV
可変光学ズームを搭載したXperiaフラッグシップモデル - Xperia 10 IV
各機能を過不足なく搭載した使いやすいスマホ - Xperia Ace III
優れた普段使い機能を持つエントリーモデル - Google Pixel 6a
Google Pixel 6と同等の処理性能を持つ高コスパスマホ - AQUOS sense6s
優れたバッテリー性能や新画像エンジンを搭載 - Galaxy S22 Ultra
あらゆる性能が最高峰のGalaxy Sシリーズのフラッグシップモデル - Galaxy S22
最高峰の処理性能を持つコスパ良のスマホ - Galaxy A53 5G
同時期のミドルスペックスマホでは高い性能を持つ - OPPO Reno7 A
普段使いの機能を数多く搭載したスマホ - iPhone SE(第3世代)
ハイスペック並の処理性能を持つミドルレンジiPhone
auの2022年春夏モデルでは、人気のXperiaやGalaxyシリーズが勢ぞろいしました。
また、Google Pixel 6の廉価版であるGoogle Pixel 6aにも大きな注目が集まっています。
本記事を参考にし、ぜひ自分にあった1台をゲットしてください。