新auピタットプランの料金が最大4割お得になる条件と通話サービスについて

新auピタットプランの料金が最大4割お得になる条件と通話サービスについて

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2019年6月1日から開始されるauの新料金プラン。

現行プランに比べて最大4割引になるというこのプランですが、「最大」という文言が付いている以上、ユーザー全員が4割引になるわけではありません。

では、どうすれば4割引にすることができるのでしょうか?

今回は、auの新料金プランが4割引になる条件と、新料金プランの通話サービスについて解説していきます。

トップ画像引用元:新auピタットプラン | au

1 auの新料金プランで4割引を受けるための条件

新料金プランへの変更で月額料金が4割引になる組み合わせは2通り存在します。もちろん月に使えるデータ量は変わりません。単純にお得になります。

まずは、1つ目の組み合わせについて見ていきましょう。

条件① 1GB未満のプランで4割引になる

1つ目は、1GB未満のプランの組み合わせです。

4割引にするためには、現行プランが以下のものである必要があります。

4割引を受けるための現行プラン
  • 通話プラン:スーパーカケホ(月額1,700円)
  • データ通信プラン:データ定額1GB(月額2,900円)
  • インターネット接続基本料:月額300円
  • 合計:4,900円

※2年契約(自動更新・契約解除料あり)の場合

月に使えるデータ量は1GBです。

次に、新料金プランで1GBまで使えるプランをチェックしてみましょう。

1GBのデータ量を使える新料金プラン
  • 新auピタットプラン:月額2,980円

※2年契約(自動更新・契約解除料あり)の場合

4,900円の4割引は2,940円です。

2,980円はわずかに高めでありますが、これでほぼ4割引となりますよね。

4割引の恩恵を受けられるユーザーはかなり少ない

4割引を狙える現行プランを契約している方は、かなり少ないと思います。なぜなら、ほぼ同じ内容で以下のプランが既に存在しているからです。

ピタットプラン(スーパーカケホ・1GB未満):3,480円
※2年契約(自動更新・契約解除料あり)の場合

このプランで使えるデータ量は1GBだけですが「スーパーカケホ+データ定額1GB」よりも1,420円安くなります。

さらに、ピタットプランはauがおすすめしているプランでもあるため、余程の理由がない限り、こちらを選んでいる方が多いでしょう。

「スーパーカケホ+データ定額1GB」を契約しているユーザーの正確な人数はわかりません。しかし、このような理由から、契約者数はかなり少ないはず。

よって、この1つ目の組み合わせで4割引の恩恵を受けられるauユーザーは、それほどいないと言えるでしょう。

auの新料金プランで4割引を受ける条件その1

  • 現行プランで「スーパーカケホ+データ定額1GB」を契約していること
  • 新料金プランで「新auピタットプラン(1GB未満)」を選択すること

条件② 7GBのプランで4割引になる

2つ目の組み合わせは、7GBのプランです。

さきほどと同じく、こちらも現行プラン側に条件があります。

4割引を受けるための現行プラン
  • 通話プラン:LTEプラン(月額934円)
  • データ通信プラン:LTEフラット(月額5,700円)
  • インターネット接続基本料:月額300円
  • auスマートバリュー(3年目以降):月額-934円
  • 合計:月額6,000円

※2年契約(自動更新・契約解除料あり)の場合

特に注意すべきなのが、「auスマートバリュー」という割引サービスにも加入している点です。

「auスマートバリュー」を適用するためには、auが提供するインターネット回線サービス(auひかりなど)に加入する必要があります。

そのため、条件としてはちょっと厳しいかもしれません。

さらに、新料金プランでは以下のプランと割引サービスを適用する必要があります。

7GBを使える新料金プラン
  • auフラットプラン7プラス:月額5,480円
  • auスマートバリュー:月額-1,000円
  • 家族割プラス(3人):月額-1,000円
  • 合計:月額3,480円

現行プランの合計金額6,000円の4割引は3,600円。

新料金プランの合計金額は3,480円ですから、確かに4割引になっていますよね。

しかし「auスマートバリュー」だけでなく「家族割プラス」への加入も4割引の条件にプラスされています。

家族割プラスは家族3人で対象プランを契約する必要があるため、条件を満たすのは少し厳しいかもしれません。

この組み合わせでも4割引の恩恵を受けられるユーザーは少ない

こちらの組み合わせも、該当するユーザーはかなり少ないと言えるでしょう。

なぜなら、auの現行プランには月に使えるデータ量が20GBであるにも関わらず、さきほどのLTEプランよりも安いプランがあるからです。

フラットプラン20(20GB):6,000円

このフラットプラン20にも「auスマートバリュー」が適用できます。すると、トータルで考えれば、フラットプラン20を選んだ方がお得になるのです。

そのため、わざわざ小容量のLTEプランを契約している方は多くないと思われます。

つまり、こちらの組み合わせでも、4割引の恩恵を受けられるユーザーはごくわずか、ということです。

auの新料金プランで4割引を受ける条件その2

  • 現行プランで「LTEプラン+LTEフラット+auスマートバリュー」を契約していること
  • 新料金プランで「auフラットプラン7プラス+auスマートバリュー+家族割プラス」を選択すること

2 現行の主流プランと新料金プランの料金を比較!

結局、4割引の恩恵を受けるためには、かなり厳しい条件を満たす必要があることがわかりました。

では、現行の主流プランと比較すると、新料金プランはどのくらい安くなったのでしょうか。

現行の主流プランと新料金プランは非常に似ており、以下の2種類に分かれています。

  • 従量課金制プラン:使ったデータ量に応じて料金が変わる
  • 定額制プラン:使ったデータ量に関わらず、料金が一定

ちなみに、auの現行主流プランと新料金プランは下の表のとおりです。

プランの種類新料金プラン現行主流プラン特徴
従量課金制
新auピタットプラン(1~7GB)ピタットプラン(1~20GB)使ったデータ量に応じて料金が変わる
定額制auフラットプラン7プラス(7GB)
auデータMAXプラン(無制限)
auフラットプラン20(20GB)
auフラットプラン30(30GB)
auフラットプラン25
Netflixパック(25GB)
使ったデータ量に関わらず、料金が一定

次のページでは、現行の主流プランと新料金プランの月額料金を比較します。

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この記事を書いた人
affiprecious
affiprecious
青森県出身。大学卒業後は普通に就職するものの、趣味で始めたFXにドハマりし、軌道に乗ったのを機にアッサリ退職。せっかくの自由だからといろんなことにチャレンジした結果、トレーダー兼ライターという変な位置に落ち着く。iPhoneよりiPadが好き。

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