auオンラインショップで審査落ちした時の原因と対処法

  • 2019年7月4日
  • by 
auオンラインショップで審査落ちした時の原因と対処法

ソフトバンク・au・ドコモの方は、公式のオンラインショップを利用すれば頭金不要で通常のショップよりお得に購入できます。

auバナー

「auオンラインショップで審査落ちしちゃった・・・」
「何が原因なの?てか、どうしたらいいの?」
とお困りではありませんか。

最新のスマホ端末は10万円以上を超えるものが多いので、一括で支払うのはなかなか厳しいですよね。そこでこの記事では、auオンラインショップで審査落ちしたときに考えられる原因と対処法について解説します。

auが審査に使う情報源は3つ

auロゴ

画像引用元:【au Online Shop】 au製品の通販 オンラインショップ

auが割賦契約の審査をする際に、au自体が保有している利用者の契約状況の他に、au以外の次の3社からの情報を使っています。

  • 株式会社シー・アイ・シー(CIC)
  • 全国銀行個人信用情報センター(全銀協)
  • 株式会社日本信用情報機構(JICC)

これらは、「指定信用情報機関」と呼ばれる、個人の信用情報を管理・保管する企業です。

これら3つの企業や団体から情報を取得することについては、auが割賦契約する際に発行する「個別信用購入あっせん契約約款」に記載されています。

auがこれらの企業の情報を参照する理由は以下の2つです。

  • 利用者がau以外のローンの支払いをきちんと行えているかをチェックし、利用者の信用を調査する
  • 現在のローンと新たに組むものを合算し、ローン総額が利用者の収入に対して適正かどうかをチェックする

端末の分割払いは、auにとっては商品を先渡ししているわけですから、毎月きちんと支払いが行われないとauに損失が出てしまいます。ですから「この利用者はきちんと支払ってくれるのか?」ということを、過去のローンの支払い状況から判断します。

また、利用者が日々の生活に困るほどの金額のローンを組めないよう、割賦契約をする業者は利用者の債務状況を調査する義務があることも、信用情報機関を使う理由のひとつ。

3社はそれぞれ保有している情報が少し違いますので、その違いを見てみましょう。

クレカの利用状況を提供するCIC

株式会社シー・アイ・シー(CIC)は、クレジットカード発行する企業が主たる加盟会員となっている企業です。クレジットカードやローンの利用者情報を、加盟会員の求めに応じて提供しています。

auバナー

銀行系のローンの利用状況を提供する全銀協

一般社団法人全国銀行協会(全銀協)が運営する全国銀行個人信用情報センターは、銀行や信用金庫、農協等の金融機関が主たる会員となっている団体です。住宅ローンやカードローン、クレジットカードなどの利用状況と返済状況を、会員企業からの求めに応じて提供しています。

消費者金融の利用状況を提供するJICC

株式会社日本信用情報機構(JICC)は、消費者金融会社が主な会員となっている企業です。利用者の照会に応じて、利用者の消費者金融の利用状況、返済状況を提供します。

信用情報が良くないと審査に落とされる

情報機関に登録されている個人情報の内容が「悪い」とauに判断されれば、分割払いの審査に落とされる可能性が高いです。

「悪い」とはどういうことかというと、例えば
  • ローンの支払いが滞ったことがある
  • 支払いを滞納している
  • ローンの件数や契約金額が大きすぎる

などです。

利用者が現在組んでいるローン契約、さらに支払いが終わったローン契約についてもすべてauに開示されます。滞納した履歴があれば、支払い能力が足りないとして審査に不利に働くことは間違いありません。

信用情報の掲載には期限がある

では、信用情報に傷がついた状態だと、二度と分割払いや他のローン契約を組むことはできなくなってしまうのでしょうか?

実は、そういったことはありません。

そもそも、各クレジット業者によって審査基準は異なりますし、滞納した履歴があってもその後きちんと支払いが済んでいれば、審査に通るところも多いです。

さらに、各信用情報機関に保管される情報には期限があります。ですから、支払いを滞納した過去があったとしても、各信用情報機関の保管期限を過ぎれば履歴はきれいに元通りになります。

信用情報に傷がない、きれいな状態になれば、ローンを組むことはたやすいでしょう。

ちなみに、各信用情報団体の情報の保管期限は

  • 契約終了後5年間
  • 延滞している間は延滞継続中
  • 延滞解消から1年間

となっています。

完済していない状態だと信用情報機関に永遠に掲載されますので、ご注意ください。

自分の情報を開示請求できる

各信用情報機関に登録されている自分の個人情報については、1,000円程度支払って申請すればWEB上で開示してもらうことができます。つまり、自分の情報が現在、信用情報機関にどのように登録されているのかを確認できます。

もしも自分の信用情報が気になる方は、信用情報の開示請求をするとよいでしょう。

ここまでをまとめると、以下となります。

審査のポイント

  • auは3社の信用情報機関から利用者の情報を取得している
  • ローンを滞納した履歴があれば、審査に不利に働く
  • 信用情報機関のWEB上で、自分の情報がどのように登録されているかを見られる

次のページでは、auオンラインショップで審査落ちする原因について解説します。

auオンラインショップで機種変更する5つのメリットとデメリット

ソフトバンク・au・ドコモの方は、公式のオンラインショップを利用すれば頭金不要で通常のショップよりお得に購入できます。

auバナー auバナー
この記事を書いた人
iton
iton
大学1年生で初めて携帯をもつ。白黒液晶の子機タイプから始まり、J-SH02⇒NOKIA6630⇒iPhone3G⇒iPhone6s⇒iPhone7と今に至る。IT系の法人営業を12年努めたあと、ライターに。関心事は5Gと自動運転、ブロックチェーン。夫にはスマホ依存症と言われる。

【週刊bitWave】(メルマガ)始めました!

登録はこちらからメールアドレスを入力してお申込みください。

ご登録いただいたメールアドレスは 【週刊bitWave】の更新情報の配信にのみ使用します。

個人情報の取扱いに関しては、「プライバシーポリシー」をご確認ください。解除はいつでもこちらから行うことが可能です。

あなたにおすすめ