auで中古スマホ・iPhoneを使う方法|おすすめ端末も解説

  • 2022年11月15日
  • by.a-sato

iPhone 13のピンク

キャリアの方は、公式のオンラインショップを利用すれば事務手数料が不要で通常のショップよりお得に購入できます。

中古スマホを安く購入し、大手キャリアのSIMカードを差し込んで使いたいという人も多いのではないでしょうか。

中古スマホの流通には総務省も前向きです。

そこで今回は、中古スマホをauで使う方法について詳しくまとめました。

中古スマホをauで使う時の注意点やiPhone・Androidスマホ別の設定方法についての他、auで使うのにおすすめの認定中古スマホ「au Certified」についても紹介します。

中古スマホをauで使う時のポイント
  • MNPの場合は回線の切り替えも必要
  • iPhoneならSIMを差し込むだけで使えるようになる
  • Androidスマホの場合はアクセスポイントの設定が必要
  • SIMロックと赤ロム端末に注意
  • 安心と品質で選ぶならau Certifiedがおすすめ

トップ画像引用元:Apple公式サイト

中古iPhoneをauで使う方法

iphone 7
中古のiPhoneをauで使う場合の手順は下記の通りです。

  1. STEP.
    SIMカードを契約する
  2. STEP.
    回線の切り替え
    ※MNP以外は不要
  3. STEP.
    auのSIMカードを差し込む
  4. STEP.
    SIMの開通手続き
  5. 終了

次の章にて詳しく見ていきましょう。

ステップ1 auのSIMカードを用意する

auでは、オンラインショップと店舗どちらでもSIMカードのみの契約が可能です。

「Android 4G用」と「iPhone用・Android5G用」があるので、iPhone用を選びましょう。

SIMカードそのものは無料です。適切な通信プランを選んで契約しましょう。

ステップ2 回線の切り替えを行う

端末にSIMを差し込む前に、回線の切り替えが必要となります。

これは他社から乗り換え(MNP)のユーザーのみであり、新規契約や契約変更の場合は不要となります。

切り替えはオンラインまたは電話で手続きを行うことができます。

回線の切り替え方法
  • オンライン:受付サイト(9:00~21:15)
  • 電話:0120-914-367(9:00~20:00)※年中無休

手続きの際に、申込書番号や契約電話番号、暗証番号などの情報が必要となります。予め用意しておきましょう。

ステップ2 auのSIMカードを差し込む

次に、中古スマホにauのSIMカードを差し込みます。

最近のスマホはほとんどがnanoSIMなので大丈夫だと思いますが、SIMのサイズを間違えないように気をつけましょう。

SIMカードは、必ずスマホの電源が切れた状態で差し込むようにしてください。

電源がついている状態で差し込むと故障の原因になります。

ステップ4 SIMの開通手続きを行う

iPhoneの場合は、SIMカードを差し込んだ時点で自動的にネットワークへアクセスすることが可能です。

ネットに繋がったことを確認したら、次にSIMの開通手続きを行いましょう。

発信テスト用の番号「111」に電話をかけてください。

ネットが使えない場合は既存のプロファイルを削除しよう

auのSIMカードを差し込んでもネットに繋がらない場合、過去に設定しているプロファイルが原因かもしれません。

中古スマホの場合可能性はかなり低いですが、万が一以前設定していたプロファイルが残っている場合は削除するようにしましょう。

手順は下記の通りです。

  1. STEP.
    「設定」をタップ
  2. STEP.
    「一般」をタップ
  3. STEP.
    「プロファイルとデバイス管理」をタップ
    ※「プロファイル」のみの場合もあります
  4. STEP.
    削除する他社のプロファイルをタップ
  5. STEP.
    「プロファイルを削除」をタップ
  6. STEP.
    パスコードを入力
  7. STEP.
    「削除」をタップ
  8. 終了

中古Androidスマホをauで使う方法

AQUOS R6 前面
次に、中古のAndroidスマホをauで使う方法について見ていきましょう。

  1. STEP.
    SIMカードを契約する
  2. STEP.
    回線の切り替え
    ※MNP以外は不要
  3. STEP.
    auのSIMカードを差し込む
  4. STEP.
    アクセスポイントの設定
  5. STEP.
    SIMの開通手続き
  6. 終了

下記にて詳しく解説していきます。

ステップ1 SIMカードを契約する

まずは、iPhoneの場合と同様にSIMカードを契約し用意します。

Androidの場合は「Android 4G用」と「iPhone用・Android5G用」から機種に合ったものを選びます。

5G対応でない機種で5G用を選んでしまうと通信できないので注意が必要です。

ステップ2 回線の切り替えを行う

続いてiPhoneと同様、乗り換え(MNP)の人は回線の切り替えを行います。

オンラインまたは電話で手続きをしましょう。

回線の切り替え方法
  • オンライン:受付サイト(9:00~21:15)
  • 電話:0120-914-367(9:00~20:00)※年中無休

ステップ3 auのSIMカードを差し込む

次に、auのSIMカードを中古スマホに差し込みます。

必ず電源を切った状態でSIMカードを入れるようにしてください。

ステップ4 アクセスポイントの設定を行う

Androidスマホの場合は、アクセスポイントの設定を行わないとネットを使うことができません。

設定方法は下記の通りです。

  1. STEP.
    「設定」を開く
  2. STEP.
    「ネットワークとインターネット」をタップ
  3. STEP.
    「モバイルネットワーク」をタップ
  4. STEP.
    「アクセスポイント名」をタップ
  5. STEP.
    右上にあるメニューアイコンをタップ
  6. STEP.
    「新しいAPN」をタップ
  7. STEP.
    必要な情報を入力する※下記を参照
  8. STEP.
    右上のメニューアイコンをタップして「保存」を選択
  9. STEP.
    保存したauのAPNをタップして回線に繋がっているかを確認
  10. 終了

APN情報は次の通りです。端末によって異なるので注意してください。

4G LTE端末の場合
  • 名前:au
  • パスワード:KpyrR6BP
  • APN名:uno.au-net.ne.jp
  • 認証タイプ:CHAP
  • ユーザー名:685840734641020@uno.au-net.ne.jp
5G対応端末の場合
  • 名前:au
  • パスワード:au
  • APN名:uad5gn.au-net.ne.jp
  • 認証タイプ:CHAP
  • ユーザー名:au@uad5gn.au-net.ne.jp

ステップ5 SIMの開通手続きを行う

最後に、SIMの開通手続きを行います。

こちらもiPhoneと同様に発信テスト用の電話番号である「111」に電話をかけましょう。

auで中古スマホを使う際の注意点

ワイモバイルでの名義変更する際の4つの注意点

auで中古スマホを使う際は、いくつか注意すべきことがあります。

特に、SIMロック解除と赤ロム端末についてはしっかり理解しておきましょう。

端末は原則SIMロック解除が必要

基本的に、SIMフリーのスマホであればauで使用することは可能です。

ただし、海外製など一部の機種は正常に動作しない可能性もあります。

SIMフリースマホの利用は自己責任となるので、使うかどうかは慎重に判断してください。

また、SIMロック端末であったとしてもau回線に対応しているものであれば利用は可能です。

現在ではSIMロックは原則禁止となっていますが、過去に発売された中古端末にはSIMロックがかかっていて使用できない可能性があります。

予め、SIMロック解除済の中古スマホを購入することをおすすめします。

確実にau回線で利用できる端末がいいのであれば、後ほど紹介する「au Cetified」の認定中古スマホを利用してみてください。

赤ロム端末に注意!

中古スマホは基本「白ロム」と呼ばれるものが大半ですが、中には「赤ロム」という厄介な端末もあります。

前の持ち主がスマホを分割払いで購入したものの、その支払いが滞ってしまっているのが原因で、ネットワークが使えない状態になっている端末です。

中古でスマホを購入する場合、赤ロム端末に当たってしまう可能性も0ではありません。

そのため、購入時点で分割支払いの状況をしっかり確認できるショップで購入するようにしましょう。

また万が一、赤ロム端末に当たってしまった場合に備えて、ネットワークが利用できなくなった時に返品や返金、交換に応じてくれる中古ショップを選ぶことをおすすめします。

auの中古スマホは「au Certified」がおすすめ!

au Certifiedのメリット

画像引用元:au Online Shop(エーユー オンライン ショップ)

中古スマホを探す時に、GEOやソフマップといったスマホを取り扱うショップの中古部門、もしくはスマホ専門のリユースショップを利用する人が多いかと思います。

リユーススマホを購入できる場所は店舗・オンラインどちらも無数にありますが、安心と品質を重視するのであれば「au Certified」がおすすめです!

「au Certified」とは?

「au Certified」の特徴
                 

  • バッテリー残量80%以上の現役スマホのみ取り扱い
  • 専門業者による品質チェック済み
  • 30日間の無料交換補償付き
  • 端末補償サービスに加入可能

au Certifiedとは、auが公式オンラインショップで販売している「au認定リユース品」のこと。

専門業者による厳しい品質検査を受け、データも完全初期化済み。

目立った傷のほぼない「au Certified Premium」と、細かな傷やかすり傷があっても、まだまだ使うことができる「au Certified」の2つのグレードがあり、いずれにせよ高品質なリユース品のみが取り扱われています。

通常中古スマホでは利用できない「端末補償サービス」に加入できるのも、キャリアの認定中古ならではのメリットです。

「au Certified」で購入できる機種

「au Certified」はリユース品のため、タイミングによって購入できる機種は変わってきます。

種類は決して多くありませんが、根強い人気のある旧モデルのiPhoneを主に取り扱っているのが特徴。

現時点(2022年11月)では、複数のAndroidスマホとiPhone 11とiPhone Xを扱っています。

それぞれの値段は以下の通りです。

機種名容量グレード一括価格
Galaxy S20 5G128GBau Certified46,800円
Xperia 1 II128GBau Certified49,680円
AQUOS R5G256GBau Certified39,600円
iPhone 1164GBau Certified40,000円
128GBau Certified47,800円
iPhone X64GBau Certified36,720円
128GBau Certified42,480円

中古スマホをauで使う時はSIMロック解除の要否をチェック!

最後に、中古スマホをauで使う時のポイントについてまとめます。

中古スマホをauで使う時のポイント
  • MNPの場合は回線の切り替えも必要
  • iPhoneならSIMを差し込むだけで使えるようになる
  • Androidスマホの場合はアクセスポイントの設定が必要
  • SIMロックと赤ロム端末に注意
  • 安心と品質で選ぶならau Certifiedがおすすめ

中古スマホを購入する場合は、SIMロック解除が必要かどうか、赤ロム端末に当たった時の補償はあるかどうかチェックすることを忘れないようにしましょう。

また、iPhoneとAndroidスマホで設定方法が若干異なるので、間違えないようにしてください。

auで購入していない中古のスマホを使う場合、基本的に自己責任となります。

何かトラブルが発生した際にauは一切の責任を負えないので、初めて使う人はより慎重になることをおすすめします。

キャリアの方は、公式のオンラインショップを利用すれば事務手数料が不要で通常のショップよりお得に購入できます。

この記事を書いた人
ライター歴5年。 iPhoneとXperiaの2台持ちで現在はドコモ。 ライターになる前は3年間携帯ショップの代理店で勤務。 愛猫と戯れるのが最大の癒し。
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