b-mobileの料金プラン解説!適切なプランをシミュレーション

b-mobileの料金プラン解説!適切なプランをシミュレーション

携帯代10,000円て高くない!?格安SIMで今の月額を半分以下に抑えませんか?

「音声通話対応SIMを安く持ちたい」「高速データ通信容量を使った分だけ支払いたい」という方におすすめしたいのが、日本通信株式会社が運営する格安SIM「b-mobile(ビーモバイル)」です。

b-mobile(ビーモバイル)は格安SIMでは珍しい従量課金制を採用しており、ドコモ・ソフトバンクなどのキャリアよりも安い月額料金で音声通話対応SIMやデータ通信専用SIMを維持することができます。

その気になる料金プランについて、

  • 利用可能な回線やSIMの種類
  • 月々の高速データ通信量別の料金シミュレーション

も含めて丸ごと解説します。

トップ画像引用元:b-mobile公式 世界初のMVNO 日本通信|b-mobile(bモバイル)

b-mobile(ビーモバイル)の月額料金

早速、b-mobile(ビーモバイル)の月額料金を見ていきましょう。

なお、表記されている金額は、記載がない限り全て税抜き価格となります。

b-mobile(ビーモバイル)料金プラン一覧

b-mobile(ビーモバイル)では、2019年8月現在、長期契約向けに下記の4つのプランが用意されています。

  • 990ジャストフィットSIM
  • 190PadSIM
  • START SIM
  • スマホ電話SIM(ソフトバンク版)

各プランの月額料金や利用できる回線などの違いを一覧にしました。

b-mobile
プラン
990
ジャスト
フィット
SIM
190
Pad
SIM
START
SIM
スマホ
電話
SIM
初期
費用
3,000円
月額
料金
990~
4,390円
※従量課金
190~
3,280円
※従量課金
1,380円2,450~
7,350円
※従量課金
SMS付+130円
※ドコモ
のみ
回線ドコモ
ソフト
バンク
ドコモ
ソフト
バンク
ドコモソフト
バンク
SIM種類音声通話データ専用音声通話音声通話
高速データ
通信容量
15GB15GB1.5GB15GB
最低利用
期間
5ヶ月なしなしなし
解約金8,000円
(税抜)
低速中の
通信制限
直近3日間の通信量合計360MB相当以上

「990ジャストフィットSIM」「190PadSIM」「スマホ電話SIM」は格安SIMでは珍しい、従量課金制となっています。

従量課金制は毎月高速データ通信容量を使った分だけ支払うため、無駄なく通信料を支払いたい方に向いています。

回線別の利用可能な端末とSIMの種類

b-mobile(ビーモバイル)は、ドコモとソフトバンクの2回線対応のマルチキャリアですが、ドコモ回線とソフトバンク回線では、利用できる端末とSIMの種類が違います。

対応SIMドコモソフトバンク
ナノサイズマルチカットSIMiPhone専用SIM
iPad専用SIM
マイクロサイズiPad専用SIM
標準サイズ
利用できる端末iPhone
iPad
Android
iPhone
iPad

上記の通り、ソフトバンク回線では、Androidのスマホまたはタブレットが使用できません

また、ソフトバンク回線では、iPadとiPhoneでそれぞれ専用のSIMカードが提供されるため、iPhoneとiPad間でSIMカードの共用ができない点にはご注意ください。

990ジャストフィットSIM

990
ジャストフィットSIM
月額料金
ドコモソフトバンク
~1GB990円990円
~3GB1,290円1,690円
~6GB1,790円2,390円
~10GB2,590円3,190円
~15GB3,590円4,390円

「990ジャストフィットSIM」は、音声通話可能な従量課金制のプランです。

ドコモ回線でも、ソフトバンク回線でも、最低990円で音声通話SIMが利用できるのが魅力です。

自分で6GB/10GBにデータ通信上限を設定できるので、想定外の使い過ぎも防げます。

高速データ通信利用量が自分で決めた上限設定に達すると自動的に低速通信に切り替えられますが、上限設定を上げる(最大15GB)と通信速度制限を解除できます。

現在のb-mobile(ビーモバイル)のプランの中では唯一最低利用期間5ヶ月間が定められており、期間内に解約すると8,000円(税抜)の解約金が発生します。

190PadSIM

190PadSIM
月額料金
データ通信
専用
SIM付
※ドコモのみ
~100MB190円320円
~1GB480円610円
~3GB850円980円
~6GB1,450円1,580円
~10GB2,190円2,320円
~15GB3,280円3,410円

音声通話なしのデータ通信専用プランで、ドコモ回線のみ+130円でSMSが利用できるようになります。

プラン名に「Pad」と入っていますが、スマホでも利用できます。

高速データ通信を利用しない月なら最低月額料金190円(SMS付320円)で維持できるため、サブのタブレットに差すSIMとしておすすめです。

使い過ぎ予防に、自分で3GB~15GBの間で上限設定することも可能です。

最低利用期間がないため、いつでも気軽に解約できるところも使いやすいです。

START SIM

月額料金と
データ通信容量
START SIM
月額料金1,390円
高速データ
通信容量
1.5GB
回線ドコモ

「START SIM」は、現在のb-mobile(ビーモバイル)のプランの中では唯一の音声通話可能な月額定額プランで、最低利用期間がなく、いつでも解約・乗り換え(MNP)ができるというメリットがあります。

サービス変更手数料などなしに「990ジャストフィットSIM」へプラン変更も可能なので、b-mobile(ビーモバイル)のお試しにも使えます。

ただし、最大高速データ通信容量1.5GBで月額1,390円と「990ジャストフィットSIM」に比べて割高のため、長期的に利用するなら「990ジャストフィットSIM」の方がおすすめです。

スマホ電話(ソフトバンク版)

ソフトバンク回線専用の音声通話可能な従量課金制と5分かけ放題がセットになったプランです。

スマホ電話
月額料金
ソフトバンク
~1GB2,450円
~2GB2,800円
~3GB3,150円
~4GB3,500円
~5GB3,850円
~6GB4,200円
~7GB4,550円
~8GB4,900円
~9GB5,250円
~10GB5,600円
~11GB5,950円
~12GB6,300円
~13GB6,650円
~14GB7,000円
~15GB7,350円

「990ジャストフィットSIM」のソフトバンク回線と似ていますが、次のような違いがあります。

  • 従量課金が1GBずつ(15段階)
  • 最初から5分かけ放題オプションがセット
  • 最低利用期間・解約金がない

「スマホ電話」の月額料金は全体的に割高のため、「990ジャストフィットSIM」にかけ放題オプション(月額500円)を付けても「990ジャストフィットSIM」の方がお得です。

ただし、「スマホ電話」には解約金がないため、高速データ通信の使用量が少ない方が1~4ヶ月間だけ使用して解約する場合は、「990ジャストフィットSIM」よりも総費用が安くなります。

プラン解約月までの
費用合計(※1)
(~3GB)
990ジャスト
フィット
(ソフトバンク)
スマホ電話
1ヶ月目9,690円3,150円
2ヶ月目11,380円6,300円
3ヶ月目13,070円9,450円
4ヶ月目14,760円12,600円
5ヶ月目8,450円15,750円

※1 「月額料金 × 月 + 解約金」で計算

b-mobileの通話料とかけ放題

続いて、b-mobile(ビーモバイル)の通話料とかけ放題プランについて解説します。

b-mobileの通話料

b-mobile(ビーモバイル)の通常の通話料と、通話料を安くしてくれる「b-mobile電話」アプリを利用した時の通話料になります。

通話料料金
通常20円 / 30秒
b-mobile電話アプリから発信10円 / 30秒

b-mobile(ビーモバイル)の音声通話対応SIMで電話をかける際、「b-mobile電話」アプリを利用することで通話料が半額になります。

「b-mobile電話」アプリは、相手先の画面には「090/080/070」などの自分の電話番号が表示されるプレフィックス方式の通話アプリです。

「b-mobile電話」アプリは、無料で利用できるので、積極的に使うことで通話料がお得になります。

更に、ひと月のうちに沢山通話する方は、次の「5分かけ放題」オプションの利用もおすすめです。

5分かけ放題オプション

電話をよくする方が加入したいのが、「5分かけ放題」オプションです。

加入すると、5分以内(1通話あたり)の国内通話が回数無制限で0円になり、1回の通話時間が5分を超えた場合のみ10円 / 30秒で課金されます。

b-mobile
かけ放題オプション
5分かけ放題
月額料金500円
利用可能なプラン990ジャストフィットSIM
START SIM
スマホ電話(※無料)

ひと月に電話を何度もかける人なら、加入した方がお得になります。

逆に、ひと月の通話時間が25分もないという人は「5分かけ放題」オプションに加入するメリットはありません。

かけ放題オプションの注意点

音声通話をよく利用する人にとってはお得な「5分かけ放題」オプションですが、いくつか知っておきたい注意点があります。

かけ放題オプション注意点
  • 「b-mobile電話」アプリを利用して発信しないと適用されない
  • 衛星船舶電話・#番号(iPhoneのみ)など発信できない電話番号がある
  • 発信できても割引が適用されない電話番号がある
  • VoLTEよりは通話品質が劣る

「5分かけ放題」オプションは、他の通話アプリなどを利用していると割引が適用されず、通話料が全てかかってしまうので要注意です。

「5分かけ放題」の割引を適用させたい時は、必ず「b-mobile電話」アプリから発信するようにしましょう。

なお、3番目の「b-mobile電話」アプリから発信可能でも割引が適用されない電話番号としては、下記のものが挙げられます。

  • 110番・118番・119番などの3桁の番号
  • 0120番・0570番などのナビダイヤル・フリーダイヤル
  • 1417番・1421番などの留守番電話・転送電話の操作用特番
  • 00から始まる事業者通信番号
b-mobile(ビーモバイル)の評判|速度・料金を他の格安SIMと比較検証

次のページでは、b-mobile(ビーモバイル)を使用した時の6ヶ月間の料金シミュレーションと、ドコモ・ソフトバンクの月額料金との比較を行います。

携帯代10,000円て高くない!?格安SIMで今の月額を半分以下に抑えませんか?

この記事を書いた人
yuu5yoshikawa
yuu5yoshikawa
関西在住のお茶をこよなく愛するライター。得意ジャンルはWebサービス・ガジェット・アプリのレビュー、日常のお役立ち情報など。長年タブレット+ガラケー2台持ちだったが、ようやくスマホ(ZenFone 5)を購入を決意。買ったからにはとことん役立てようと探求中。

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