iPhone12 miniのチップは廉価版か、B14プロセッサ登場は悲報?吉報?

iPhone12シリーズで注目度の高いiPhone12 miniがB14 Binonicという新しいプロセッサを搭載する可能性が出てきました。B14プロセッサはバッテリー性能が向上するものの、処理性能が下がる予想となっており、気になる詳細を見ていきます。

  • 2020年10月4日
  • by.bebe

iPhone11-Pro-グリップ

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2020年も10月に入り、いよいよ新作のiPhone12シリーズの発表が間近に迫っています。

様々なリーク情報が飛び交う中、ユーザーの注目度が高いiPhone12 miniのチップはB14プロセッサが搭載されるのではないかという情報が入りました。

このiPhone12 miniにB14プロセッサが搭載されるという情報は良いニュースなのか、はたまた悪いニュースなのか、詳しく解説していきます。

ちなみにB14プロセッサは2021年に発売が噂されているiPhone SE Plusにも搭載されるのではないかという見方もされています。

B14プロセッサってなに?
  • iPhone12 miniに搭載が噂されてるチップ
  • 省電力化でバッテリー持ちが良くなる
  • 処理性能がA14プロセッサよりは劣る
  • 通常使いで気にならないレベルの処理性能なら問題ない
  • 機種代金が安くなることに期待

iPhone12 miniだけB14 Bionic搭載か

A14Bionicチップ

画像引用元:iPad Air – Apple(日本)

iPhoneはこれまでiPhone 4SからAプロセッサというAppleが独自に開発したプロセッサを搭載してきました。

しかし、今回発売が噂されているiPhone12シリーズのiPhone12 miniにはA14 Binonicではなく、B14 Binonicが搭載される可能性があるとの情報が出てきました。

こう投稿したのは有名なリーカーのMauri QHD氏です。

https://twitter.com/MauriQHD/status/1305699024947875842

B14プロセッサはミドルレンジ向けのプロセッサ

Mauri QHD氏は投稿のなかでB14プロセッサはミドルレンジ製品向けのプロセッサであることを示しています。

B14プロセッサの特徴
  • 消費電力が削減でき、バッテリー持ちが良くなる
  • 処理性能はA14 Binonicより劣る

B14プロセッサの主な特徴は省電力化と処理性能の低下です。

バッテリーの持ちをよくする代わりに、iPhoneの処理性能をやや下げるというもので、ネットでは賛否の声が上がっています。

A14 Bionicチップの性能を解説|ベンチマークの点数やA12Zとの比較も

iPhone12とiPhone12 miniのスペック比較

モデルiPhone12iPhone12 mini
ディスプレイ6.1インチ5.4インチ
サイズ高さ:146.7mm
幅:71.5mm
厚さ:7.4mm
高さ:131.5mm
幅:64.2mm
厚さ:7.4mm
重さ162 g133 g
アウトカメラ12MP
デュアルレンズカメラ
インカメラ12MP
ROM64GB/128GB/256GB
CPUA14 Bionic
OSiOS 14
認証Face ID
カラーブラック・ホワイト・(PRODUCT)RED・グリーン・ブルー
5G対応○/Sub 6GHz
詳細iPhone 12レビューiPhone 12 miniレビュー

B14プロセッサ搭載に集まる批判の声

iPhone12 miniは今年発売されたiPhone SE(第2世代)よりさらに小さい新型iPhoneになりそうということで、非常に期待されている機種です。

しかし、このB14プロセッサの登場により、一部ではiPhone12 miniの購入を見直すという声も聞かれます。

新型iPhoneに買い替えるということは機能の向上を楽しみにしている方も多いでしょう。

重たいアプリもサクサク動かせるようになったり、これまでにはない新機能を楽しめたりというのがiPhoneを買い替える醍醐味ともいえます。

しかし、それが最高スペックのプロセッサが搭載されない、となると批判の声が集まるのも無理はありません。

また特に大きいのが具体的にどの程度まで処理性能が下がるのかが現状で分かっていないことです。

自分がしたい使い方に支障が出るかもしれない、という懸念を抱かなきゃいけないことはユーザーにとって嫌なものです。

B14プロセッサ搭載で期待すること

批判も多いB14プロセッサですが、筆者は2つの点で期待しています。

B14プロセッサに期待すること
  • 処理性能がさほど変わらない
  • 機種代金が安くなる

詳しく見ていきましょう。

そんなに処理性能が下がらないなら問題ない

ここ1年のスマホ業界のトレンドはコスパの良さです。

iPhoneやXperia、OPPOやAQUOSなど多くのブランドでミドルスペックの端末が人気です。

スペックが一番優れているスマホより、性能がそこそこで価格の安いものが求められています。

筆者の考えとしては、ユーザーが性能面において実現したいことがそこまでないのではないかと思います。

処理性能が高いスマホでコレがしたい、の「コレ」がない状況です。

そのような状況であれば、日常使いに支障がない範囲で処理性能が高くないというなら全然構わないのかなと思います。

ゲーム・YouTube・SNS・LINEが問題なく使えるなら荒立てて気にする問題ではないでしょう。

多少性能が下がることは受け入れるとして、最低限の処理性能があることは期待しています。

機種代金が安くなるならむしろありがたい

ミドルレンジ向けのプロセッサになるということはiPhone12 miniもそれだけ安く販売されるのではという可能性です。

現在のリーク情報ではiPhone12 miniは69,800円~で発売が予定されており、現時点ではiPhone11より価格が安くなることが予想されています。

B14プロセッサを搭載することでこの価格で購入できるならばむしろありがたいという人も多いのではないでしょうか。

B14プロセッサがこれからのiPhoneの価格を下げることを期待しています。

B14プロセッサの実際の処理性能に注目

iPhone11-noch
B14プロセッサについて批判的な意見も見てきましたが、根幹には「最新のiPhoneなのに最新性能を搭載していないことに不満」というのがあるのではないでしょうか。

ただ、実際の性能次第ではありますが、iPhone12 miniにB14プロセッサが搭載されることをそこまで悲観しなくてもいいのではないと思います。

iPhone12 miniはiPhone SE(第2世代)より本体サイズが小さくなることが予想され、十分なバッテリーの大きさが確保できないでしょう。

そのためのB14プロセッサの搭載であり、Appleが僕らの何十倍も考えて出した結論のはずです。

B14プロセッサってどう?
  • 省電力化でバッテリー持ちが良くなる
  • 処理性能がA14プロセッサよりは劣る
  • 通常使いで気にならないレベルの処理性能なら問題ない
  • 機種代金が安くなることに期待

iPhoneSE(第2世代)は事前のリーク情報で期待されていたスペックをほとんど備えていました。

iPhone12シリーズもこんな機能あったらいいなに思いを馳せながら、引き続き楽しみに待ちましょう!

購入を考えている方はiPhone12シリーズの予約方法も事前に確認しておくことおすすめします。

ソフトバンク・au・ドコモの方は、公式のオンラインショップを利用すれば事務手数料が不要で通常のショップよりお得に購入できます。

この記事を書いた人
bebe
bebe
東京出身の平成8年生まれ。学生時代は軽音サークルに所属。現在は会社の偉い人に誘われるまま、右も左も分からないジャズの道に。スマホはiPhoneでタブレットはiPad。家にはAmazon EchoとFire TV Stick。AppleとAmazonにおんぶに抱っこの生活。

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