携帯料金比較|4大キャリアでスマホ代はどこが1番安いのか徹底解説

2021年最新のドコモ・au・ソフトバンクの携帯料金を徹底比較!自分のいまの料金プランは適しているのか、見直しをした方がいいのかを見ていきます。さらに格安SIMやガラケーの料金についても紹介していますので、携帯・スマホの月額料金を安くしたい方はぜひ参考にしてください。
  • 2021年8月31日
  • by.affiprecious

楽天モバイル UN-LIMIT

キャリアの方は、公式のオンラインショップを利用すれば事務手数料が不要で通常のショップよりお得に購入できます。

スマホの料金はいつの時代でも分かりにくく、契約中のプランが安いのか、果たして損はしていないのか判断するのは難しいものです。

そこで今回は、すべてのデータ容量帯でドコモ・au・ソフトバンク・楽天モバイルの携帯料金を比較します!

ほかにも、ワイモバイルやUQ mobileといったサブブランドや、その他の格安SIMについても料金を比較していますので、自分にぴったりなプランをみつけましょう。

なお、記事内に記載する料金はすべて税込です。

【2021年最新】携帯料金まとめ
  • 格安SIMを含めても最安は楽天モバイル。
  • 月間データ量が20GB未満の場合では、格安SIMが非常に強い。
  • キャリアの格安20GBプランは楽天モバイルとほぼ同等の料金設定。コスパが非常に高くおすすめ。
  • 月間データ量無制限のプランは3キャリアでほぼ横並びだが、ドコモはテザリング無制限という大きな強みを持つ。

トップ画像引用元:Rakuten UN-LIMIT(料金プラン) | 楽天モバイル

ドコモ・au・ソフトバンク・楽天モバイルの通信料金を比較!

メリハリプラン

画像引用元:メリハリプラン _ スマートフォン・携帯電話 _ ソフトバンク

スマホの通信料金は、以下の要素から成り立っています。

  • プラン料金
  • 通話オプション料金
  • 通話料・SMS送信料

これらのうち、通話料やSMS送信料は利用した分だけ支払う従量制の料金です。

したがって、ここで紹介する料金シミュレーションからは除外しています。

具体的には以下の要素を詳しくみていくので、ぜひ参考にしてみてください。

料金試算に用いる要素
  • プラン料金
  • 通話オプション料金
  • 上記2つを合算した料金(実際に支払う料金)

3つ目の金額が割引前の月額料金となります。

割引後の実際の月額料金を見たい方はこちらをチェックしてください。

ドコモ・au・ソフトバンク・楽天モバイルの通話オプション比較

キャリア名家族間
通話無料
5分以内の
国内通話無料
国内通話
無料
ドコモ0円770円1,870円
au0円770円1,870円
ソフトバンク0円880円1,980円
楽天モバイル0円0円0円

通話料金の面からみた場合、楽天Linkを利用すれば国内通話や一部の国際通話、SMS送信料などが無料になる楽天モバイルが最もお得です。

オプション料金を支払わなくていいのは大きなメリットといえるでしょう。

次点でドコモとauが安くなっています。

ソフトバンクは4キャリアで最も高いものの、下記の4つのオプションも含んでいます。

定額オプション+・準定額オプション+に含まれるオプション
  • 留守番電話プラス
  • 割込通話
  • グループ通話
  • 一定額ストップサービス

いずれも月額数百円するものがコミコミになっているため、オプションサービスを必要とするならソフトバンクがお得です。

ただし、留守番電話や割込通話については楽天モバイルにも標準付帯しています。

グループ通話や一定額ストップサービスが不要なら楽天モバイルのほうがお得になるでしょう。

したがって、日常的な通話だけできれば良いという場合は、楽天モバイルがおすすめになります。

ドコモ・au・ソフトバンク・楽天モバイルのプラン料金比較

ドコモ ギガホ

画像引用元:シンプル2択な料金プラン。ギガホ、ギガライト | 料金・割引 | NTTドコモ

スマホの通信料金の大部分を占めるのがプラン料金です。

データプランを選択する際、最も重要な要素は月に使えるデータ量でしょう。

そこで今回は、以下3つのデータ容量に分けて、ドコモ・au・ソフトバンク・楽天モバイルの料金を比較しました。

データプランの比較内容
  • 1GB未満のプラン料金(最安料金)
  • 7GB未満のプラン料金
  • 最も容量が多いプランの料金(最高料金)

なお、ここから紹介する料金は、割引を適用しないものを用いています。

割引サービスを利用した場合の料金については、記事後半でシミュレーションしています。

あわせて確認してみてください。

また、本記事で扱う料金プランは、2021年8月29日時点で提供されている5G回線のプランです。

1GB未満のプランの料金比較

キャリア名プラン名月額料金
ドコモ5Gギガライト
(1GB以下)
3,465円
auピタットプラン 5G
(1GB以下)
3,465円
ソフトバンクミニフィットプラン+
(1GB未満)
3,278円
楽天モバイルRakuten UN-LIMIT Ⅵ
(1GB未満)
0円
2回線目以降
1,078円

1GB未満のプランを契約した場合、最安は楽天モバイルです。

プラン料金は驚きの0円!期間限定の割引などを適用しなくても、この金額で利用できます。

つまり、ずっと1GB未満をキープできれば、ずっとプラン料金が無料で済むということです。

したがって、楽天モバイルが最もお得といえるでしょう。

次点でソフトバンク、ついでドコモ、auと続きます。とはいえ、ほとんど差はありませんね。

7GB未満のプランの料金比較

容量2GB以下3GB以下4GB以下5GB以下6GB以下7GB以下
ドコモ4,565円5,665円6,765円
au5,115円6,765円
ソフトバンク4,378円5,478円----
楽天モバイル1,078円2,178円

各キャリアの従量制プランを契約した場合、7GB以下の料金は上記のとおりです。

ソフトバンクのミニフィットプラン+は、3GBが最大容量なので注意してください。

7GB以下の区分では、全ての段階で楽天モバイルが最もお得です。

その他のキャリアを契約する場合は以下の順番でお得になります。

楽天モバイル以外で容量別に最もお得なキャリア
  • 2GB:ソフトバンク
  • 3GB:ドコモ
  • 4GB:au
  • 5GB:ドコモ
  • 6GB~7GB: ドコモ・au(同額)

データ容量の枠が細かく分かれているのは、キャリアごとにしきい値が異なるためです。

上記の範囲内でデータ使用量が月ごとに大きく変動する場合、長い目で見ればドコモ・auの2キャリアの総支払額はほとんど変わらないでしょう。

また、ソフトバンクの従量制プランは、2GB以下であれば安く済みますが、それ以降の料金は割高です。

最大容量プランの料金比較

キャリア名プラン名
データ量/月
月額料金備考
ドコモ5Gギガホ プレミア
無制限
7,315円テザリングも無制限
~3GBなら月額1,650円割引
超過後の速度は最大1Mbps
au使い放題MAX 5G
無制限
7,238円テザリングは月30GBまで
~3GBなら月額1,650円割引
超過後の速度は最大1Mbps
ソフトバンクメリハリ無制限
無制限
7,238円テザリングは月30GBまで
~3GBなら月額1,650円割引
超過後の速度は最大1Mbps
楽天モバイルRakuten
UN-LIMIT Ⅵ
無制限
3,278円テザリングも無制限
超過後の速度は最大3Mbps
楽天回線エリア外は最大1Mbps

キャリアによって、データ容量や料金に大きな差が出やすい最大容量プラン。

キャリアごとに以下のような特徴があるので、あわせて覚えておきましょう。

キャリアごとの最大容量プランの特徴
  • 5Gギガホ プレミア:月間データ量・テザリング共に無制限
  • 使い放題MAX 5G:月間データ量は無制限だが、テザリングは30GBまで
  • メリハリ無制限:月間データ量・テザリング共にauと同じ
  • Rakuten UN-LIMIT VI:月額3,278円でデータ量・テザリング無制限

最大容量プランでも楽天モバイルが最もお得です。

楽天モバイルは使い放題と宣言していますが、実際には10GB/日の制限があります。

したがって、月間通信容量は月によって280GB~310GBになるでしょう。

ただし、超過後も3Mbpsで通信可能なので、遅すぎて使い物にならないということはありません。

au・ソフトバンクは月間データ量こそ無制限であるものの、テザリングは30GBまでです。

逆にドコモは、月間データ量・テザリング共に無制限で利用できます。au・ソフトバンクのプランとは大きく違いますね。

なお、ドコモ・au・ソフトバンクでは、月のデータ使用量が3GB以下であれば、月額1,650円の自動割引が適用されます。

割引前の料金プラン比較
  • すべての容量で楽天モバイルが最もお得
  • 1GB未満ではドコモ・au・ソフトバンクの差が少ない
  • 1GB~7GBではドコモ・auが安く、ソフトバンクは少々高め
  • 最大プランはドコモがデータ・テザリング共に無制限

キャリアの格安20GBプランを比較!

キャリアの携帯電話料金は、格安SIMなどに慣れるとかなり高く感じます。

しかし、2021年の春に、ドコモ・au・ソフトバンクではこれまでのキャリアでは考えられないほどの格安プランが登場しました。

キャリアの格安20GB料金プラン
  • ドコモ:ahamo
  • au:povo
  • ソフトバンク:LINEMO
  • 楽天モバイル:Rakuten UN-LIMIT VI

楽天モバイルのRakuten UN-LIMIT VIは、正確には格安20GBプランではありません。

しかし、明らかに他のキャリアの格安20GBプランを意識した設定になっているため、共に比較していたいと思います。

項目ahamo
(ドコモ)
povo
(au)
LINEMO
(ソフトバンク)
Rakuten
UN-LIMIT VI
(楽天モバイル)
価格2,970円2,728円3GB:990円
20GB:2,728円
~1GB:0円
~3GB:1,078円
~20GB:2,178円
無制限:3,278円
データ容量20GB20GB20GB無制限
5G
(2021年夏対応予定)
1回5分以内の
無料通話
無料+550円+550円無料
(専用アプリ利用時)
完全かけ放題+1,100円+1,650円+1,650円
通信制限時の速度最大1Mbps最大1Mbps最大1Mbps最大3Mbps
キャリアメール××××
国際ローミング対応予定
(開始時期未定)

(通信費は別途発生)
eSIM対応予定
(正式発表はまだ)
申し込み方法専用サイト専用サイト専用サイト
LINEアプリ
(今後対応予定)
公式サイト
店舗

最安は楽天モバイルの2,178円です。

Rakuten UN-LIMIT VIの料金設定の安さは、キャリアの格安20GBプランを明確に上回っています。

ちなみに、ドコモのahamoはau・ソフトバンクよりも料金が高いですが、これは1回5分の無料通話が最初から付いているためです。そのため、通話が多い方には特に向いていますよ。

また、ソフトバンクのLINEMOでは、LINEの通信量がノーカウントになります。月間3GBを990円で使えるライトユーザー向けプランもあるので、スマホの利用状況に応じて検討してみてください。

新たな激戦区ともいえる20GBプラン。料金の安さでは楽天モバイルが強いものの、他のキャリアもそれぞれ独自の強みを持っています。

格安20GBプランの比較結果
  • ahamo:1回5分の無料通話がはじめから付いている
  • povo:3キャリアのなかでは最安だが、5G対応は2021年夏以降
  • LINEMO:LINEの通信量がノーカウント。3GBで990円のお得なプランも提供
  • Rakuten UN-LIMIT VI:料金は最安で、プラン内容も非常に充実している

ドコモ・au・ソフトバンク・楽天モバイル 割引サービスを適用した通信料金を比較!

みんなドコモ割

画像引用元:みんなドコモ割 | 料金・割引 | NTTドコモ

これまでは割引サービスを適用しない場合の料金を比較してきました。

しかし、実際に契約する際には何らかの割引サービスを適用することが多いものですよね。

よって、ここからは、以下の割引サービスを適用した場合の通信料金を比較していきます。

考慮する割引サービス
  • 光回線サービスとのセット割引
  • 家族割引
  • クレジットカード支払割
  • 2年定期契約

光回線サービスとのセット割引

セット割引を実施している光回線

これは楽天モバイル以外の3社に共通する割引サービスです。ドコモ・au・ソフトバンクで割引対象になっている光回線サービスは上記のとおりです。

これらを携帯電話とセットで契約すれば、契約したプランに応じて、最大で月額1,100円の割引が適用されます。

楽天モバイルは楽天ひかりと組み合わせても割引は受けられません。

家族向けの割引

家族向けの割引サービス
  • ドコモ:みんなドコモ割(最大1,100円割引)
  • au:家族割プラス(最大1,100円割引)
  • ソフトバンク:新みんな家族割(最大1,210円割引)※「メリハリ無制限」のみ対象
  • 楽天モバイル: 未実施

こちらは楽天モバイル以外の3社に共通する割引サービスです。家族で特定のプランを契約すると、月額料金が割引されます。

各サービスの名称と、最大割引額は上記のとおりです。

割引額は、家族の対象プランの契約数に応じて変動します。

楽天モバイルは家族向けの割引サービスはありませんが、元が安いのでお得です。

クレジットカード支払割

クレジットカード支払割
  • ドコモ:dカードお支払割(月額187円割引)
  • au:au PAYカードお支払割(月額100円割引)
  • ソフトバンク:なし
  • 楽天モバイル:なし

クレジットカード支払割は、ドコモとauのみの割引です。

割引額はそれほど高くないものの、支払い設定を指定のクレジットカードにするだけですので、気軽に利用しやすいサービスです。

2年定期契約

2年定期契約
  • ドコモ:なし
  • au:2年定期契約N(月額187円)
  • ソフトバンク:なし
  • 楽天モバイル:なし

昔はポピュラーだった2年定期契約も、現在はドコモとauのみの割引となりました。

しかも、5Gプランではドコモも適用していないため、auのみの割引となります。

割引サービスを適用して料金を比較!

では最後に、割引サービスを適用した状態で、各キャリアの通信料金を比較していきます。

今回の比較で用いる割引サービスは、前のページで取り上げた3種(光回線サービスとのセット割・特定プランの契約による期間限定割引・家族向けの割引)です。

ただし、楽天モバイルについては割引を適用すると無料になって比較しにくいため、通常価格を表記しています。

それではさっそく、1GB未満のプランについてみてみましょう。

1GB未満のプランの料金比較

キャリア名プラン名割引額月額料金
ドコモ5Gギガライト
(1GB未満)
-1,278円
・みんなドコモ割
・dカードお支払割
2,178円
auピタットプラン 5G
(1GB未満)
-1,278円
・家族割プラス
・2年契約N
ソフトバンクミニフィットプラン+
(1GB未満)
-1,100円
・おうち割 光セット
楽天モバイルRakuten UN-LIMIT Ⅵなし0円

料金は楽天モバイルが0円で最安、その他の3社は横並びの2,178円です。

ドコモ・au・ソフトバンク共に割引でかなり安くなりますが、楽天モバイルの無料には敵わない結果となりました。

1GB未満のプランの料金比較結果
  • 楽天モバイルは無料。
  • その他の3キャリアでの料金は2,178円!

7GB未満のプランの料金比較

使える
データ量
ドコモauソフトバンク楽天モバイル
2GB未満2,728円3,278円3,278円1,078円
3GB未満3,278円
(メリハリ無制限
割引きあり)
4GB未満3,278円4,928円
(メリハリ無制限)
2,178円
5GB未満4,928円
6GB未満4,378円
7GBまで

こちらの比較でも、やはり強いのは楽天モバイルです。

特に、3GB以上の2,178円は20GBまでこの料金ですので、圧倒的な強さと言えます。

次に安いのはドコモ。その次がauで最後がソフトバンクですが、この2社はほとんど差がないと言っていいでしょう。

また、ソフトバンクは3人以上の家族割を適用できるのであれば、3GBでは大容量プランのメリハリ無制限の方が安くなります。

7GB未満の料金プランの比較結果
  • 最も安いのは楽天モバイル。
  • 3キャリアで最も安いのはドコモ。auとソフトバンクはほぼ同じ。
  • ソフトバンクの3GB未満は、割引ありであればメリハリ無制限の方がお得。

最大容量プランの料金比較

キャリア名プラン名割引内容月額料金
ドコモ5Gギガホ プレミア-2,378円
・みんなドコモ割
・ドコモ光セット割
・dカードお支払割
4,928円
au使い放題MAX 5G-2,310円
・家族割プラス
・auスマート
バリュー
・au PAY カードお支払い割
4,928円
ソフトバンクメリハリ無制限-2,310円
・おうち割光セット
・新みんな家族割
4,928円
楽天モバイルRakuten UN-LIMITなし3,278円

大容量プランを比較した場合、割引が存在しないにもかかわらず楽天モバイルが最安です。

その他の3キャリアでは割引サービスを適用すると、同料金で横並びという結果になりました。

料金では同じものの、ドコモの5Gギガホ プレミアはテザリングも無制限。

au・ソフトバンクは30GBまでという制限があるため、コスパではドコモに軍配が上がるでしょう。

最大容量プランの料金比較結果
  • 最安は楽天モバイルの3,278円。
  • 他の3キャリアは横並びの4,928円。
  • 3キャリア内では、内容的にドコモが一歩リード。

割引額込みの各キャリアの月額料金まとめ

割引額を考慮した各キャリアの月額料金は以下の通りです。

各キャリアの実際の月額料金
  • 1GB未満のプラン
    楽天モバイルは0円、ドコモ・au・ソフトバンクは2,178円。
  • 7GB未満のプラン
    総合的に最も安いのは楽天モバイル、次点でドコモ。au・ソフトバンクはほぼ横並び。
  • 最大容量プラン
    最安は楽天モバイルの3,278円、他の3キャリアは横並びの4,928円だが、内容ではドコモが有利。

これまでの比較の結果、料金ではどの容量帯でも楽天モバイルが最も安くなりました。

しかも、プラン内容も非常に優れているため、「安かろう悪かろう」ではありません。

ただし、楽天モバイルは3キャリアとは違い、回線エリアが日本全国に広がっていない点には注意が必要ですね。

3キャリアに注目すると、多くの場面でドコモが最安となっています。

また、大容量プランでも内容的にはドコモが最も優れていますね。

キャリアの方は、公式のオンラインショップを利用すれば事務手数料が不要で通常のショップよりお得に購入できます。

フィーチャーフォンはどのキャリアが一番安い?料金を比較してみた!

GRANTINA KYF39

画像引用元:GRATINA KYF39 | 製品情報 | スマートフォン・携帯電話 | 京セラ

これまではスマホの月額料金を見てきましたが、フィーチャーフォンの料金が気になっている人もいるのではないでしょうか。

ここからは、ドコモ・au・ソフトバンク・楽天モバイルでフィーチャーフォンを利用する場合の料金を比較してみましょう。

フィーチャーフォンの料金一覧

項目容量ドコモauソフト
バンク
楽天モバイル
プラン料金100MB1,507円1,507円1,408円3,278円
1GB1,100円で
1GB追加可能
3,465円
(24時間通話無料
オプション付き)
2,728円
(3GB)
3,278円
通話オプション
(5分以内の
国内通話無料)
-+770円+770円+880円0円
通話オプション
(国内通話
24時間無料)
-+1,870円+1,870円+1,980円0円

最も安い100MBのプランでは、ソフトバンクが最安ですが、ドコモとauの差はわずかです。

よって、3社ともにほぼ横並びであると言えるでしょう。

また、ソフトバンクの3GBプランはコスパに優れており、ドコモやauに比べてもお得なプランと言えますね。

逆に、auは「24時間国内通話無料」の通話オプションが売り。

通話が多い方は、au一択であると言えるでしょう。

ドコモは1GBプランを提供していないものの、1,100円で月間データ量を1GB追加でき、合計料金は2,607円になります。

楽天モバイルでは、Band 3に対応したフィーチャーフォンなら利用することができますが、プランは「Rakuten UN-LIMIT VI」のみとなります。

4キャリアのガラケー料金まとめ
  • 最安プランはソフトバンクだが3キャリアはほぼ横並び状態
  • ソフトバンクは2,000円台で3GBのプランを提供
  • 1GB利用で通話が多い場合は、通話オプションがあるauが最適
  • 楽天モバイルはスマホと同じ料金体系(Band 3対応必須)

料金比較で見えてきた各キャリアの特色とは

ギガライト

画像引用元:ドコモ らくらくホン 料金プラン | 料金・割引 | NTTドコモ

大手キャリア4社の通信料金を比較してきました。

割引サービスを適用した通信料金の特徴をまとめると、以下のとおりとなります。

大手キャリアの料金プランの特徴
  • すべての容量帯で楽天モバイルが最安。
  • 1GB未満のプランでは、3キャリアは同じ2,178円だが、楽天モバイルの0円が圧倒的に強い。
  • 7GB未満でも楽天モバイルが最安で次点はドコモ。auとソフトバンクはほぼ同じ。
  • 最大容量プランでも楽天モバイルが最安。ドコモはテザリング無制限が魅力的。
  • ガラケー最安プランはドコモ・au・ソフトバンクがほぼ横並びの料金設定。

料金プランでは、楽天モバイルが3キャリアに対して強さを見せつける結果となりました。

楽天モバイルには割引が一切ないものの、それでも3キャリアよりも安いため、契約人数などで不平等が生じないのも好印象。

キャリアの割引が適用できない場合、楽天モバイルは非常に魅力的な選択肢と言えるでしょう。

ただし、2021年春に提供が開始された格安20GBプランについては、4キャリアでそこまでの差はありません。

相変わらず最安は楽天モバイルではありますが、他の3キャリアもそれぞれ強みを持っているため、自分にあったプランを選びたいですね。

キャリアの方は、公式のオンラインショップを利用すれば事務手数料が不要で通常のショップよりお得に購入できます。

大手キャリアの格安SIMサブブランドの比較

ワイモバイル

画像引用元:7月1日 スマホベーシックプランM/Rが変わります|Y!mobile – 格安SIM・スマホはワイモバイルで

ここからは、格安SIMと呼ばれている事業者の料金も比較していきます。

まず最初は、「大手キャリアのサブブランド」と言われる下記の2サービスを比較しましょう。

いずれもau、ソフトバンクが直接提供している通信サービスです。

大手キャリアサブブランドの比較
  • auのサブブランド: UQモバイル
  • ソフトバンクのサブブランド: ワイモバイル

このようにauとソフトバンクはサブブランドを持っていますが、ドコモにはありません

ドコモが所属するNTTグループには、格安SIMの「OCNモバイル」がありますが、OCNモバイルは他社がMVNOとして提供しているサービスです。

では、UQモバイルとワイモバイルの料金を比較してみましょう。

サブブランド料金比較!安いのはどっち?

両者の料金を表にまとめて比較してみましょう。

項目ワイモバイルUQモバイル
3GBプラン2,178円1,628円
15GBプラン3,278円2,728円
25GBプラン4,158円3,828円
家族割-1,188円-
1回10分以内のかけ放題+770円
完全かけ放題+1,870円
データ増量オプション×
データ繰越サービス
データ節約モード×
回線ソフトバンクau

提供している月間データ量は、両者共に3GB・15GB・25GBの3種類となります。

ベースとなる料金はUQモバイルの方が安いですが、家族割を適用した場合はワイモバイルの方が安いですね。

また、ワイモバイルはデータ増量オプションを提供していますが、UQモバイルにはありません。

逆にUQモバイルは、ワイモバイルにはない節約モードを提供しています。

このように、UQモバイルとワイモバイルはプランの構成こそ似ているものの、よく見ると相違点がたくさんあるのです。

サブブランドの料金比較まとめ
  • 最安はUQモバイルだが、家族割を適用するならワイモバイルの方が安い
  • UQモバイルは節約モードの利用が可能
  • ワイモバイルはオプションでデータの増量ができる

サブブランドは通信速度が大手キャリア並み!

ワイモバイル

画像引用元:ちゃんとつながるの? | Y!mobile乗り換えガイド | Y!mobile – 格安SIM・スマホはワイモバイルで

サブブランドの最も魅力的な点は、通信速度がau本体やソフトバンク本体並みという点です。

下表のとおり、サブブランドの料金は大手キャリアよりも大分安くなっています。

月間データ量サブブランド
(ワイモバイル)
ドコモ
1GB-2,178円
3GB2,178円2,728円
5GB-3,278円
7GB-4,378円
15GB3,278円-
25GB4,158円

大手キャリアの中で中容量帯に強いドコモと比較してもかなり安いです。

ただ、どうしてもサービス内容は、安い料金設定と引き換えになってしまいます。

事実、実店舗数などのサービス充実度では、大手キャリアには及ばない水準です。

しかし、UQモバイルとワイモバイルは、他の格安SIMよりも回線の通信速度がとても優れています

サブブランドは格安SIMの中でも通信速度が速い!

格安SIMは通信速度が弱いといわれていますが、自社回線を利用しているUQモバイルとワイモバイルは速度面で優れています。

通信料金を安くしたいものの、通信速度を最重視する場合はUQモバイルかワイモバイルを検討してみましょう。

平均速度はドコモ・au・ソフトバンクとほぼ同等であるため、通信速度を落とさず月額料金を安くしたい場合は、サブブランドがおすすめです。

サブブランドの通信速度まとめ
  • 通信速度は大本であるキャリアのau・ソフトバンク並み
  • MVNOと比べても圧倒的に通信の質が良い

格安SIM(MVNO)料金の比較

マイネオ

画像引用元:格安スマホ・SIM【mineo(マイネオ)】

最後は、最も安い格安SIM(MVNO)の料金比較です。

今回は、特に人気のある下記の3社について料金を比較します。

比較する格安SIM
  • mineo
  • BIGLOBEモバイル
  • OCN モバイル ONE

それでは、早速料金を比較していきましょう。

月に使える
データ量
mineoBIGLOBE
モバイル
OCN モバイル ONE
1GB1,298円1,078円770円
3GB-1,320円990円
5GB1,518円--
6GB-1,870円1,320円
10GB1,958円-1,760円
12GB-3,740円-
20GB2,178円5,720円-
30GB-8,195円-

MVNOでは、下記の容量帯のプランが人気です。

MVNOの人気容量帯
  • 最もリーズナブルな3GB
  • 大手キャリアの最安料金で使える5~6GB
  • 安めの料金で大容量の10GB

そして、各容量帯で最も安いのは下記の格安SIMになります。

容量別格安SIM
  • 3GB:OCN モバイル ONE
  • 6GB:OCN モバイル ONE
  • 10~12GB:OCN モバイル ONE

料金で圧倒的な強さを見せつけたのはOCN モバイル ONEです。

しかし、他の2社に対してそこまで安いわけではありません。格安SIMの料金争いの熾烈さが垣間見えますね。

格安SIMの料金まとめ
  • 多くの容量帯でOCN モバイル ONEは最安。
  • 格安SIMは10GBで1,000円台と、キャリアやサブブランドと比べても安い。
  • 各社の料金差はわずかであるため、最安にこだわる必要はあまりない。

携帯代10,000円て高くない!?格安SIMで月額を半分以下に抑えませんか?

楽天モバイル・UQモバイル・ドコモ・mineoを比較!

Rakuten UN-LIMIT 2.0

画像引用元:Rakuten UN-LIMIT(料金プラン) | 楽天モバイル

月に使える
データ量
楽天モバイルUQモバイルドコモmineo
1GB0円1,628円2,178円1,298円
3GB1,078円2,728円1,518円
5GB2,178円2,728円3,278円
7GB4,378円1,958円
10GB4,928円
15GB2,178円
20GB3,828円
25GB3,278円-
30GB以上--

上表は割引を適用した場合の楽天モバイル・ドコモ・UQモバイル・mineoの比較表です。

この表からわかることは以下のとおりとなります。

比較してわかること
  • 格安SIMを含めても、最安なのは大手キャリアの楽天モバイル。
  • 次点はmineo、それにUQモバイル、ドコモが続く。

料金では無敵に近い格安SIMですが、楽天モバイルはそれすらも上回る安さです。

それでいて回線品質は高いのですから、楽天モバイルは多くの方にとって有力な選択肢となるでしょう。

また、格安SIMのmineoもさすがの安さですね。

キャリアと格安SIMを交えた結論

今回は、大手キャリアと格安SIMサブブランド、格安SIMの料金を比較しました。

【2021年最新】携帯料金まとめ
  • 格安SIMを含めても最安は楽天モバイル。
  • 月間データ量が20GB未満の場合では、格安SIMが非常に強い。
  • キャリアの格安20GBプランは楽天モバイルとほぼ同等の料金設定。コスパが非常に高くおすすめ。
  • 月間データ量無制限のプランは3キャリアでほぼ横並びだが、ドコモはテザリング無制限という大きな強みを持つ。

ここまで様々な比較を行ってきましたが、楽天モバイルの強さが目立つ結果となりました。

格安SIM以上の安さで高い回線品質を持つため、非常に高い実力を持ったキャリアと言えます。

しかし、2021年春に登場した3キャリアの格安20GBプランは、それに匹敵する内容になっているため、20GBで十分なユーザーには非常におすすめです。

なお、格安SIMは安いものの、どうしても回線品質はキャリアよりも劣る傾向にあるため気を付けてくださいね。

本記事を参考に、ぜひ自分の環境にあったプランを見つけてください。

携帯料金の平均っていくら?スマホとガラケーで月額は結構違う【2021年】

キャリアの方は、公式のオンラインショップを利用すれば事務手数料が不要で通常のショップよりお得に購入できます。

この記事を書いた人
ライター歴3年の青森県出身。趣味で始めたFXが軌道に乗ったのを機に退職し、いろんなことにチャレンジ中。 最近では趣味のガンプラも仕事の1つに加えてやりたい放題の人生を満喫している。トレーダー兼モデラー兼ライターという日本に3人くらいしかいない肩書の人間。 iPhoneよりiPadが好き。