バッファローWi-Fiレビュー|価格や速度、おすすめルーターは?

  • 2020年6月28日
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バッファローWi-Fiレビュー|価格や速度、おすすめルーターは?

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2019年9月から新規格「Wi-Fi 6」がスタートし、バッファローはそれに対応したWi-Fiルーターを複数発売中です。

そこで今回は、

  • そもそもWi-Fi 6とは何なのか?
  • バッファローではどんなWi-Fiルーターが発売中なのか?
  • バッファローのどのWi-Fiルーターがおすすめなのか?

など、最新のWi-Fi事情を解説します。

バッファローのWi-Fiルーターまとめ
  • Wi-Fi 6対応ルーターを買おう
  • 4種類の対応ルーターが発売中
  • こだわりが弱いならエントリーモデル
  • こだわりが強いならフラッグシップモデル

トップ画像引用元:WXR-5950AX12 : Wi-Fiルーター : AirStation | バッファロー

これから買うなら絶対「Wi-Fi 6」対応ルーター!

buffalo-wi-fi6

画像引用元:Wi-Fiルーター : AirStation | バッファロー

「Wi-Fi 6」というのは、2019年9月からスタートした、Wi-Fiの新規格です。

それまではWi-Fi 5が最新でしたが、Wi-Fi 5がスタートしたのは2014年。

つまり、Wi-Fi 6は実に5年振りに登場した新規格なのです。

Wi-Fi 6では、Wi-Fi 5までよりも通信速度が大幅にアップします。

Wi-Fi規格の比較

規格Wi-Fi 4Wi-Fi 5Wi-Fi 6
利用できる周波数帯2.4GHz・5GHz5GHz2.4GHz・5GHz
最大通信速度300Mbps6.9Gbps9.6Gbps
スループット上限値150Mbps800Mbsp1Gbps以上
MU-MIMOでの接続可能台数0台4台8台
策定年2009年2014年2019年

また、人が密集して通信が混雑するような場面でも、Wi-Fi 6ならばより安定した接続と通信が行えます。

Wi-Fi 5では使えなかった2.4GHz帯が使えるようになったのも大きいです。

5GHz帯と2.4GHz帯とは

周波数には、5GHz帯と2.4GHz帯の2種類があります。

Wi-Fi 4とWi-Fi 6では2種類とも使えますが、Wi-Fi 5では5GHz帯しか使えません。

それぞれの周波数帯には以下のような特徴があります。

5GHz帯と2.4GHz帯
  • 5GHz帯:高速通信できるが障害物の影響を受けやすい
  • 2.4GHz帯:5GHz帯より遅いが障害物の影響が少ない

Wi-Fi 6ではまた、この2つを使い分けることができるようになりました。

そのため普段は5GHz帯で接続しながら、5GHz帯でつながりにくい場所では2.4GHz帯に接続といった使い方が可能です。

例えば、ルーターを設置している1階では5GHz帯、ルーターから離れた2階では2.4GHz帯に接続するといった具合です。

バッファローで発売中のWi-Fi 6対応ルーター

バッファローでは現在、4つのWi-Fi 6対応ルーターを発売しています。

モデルヨドバシカメラ価格
フラッグシップモデル35,940円
ハイパフォーマンスモデル30,320円
プレミアムモデル18,150円
エントリーモデル9,790円

シンプルに価格が高ければ高いほどスペックも優れており、通信速度の最大値も異なります。

それぞれ価格もスペックも差が大きいため、どれがおすすめというよりは、各々の予算と用途に合ったものを買うべきです。

「値段は気にしないから、とにかく良いものを!」ということであれば、やはり一番高価なフラッグシップモデルがおすすすめでしょう。

ただ強いて言うのであれば、下記のような選び方が良いのではないかと思います。

どのルーターがおすすめ?
  • 速度を追求しないなら:エントリーモデル
  • 速度を追求するなら:フラッグシップモデル

つまり、一番安いものか一番高いものを選ぶということです。

次の章からは、そう考えた理由も含めて、それぞれのルーターを安いものから順番に紹介していきますね。

バッファローWi-Fiのエントリーモデル

wsr-1800ax4-bk

画像引用元:WSR-1800AX4-BK : Wi-Fiルーター : AirStation | バッファロー

エントリーモデルの正式名称は「WSR-1800AX4-BK」です。

価格はヨドバシカメラで9,790円

最大通信速度は以下のようになっています。

エントリーモデルの通信速度
  • 5GHz帯:1,201Mbps
  • 2.4Ghz帯:573Mbps

エントリーモデルは、とにかくWi-Fi 6に切り替えられればいいという方におすすめです。

5GHz帯では1Gbps以上に対応していますから、普段使う分には十分と言えます。

バッファローWi-Fiのプレミアムモデル

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画像引用元:WSR-5400AX6-MB : Wi-Fiルーター : AirStation | バッファロー

プレミアムモデルの正式名称は「WSR-5400AX6-MB」です。

価格はヨドバシカメラで18,150円

最大通信速度は以下のようになっています。

プレミアムモデルの通信速度
  • 5GHz帯:4,803Mbps
  • 2.4Ghz帯:573Mbps

エントリーモデルと比べて、5GHz帯での最大通信速度が約4倍アップしています。

ただ、この速度を実際に活かすには、契約している回線の最大速度もこれ以上でなければなりません。

現在だと、例えば光回線の多くはまだ最大1Gbpsです。

つまり本当に速度にこだわるのであれば、Wi-Fiルーターよりまず回線そのものにもこだわる必要があります。

そこまでしてこだわりたいわけではない場合、18,150円も出すことはありません。

エントリーモデルで十分です。

逆にしっかりこだわりたいなら、よりグレードの高いハイパフォーマンス以上のモデルがおすすめとなります。

プレミアムモデルは、もっとも中途半端な印象を受けますね。

バッファローWi-Fiのハイパフォーマンスモデル

wsr-5700ax7s

画像引用元:WXR-5700AX7S : Wi-Fiルーター : AirStation | バッファロー

ハイパフォーマンスモデルの正式名称は「WXR-5700AX7S」です。

価格はヨドバシカメラで30,320円

最大通信速度は以下のようになっています。

ハイパフォーマンスモデルの通信速度
  • 5GHz帯:4,803Mbps
  • 2.4Ghz帯:860Mbps

プレミアムモデルと比べると、2.4Ghz帯の最大速度が上がっています。

また、最大10Gbpsにまで対応しているWANポートも搭載。

これにより、「auひかり ホーム10ギガ」や「NURO 光 10G」といった10Gbpsまで出せる回線と契約すれば、そのパワーを無駄なく発揮することが可能となりました。

回線にもこだわりたいという方にうってつけです。

エントリーモデルとプレミアムモデルにはない機能

ハイパフォーマンスからは、エントリーモデルとプレミアムモデルにはなかった3つの機能が付いてきます。

1つ目が、「干渉波自動回避機能」。

近くの電波からの干渉を感知すると、自動的に別チャンネルに切り替えてくれます。

これにより、電波干渉による速度低下や切断のリスクを回避可能です。

2つ目が、「アドバンスドQoS」。

通信の用途ごとに優先順位をつけることで、複数機器が同時に通信を行っても速度が落ちるのを防ぎます。

家族が多い家庭などでは是非とも欲しい機能です。

3つ目が、「USB共有機能」。

プリンターやハードディスクといったUSB機器をルーターと接続することで、その機器を複数のパソコン等で共有して使えるようになります。

いちいちプリンターの接続を切り替えたり、移動させたりといった手間がなくなるので、非常に便利ですよ。

これらの機能が欲しい場合は、迷わずハイパフォーマンス以上のモデルを買うべきです。

バッファローWi-Fiのフラッグシップモデル

wxs-5950ax12

画像引用元:WXR-5950AX12 : Wi-Fiルーター : AirStation | バッファロー

正式名称は「WXR-5950AX12」です。

価格はヨドバシカメラで35,940円

最大通信速度は以下のようになっています。

フラッグシップモデルの通信速度
  • 5GHz帯:4,803Mbps
  • 2.4Ghz帯:1,147Mbps

2.4Ghz帯でも1Gbpsを超えるようになりました。

さらに、10Gbpsに対応したWANポートだけでなく、LANポートも搭載されています。

そのため「10Gbpsの有線接続」も可能に。

干渉波自動回避機能、アドバンスドQoS、USB共有機能にももちろん対応。

まさに最強のWi-Fiルーターです。

ハイパフォーマンスモデルとの差額は5,620円

ひとつ下のハイパフォーマンスモデルとの差額は、5,620円です。

スペック面では主に以下のような差があります。

ハイパフォーマンスモデルより優れている点
  • 2.4Ghz帯の速度が速い
  • 10Gpbs対応のLANポートも搭載

つまり、このために5,620円を追加で払う価値があるか否かが争点になるわけですが、個人的にはあると考えます。

特に大きいと感じるのは、10Gpbs対応のLANポートも搭載していることです。

ノートパソコンやスマホだけなら有線接続は滅多に使わないかもしれませんが、デスクトップパソコンを使っている方には大きな差となるでしょう。

ハイパフォーマンスモデルもどっちみち3万円以上と高額なわけですから、いっそもう5,620円出して最高の物を買ったほうが、コストパフォーマンスも高いのではないでしょうか。

バッファローのWi-Fi 6対応ルーターは4種類

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画像引用元:Wi-Fiルーター : AirStation | バッファロー

以上、バッファローのWi-Fiルーターについてでした。

バッファローのWi-Fiルーターまとめ
  • Wi-Fi 6対応ルーターを買おう
  • 4種類の対応ルーターが発売中
  • こだわりがあまりないならエントリーモデル
  • こだわりが強いならフラッグシップモデル

これからWi-Fiルーターを買うのであれば、Wi-Fi 6対応のものがおすすめです。

バッファローでは現在、4種類のWi-Fi 6対応ルーターを発売しています。

それぞれ価格とスペックが異なりますが、通信速度を追求したいなら一番高価なフラッグシップモデルがおすすめです。

ただし、回線も最大10Gbpsのものを契約しないと、フルに性能を発揮できません。

そこまで速さにこだわらないのであれば、一番安価なエントリーモデルで十分です。

半端なスペックのものに半端なお金を出すよりも、出すなら出す、ケチるならケチると極端な考え方をしたほうが、コストパフォーマンスは高くなります。

個人的な考えではありますが、4機種の価格とスペックを見て私はそう感じました。

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この記事を書いた人
araki
araki
東京都出身。AndroidとiOSの二刀流。パソコンはWindows。新しいモノ好きで飽きっぽい性格。色んなことに挑戦してはすぐ満足してやめるを繰り返してきた。最近は反省して継続する力を身につけたい。

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