キャッシュレス決済はどれがいい?おすすめアプリランキング【2019年】

キャッシュレス決済はどれがいい?おすすめアプリランキング【2019年】

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2019年は「キャッシュレス元年」と呼ばれたほど、キャッシュレス決済が話題になりました。

もっともクレジットカードによる支払いなど、キャッシュレス決済自体は昔からあったものですが、この2019年に急速に勢力を伸ばしたものがあります。

それが「スマホ決済アプリ」です。

今回は、スマホ決済アプリ3強とまで言われる下記のうち、

  • PayPay
  • 楽天Pay
  • LINE Pay

どれが本当に使えるアプリなのかをランキング形式でご紹介します。

トップ画像引用元:PayPay – QRコード・バーコードで支払うスマホ決済アプリ

↓この記事を動画で!↓

第3位 LINE Pay

LINE Pay

画像引用元:「LINE」をApp Storeで

LINE Payの基本的な情報は下の表のとおりです。

項目内容
基本還元率グリーン:2%
ブルー:1%
レッド:0.8%
ホワイト:0.5%
支払い方法・コード支払い
・オンライン決済
・公共料金請求書支払い
・QUICPay
チャージ方法など・現金
・LINE Payカード
・銀行口座
使えるお店・ローソン
・ファミリーマート
・LOFT
・ジョーシン
・ゲオなど

LINE Payは基本還元率が高い!

LINE Payの基本還元率は0.5%です。

これだけだと平均的な数字ですが、LINE Payの還元率は「マイカラー制度」によっても変化します。

カラー条件
グリーン月の合計決済額10万円
ブルー月の合計決済額5万円~9万9,999円
レッド月の合計決済額1万円~4万9,999円
ホワイト月の合計決済額0円~9,999円

上の表のように、4つの色にランク分けされているマイカラー制度。

自分がどのカラーに属するかは、LINE Payの月間利用額によって決定されます。

最も高いグリーンの基本還元率はなんと2.0%!

全スマホ決済アプリの中でも指折りの高さです。

ちなみに、次点のブルーの1.0%という還元率も、十分高い数値と言えます。

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LINE Payのキャンペーン

2019年12月現在、LINE Payでは「年末感謝クーポン祭」が開催されています。

本キャンペーンは、対象店舗の好きな商品のクーポンが貰えるというものです。

なお、LINE Payでは高還元率のキャンペーンも定期的に実施しています。

特に、2019年の「平成最後の超Payトク祭!!!」や「祝!令和 全員にあげちゃう 300 億円祭」は、ユーザー全員にポイントが配布されたり、20%以上の高還元率が適用されたりと、かなりお得な内容でした。

おそらく2020年にも、同様のキャンペーンが開催されることでしょう。

LINE Payのデメリット

還元率ではかなりお得なLINE Payですが、デメリットもあります。

それは、クレジットカードの決済やチャージができないという点です。

これこそが、第3位たる理由でもあります。

LINE Payの運営もこの弱点を克服すべく、2019年3月には、LINE Payで使える「Visa LINE Payカード」を発表しました。

しかし、まだ申し込みは始まっていません。

このクレジットカードが世に出れば、LINE Payの評価はまた変わることになるでしょう。

LINE Payが使えるお店

LINE Payは多くのお店で利用できます。

ここでご紹介するのは、その一部です。

ジャンル店名
コンビニ・ローソン
・セブンイレブン
・ファミリーマートなど
飲食店・白木屋
・和民
・笑笑
・魚民
・千年の宴
・スターバックス
・松屋など
ショッピング・ケーズデンキ
・ビックカメラ
・ジョーシン
・ゲオなど
ビューティー・ミュゼプラチナム
・Bodyshなど
エンタメ・カラオケ館
・ビッグエコーなど

アップルストア グーグルプレイ

第2位 楽天Pay

楽天Pay

画像引用元:「楽天ペイ-かんたん、お得なスマホ決済アプリでキャッシュレス!」をApp Storeで

楽天Payの基本情報は下の表のとおりです。

項目内容
基本還元率0.5%
支払い方法・コード支払い
・スキャン支払い
・オンライン決済
・セルフペイ
支払い元・クレジットカード
使えるお店・楽天市場
・ローソン
・ファミリーマート
・ミニストップ
・白木屋
・魚民
・Right-on
・PIZZA-LA
・薬王堂など

楽天カードとの組み合わせで高還元アプリに!

楽天Payの基本還元率は0.5%とごくごく平凡です。

しかし、支払い先のクレジットカードを「楽天カード」にするだけで、この基本還元率が1.5%になります。

これはキャンペーンなどではありません。常時1.5%です。

楽天カードとの併用はかなりお得と言えますね。

楽天市場が利用できる

楽天Payは、超大型ネットショップ「楽天市場」で利用することができます。

「同じ楽天なんだから当たり前でしょ?」と、つい思ってしまいがちですが、実はスマホ決済アプリはネット決済が苦手なのです。

還元率を期待するどころか、多くのネットショップでは、スマホ決済アプリでの支払いには非対応。

楽天Payと楽天市場のような関係性はレアなのです。

たとえどれだけ還元率の良いアプリであっても、そもそも決済に使えなければ意味がないですよね。

ネット決済でも利用しやすいというのは、楽天Payの大きな特長の1つです。

楽天Payにはチャージがない!

ほとんどのスマホ決済アプリは、残高のチャージに対応しています。

一方、楽天Payには「残高」という概念自体がありません。

支払いは、楽天Payに登録したクレジットカードを介して行われるため、必ずクレジットカードが必要となります。

楽天会員ランクには注意!

楽天Payを利用するには、クレジットカードの登録が必須です。

さて、ここで重要になってくるのが「楽天会員ランク」です。

このランクが一番下の「レギュラーランク」のユーザーは、クレジットカードに「楽天カード」しか登録できません。

普段あまり楽天のサービスを利用していない方は、恐らくレギュラーランクです。

注意してくださいね。

とはいえ、楽天カードを登録すれば、基本還元率が1.5%になりますから、設定しておいて損はないでしょう。

楽天Payのキャンペーン

2019年12月現在、楽天Payでは次のキャンペーンを実施しています。

楽天Payのキャンペーン
  • 100万ポイント山分け:簡単な条件を達成するだけで、100万ポイントを楽天Payユーザーで山分けするキャンペーン
  • ワタミで最大10,000ポイント:ワタミグループの楽天Pay利用で、10,000ポイントが抽選で当たるキャンペーン

楽天Payではこのほかにも、定期的に高還元率のキャンペーンを開催。

最大還元率20%キャンペーンや、基本還元率が最大5%になるキャンペーンなどもよく実施しています。

楽天Payが使えるお店

楽天Payは多くのお店で利用できます。

以下はその一部です。

ジャンル店名
コンビニ・セブンイレブン
・ローソン
・ファミリーマート
・ミニストップなど
ドラッグストア・ウェルシア
・ハッピードラッグ
・ツルハドラッグなど
飲食店・上島珈琲店
・くら寿司
・ピザーラ
・白木屋
・和民
・魚民など
家電量販店・ビックカメラ
・YAMADA電機
・コジマなど
ファッション・Zoff
・メガネスーパー
・AOKIなど
百貨店・東京駅一番街
・AQUA CITYなど

アップルストア グーグルプレイ

次の章では第1位のスマホ決済アプリの解説をしていきます。

第1位 PayPay

PayPay

画像引用元:「PayPay-ペイペイ(キャッシュレスでスマートにお支払い)」をApp Storeで

PayPayの基本的な情報は下表のとおりです。

項目内容
基本還元率1.5%
支払い方法・コード支払い
・オンライン決済
・公共料金請求書支払い
チャージ方法・現金(セブン銀行ATM利用)
・銀行口座
・Yahoo!JAPANカード
・ヤフオク!PayPayフリマの売上金
・ソフトバンク・ワイモバイルまとめて支払い
使えるお店・セブンイレブン
・ローソン
・ファミリーマート
・イトーヨーカドー
・ビックカメラ
・ヤマダ電機
・ウェルシア
・ジュンク堂書店
・白木屋
・和民
・PIZZA-LAなど

スマホ決済アプリNo.1の基本還元率!

PayPayの基本還元率は1.5%です。

LINE Payや楽天Payの章でも同等の還元率が登場しましたが、それらはすべて「条件あり」の数字でした。

一方、PayPayは無条件で1.5%が還元されます。

つまり、いつでも誰でも1.5%のポイント還元が得られるのです。

総合的に見れば非常にお得なアプリですよね。

Yahoo!JAPANカード利用でさらに還元率アップ!

ヤフーカード

画像引用元:Tポイントがダブルでたまり、Yahoo! JAPANのサービスをよりおトクに使えるクレジットカード!- Yahoo!カード

さらに、PayPayを利用する際に「Yahoo!JAPANカード払い」にすれば、このカード分のポイントも1%プラスされます。

つまり、合計で基本還元率が2.5%になるということです。

Yahoo!JAPANカード以外は、カード側のポイントが付きません。

PayPayを利用するなら、Yahoo!JAPANカードはぜひ作っておきたいですね。

ネット活用でも還元率1%

PayPayフリマ

画像引用元:PayPayフリマ – ペイペイフリマ|簡単・安心・お得に売買できるフリマアプリ

スマホ決済アプリの弱点と言われる「ネット決済」においても、PayPayの還元率は優秀です。

ネット利用での還元率は1.0%。

0.5%が主流のスマホ決済アプリの中では、ちょっとだけお得な還元率です。

PayPayが使えるネットショップやコンテンツは以下のとおり。

PayPayが使えるネットショップ・コンテンツ
  • Yahoo!ショッピング
  • ヤフオク!
  • LOHACO
  • Yahoo!占い
  • Yahoo!ニュース
  • ebookjapan
  • Yahoo!ゲーム
  • Yahoo!トラベル
  • PayPayフリマ
  • PayPayモール
  • GYAO!ストア

基本的にYahoo!系のものが多いです。

とはいえ、日用品にゲーム、旅行や動画など、ひととおりのサービスを網羅しているので、使えなくて困るということはないでしょう。

公共料金の支払いでもポイントが付く!

PayPayなら、公共料金の支払い時にもポイントが付きます。

還元率は0.5%と平均的ですが、この手の支払いは毎月必ず発生するものだけに、その恩恵は大きいと言えるでしょう。

対象サービスは電気・ガス・水道のインフラのほか、住民税などにも対応。

市区町村によって対応しているサービスが異なるので、詳しくはこちらで検索してください。

PayPay(ペイペイ)の使い方・使える店|チャージして支払うまでの流れ

なぜPayPayが第1位なのか?

ペイペイ

画像引用元:PayPay – QRコード・バーコードで支払うスマホ決済アプリ

その理由は非常に単純で、ポイント還元率がお得だからです。

スマホ決済アプリにしろ他のキャッシュレス決済にしろ、これらを利用することで得られる最も大きなメリットは、「お得なポイント還元」が付いてくることでしょう。

PayPayはそのポイント還元率が最も優れています。

よって、今回はPayPayを第1位としました。

もっともユーザーの環境によって、一番優れているアプリは変わってくるものです。

しかし、もしどれを使おうか悩んでいるのであれば、PayPayがおすすめですよ。

PayPayのキャンペーン

「PayPayと言えばキャンペーン」と言われるほど、このアプリはキャンペーンが豊富です。

2019年12月現在の代表的なキャンペーン
  • まちかどペイペイ第2弾:キャッシュレス・消費者還元事業の5%対象店舗で、20回に1回の確率で最大1,000円戻ってくる
  • PayPayフリマ「最大20%相当戻ってくる」:PayPayフリマを利用すると、最大20%還元(12月25日まで)
  • PayPayモール「100億円相当あげちゃう」:PayPayモール利用で、最大20%還元

このとおり、PayPayは当たり前のように「最大20%還元」を行っています。

また、これらは2019年12月に行っているキャンペーンの一部に過ぎません。

規模の小さいものも含めれば、実施しているキャンペーンはまだまだあります。

PayPayの支払い方法

PayPayの支払い方法は次のとおりです。

PayPayの支払い方法
  • コード支払い
  • オンライン決済
  • 請求書支払い

コード支払いには、「PayPay残高」から支払う方法と、クレジットカードから支払う方法の2種類あります。

最もお得なのは、基本還元率が2.5%になる、Yahoo!JAPANカードによるクレジットカード払いです。

オンライン決済と請求書支払いは、PayPay残高からの支払いとなります。

Yahoo!JAPANカードはPayPay残高のチャージにも使えるので、PayPayを利用するのであれば、このカードは持っておきたいところです。

PayPayが使えるお店

PayPayが使える店の例は次のとおりです。

ジャンル店名
コンビニ・セブンイレブン
・ローソン
・ファミリーマート
・ミニストップなど
スーパー・イトーヨーカドー
・SEIYU
・Tokyu Storeなど
ドラッグストア・マツモトキヨシ
・ウェルシア
・ハッピードラッグ
・ツルハドラッグ
・サンドラッグなど
飲食店・上島珈琲店
・吉野家
・白木屋
・和民
・魚民
・千年の宴など
宅配・ピザーラ
・ナポリの窯
・STRAWBERRY CONESなど
家電量販店・ビックカメラ
・YAMADA電機
・コジマなど
その他・ジュンク堂書店
・MARUZEN
・Zoff
・メガネスーパーなど

2019年12月現在、PayPay対応店舗は170万ヶ所にも及びます。

アップルストア グーグルプレイ

優れたアプリで日々の買い物をお得に!

今回は、数あるスマホ決済アプリの中から、本当におすすめできるものだけをランキング形式でご紹介しました。

本当に使えるスマホ決済アプリまとめ
  • LINE Pay:基本還元率が高く、キャンペーンもお得なものが多い。ただし、クレジットカードが使えないという弱点もある。
  • 楽天Pay:楽天カードと組み合わせると、基本還元率が1.5%に。楽天市場でも利用できるなど、ネット決済に強い。
  • PayPay:Yahoo!JAPANカードと組み合わせると、基本還元率が2.5%に。ネット決済や公共料金支払いにも対応しており、キャンペーンも非常に豊富。

スマホ決済アプリ業界に大きな動きが

楽天ペイを使用している画像

画像引用元:楽天ペイ – 街もネットも簡単お支払い!期間限定ポイント使える!

先日、Yahoo!とLINEの経営統合が大きな話題となりましたよね。

この統合により、両企業が運営するLINE PayとPayPayはどうなっていくのでしょうか。

今回ランキングでご紹介した3つのアプリは、どれも人気が非常に高く、「ライバル」と呼べる関係性にありました。

しかし、今回の経営統合により、このバランスが大きく崩れることは容易に想像できます。

LINE PayとPayPayが合体して新たなアプリになることは考えにくいものの、恐らく今後は、両者が強力なタッグを組んで、大々的なキャンペーンを展開していくことでしょう。

こうなると、楽天Payは圧倒的に不利です。

これに対抗するためには、相応のビッグキャンペーンを打ち出すしかないでしょう。

2020年になっても、キャッシュレス決済からは目が離せませんね。

PayPay残高のチャージ方法|銀行口座とYahoo!JAPANカードどっちがお得?

ソフトバンク・au・ドコモの方は、公式のオンラインショップを利用すれば頭金不要で通常のショップよりお得に購入できます。

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この記事を書いた人
affiprecious
affiprecious
青森県出身。大学卒業後は普通に就職するものの、趣味で始めたFXにドハマりし、軌道に乗ったのを機にアッサリ退職。せっかくの自由だからといろんなことにチャレンジした結果、トレーダー兼ライターという変な位置に落ち着く。iPhoneよりiPadが好き。

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