スマホが熱い時の原因と対処

スマホが熱い時の原因5つ|使い続けて大丈夫?すぐに試せる発熱対策も紹介

  • 更新日:2023年8月30日
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スマホでゲームや動画を楽しんでいると、スマホが熱くなって「壊れたのではないか?」と不安に思ったことがある人が多いのではないでしょうか。

スマホが熱くなるとアプリやソフトウェアに不具合が発生することがあるため、発熱した状態で使用し続けるのは危険です。

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スマホを快適に使用するため、スマホが熱い時の対処法を事前にチェックしておきましょう!

本記事では、スマホが熱い時の原因と対処方法について解説していきます。

スマホの発熱に悩んでいる人はぜひ参考にしてみてください。

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スマホが熱いのはなぜ?原因5つ

スマホが熱いのはなぜ?原因5つ
まずはスマホが熱くなる原因について解説していきます。

スマホが熱くなる原因はさまざまで、使い方やスマホ本体の不具合などによって起こります。

スマホが熱くなってしまった場合は、効率的に対策が取れるようにまずは原因を絞り込みましょう。

スマホが熱くなる原因
  • 負荷の高い操作を長時間行っている
  • 充電しながらスマホを使っている
  • 高温の場所や直射日光の中で使用する
  • スマホ本体やバッテリーの劣化
  • アプリやソフトウェアの不具合

負荷の高い操作を長時間行っている

スマホが熱くなる主な原因は、長時間負荷の高い操作を行うことです。

スマホを長時間使用しているとその間ずっとCPUが活発に動き続け、CPUの電気抵抗などにより熱が発生します。

たとえばオンラインゲームや画像編集、動画視聴時など、負荷の高いアプリを使用している時に発生することが多いです。

また、長時間電話している時やカメラ使用時も熱くなることがあります。

充電しながらスマホを使っている

充電しながらスマホを使っているのも、スマホが熱くなる原因です。

スマホに使用されているリチウムイオン電池は、充電時に熱を放出する特徴があります。

充電中にスマホを使用するとバッテリーの発熱とCPUの発熱が重なるため、余計にスマホが熱くなってしまいます。

高温の場所や直射日光の中で使用する

高温の場所や直射日光の中で使用する際も注意が必要です。

暑い場所やスマホに直射日光が当たっている状態で使用していると、スマホが熱を取り込んで熱くなってしまいます

夏場はバッグに入れて持ち歩いているだけでも熱くなることがありますし、冬場も布団やコタツの中に置きっぱなしにしているとスマホが熱くなることがあります。

スマホ本体やバッテリーの劣化

スマホ本体やバッテリーの劣化が原因になっていることも多いです。

スマホを長い期間使い続けていると、本体やバッテリーは劣化していきます。

特にバッテリーが劣化すると、効率よく電力を供給できなかったり充電の頻度が増えたりすることで発熱しやすくなるので注意が必要です。

アプリやソフトウェアの不具合

スマホにインストールしたアプリやソフトウェアの不具合によって熱くなることもあります。

アプリやソフトウェアが正常に動作しないことで本体に負荷がかかってしまうため、普段より動作が重くなることで発熱します。

また、不正なアプリやプログラムをインストールしたことで、知らない間に頻繁にデータの送受信が行われて発熱している可能性も。

普段スマホをほとんど使用しない・充電しながらスマホを操作していないのに発熱する場合は、本体に不正なアプリやソフトウェアがインストールされていないか確認してみましょう。

スマホが熱くなるとどうなる?

スマホが熱くなるとどうなる?
「熱いままでも問題なく使えるから気にしていない」という人は意外と多いですが、スマホは熱に弱いのでそのまま使い続けるのは避けた方が無難です。

ここでは、スマホが熱いままで使用し続けるとどんな影響があるのかについて詳しく見ていきましょう。

スマホが熱くなると起こりうる影響
  • アプリに不具合が発生する
  • 本体が故障する確率が上がる

アプリに不具合が発生する

スマホが熱くなると「熱暴走」という症状が発生することがあります。

熱暴走が起こるとスマホの動作が不安定になり、アプリが正常に動作しなくなったり、画面がフリーズしたりしてしまいます。

熱暴走を放置するとデータの消失やアプリに不具合が発生することがあるため、スマホが熱くなったまま使用を続けるのは危険です。

本体が故障する確率が上がる

スマホが熱くなると本体やバッテリーが故障する可能性があります。

スマホにはさまざまな部品が使われており、中には熱に弱い部品も多数使われています。

熱で部品が劣化してしまうと正常に動作することができなくなり、スマホが壊れてしまう恐れがあるので注意してください。

スマホが熱い時の対処法6つ|そのまま使って大丈夫?

スマホが熱い時の対処法6つここからはスマホが熱い時の対処法について解説していきます。

スマホが熱い時の対処法は以下の6つです。

スマホが熱い時の対処法
  • 使用を中断して熱を下げる
  • スマホカバーを外す
  • スマホに取り付け出来るスマホクーラーを使用する
  • バッテリーを交換する
  • スマホを修理に出す
  • 機種変更する

詳しく見ていきましょう。

使用を中断して熱を下げる

スマホが熱くなったらまずは使用を中断し、スマホの熱を下げることに注力してください。

スマホの熱を下げるなら、扇風機などで風を当てるのが最も有効な方法です。

冷房が効いた場所など涼しい場所にスマホを置いて風を当てることで効率よく熱を下げることができます。

ただし、熱を下げるために冷蔵庫に入れたり、保冷剤で冷やしたりするのはやめましょう。

熱を急激に下げることはできますが、あまりに早く冷却することでスマホ内部に結露が発生してしまい、故障の原因になってしまいます。

また、防水対応のスマホだからといって水で濡らして冷やすのもおすすめできません。

冷蔵庫などに入れた時と同じように内部に結露が発生してしまう恐れや完全防水ではないため本体の隙間から水が入り込み故障してしまう可能性があります。

スマホの熱を下げる際はスマホの使用をやめて涼しい場所に放置しておくか、扇風機などで風を当てて冷やすようにしましょう。

スマホカバーを外す

スマホにカバーをつけていると熱の放出がしにくくなることがあります。

カバーを外すことで熱を放出しやすくなるので、スマホが熱くなっている時はカバーを外すようにしましょう。

スマホに取り付け出来るスマホクーラーを使用する

スマホに外付けできる冷却グッズを使用するのもおすすめです。

家電量販店やネットショップでは数多くのスマホクーラーが販売されており、手軽に入手できます。

スマホクーラーには、主に以下の2種類のタイプがあります。

スマホクーターのタイプ
  • ファンタイプ
    冷却ファンで内部の熱を放出する
  • シートタイプ
    ペルチェ素子を使用したシートを取り付けることで熱を放出する

シートタイプは音がなく、短時間でスマホを冷やすことができるので便利です。

ただし、価格は約5,000円と高価なので、安価で冷却グッズを購入したいならファンタイプがおすすめです。

また、スマホクーラーはスタンドタイプやグリップタイプなどさまざまな形状があるので、使用目的に合わせて選んでみてください。

バッテリーを交換する

バッテリーが劣化している場合は、バッテリーを交換することで症状が改善することがあります。

充電時にスマホが熱くなる場合は、バッテリーの容量をチェックしてみましょう。

iPhoneのバッテリー容量の確認方法る
  1. 「設定」を開く
  2. 「バッテリー」を選択
  3. 「バッテリーの状態」を選択

最大容量を確認し、80%未満だった場合はバッテリーが劣化しています。

Androidスマホのバッテリー容量の確認方法る
  1. 「設定」を開く
  2. 「機器の状態」をタップ

「バッテリーが劣化しています」と表示されている場合はバッテリーを交換してください。

なお、Androidスマホの場合、機種によってはバッテリーの状態を確認できないことがあります。

その場合はバッテリー診断アプリをダウンロードしてバッテリーの状態を確認しましょう。

アプリダウンロードはこちら
グーグルプレイ

スマホを修理に出す

長時間使用していない・バッテリーも劣化していないのにスマホが熱くなる場合は、スマホ本体の故障が原因の可能性があります。

高頻度でスマホが熱くなる場合は、一度修理に出して故障している箇所がないか診断してもらいましょう。

機種変更する

同じスマホを長期間使用しているなら、スマホ本体やバッテリーが故障・劣化している可能性があります。

修理で症状が改善することもありますが、症状によっては有償修理になるため費用が高額になることも。

スマホを購入してから2年以上経過しているなら、修理に出すより買い替えを検討した方が良いでしょう。

スマホが熱くならないようにする使い方

スマホが熱くならないようにする使い方
スマホを安全快適に使用するには、普段からスマホが熱くならないように使うことが大切です。

ここでは、スマホが熱くならないようにする使い方を紹介していきます。

スマホが熱くならないようにする使い方
  • 長時間の使用を避ける
  • 使用していないアプリは終了する
  • 充電中はスマホの使用を避ける
  • 暑い場所に放置しない
  • アプリやソフトウェアは常に最新バージョンにアップデートしておく

長時間の使用を避ける

ゲームをプレイしたり動画を視聴したりしていると、熱中してしまって何時間も使い続けてしまいますよね。

しかし、スマホが熱くなるのは、長時間スマホを使用し続けることが主な原因です。

スマホが熱くなるとアプリに不具合が発生したり動作が不安定になったりする恐れもあるため、長時間の使用は避けましょう。

ゲームや動画を楽しむ際は、定期的に休憩を取りスマホへの負荷を減らすようにしてください。

使用していないアプリは終了する

スマホではアプリを閉じてもバックグラウンドで動作し続けています。

バックグラウンドで動作中もCPUが処理を行っている状態のため、バックグラウンドで動いているアプリが多いとスマホが熱くなる原因になってしまいます。

不要なアプリはバックグラウンドから削除し、完全に終了させるようにしましょう。

iPhoneのバッググラウンド処理を停止する方法
  1. ホーム画面で下から上にスワイプする
  2. バックグラウンドで起動中のアプリが表示される
  3. 終了するアプリを選び上にスワイプする
Androidのバッググラウンド処理を停止する方法
  1. ホーム画面で下から上にスワイプまたは下部の「□」ボタンをタップ
  2. バックグラウンドで起動中のアプリが表示される
  3. 終了するアプリを選び上にスワイプまたは「すべてクリア」をタップする

充電中はスマホの使用を避ける

充電中はスマホを使用しないようにしましょう。

「ながら充電」はスマホ本体にもバッテリーにも負荷がかかってしまい、スマホが熱くなるだけでなくバッテリーの劣化も早めてしまいます。

暑い場所に放置しない

スマホは熱に弱いため、ストーブの前やコタツの中など暖房器具の近くに放置せず、涼しい所に保管してください。

夏場は屋外で使用する際も注意が必要です。

屋外に長時間放置するのは避け、直射日光に当らないようにしましょう。

アプリやソフトウェアは常に最新バージョンにアップデートしておく

アプリやソフトウェアの不具合が原因でスマホが熱くなることもあります。

アプリやソフトウェアは常に最新バージョンで使用するようにしてください。

なお、アプリやソフトウェアはアップデートすることで不具合を改善させる効果もあるため、発熱する原因を解消できる場合もあります。

スマホが熱くなる時のよくある質問

よくある質問
最後にスマホが熱くなる時のよくある質問に回答していきます。

スマホがよく熱くなって困っている人はぜひ参考にしてみてください。

充電してスマホが熱いのはなぜですか?

スマホのバッテリーに使われているリチウムイオン電池は、充電すると熱くなる性質を持っています。

充電するとバッテリーの熱がスマホ内部に籠り、スマホ本体が熱くなることがあります。

スマホがすぐに熱くなるのはなぜ?

スマホが熱くなる主な原因は、スマホの使い過ぎです。

長時間ゲームをプレイしたり動画を視聴したりするとCPUが活発に動作するため、スマホ内部に熱が籠ってしまいます。

スマホが熱くなってきたらアプリの使用を中止し、熱を下げてから再開するようにしましょう。

また、充電することでバッテリーが発熱するのもスマホが熱くなる原因の1つです。

他にもアプリやソフトウェアの不具合やバッテリーの劣化など、スマホが熱くなるのにはさまざまな原因があります。

本記事で詳しく解説しているので参考にしてみてください。

スマホの発熱対策は?

スマホの発熱を防ぐには、以下の方法を試してみてください。

  • 長時間の使用を避ける
  • 使用していないアプリは終了する
  • 充電中はスマホの使用を避ける
  • 暑い場所に放置しない
  • アプリやソフトウェアは常に最新バージョンにアップデートしておく

最も重要なことは、スマホが発熱した時は使用を中断すること。

スマホを使用しなければCPUは発熱しなくなり、自然と熱が下がってきます。

その際風に当てると、より早く熱下げることができますよ。

外付けできるスマホクーラーを使用するのもおすすめです。

スマホの使い過ぎや電中の使用は避けるように注意しよう

スマートフォンを利用する女性
スマホが熱い時の原因と対処方法について解説してきました。

スマホが熱き時の原因と対処法まとめ
  • 負荷の高い操作を長時間行っている
    使用を中断して涼しいところに放置しておく/スマホクーラーを使用する
  • 充電しながらスマホを使っている
    充電中はスマホを使用しない
  • 高温の場所や直射日光の中で使用する
    涼しいところで使用する/スマホクーラーを使用する
  • スマホ本体やバッテリーの劣化
    バッテリー交換や修理を行う/新しいスマホに買い替える
  • アプリやソフトウェアの不具合
    最新のバージョンにアップデートする

スマホが熱くなるのは、長時間負荷の高い操作を行っていることが主な原因です。

長時間ゲームや動画を視聴しているとCPUが熱を発生させ、スマホ内部に熱が籠ってしまいます。

スマホが熱くなったら使用を中断し、熱が下がったら再開するようにしましょう。

長時間の使用以外にも、本体やバッテリーの故障・劣化、アプリやソフトウェアの不具合、外部の環境による影響などが原因で熱くなることもあります。

記事を参考にスマホが熱くなる原因を特定し、適切な対処法を試してくださいね。

この記事を書いた人
bitWaveの校閲・編集を担当しています。 読者目線で、早く簡単にわかりやすく、有益な情報を届けることを心がけています。