
キャリアの方は、公式のオンラインショップを利用すれば事務手数料が不要で通常のショップよりお得に購入できます。
iPhone 11はとても人気の端末で、auでもiPhone 11に機種変更する方が多いです。
どうせauでiPhone 11に機種変更するなら、お得に購入したいですよね。
auではお得にiPhone 11へ機種変更できるキャンペーンやクーポンがあります。
この記事ではauのiPhone 11に機種変更するお得なテクニックを紹介していきます。
※2021年12月24日追記:au公式サイトから『最短翌日配送』の表記が削除されたため、この記事も修正いたしました。
- 新規・乗り換えならauオンラインショップで最大22,000円割引
- 下取りプログラムでPontaポイント還元もあり
- auオンラインショップなら頭金が0円
auでも大人気!iPhone 11はコスパ最強のスマホ端末
画像引用元:iPhone 11 – Apple(日本)
まずはiPhone 11のスペックを確認し、iPhone 11のどこが魅力的なのかまとめてみましょう。
iPhone 11 | |
---|---|
ディスプレイ | 6.1インチ |
本体サイズ | 高さ:150.9mm 幅:75.7mm 厚さ:8.3mm |
重さ | 194g |
アウトカメラ | 超広角:1,200万画素 広角:1,200万画素 |
インカメラ | 1,200万画素 |
バッテリー | 3,110mAh |
RAM | 4GB(非公式) |
ROM | 64GB・128GB・256GB |
CPU | A13 Bionic |
OS | iOS |
認証 | 顔 |
カラー | ホワイト・ブラック・グリーン・ イエロー・パープル・(PRODUCT)RED |
詳細 | iPhone 11 実機レビュー |
iPhone 11は前モデルiPhone XSシリーズの後継機に当たります。
A13 Bionicチップに換装することで、基本性能をベースアップ。バッテリーの持ちも良くなり使い勝手の良さが向上しています。
主にカメラ性能に力を入れていますが、一方で最新のiPhoneの中では価格が安く抑えられていることも特長です。
カラーバリエーションも多く、ライトユーザーにおすすめのiPhoneと言えます。
超広角・広角のダブルレンズカメラでワイド撮影もより高画質になった
iPhone 11はiPhone XSよりカメラレンズが1つ増え、ダブルレンズカメラになりました。これにより、見た目と性能が大きく変化しています。
超広角・広角レンズの組み合わせを生かしたワイド撮影がより高画質になったので、集合写真や野外のパノラマ撮影でも高画質な写真が期待できます。
4Kビデオ撮影が可能になり、ナイトモードで夜景撮影にも強くなった
写真以外にも、4Kの高画質なビデオ撮影が可能になりました。
最近ではスマホで撮影して動画投稿する人も少なくありませんが、iPhone 11は保存容量も大きいので、動画撮影のお供に打ってつけです。
また、ナイトモードの登場により、夜景撮影にも強くなりました。
iPhone 11を使用するなら、写真・動画撮影は積極的に使い倒すのがおすすめです。
auでiPhone 11を購入すると月々の価格はいくらになる?
iPhone 11が非常に魅力的なスマホであることはわかりましたが、気になるのは本体価格ですよね。
また、スマホを利用する際はauのプラン料金も発生します。
ここからは、auでiPhone 11を利用することで発生する月額料金について詳しく見ていきましょう。
auでのiPhone 11の端末価格
auで販売しているiPhone 11の端末価格は下表のとおりです。
64GB 128GB 256GB | 機種代金 | 割引適用時 | 購入 |
---|---|---|---|
ドコモ | 87,120円 95,040円 106,920円 | 58,080円 63,360円 71,280円 ※1 | |
au | 90,720円 96,479円 109,440円 | 53,935円 56,810円 63,250円 ※2 | |
ソフトバンク | 89,280円 95,040円 108,000円 | 44,640円 47,520円 54,000円 ※3 | |
SIMフリー | 82,280円 87,780円 99,880円 | - | Apple 公式サイト |
※1 スマホおかえしプログラム適用時
※2 かえトクプログラム適用時
※3 トクするサポート適用時
auでの本体価格は9万円超えですが、割引サービスの「かえトクプログラム」を適用すれば5~6万円ほどで購入可能です。
24回払いであれば64GBで月額2,247円に。
割引込みで他キャリアと比較すると、ドコモより安く、ソフトバンクより高くなっています。
iPhone 11で使えるauの料金プラン
iPhone 11で利用できるauの料金プランは下表のとおりです。
プラン名 | 月間データ量 | 月額料金 | プランの特徴 |
---|---|---|---|
ピタットプラン 4G LTE | ~1GB | 2,980円 | データを使った分だけ料金が加算される 従量制プラン |
~4GB | 4,480円 | ||
~7GB | 5,980円 | ||
データMAX 4G LTE | 無制限 | 7,480円 | ・月間データ使用量が2GB以下の場合は 1,480円割引 |
データMAX 4G LTE Netflixパック | 無制限 | 8,480円 | ・NETFLIX(スタンダード)とTELASAの 動画が見放題 ・月間データ使用量が2GB以下の場合は 1,480円割引 |
※ 2年定期契約N(解約金・自動更新あり)の場合
iPhone 11では、上表の3つのプランを選択できます。
ライトユーザーの方は「ピタットプラン 4G LTE」、ヘビーユーザーの方はその他のデータMAXプランがおすすめです。
また、2つのデータMAXプランは、月間データ使用量が2GB以下の場合に1,480円の割引が自動適用されます。
auでiPhone 11を使用した際の料金シミュレーション
ここまでiPhone 11の機種代金とauの料金プランを紹介してきました。
ですが、「結局月額料金はどのくらいになるの?」と疑問に思う方も多いかと思います。
そこで、ここからは下記条件を設定して、「iPhone 11を安く使った時の運用費」と「iPhone 11をガッツリ使った時の運用費」をシミュレーションしてみましょう。
- 購入するのはiPhone 11(64GB)
- iPhone 11はかえトクプログラムを利用し、24回分割支払いで契約
- 料金プランはピタットプラン 4G LTEを1GB未満で利用と仮定
- 毎月の月額料金の割引無し
iPhone 11を安く使った時の初月の運用費は5,980円が目安
auのiPhone 11を安く使った時の初月の運用費は5,980円が目安になります。
料金内訳 | 金額 |
---|---|
ピタットプラン 4G LTE(~1GB)の基本料金 | 2,980円 |
契約事務手数料 | 3,000円 |
合計 | 5,980円 |
auでは分割支払いの機種代金は契約の翌々月から請求されるので、初月は基本の料金プランと契約事務手数料3,000円のみ請求されます。
さらに有料オプションやゲームアプリの課金等があれば、上記の料金に上乗せされる仕組みです。
初月以降の運用費は5,227円が最低限の目安
初月以降の2ヶ月目からの月額料金は5,227円となります。
料金内訳 | 金額 |
---|---|
ピタットプラン 4G LTE(~1GB)の基本料金 | 2,980円 |
機種代金 | 2,247円 |
合計 | 5,227円 |
基本料金プラン+機種代金の5,227円がiPhone 11の運用費と覚えておきましょう。
通話オプション込・データMAXプラン Netflixパックだと12,527円
「iPhone 11でネットをガッツリ使いたい!」「通話もたくさん利用するから通話オプションも契約したい」という方向けの運用費もシミュレーションしてみましょう。
契約する料金プランを月額容量無制限のデータMAXプラン Netflixパックに、通話定額オプションも付けたのが下記表です。
料金内訳 | 金額 |
---|---|
基本料金 | 8,480円 |
通話オプション (通話定額2) | 1,800円 |
契約事務手数料(初月のみ) | 3,000円 |
機種代金(2ヶ月目以降) | 2,247円 |
初月の合計 | 13,280円 |
2ヶ月目以降の合計 | 12,527円 |
※過去にスマホ応援割が適用されていなければ、基本料金は6ヶ月間7,280円
流石に月額容量無制限プランなので初月13,280円、2ヶ月目以降12,527円と、それなりに月額料金が発生します。
しかし、格安SIMのように容量無制限で低速ではないので、自宅にWi-Fiが無い人は検討する価値はあると言えるでしょう。
安く利用し続けたいならかえトクプログラムで2年後に機種変更しよう
iPhone 11の運用費を安くしたいなら、購入時にかえトクプログラムに加入して、2年後に機種変更しましょう。
機種代金のおよそ4割が実質割引となるため、トータルの運用費を節約できます。
かえトクプログラムは無料で加入できますし、2年後には最新のiPhoneもリリースされているはずなので、無理にiPhone 11を使い続けるより2年後に機種変更するのがおすすめです。
auオンラインショップでiPhone 11を購入するメリット
画像引用元:au Online Shopなら、頭金なし!送料無料!来店不要! | au Online Shop
「iPhone 11を購入するならauオンラインショップがおすすめ」とキャンペーンの項目で述べたように、購入は店舗購よりauオンラインショップの方がiPhone 11は向いています。
独自キャンペーンを行っている点も理由ですが、それ以外にもauオンラインショップならではのメリットが5点あります。
より詳しく知りたいかたは「auオンラインショップで機種変更する7つのメリットとデメリット」をご覧ください。
auオンラインショップならiPhone 11を頭金0円で購入できる
auオンラインショップでは頭金0円で購入できる点をセールスポイントにしており、機種代金を安く抑えることが可能です。
頭金と呼ぶと住宅や車のように「総額の一部を前もって払い、残りを月額で支払う」と思われがちですが、携帯電話の頭金は賃貸住宅の礼金と同じで機種代金に充当されない仕組みです。
特にiPhone 11はお手頃価格の人気モデルなので、10,000円以上の頭金を設定している店舗もあります。
auオンラインショップなら頭金0円をメリットにしているので、店舗購入よりも機種代金を抑えて購入できるのでおすすめです。
iPhone 11を送料無料で配達してくれる
auオンラインショップでiPhone 11を購入すると送料無料で配達してくれるのも、地味ながら大きいメリットです。
精密機器を配送する際に高額な配送料を取るWebサイトも珍しくありませんが、auオンラインショップは総額2,500円以上なら配送料無料になっています。
機種代金が60,000円を超えるiPhone 11なら、2,500円以上の条件を軽々クリアできるので配送料はかかりません。
24時間営業しており来店も不要なので日中忙しい人でも申込みできる
auオンラインショップはメンテナンス時を除いて24時間年中無休で営業しており、店舗に来店せず申込み可能なのもメリットです。
- 日中忙しくて店舗に行く暇が無い
- どの料金プランやオプションを契約するかじっくり検討したい
- 手早く手続きを進めたい
auオンラインショップなら24時間年中無休・来店不要のメリットを生かして上記の要望を叶えることが可能です。
スマホ・パソコンからいつでも申込みできるので時間の制約も無く、スタッフもいないので手続きを手早くするめることが可能です。
不明点があればau公式ホームページのチャットやカスタマーセンターに聞いて検討すればよいので、忙しい人にこそ無理に来店するよりauオンラインショップがおすすめです。
iPhone 11対応のカバーや保護フィルムも同時購入できる
auオンラインショップならiPhone 11に対応したカバーや液晶保護フィルムも同時購入できるので、わざわざ別店舗まで買いに行く必要がありません。
店舗だとiPhone 11のカバー含むアクセサリー品が売り切れてたり、バックスペースの関係で入荷していないこともあります。
auオンラインショップなら公式で取り扱っている正規品なので品質も高く、売り切れの心配も無いのでiPhone 11本体以外も買い揃えたい人にもおすすめです。
- auオンラインショップならiPhone 11を頭金0円で購入できる
- iPhone 11を送料無料で配達してくれる
- 24時間営業しており来店も不要
auオンラインショップでiPhone 11に機種変更する手順
画像引用元:iPhone 11 – Apple(日本)
実際にauオンラインショップでiPhone 11に機種変更する手順は下記のようになります。
- auオンラインショップのiPhone 11詳細ページから機種変更を選択
- auオンラインショップにログイン
- 支払い方法に分割支払いを選択して、契約者情報・料金プランや割引・決済方法を入力して確定
- 申込みに不備が無ければiPhone 11が発送
- iPhone 11が手元に届くまでに、iCloud等データ移行の準備を実施
- iPhone 11を受け取り、au ICカードを挿入
- 電話回線を切り替え
- iPhone 11のアクティベーションを実施して、Apple IDで再ログイン
- iCloudからデータ引き継ぎ
- アプリの再インストールを行い、引き継ぎも完了して終了
auオンラインショップでの作業手順
ここからは、auオンラインショップでの機種変更手順を細かく説明していきます。
なお、「かえトクプログラム」でiPhone 11の本体価格を割引したい場合は、支払い方法として「分割支払い(かえトクプログラム)」を選ぶ必要があります。
この部分の選択は慎重に行いましょう。
auオンラインショップのトップページにアクセス。
- 下にスクロールし、「iPhone」をタップ。
- iPhoneの一覧が表示されたら、「iPhone 11」をタップ。
- 各カラーや容量の選択画面が表示される。これらは次の画面でも選択できるので、ここでは一番上の機種をタップ。
- 容量とカラーを変更したい場合は選択する。
- 契約種別と支払い方法を選択する。
- 画面を下にスクロールし、オプション品を購入しない場合は、「機種変更でお手続き」をタップ。
- au IDでログインする。
ここからは、画面に表示される詳細な案内をもとに、情報を入力・選択していくだけです。
- 各種注意事項を確認し、同意のチェックを入れる
- 契約者名義・電話番号などの個人情報を入力する
- 料金プランや適用する割引を選択する
- これまでの入力・選択の確認をし、機種変更を申し込む
上記のとおり、料金プランやオプション、割引サービスはこの時点で選択することになりますので、あらかじめ決めておけば作業もスムーズに進みますよ。
申し込み後、内容に不備がない場合は、これでiPhone 11が発送されます。
iPhone 11が届くまでの準備
iPhone 11が届くまでにやっておきたいのは、旧端末でのデータ移行の準備です。
iPhoneのデータ移行については、こちらの記事で詳しく解説していますので参考にしてください。
iPhone 11到着後の作業
iPhone 11が到着したら、まずはau ICカードを挿入します。
画像引用元:お申し込みガイド au Online Shop(エーユー オンライン ショップ)
上の画像を参考に、iPhone 11に同梱されているau ICカードを挿入してください。
次に行うのは、電話回線の切り替えです。
こちらからauオンラインショップの注文履歴にアクセスし、au IDでログインしましょう。
画像引用元:お申し込みガイド 商品到着後のお手続き:iPhone | au Online Shop(エーユー オンライン ショップ)
「ご注文履歴確認画面」から「回線を切り替える」を選択します。
回線切り替えは午前9時から午後9時15分までの受付となりますので、作業を行う時間帯には注意が必要です。
回線の切り替えが終了したら、iPhone 11のアクティベーションを実施して、旧端末からのデータ引き継ぎを行います。
これらの作業は、iPhoneからiPhoneへ機種変更|バックアップなしでデータ移行する方法で詳しく説明していますので参考にしてください。
引継ぎが終了すれば、iPhone 11の機種変更に関係する作業は完了となります。
AndroidからiOSへの引継ぎ
上記はauのiPhoneからiPhone 11へ機種変更する手順ですが、Androidでもデータお預かりアプリや「Move to iOSアプリ」でデータ移行できます。
LINEのトーク履歴のような移行できないデータもありますが、基本的にAndroid→iOSでデータやアプリの引き継ぎが出来るサービスがほとんどです。
「OSが異なるからデータが引き継ぎできないか不安で機種変更に踏み出せない…」そんな方はアプリ提供元の引き継ぎに関する問い合わせしてみると良いでしょう。
auでお得にiPhone 11に機種変更するコツ
2020年8月時点でauのiPhone 11で使えるキャンペーンのうち、適用されるユーザーが多いキャンペーンは下記の3つです。
- auオンラインショップお得割
- かえトクプログラム
- 下取りプログラム
キャンペーンは併用して使えるものもあるので、それぞれを詳しく見ていきましょう。
auオンラインショップお得割(新規・乗り換え)で最大22,000円割引
iPhone 11はauオンラインショップで新規契約、または他社からの乗り換えを行うと機種代金が割引される「auオンラインショップお得割」の対象になっています。
機種変更では適用されませんが、iPhone 11の購入先を店舗ではなく、オンラインショップにするだけで、機種代金が最大22,000円割引になるのです。
割引額の詳細は次のとおり。
- 新規契約でiPhone 11を購入:機種代金を11,000円割引
- 乗り換えでiPhone 11を購入:機種代金を22,000円割引
簡単な手順の割に割引金額が大きいので、auのiPhone 11を購入する時はauオンラインショップが基本と覚えておきましょう。
下取りプログラム(通常・乗り換え)でPontaポイント還元
auでは新規契約(乗り換え含む)・機種変更で、今の携帯電話をauに下取りしてもらう「下取りプログラム」を実施中です。
下取り額はPontaポイントで還元されます。このポイントは毎月の機種代金に充当することができるので、実質値下げと言って良いでしょう。
下取り対象の携帯電話や還元されるPontaポイントは不定期に変わります。iPhone 11購入前に一度チェックしておきましょう。
かえトクプログラムで機種代金を約4割引きに!
購入後の実質値引きを狙えるのが「かえトクプログラム」です。
画像引用元:かえトクプログラム | スマートフォン・携帯電話 | au
本プログラムは端末を24回払いで購入するものですが、普通の分割払いとは勝手が少し異なります。
上の画像は端末価格96,600円のかえトクプログラムのイメージ図ですが、最後の24回目の支払い額だけが38,640円と高額です。
本プログラムでは、24ヶ月目までは普通に機種代金を支払いますが、25ヶ月目にauで機種変更し、端末を返却すれば24回目の支払いが免除となります。
24回目の支払い額は本体価格のおよそ4割相当なので、これが免除されることで実質4割引になるのです。
本プログラムでは、auで2年後に機種変更しなければならないという縛りはあるものの、ずっとauを使い続けるのであれば、それほど大きなデメリットにはなりません。
ただし、2年後にiPhone 11を引き取る際に問題が無いか審査が行われるので、iPhone 11は丁重に使用しましょう。
- auオンラインショップお得割(新規・乗り換え)で最大11,000円割引
- 下取りプログラム(通常・乗り換え)でPontaポイント還元
- かえトクプログラムで機種代金をおよそ4割引に
auのiPhone 11で使えるクーポン
画像引用元:auショップ・コンビニでのチャージ(入金)方法 | プリペイドカードへのチャージ(入金)方法 | au WALLET
auでは機種変更や新規契約で使えるキャッシュバッククーポンを配布していましたが、このクーポンは2020年3月31日に配布終了となっています。
iPhone 11を対象とした機種変更でも使える10,000円キャッシュバッククーポンもすべて終了しているので、2020年8月現在、auで利用できるクーポンはありません。
また、au PAYマーケットの会員「Wow!ID会員」限定の最大10,000円キャッシュバッククーポンも、現在は終了しています。
数年前は頻繁にクーポンが発行されていましたが、2020年に入ってからはめっきり数が減っていたため、今後の再開も難しいかもしれませんね。
auのiPhoneで一括0円・実質0円端末はない
かつてはauのiPhoneに乗り換え・あるいは機種変更すると一括0円になったり、実質0円になる強力な割引やキャッシュバックがありました。
2020年8月時点で一括0円・実質0円になるiPhoneは果たして存在するのでしょうか。
auのiPhoneで一括0円・実質0円は無い…
結論から申し上げますと、「2020年8月時点で、auのiPhoneに一括0円・実質0円のものは存在しない」です。
よって、下取りプログラムやPontaポイントでの割引を狙うしかありません。
iPhone 11で大きな割引を望める組み合わせは、「かえトクプログラム」と「auオンラインショップお得割(乗り換え)」です。
これでiPhone 11(64GB)は31,935円になります。
ここからさらに下取りプログラムで割引きすることも可能ですが、それでも0円を狙うのはかなりハードルが高いです。
以前は多くの方が「一括0円・実質0円」を叶えられましたが、現在はほぼ不可能と考えた方が賢明でしょう。
iPhone 11を安く購入するためには、「かえトクプログラム」と適用できる各種割引を組み合わせることをおすすめします。
auでお得にiPhone 11へ機種変更しよう!
画像引用元:iPhone 11 新型デュアルカメラ搭載|au
iPhone11は2019年発売モデルの中でも最安モデルなので、これからiPhoneデビューを考えている方におすすめの1台です。
auのiPhone 11を考えているなら、独自の割引があり頭金0円で入手できるauオンラインショップでの購入やクーポンを探して入手すると良いでしょう。
- 新規・乗り換えならauオンラインショップで最大22,000円割引
- 下取りプログラムでPontaポイント還元もあり
- auオンラインショップなら頭金が0円
他社ユーザーも乗り換え販促キャンペーンでiPhone 11が対象となる可能性もあるので、お得にiPhone 11を入手したい人は、今後の情報を要チェックです。