モバイル保険でスマホのもしものために!最大3台まで補償可能

  • 2019年2月19日
  • by.yuu5yoshikawa

叫ぶ女性

ソフトバンク・au・ドコモの方は、公式のオンラインショップを利用すれば頭金不要で通常のショップよりお得に購入できます。

さくら少額短期保険株式会社が提供している『モバイル保険』は、スマホなどのモバイル機器の故障・盗難時に修理費用などを補償してくれるサービスです。

これだけ聞くと「ドコモ・au・ソフトバンクなど各通信事業者から提供されている端末補償サービスとの違いがよくわからない」という方も多いでしょう。

しかし、実はこのモバイル保険にはそうした通信事業者が提供する端末補償サービスにはないメリットがあります。

当記事では、モバイル保険のサービス内容とそのメリットを紹介します。

もしものための『モバイル保険』

モバイル端末 スマホやタブレット

最初に、モバイル保険の特徴をまとめました。

モバイル保険の特徴
  • 補償上限額(年間10万円)までなら何度でも補償
  • 1契約で3台までのモバイル機器の補償が可能
  • スマホのMNP・機種変更後も継続可
  • 月額利用料金700円(非課税)

モバイル保険は、さくら少額短期保険株式会社が提供しているモバイル機器専用の保険です。

月々700円(非課税)を支払うことで、登録したスマホやタブレットなどのモバイル機器(最大3台)の故障や盗難などでかかった修理費用などを年間最大10万円まで何度でも補償してくれます。

ドコモ・au・ソフトバンクなどの通信事業者の端末補償サービスと大きく違うのは、現在利用中の通信事業者や端末の購入店に関係なく費用を請求できる点です。

通常の端末補償サービスは端末購入と同時に加入する必要がある上、乗り換え(MNP)すると利用できなくなり、その後はメーカーに有償で修理を依頼する必要があります。

一方、モバイル保険では補償を請求する際、登録した端末の通信事業者や購入店、修理依頼先の種類などは問われません。

そのため、モバイル保険は度々乗り換え(MNP)する方や通信事業者以外で購入したSIMフリースマホを使用する方にとっても、利用しやすいというメリットがあります。

1 モバイル保険のサービス内容

モバイル保険

画像引用元:ホーム | モバイル保険

それでは、モバイル保険のサービス内容を詳しく見ていきましょう。

1-1 モバイル保険の補償額

電卓とお金

まずはモバイル保険の補償額を紹介します。

補償範囲修理可能な場合修理不能な場合
1契約合計
(1年間)
最大100,000円
主端末最大100,000円25,000円or購入価格のうち低い金額
副端末12台合わせて最大30,000円(※)7,500円or購入価格のうち低い金額
副端末2

※既に主端末で補償を利用していて、補償可能残存額が30,000円未満の場合、残存額が補償の上限になります。

上記の表の通り、モバイル保険の補償額は年間最大10万円ですが、修理の可否や補償を受けるモバイル機器が主端末・副端末のどちらであるかによって補償額が変わってきます。

副端末よりも主端末の方が受けられる補償額が高くなっているので、登録の際は価格が高いモバイル機器を主端末に登録しておきましょう。

なお、1年以内に補償額10万円を使い切った場合、契約から1年後の更新時に再度補償額が10万円に復元します。

モバイル保険の補償は回数無制限

モバイル保険の大きな特徴の一つに、上限補償額はあれど補償を受ける回数には制限がないという点が挙げられます。

ドコモ・au・ソフトバンクなどの端末補償サービスでは「1年間に〇回まで」などの制限があることが多いです。

しかし、モバイル保険では主端末・副端末ともにそれぞれの上限額までなら何度でも補償を受けられます。

補償請求は修理費用を払ってから

先にも書いた通り、モバイル保険はスマホなどのモバイル機器の修理費用を補償するサービスです。

そのため、まずは故障したスマホを修理に出して修理費用を自分で支払ってから、モバイル保険に補償を請求するという形になります。

補償請求する手順については、後で詳しく紹介します。

1-2 モバイル保険が適用されるケース

水に濡れるiPhone

モバイル保険では、次のトラブルによる修理時に補償が行われます。

  • 外装破損(画面割れなど)
  • 損壊
  • 水濡れ全損
  • 故障
  • 盗難など

上記の通り、落下による画面割れから水没、更には盗難まで日常で起きそうなスマホのトラブルはおおむね補償してもらえます。

Androidスマホの画面が割れた時のリスク|修理の値段・期間と応急処置

保険が適用されないケース

一方、次のような場合はモバイル保険の補償適用外となり、保険金が支払われません。

  • すり傷・汚れなど機能に直接関係ない外装の損傷
  • 置き忘れ・紛失
  • 故意による損害
  • 地震・噴火・津波による損害

上記以外でも補償の対象外となるケースがあるので、契約前に約款をよく確認しておきましょう。

1-3 モバイル保険に登録できる端末

モバイル保険に登録できる端末

画像引用元:サービス内容 | モバイル保険

モバイル保険では、スマホだけではなく日常生活で利用する無線通信が可能な製品が補償の対象となります。

例えばスマホ以外にタブレットやノートバソコン、スマートウォッチ、携帯ゲーム機、モバイルルーターなども補償の対象として登録可能です。

スマホならドコモ・au・ソフトバンクまたは格安SIMで購入した製品や技適マークのあるメーカー純正品なら問題なく登録できます。

また、モバイル保険ではメーカーまたは通信事業者が提供する有償補償サービスに加入していれば、購入から1年以上経過したスマホでも登録できる点もポイントです。

通常、ドコモ・au・ソフトバンクから格安SIMに乗り換え(MNP)する際、それまで契約していたスマホの有償補償サービスは利用できなくなります。

その上、MNP転出先によっては補償サービスに加入できないところもあります。

しかしそんな時でも、乗り換え前にモバイル保険に加入しておけば、スマホの補償サービスを切らすことなく乗り換えることができます。

補償対象外となる機器

モバイル保険では、次の機器は補償の対象外となります。

  • 日本国内での使用が認められていない製品(技適マークがないもの)
  • ドローンやラジコンなど遠隔操作するもの

主端末と副端末について

モバイル保険では、1契約(月額700円)につき、主端末1台と副端末2台の最大3台まで登録できます。

主端末は保険加入時に必ず登録する必要がありますが、副端末は必ずしも登録する必要はありません。

また、契約途中で新たなモバイル機器を副端末に追加したり、機種変更に伴い主端末のスマホを新しいスマホに変更することも可能です。

ドコモのケータイ補償サービスって必要?故障時の修理と交換の違い

次の章では、モバイル保険の申込み方法と請求方法を詳しく紹介します。

1-4 請求の手間が省けるキャッシュレスリペア

修理されるiPhone

キャッシュレスリペアとは、モバイル保険のリペアパートナー(提携修理店)に修理を依頼することでキャッシュレスで修理してもらえるサービスです。

先にも書いた通り、モバイル保険では修理費用を自分で支払い、後からモバイル保険に保険金を請求するのが通常の流れになります。

しかし、リペアパートナーに修理を依頼すれば後からモバイル保険に修理費用を請求する手間を省くことができます。

キャッシュレスリペアが利用可能なスマホ

2019年2月現在、キャッシュレスリペアサービスを受けられるスマホは次の2つのシリーズのみです。

    • iPhoneシリーズ
    • Google Pixelシリーズ

ただし、店舗によって対応可能なスマホが変わってくるので、必ず予約前に公式サイトで店舗情報を確認しましょう。

2 モバイル保険の申し込みと請求方法

パソコンとiPhoneを見る男性

モバイル保険は公式サイトから簡単に申し込みや請求が行えるところもメリットの1つです。

公式サイトからの申し込み手順と請求手順について紹介します。

2-1 モバイル保険の申し込み

スマホとクレジットカード

モバイル保険の申し込みに必要な物

公式サイトからの申し込みの際に必要なものは次の4つです。

  • クレジットカード
  • 登録するモバイル機器
  • 登録するモバイル機器の写真
  • メールアドレス

登録するモバイル機器の写真は傷や故障がないことをチェックするため、電源が入った状態で全体が写っているものが必要になります。

また、スマホの場合は「画面にIMEIまたはシリアル番号を表示させた状態」の写真が必要です。

スクリーンショットや画面の一部しか映っていないもの、スマホケースを被せたままで外装の状態が確認できないものはNGとなるので注意しましょう。

モバイル保険の申し込み手順

  1. モバイル保険の公式サイトで「Web申込み」を選択
  2. 「重要事項説明書」と「普通保険約款」を確認し、「重要事項説明書の内容を理解しました」と「希望と一致しましたのでこの内容にて申込みます」にチェック
  3. 連絡用メールアドレスを入力し、「送信」をクリック
  4. 手順3のメールアドレスに届いたメール記載の確認番号を入力
  5. 契約者・端末情報を入力し、モバイル機器の写真をアップロード
  6. 決済情報(クレジットカード情報)を入力

これで申し込み手続きは完了です。

申し込み内容に誤りがなければ申込日の翌1営業日の午前0時より補償が開始されます。

2-2 モバイル保険の請求

支払い

それでは、モバイル保険を請求する際の必要なものと手順を説明します。

モバイル保険の請求に必要な物

モバイル保険の請求時には次のものが必要になります。

  • 故障状態を把握できる写真
  • リペアリポート(修理明細書)
  • 修理時の領収書またはレシート
  • (盗難時)盗難届出証明書
  • (火災時など)罹災証明書

写真の撮影が困難な場合や既に修理済みで撮影できない場合は、申請フォームに故障の状況を詳しく記載する必要があります。

リペアリポート(修理明細書)は、修理を依頼したメーカーや店舗から取得しましょう。

また、場合によってはモバイル機器購入時のメーカー保証書や納品書、購入証明書などが必要になることがあるので、購入時にそれらの書類も残しておくことをおすすめします。

ちなみに、モバイル保険のマイページには「保証書・購入証明書」などの登録機能も備わっています。

モバイル機器の登録時に「保証書・購入証明書」も一緒に登録しておけば、いざという時にスピーディに申請できるのでぜひ活用してください。

モバイル保険の請求手順

  1. 壊れたモバイル機器の写真を撮影
  2. メーカーや修理業者に修理を依頼
  3. モバイル保険公式サイトのマイページから保険金の支払申請を行う
  4. 手順3の申告内容と「リペアリポート」および「領収書」をもとに、保険金支払いの可否および保険金の金額が審査・決定
  5. 請求に必要な書類が到着した日の翌日から5営業日以内に指定の銀行口座に保険金が振り込まれる

手順2の際には、

  • 修理費用を支払い、「リペアリポート(修理明細書)」と「領収書」をもらう
  • 修理不能の場合はその旨が明記された「リペアリポート(修理明細書)」をもらう

のいずれかが必要となります。

モバイル保険は申し込みから保険金の請求まで全てインターネット上で手続き可能なため、忙しい時でもスムーズに補償を受けられます。

モバイル保険でスマホの故障・盗難も安心!

パソコンを触る女性
最後に、モバイル保険のメリットを振り返ってみましょう。

モバイル保険のメリット
  • 年間補償上限額(10万円)までなら何度でも補償
  • 通信事業者・購入店・修理店に関係なく補償される
  • 画面割れ・損壊・水濡れ全損・故障・盗難・火災など充実の補償内容
  • 1契約で最大3台までのモバイル機器が補償可
  • スマホのMNP・機種変更後も継続して補償可
  • リペアパートナーならキャッシュレス修理が可能
  • 申込・請求も公式サイトから楽々

モバイル保険は月額700円(年額8,400円)で、モバイル機器(最大3台)の故障・盗難時の補償を、年間最大10万円まで回数無制限で受けられるサービスです。

しかも、モバイル保険では契約中の通信事業者やどこで購入したのかは関係なく補償を受けられるため、格安SIMにMNPしたスマホやSIMフリースマホでも利用できます。

また、手続きのほとんどがインターネットから行えるため、忙しい方でも管理・請求しやすい点も魅力です。

普段からハイエンドクラスのスマホなど高価なモバイル機器を持ち歩くことが多いという方は、「もしも」に備えてモバイル保険を利用されてみてはいかがでしょうか。

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ソフトバンク・au・ドコモの方は、公式のオンラインショップを利用すれば頭金不要で通常のショップよりお得に購入できます。

この記事を書いた人
yuu5yoshikawa
yuu5yoshikawa
関西在住のお茶をこよなく愛するライター。得意ジャンルはWebサービス・ガジェット・アプリのレビュー、日常のお役立ち情報など。長年タブレット+ガラケー2台持ちだったが、ようやくスマホ(ZenFone 5)を購入を決意。買ったからにはとことん役立てようと探求中。

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