HUAWEIの折り畳みスマホ「Mate X」のスペック・価格・サイズ

HUAWEIの折り畳みスマホ「Mate X」のスペック・価格・サイズ

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サムスンが折り畳みスマホを発表した後に、HUAWEIは自社製の折り畳みスマホ『HUAWEI Mate X』をリリースする予定だと発表しました。

折り畳めるスマートフォンという奇抜なスタイルも注目ですが、

  • 折り畳んだらどうなるのか
  • 価格はどのくらいなのか
  • スペックはどうなのか

とスマホユーザーからすると気になる所です。

既にスペックやサイズ表等は公式ホームページに公開されておりますので、今回はHUAWEI Mate Xがどのような折り畳みスマホになるかまとめました。

HUAWEI Mate Xのスペック・価格・サイズ

  • スペックは2019年3月時点で最高峰のスペック
  • 約30万円と価格も最高峰
  • 広げたサイズはiPad mini4と同等サイズ
  • 日本で販売・展開するかは未定

トップ画像引用元:スマートフォン | HUAWEI Japan

1 HUAWEI Mate Xのスペック

HUAWEI Mate X 折り畳みスマホ

画像引用元:HUAWEI Mate X | HUAWEI Global

まずはHUAWIE Mate Xのスペックを見てみましょう

項目スペック詳細
CPUHUAWEI Kirin 980
OSAndroid 9
内蔵RAM/ROM8GB/512GB
サイズ(幅×長さ×厚さ)折り畳み状態…78.3×161.3×11mm
広げた状態…146.2×161.3×11mm
重量295g
バッテリー容量4,500mAh
画面サイズ折り畳み状態…前面6.6インチ/背面6.38インチ
広げた状態…8インチ
メインカメラ画素数40MP+16MP+8MP
Interstellar Blue
価格日本円で約30万円

現在公式ホームページ上で公開されているHUAWEI Mate Xのスペック詳細は、後述しますが現行Androidの中でもトップクラスの性能を誇っております。

ただ、色に関してはInterStellar Blueの1色のみというのが、少し気になるといった所でしょうか。

1-1 スペックはHUAWEI製スマホの中でも最高峰

屈強な男性

HUAWEI Mate Xは現在HUAWEI社が製造・販売しているスマホの中でも最高峰のスペックを誇る折り畳みスマホになっております。

CPUは2019年3月時点での最高峰CPU『HUAWEI Kirin 980』を搭載しており、内蔵RAMも8GBとなっており処理能力は現行スマホの中でも群を抜くと予想されます。

Android9とAndroid OSバージョンも現行の最新版を搭載するなど、現行の最新スペックをこれでもかと詰め込んだモデルになっています。

1-2 広げた時のサイズはiPad mini 4が近い

iPadmini4

画像引用元:Apple iPad mini 4ページ

気になるMate Xのサイズですが折り畳んだ状態では同じHUAWEI製の『HUAWEI Mate 20 Pro』が近いサイズになります。

液晶画面を広げた状態にすると8インチの大きさで、これはiPad mini 4の液晶画面とほぼ同じ大きさになり重量もほぼ同じです。

折り畳んだ状態のサイズは『HUAWEI Mate 20 Pro』、広げた状態は『iPad mini 4の液晶サイズ』と見て良いでしょう。

もしご自身や周囲の方でiPad mini 4を使っている方がいたら、液晶画面の大きさや手に持った時の重量の目安にしてみても良いかと思います。

1-3 バッテリーはスマホの中では大容量になっている

HUAWEI MateX 折り畳みスマホ

画像引用元:HUAWEI Mate X | HUAWEI Global

バッテリーの総容量は4,500mAhとなっており、これも『HUAWEI Mate 20 Pro』の4,200mAhよりも300mAh多くなっています。

ただ、バッテリー容量は多くなっているものの、液晶画面が大きくなればタブレット同様にバッテリーの容量も多くならざるをえません。

HUAWEI Mate Xとタブレットのバッテリー容量と比べると若干物足りませんが、55W HUAWEI SuperChargeを使用すると30分で最大85%の急速充電が可能です。

バッテリー容量が心細い分、急速充電でフォローする、という事になるでしょう。

2 HUAWEI Mate Xを折り畳めるメリットは何か

双眼鏡でなにかを探している少年

HUAWEI Mate Xの最大の特徴は『スマホを折り畳める』という点に付きますが、この折り畳めるメリットはどんなものがあるのでしょうか。

公式ホームページ等の内容をまとめると、以下のようなメリットがあります。

2-1 メリット1 コンパクトな大画面スマホを持ち運べる

HUAWEI MateX 折り畳みスマホ

画像引用元:HUAWEI Mate X | HUAWEI Global

HUAWEI Mate Xを始めとする折り畳みスマホの最大のメリットは、スマホをコンパクトな状態で持ち歩きつつ使う時にタブレット級の画面で利用できるというのがあります。

HUAWEI Mate Xは折り畳んだ状態ではHUAWEI Mate 20 Proのサイズ、液晶画面を広げた状態で使うとiPad mini 4の液晶画面と同じサイズになります。

スマホとタブレットを使い分ける必要が無いので、普段使いでは折り畳みスマホの状態で使用し、動画やスマホでは見にくいウェブサイトでは画面を広げるという使い方が可能です。

製造元であるHUAWEIもスマホとタブレットの両方の使い方が出来る事から、スマホでもタブレットとも呼ばず『フォルダブルスマホ』と呼んでいます。

2-2 メリット2 背面カメラと前面カメラを統一できている

HUAWEI MateX 折り畳みスマホ

画像引用元:HUAWEI Mate X | HUAWEI Global

通常のスマホのカメラはメインカメラである背面カメラと、自撮りに使う前面カメラに分かれておりカメラアプリで使うカメラを切り替える仕組みです。

ですがHUAWEI Mate Xは折り畳みスマホの仕組み上前面カメラを廃止し、背面カメラにトリプルレンズで統一させました。

この結果出来るようになったのが、自撮りで使う際にも背面カメラで使われていた高画質なカメラで写真撮影が出来るようになった事です。

今までのスマホでは、背面カメラはメインカメラなので画素数やレンズを多く、自撮り用の前面カメラの画素数は控えめ…というのが主流でした。

ですがHUAWEI Mate Xでは自撮りでもメインカメラで撮影出来るようになったので、高画質な自撮り撮影が可能となっています。

インスタグラムを始めとする各種SNSに自撮り写真をアップロードする事の多い方には、背面カメラへの統一はメリットと言えるでしょう。

【HUAWEI Mate 20 Pro VS HUAWEI P20 Pro】徹底比較|どっちが買いか?

次のページでは、折り畳みスマホのHUAWEI MATE Xの懸念されるポイントについて紹介します。

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