子供のスマホ使用に制限!2児の母が決めた我が家のルール

子供のスマホ使用に制限!2児の母が決めた我が家のルール

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3 我が子にスマホを持たせる前に伝えたこと

小学生・中学生それぞれがスマホを利用するにあたり、ルールの他にも2つのことを話しました。

3-1 不便な点があればすぐに相談すること

隠し事はしないでオープンにしてほしいので、ルールを守ることによって不便な点が出てきてしまった時は、すぐに声をかけるよう伝えています。

もちろん、子供たちの訴えの全てを承諾することはできません。

しかし、お互いの主張から妥協点を見つけるよう心がけています。

実際に子供たちから受けた相談と、その時に取った対応をご紹介しますね。

小学生の子の相談

小学生の子からは、「21時以降に友達からメールが来るかもしれない。気になって眠れない」と相談されました。

さすがに「じゃあ、夜中でもメールのチェックしていいよ!」というわけにはいきません。

話し合いの結果、

  • 友達には事前に「スマホが使えるのは21時までと決まっている」と伝えておく
  • 朝起きて準備後に家を出るまでの間であれば、ゲーム以外はスマホをチェックしてもいい

というところに着地しました。

家庭にもよるかと思いますが、今のところ我が子はこのルールで上手くいっています。

ゲームを始めるとやめられなくなるのは本人もわかっており、朝はメールの確認だけしているようです。

中学生の子の相談

中学生の子には「SNS利用はLINEのみ」と決めています。

ところがある日、「インスタをやりたい」と言ってきました。

話を聞けば、いろいろなトレンド情報を仕入れたり、好きな芸能人の投稿を見たいとのこと。

投稿したいわけではないとのことなので、閲覧のみOKという形をとり、「必要であればまた相談してね」と声をかけました。

本人はとても喜んでいましたね。

3-2 理解度チェックを行う

私が一番大切だと考えているのはここです。

いくら親が、「使い方を間違えると危険」「お金がかかるから使い過ぎに注意して!」と口酸っぱく言ったところで、子供がきちんと理解してなければ一方通行になってしまいます。

そこで、夫の発案もあり、我が家ではルールを伝えた後に理解度チェックを行いました。

我が家の理解度チェック方法
  • 何も見ずに、白い紙にルールを書かせる
  • サインをさせる

自分の字で書き出すことで、ルールが頭の中を一度通ることになります。

つまり、口で復唱するよりも記憶に残りやすくなるのです。

小学生の子にも中学生の子にも書いてもらいました。

もっとも覚えると言っても、小学生に課したルールは4個、中学生は6個です。

学校のテストに比べたら全然難しくありません。

ペナルティ制度を取り入れる!

我が家ではルールを破った場合、スマホを1ヶ月没収するというペナルティを設けています。

ペナルティを付けるかどうかは悩みました。

しかし、私はペナルティがあることで、ルールがより強いものになると考えています。

とはいえ、「3-1 不便な点があればすぐに相談すること」でもお話したとおり、子供たちをルールでガチガチに縛るつもりはありません。

ルールを破るということは、ルール内のことでは満足できないということ。

だからこそ、ルールやペナルティを設ける際、「ルールを守ることで不便を感じたら、その時は一緒に考えるから相談してほしい」と、子供たちには伝えています。

「親サイドはオープンな姿勢である」、ということを見せておくのは大事かなと思いました。

4 使い過ぎ防止・フィルタリングなど親側の対応

スマホによるリスクから子供たちを守るためには、親が子供のスマホに制限をかける必要があります。

子供のことを信用しているのなら、なおさらのこと。

万が一のことを考えて、セキュリティを強化しておくことは重要です。

4-1 インターネットのフィルタリング

中学生の子はドコモのスマホを利用しているので、ドコモのフィルタリングを利用しています。

ブラウザで閲覧できるサイトを制限可能なほか、他のアプリにも様々な制限がかけられるので便利ですよ!

小学生・中学生など学年別にフィルターレベルを選べるので、「制限と言われても、何をどこまでコントロールすれば良いのかわからない」、という人にもおすすめです。

4-2 アプリインストールのフィルタリング

我が子のスマホは2人ともAndroidなので、Google Playのフィルタリング設定を利用しています。

アプリには個別に「対象年齢」が設定されており、フィルタリングでは「このスマホは対象年齢○歳までのアプリならインストールできる」、というルールを決めることが可能です。

Google Playフィルタリング設定方法

  1. Google Palayアプリを開く
  2. 「メニュー」をタップ
  3. 「設定」をタップ
  4. 「保護者による使用制限」をタップ
  5. 暗証番号を決めて入力
  6. 「アプリとゲーム」をタップし、暗証番号を入力
  7. 許可したいレベルの年齢上限をタップする
  8. 保存

4-3 使い過ぎ防止

なんといっても恐ろしいのは高額請求ですよね。

今どき、「パケット通信のし過ぎで高額請求が来てしまった」というトラブルはほとんどありませんが、アプリへの課金し過ぎは社会問題のひとつでもあります。

そのため、我が家ではこちらについてもGoogle Playの設定を使って制限をかけています。

Google Playアプリ課金設定

  1. Google Palayアプリを開く
  2. 「メニュー」をタップ
  3. 「購入時には認証を必要とする」をタップ
  4. 「この端末でGoogle Playから購入する時は常に」をタップ
  5. 戻れば完了

この設定をすることで、課金が必要な場面ではパスワードの入力が求められるようなります。

もちろん子供にはパスワードを教えていません。

5 子供のスマホルールを明確にして安全に使おう!

今回は我が家のスマホルールを紹介させていただきました。

これからも子供たちからあれこれ要望が出てくると思うので、ルールは随時変更していく予定です。

スマホには様々な危険が潜んではいますが、ルールをきちんと明確にしておけば、子供達も安全にスマホの世界を楽しむことができます。

現在、「リスクがいっぱいだから、子供にスマホを使わせるのは怖い。とにかく怖い!」と考えている場合は、あなたが心配していることを紙に書いてみてください。

今まで何となく不安に感じていたことでも、文字化して明確にすることで、意外にもあっさりと解決策が浮かんできたりするものです。

家族で安全なスマホ生活をおくりましょう。

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この記事を書いた人
licolico3373
licolico3373
悩みがなさそうと何故かよく言われる30代ママ。元ドコモ運営代理店勤務。初代Galaxy Sから現在まで10機種以上のGalaxyを使うGalaxy愛好者。一番好きな機種はGalaxy note2!一時期BlackBerryに憧れるも使いこなせず断念。趣味はハンドメイドと音楽。好きな食べ物はお刺し身定食。

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