【2021年】中華タブレットおすすめ5選|低価格だけど高機能な端末を比較

  • 2021年9月26日
  • by.baba

Lenovo Tab M10

キャリアの方は、公式のオンラインショップを利用すれば事務手数料が不要で通常のショップよりお得に購入できます。

画像引用元:Lenovo Tab M10 | 10.1型 ファミリータブレット | レノボジャパン

この記事では、中華タブレットの選び方やおすすめ機種について書かれています。

※価格は全て税込表示で、記事執筆当時のものです。

スマホより大きな画面が使いやすいタブレット。その中でも、中華タブレットと呼ばれるタイプが注目されています。

中華タブレットとは何なのか、その魅力や選び方を徹底解説します。

記事の後半では、ライターが厳選した2021年最新版のおすすめ機種もご紹介します。

中華タブレットとは

世界地図
中華タブレットは、中国や台湾など中華圏のメーカー製のタブレットを指す呼び方です。

性能が良い割に価格が低く、気軽に購入できるのが魅力です。

以前は、中華タブレットというと「安かろう悪かろう」というイメージがあったようです。

しかし、現在はその品質の良さも認められ、高コスパのタブレットとして全世界で注目を集めています。

中華タブレットとは
  • 中華圏のメーカーのタブレット
  • コスパが良いのが特徴
  • 品質は向上してきている

中華タブレットの主なメーカー

中華タブレットを作っているメーカーにはどんなメーカーがあるのでしょうか。

メーカー名だけを聞いても、中華タブレットかどうかわからない場合もあると思います。

Apple(アップル)は言わずと知れたアメリカのメーカーです。Dell(デル)やHP(ヒューレット・パッカード、略してエイチピー)もアメリカです。

混同されることがありますが、SAMSUNG(サムスン)やLG(エルジー)は中華ではなく韓国のメーカーです。

中華メーカーは、有名どころでは中国のlenovo(レノボ)、台湾のAcer(エイサー)やASUS(エイスース)があります。

パソコンメーカーとして知名度がありますが、近年はスマホやタブレット製造にも力を入れています。

他には、日本支社を構えたHuawei(ファーウェイ)、事業拡大中のTeclast(テクラスト)、2004年創業のCHUWI(ツーウェイ)などがあります。

この3つのメーカーは、日本ではまだ知らない方が多いかもしれませんが、現地中国では非常によく知られています。

主な中華タブレットメーカー
  • lenovo(レノボ)中国
  • Acer(エイサー)台湾
  • ASUS(エイスース)台湾
  • Huawei(ファーウェイ)中国
  • Teclast(テクラスト)中国
  • CHUWI(ツーウェイ)中国

ちなみに、ここでは紹介しきれないほど、他にもたくさん新興メーカーがあります。

この記事では、日本で公式に手に入れることができるメーカーに絞ってご紹介しています。

中華タブレットは高コスパ

中華タブレットの魅力は、コスパの良さだと冒頭で書きました。

AppleのiPadなど中華でないタブレットが高いもので10万円以上するのに対し、中華タブレットは安いものでなんと1万円程度でも手に入ります。

画面の大きさや保存容量などが似たモデル同士で比較しても、中華タブレットなら半分程度の値段で買えることが多いです。

タブレットを初めて購入する方や、お子さん用、サブ機など、あまりお金をかけずに買いたい方に人気があります。

また、ハイスペックモデルもたくさん出てきているので、ゲームなどでハードユーズする方にもじわじわと注目されています。

中華タブレットの品質は?

かつて、中華タブレットというと、格安というだけがメリットで、他のタブレットと比べて見劣りする存在でした。

最近の中華タブレットは、市場全体の競争が激化していることもあり、どんどん品質が向上してきています。

安さだけでなく、防水性能、高画質画面や高性能カメラなどのスペックを売りとしたタブレットが多く出回るようになりました。

オシャレなデザインやボディの堅牢さを重視しているメーカーもあります。また、ものによってはゲーミング用に使えるタブレットも。

昔の中華タブレットのネガティブなイメージは、もうとっくに薄れてきているのです。

中華タブレットの選び方

タブレット

画像引用元:Amazon | Lenovo タブレット

さて、そんな魅力満載の中華タブレットは、どのように選ぶのが正解なのでしょうか。

中華タブレットは、メーカーも多ければ機種も多く、選び方が全くわからないという方も少なくないはず。

ここでは、以下4通りの選び方をご紹介します。

中華タブレットの選び方
  • メーカーから選ぶ
  • 価格帯から選ぶ
  • サイズから選ぶ
  • 用途から選ぶ

メーカーから選ぶ

中華タブレットと一口に言っても、メーカーによってレベルは様々。

タブレットそのものをくらべてみる前に、まずはメーカーから絞り込むと選びやすいです。

信頼できるメーカーか?

日本に進出していない中華メーカーのタブレットは、購入を控える方が賢明です。

というのも、日本人向けの保証やサポートがきちんとしていないメーカーもあるからです。

この記事でご紹介した6メーカーは、きちんと日本に進出しているメーカーです。

紹介した中でも、新興企業のTeclastは日本に支社がなく、他の会社に委託してネットで販売されている状態です。

公式の日本のストアやサポートがないため、少し不安があります。

対して、日本に進出して長いLenovoは、日本支社はもちろん、購入前のお客様用に無料の電話相談窓口まで設けています。

Acerも日本支社があり、保証期間であれば無料で電話サービスを受けることができます。

ASUSは自社SIMサービスの「ASUS ZenSIM」や、「スマートフォン・タブレット買取サービス」を展開しています。

また、以前は赤坂に実店舗があったのですが、2020年夏に閉店してしまいました。電話やメールでのサポートは今もずっと受けられます。

HUAWEIは、サポートセンターとして日本全国に認定修理店があり、修理を頼むことができます。

賛否両論ありますが、自社開発のモバイルOSサービスを展開しているのも特徴です(OSについては後述します) 。

日本進出から日の浅いChuwiに関しては、電話の問い合わせ先は見当たりませんでしたが、メールでのサポートに対応しています。

どんな信念のメーカーか?

今日、世界各国で環境や人権などあらゆる問題が尽きません。

メーカーによっては、世界レベルのメーカーとして国際社会の中で責任を持っているところがあります。

例えば、LenovoやAcerなどはサスティナブルを課題として設定しており、環境に配慮した企業運営をしています。

また、タブレットなどの電子通信機器では、個人情報並びにプライバシーの保護が重要です。

情報漏えいを平気で行うメーカーのタブレットは買いたくないですよね。

(Huaweiが独自OSを開発しなくてはならなくなった背景もここにあるようです。)

このように、国際的企業として良いか悪いかという観点からメーカー選びをすることもできます。

価格帯から選ぶ

タブレットに限らず、何かを購入するときには予算が決められているものですよね。

そこで、価格帯から中華タブレットを選ぶのもおすすめです。

中華タブレットの価格帯
  • エントリー 1~3万円 大画面モデルも買える
  • ミディアム 3~5万円 多機能タイプなど
  • ハイエンド 5万円~ 高スペックモデル

エントリー 1~3万円

電子機器は普通画面が大きいほど高い傾向にあります。

なので、中華でないタブレットの場合、この価格帯では画面が小さく、低スペックのものしか買えない場合があります。

ですが中華タブレットなら、小さい画面のタブレットはもちろん、大きな画面のタブレットも購入できます。

例 HUAWEI MatePad T 10は、約9.7インチのHD大画面なのに高スペックで、価格はたったの23,980円(税込)。

ミディアム 3~5万円

中華タブレットであれば、3~5万円の価格帯でも付属品付きのタブレットが手に入ります。

非中華のタブレットPCだと、キーボードやスタイラスペンなどの付属品は別売りという場合がほとんどです。

付属品をそろえるだけで数万円かかりますが、中華タブレットなら付属品込みでもお手頃価格です。

例 ASUS Chromebook Detachable CM3は、キーボードとスタイラスペンがついてお値段たったの44,980円(税込)。

いかにお手頃価格で買えるかがわかりますね。

ハイエンド 5万円~

いわゆるハイエンドの高機能タブレットでも、中華タブレットなら5万円程度から手に入ります。

非中華だと10万円は超えるようなスペックのタブレットも、中華タブレットならその半額程度。

Android搭載の良いタブレットも多くあるので、長く使えるタブレットを探しているならこの価格帯がおすすめです。

例 アルミニウム合金の堅牢ボディの<Lenovo Tab P11 Proは高画質大画面かつ高機能。お値段は64,035円(税込)です。

サイズから選ぶ

タブレットの大きさは文庫本サイズからA4サイズまで様々。

タブレットを使うシーンを想像して、用途に合わせた画面のサイズを選びましょう。

7~8インチ

文庫本程度の画面サイズです。小さなカバンにも楽々と入りますので、持ち歩きにはぴったり。

片手でも持てるので、移動中に電子書籍を読んだり動画を観たりするのに適しています。

画面が小さい分安く手に入る傾向がありますが、バッテリー容量も少ない場合が多いので注意しましょう。

10インチ程度

10インチ前後のタブレットは大型タイプで、A5の紙とだいたい同じくらいのサイズです。

書類と一緒にカバンに入れて持ち運びも可能な大きさです。

キーボードを付けてノートパソコンとして使うことができるモデルも多いです。

外で仕事で使ったり、ゲームをしたりするのにもちょうどいいサイズです。

11インチ以上

超大型タイプのタブレットです。

家の外に頻繁に持ち歩くためというより、家の中で楽しむために購入するケースが多いです。

画面が大きいので動画視聴やゲームはもちろん、イラストを描くために使用するのも便利です。

概してハイスペックのモデルが多い傾向にあり、価格もその分高めです。

【2021年】中華タブレットおすすめ5選

Huawei MediaPad M5 lite

画像引用元:HUAWEI Japan

ここで、ライター厳選の2021年おすすめ中華タブレットを5つご紹介します。

ぜひタブレット選びの参考にしてみてください。

コスパ◎モデル Chuwi Hi10 X 29,500円(税込)

Chuwi Hi10 X

画像引用元:CHUWI Hi10 X | Amazon.com

コスパが最高のChuwi Hi10 Xは、Intelの高性能プロセッサーを搭載。

一つ前のモデルの2倍の性能を実現したWindowsタブレットです。

マルチにつかえる10.1インチのディスプレイと、最大で260時間待機できる大容量バッテリーが魅力です。

嬉しいポイント Type-Cポートが2基搭載されているので、充電しながら他の機器と直接接続することができます。

手の出しやすい価格なので、タブレットデビュー用やサブ機としてもおすすめです。

ファミリー用タブレット Lenovo Tab M7(第3世代) 11,396円(税込)

Lenovo Tab M7

画像引用元:Lenovo Tab M7 (3rd Gen) | 新しいファミリー向けタブレット | レノボジャパン

Lenovo Tab M7(第3世代)は、MediaTek MT8166 クアッドコア プロセッサー(2.00GHz)搭載の7インチタブレット。

特徴は、搭載OSがAndroid 11 Go Editionであるということ。従来のAndroidの機能を改良し、エントリーユーザーに使いやすくなっています。

スリムで軽いボディが嬉しい、家庭内で使うことを想定したタブレットです。

カメラ機能やストレージ容量にはあまり力を入れない一方、タブレット本体の低価格と満足のいく動作を実現しています。

お子さんやデジタル機器に慣れていない世代の初めてのタブレットとしてもぴったりです。

ハイエンドタブレット Lenovo Tab P11 Pro 64,035円(税込)

タブレット lenovo tab p11 pro

画像引用元:Tab P11 Pro | Lenovo

Lenovo Tab P11 Proは、Android 10搭載の、上位Pシリーズの最新モデルです。

パワフルな駆動が特徴のQualcommSnapdragon730Gプロセッサー(2.20GHz)が、力強い動作を実現。

ディスプレイは11.5型ワイドOLEDパネルとなっており、本格的な色味の高画質が自慢です。

最も薄い部分が5.8mmという超スリムボディながら、アルミニウム合金ユニボディで軽さと丈夫さを兼ね備えたボディ。

バッテリーの最長駆動時間はなんと約15時間!

大型タブレットながら持ち歩きも安心。家でも外でも、仕事にも遊びにも、マルチに使えるおすすめタブレットです。

多機能高スペックなら Huawei MatePad 33,880円(税込)

タブレット huawei matepad

画像引用元:HUAWEI MatePad – ファーウェイ・ジャパン

Huawei MatePadは、約7.9mmのスリムベゼルディスプレイとシックなボディが美しいタブレット。

負荷が集中してもパフォーマンスが続く独自の技術と、マルチウィンドウ機能でストレスレスな操作が可能です。

また、サウンド技術にこだわりがあり、タブレットだけで迫力ある音を実現しました。

別売りのスタイラスペンHuawei M-Pencilは、まるで紙に書いているかのような快適な使い心地。

動画視聴やイラストにガンガン使える高スペックタブレットとしておすすめです。

マルチな使い道 ASUS Chromebook Detachable CM3 44,980円(税込)

ASUS Chromebook Detachable タブレット

画像引用元:
ASUS Chromebook Detachable CM3 CM3000 | ASUS日本

ASUS Chromebook Detachable CM3は、Chrome OS搭載の10.5型タブレットPCです。

見やすく使いやすい大きさの画面は、縦にも横にも方向を変えることができ、使い方は無限大。

キーボードやスタイラスペンも付いており、仕事や勉強用タブレットを使いたい方に特におすすめです。

スタイラスペンは本体に収納可能。マグネット式のように失くす心配がなく、見た目もすっきり。

ディスプレイとサウンドのクオリティにもこだわっているので、動画視聴にもおすすめのタブレットです。

中華タブレットを購入する際の注意点

格安SIMの速度切替え機能を使う場合は帯域制限に注意の画像
中華タブレットの購入には、いくつか注意しなければならない点があります。

買った後から後悔しないように、しっかり確認しましょう。

中華タブレット購入の注意点
  • サポートはしっかりしているか
  • 付属品が手に入るか
  • OSは何か

サポートはしっかりしている?

中華タブレットを購入する際は、保証や部品交換などのサポートについてもチェックしましょう。

せっかく購入したのに、不良品を買ってしまった場合や故障・劣化の場合にサポートがないと非常に困りますよね。

メーカーの保証が受けられる公式オンラインショップか、店舗独自の保証をしている大手家電量販店で購入することをおすすめします。

買った中華タブレットを長く使いたい場合は、バッテリーなどの部品が交換できるタイプかどうかも確認すると良いでしょう。

付属品は手に入る?

中華タブレットは、非中華のAppleなどのタブレットと比べて、付属品が手に入りにくいです。

iPad用ならおしゃれなアクセサリーが沢山ありますが、中華タブレット用にはシンプルなケースや画面保護フィルムくらいしか売られていません。

さらに、古いモデルやマイナーなモデルを購入する時は、そもそも対応するケースや画面フィルムなどが見つからない場合もあります。

タブレット本体の購入を完了する前に、利用可能な付属品が売っているかチェックしてみてください。

搭載OSは何?

Androidアプリ用のゲームをプレイするために買ったのに、肝心のアプリがダウンロードできない…

中華タブレットでは、OSの種類またはバージョンに問題があると、こんな悲しい事態も起こり得ます。

OSとはオペレーティング・システムの略で、本体の動作や使えるアプリに関係しています。

中華タブレットでは、AndroidかChrome、Windows、メーカー独自のOSのどれか1つが搭載されています。

AndroidとChromeはGoogle社が開発したOSです。

iOSはApple社のOSなので、中華タブレットでは利用不可能です。

中には、OSを2種類搭載している中華タブレットもあります。

また、Android 5.1、Android 11など、OSにはそれぞれバージョンがあります。

OSの種類は合っていても、古いバージョンのOSに対応しないアプリはもう使うことができません。

使いたいアプリがある場合は、そのアプリに対応したOSが入っている中華タブレットかどうか、事前にチェックしておく事をおすすめします。

ライターの経験談
以前、怖いもの見たさもあって、Amazonで輸入品の1万円以下の格安中華タブレットを購入したことがあります。

名前も有名でなく、日本進出していない無名メーカーのものだったのですが、その品質のひどいことひどいこと。

なんせ、画面のクオリティが低すぎる上に、タッチパネルがいうことをきかない。

Androidのバージョンも古く、アプリが全然ダウンロードできない。

そのあと1週間くらいで電源が入らなくなりました。

もちろんサポート等は一切ないので、そのまま泣き寝入り…。

(平均星4つの絶賛口コミたちは一体何だったのか…?)

安かろう悪かろうの典型的な例でした。

中にはこんな中華タブレットも存在するので、購入の際には気を付けましょう。

気軽に買える!中華タブレットで快適生活

コスパが良く、気軽に買えると注目の中華タブレット。

メーカーもモデルも多種多様で、どれを選べばいいか迷ってしまいますよね。

この記事でご紹介した選び方やおすすめ機種を参考に、皆さんもぜひお気に入りの中華タブレットを見つけてみてください。

キャリアの方は、公式のオンラインショップを利用すれば事務手数料が不要で通常のショップよりお得に購入できます。

この記事を書いた人
95年生まれ。大学時代、バイト代わりに始めたライティングで今も生活中。家電量販店で勤務経験有り。スマホはずっとXperia一択、ヘッドホンもスピーカーも全てSony。タブレットPCはSurface proでパソコンはHP Probook。Appleへの改宗は長らく検討中。