【2020年最新】HUAWEI(ファーウェイ)のタブレットを最新モデルまで徹底比較

  • 2020年9月29日
  • by.ssisdk

HUAWEIMatePadPro背面部

ソフトバンク・au・ドコモの方は、公式のオンラインショップを利用すれば事務手数料が不要で通常のショップよりお得に購入できます。

コスパの良さとスペックの高さでAndroidタブレットを席巻したHUAWEI。

2020年も引き続き最新モデルを販売するなど存在感を示しています。

しかし、数々の疑惑や評判から「果たして本当に購入しても良いのか」と躊躇するユーザーも少なくありません。

一方で「HUAWEIのタブレットの性能の高さは、評判や疑惑を比較しても魅力的だ」と、業界の人間にも言われる程なのも事実です。

今回は2020年時点で販売しているHUAWEIのタブレットの解説と製品にまつわる現状をまとめてみました。

今後、タブレットの購入を考えている方は参考にしてみて下さい。

HUAWEIタブレットの現状
  • 2020年6~7月に最新モデルを発売
  • 価格は2~3万円台の低価格帯
  • スペックは価格の割に高い
  • 最新モデルはGoogle関連サービス利用不可

※本記事中の価格は税込み表示

トップ画像引用元:HUAWEI MatePad Pro 限りない創造性を

2020年発売中のHUAWEIタブレットは?

HUAWEIMatePadT8正面部

画像引用元:HUAWEI MatePad T 8 かしこく、さらにポータブル

2020年9月時点で発売中のHUAWEIタブレットは、下記の9種類です。

どれもエントリーモデルの低価格帯となっています。

2020年発売中HUAWEIタブレット

モデル名発売日
MatePad T82020年7月3日
MatePad Pro2020年6月12日
MatePad2020年6月12日
MediaPad M5 lite 8"2019年12月20日
MediaPad M5 lite2019年5月29日
MediaPad T52019年8月30日
HUAWEI MediaPad T3 72019年7月7日
MdiaPad T3 102017年6月9日
HUAWEI MediaPad T32017年8月25日

HUAWEIのタブレットはAndroidタブレットが市場収縮の最中でも発売され続けています。

iPadやAndroidのおすすめタブレットなどと比較しても、高いスペックと価格の安さから評判はいいです。

しかしユーザーに無断で情報が抜き取っているという疑惑があり、アメリカや一時期の日本のようにHUAWEI製品を販売しない国もありました。

それに関連して、HUAWEIの最新のMatePadシリーズはGoogle関連サービスが利用出来なくなっています。

HUAWEIのタブレット比較|10インチ~

HUAWEIMatePadProキーボード&ペン付属イメージ

画像引用元:HUAWEI MatePad Pro 限りない創造性を

HUAWEIのタブレットは主に10インチ前後の大型ディスプレイを搭載したモデルと、8インチ前後のディスプレイを搭載したモデルの2種類に分類されます。

大型ディスプレイのタブレットは8インチのモデルと比較して、ゲームや動画視聴に向いていると評判なので、自宅で利用する時に選ぶのがおすすめです。

ただし、最新モデルはHUAWEIの危険性を考慮したGoogleの判断で、Google関連サービスが利用出来ない点を考慮する必要があります。

HUAWEIタブレット【10インチ~】
  • HUAWEI MatePad Pro
    スペックの高さがプロ仕様
  • HUAWEI MatePad
    動画やエンタメを視聴する人におすすめ
  • HUAWEI MediaPad M5 lite
    キッズモード搭載など家族で楽しめる
  • HUAWEI MediaPad T5
    Google関連サービスを利用できる

HUAWEI MatePad Pro

HUAWEIMatePadProでキーボードを使う

画像引用元:HUAWEI MatePad Pro 限りない創造性を

2020年最新モデルで、HUAWEIのタブレットの中で最もスペックの高いものがHUAWEI MatePad Proです。

今までのHUAWEIタブレットと比較すると、スペックの高さを追求したプロ仕様と評判なのが最大の特徴です。

HUAWEI MatePad Pro
ディスプレイ約10.8インチ
本体サイズ高さ:約246mm
幅:約159mm
厚さ:約7.2mm
重さ約460g
アウトカメラ約1300万画素
インカメラ約800万画素
バッテリー約7,250mAh
RAM6GB
ROM128GB
SoC(≒CPU)HUAWEI Kirin 990
オクタコア
OSEMUI 10.1.0
(Android 10ベース)
カラーミッドナイトグレー

HUAWEI MatePad Proは、専用タッチペンHUAWEI M-Pencilが使えます。

このペンでタッチして起動させたり、画面に文字を書いたりメモを取る事もできます。

Proと名が付いていますが128GB・Wi-Fiの最上位モデルでも値段は59,202円と、スペックの割には安くコスパに優れたタブレットと言えるでしょう。

ただし、HUAWEIの危険性でGoogleアプリや一部サードパーティ製アプリが使えないので、その点は注意が必要です。

HUAWEI MatePad

HUAWEIMatePadにペンで絵を描く

画像引用元:HUAWEI MatePad – ファーウェイ・ジャパン

「大画面タブレットでエンタメを楽しみたい!」という人におすすめなのが、HUAWEI MatePadです。

10.4インチ2Kフルビューディスプレイを搭載、更に複数のスピーカーを搭載しているので動画やエンタメを視聴する人向けと評判のタブレットです。

HUAWEI MatePad
ディスプレイ約10.4インチ
本体サイズ高さ:約245mm
幅:約155mm
厚さ:約7.4mm
重さ約450g
アウトカメラ約800万画素
インカメラ約800万画素
バッテリー約7,250mAh
RAM3GB
ROM32GB※
SoC(≒CPU)HUAWEI Kirin 810
OSEMUI 10.1
(Android 10ベース)
カラーミッドナイトグレー

※拡張メモリ:microSD(最大512GB)

HUAWEI MatePadは動画だけでなく、eBook機能を搭載しています。

そのため電子書籍が読みやすいほか、別売りのHUAWEI M-Pencilを使えばHUAWEI MatePadで手書きの絵や文章を書くことが可能です。

16GB・Wi-Fiエントリーモデルなら13,900円と、他のタブレットと比較して格安で購入できる値段も魅力です。

世間で言われている危険性云々は置いといて、格安でエンタメを楽しみたいならおすすめの1台と言えるでしょう。

HUAWEI MediaPad M5 lite

HUAWEIMediaPadM5で音楽を楽しむ

画像引用元:HUAWEI MediaPad M5 lite

子供でも楽しめる家族向けのタブレットが、HUAWEI MediaPad M5 liteです。

Harman Karbonによる音響チューニングで、他のタブレットと比較して迫力ある音楽を楽しめると評判です。

Media Pad M5 lite
ディスプレイ約10.1インチ
本体サイズ高さ:約243.4mm
幅:約162.2mm
厚さ:約7.7mm
重さ約480g
アウトカメラ約800万画素
インカメラ約800万画素
バッテリー7,500mAh
RAM3GB/4GB
ROM32GB/64GB※
SoC(≒CPU)HUAWEI Kirin 659
オクタコア
OSEMUI 8.0
(Android 8.0ベース)
カラースペースグレー

拡張メモリ:microSD(最大256 GB)

HUAWEI MediaPad M5 liteは、高解像度の10.1インチディスプレイとサラウンドスピーカーを搭載しています。

自宅でエンタメを家族で楽しむならおすすめの1台になるでしょう。

他にも目に有害と言われているブルーライトをカットしたり、画面と顔との距離が近いと警告を出すキッズモードも搭載しており、お子様の使いすぎによる危険性を下げる事も出来ます。

値段は32GB・Wi-Fiモデルで26,380円と少し高めですが、値段に見合ったタブレットと言えるでしょう。

HUAWEI MediaPad T5

HUAWEIMediaPadT5の画面イメージ

画像引用元:HUAWEI MediaPad T5

Googleのサービスが利用出来ない危険性を排除したタブレットが欲しい人におすすめなのが、HUAWEI MediaPad T5です。

2019年8月30日に発売されたタブレットで、他のHUAWEIの10インチタブレットと比較するとスペックは控えめです。

HUAWEI MediaPad T5
ディスプレイ約10.1インチ
本体サイズ高さ:約243mm
幅:164mm
厚さ:7.8mm
重さ約465g
アウトカメラ500万画素
インカメラ200万画素
バッテリー5,100mAh
RAM2GB(ブラック)
3GB(ブラック、ミストブルー)
ROM16GB(ブラック)
32GB(ブラック、ミストブルー)
SoC(≒CPU)HUAWEI Kirin 659
オクタコア
OSEMUI 8.0
(Android 8.0ベース)
カラーブラック・ミストブルー

HUAWEI MediaPad T5は、Google関連サービスを引き続き利用できる大画面タブレットです。

そのため密かに人気が高まっている、知る人ぞ知る評判が高いタブレットとなっています。

値段は16GBWi-Fiモデルで16,810円とお手軽なので、Androidタブレットを格安で入手したい人向きです。

HUAWEIのタブレット比較|8インチ~

HUAWEI-MatePad-T-8-を手に持つ

画像引用元:HUAWEI MatePad T 8 かしこく、さらにポータブル

HUAWEIのタブレットにはスマホより1回りほど大きくなった8インチ前後のサイズも揃っています。

10インチのタブレットと比較すると、持ち運びに便利なので通勤・通学中にも利用しやすいと評判です。

ただ10インチと同じく8インチの最新タブレットは、Google関連サービスが使えない点には気を付けましょう。

HUAWEIタブレット比較【8インチ~】
  • HUAWEI MatePad T 8
    重量が軽く持ち運びに便利
  • HUAWEI MediaPad M5 lite 8″
    Google関連のサービスが利用できる
  • HUAWEI MediaPad T3
    耐久性に長けている

HUAWEI MatePad T 8

HUAWEIMatePadT8イメージ

画像引用元:HUAWEI MatePad T 8 かしこく、さらにポータブル

スペックが高く持ち運びに便利なタブレットが欲しい方におすすめなのが、HUAWEI MatePad T 8です。

重量も310gと、タブレットの中でも比較的軽めとなっています。

HUAWEI MatePad T 8
ディスプレイ約8.0インチ
本体サイズ高さ:約200mm
幅:約121mm
厚さ:約8.6mm
重さ約310g
アウトカメラ約500万画素
インカメラ約200万画素
バッテリー約5,100mAh
RAM2GB
ROM16GB※
SoC(≒CPU)MediaTek MT8768
2.0GHz オクタコア
OSEMUI 10
(Android 10ベース)
カラーディープシーブルー

※拡張メモリ:microSD(最大512GB)

HUAWEI製品の危険性からGoogle関連サービスが利用出来ないタブレットですが、Android10ベースの独自OSEMUI10で動作は快適と評判です。

様々な場所に持ち運んで利用したい人に向いた1台と言えるでしょう。

HUAWEIが公式出品しているAmazonでは、16GBのWi-Fiモデルなら15,290円と格安となっています。

HUAWEI MediaPad M5 lite 8″

HUAWEIMediaPadM5lite8で音楽を楽しむ

画像引用元:HUAWEI MediaPad M5 lite (New)

コンパクトなタブレットが欲しい方におすすめできるのが、HUAWEI MediaPad M5 lite 8″です。

なんと、Google関連サービスも利用できます。

HUAWEI MediaPad M5 lite 8"
ディスプレイ約8インチ
本体サイズ高さ:約204.2mm
幅:122.2mm
厚さ:8.2mm
重さ約310g
アウトカメラ約1300万画素
インカメラ約800万画素
バッテリー5,100mAh
RAM3GB(スペースグレー: Wi-Fi モデル&LTE モデル)
4GB(スペースグレー: LTE モデル・シャンパンゴールド: Wi-Fi モデル)
ROM32GB(スペースグレー: Wi-Fi モデル&LTE モデル)
64GB(スペースグレー: LTE モデル・シャンパンゴールド: Wi-Fi モデル)
SoC(≒CPU)HUAWEI Kirin710 オクタコア
OSEMUI 9
(Android 9 ベース)
カラースペースグレー・シャンパンゴールド

HUAWEI MediaPad M5 lite 8″はMate Pad系と違って、Googleから排除されていない8インチタブレットとなっています。

元々スペック自体の評判は高く、さらに多くのメーカーが撤退していることを考慮すると、Google関連サービスが使える8インチタブレットならこのモデルでしょう。

値段は21,780円と他と比較して高めですが、それに見合った価値はあると言えます。

HUAWEI MediaPad T3

HUAWEIMediaPadT3背面部

画像引用元:HUAWEI MediaPad T3

お子様も楽しめる頑丈でコンパクトなタブレットが欲しい方におすすめなのが、HUAWEI MediaPad T3です。

スペックは若干抑えられたものの、航空機グレードのアルミニウム合金を利用した高い耐久性が評判です。

HUAWEI MediaPad T3
ディスプレイ約8.0インチ
本体サイズ高さ:211.07mm
幅:124.65mm
厚さ:7.95mm
重さ約350g
アウトカメラ約500万画素
インカメラ約200万画素
バッテリー約4,800mAh
RAM2GB
ROM16GB
SoC(≒CPU)Snapdragon™ 425
クアッドコア
OSEMUI 5.1
(Android 7.0ベース)
カラースペースグレイ

HUAWEI MediaPad T3はスペックはただ無骨なだけでなく、流線を帯びたスタイリッシュなデザインに仕上がっています。

そのため、他と比較してもタフなタブレットと言えるでしょう。

アプリ・コンテンツ管理機能でお子様がタブレットを使う時にも、危険性を孕んだコンテンツにアクセスできないように設定出来ます。

値段は20,790円とスペックの割には高めですが、耐久性に魅力を感じたら購入の価値はある1台です。

HUAWEIのタブレットの評判

HUAEWI MatePad Pro

画像引用元:HUAWEI MatePad Pro 限りない創造性を | ファーウェイ・ジャパン

タブレットに限らずHUAWEI製品は、2020年9月時点で以下の危険性を孕んでいるのでは…と危惧されています。

ここ最近のHUAWEI製品の評判
  • 不正プログラムが仕込まれている?
  • 情報を抜き取られている?
  • HUAWEIの5G設備も同様の噂あり

当初はアメリカ政府とHUAWEIのいざこざでしたが、今では世界中を巻き込んだインターネットの冷戦と言っても過言ではありません。

「アメリカの言いがかりだ」「HUAWEI端末から抜き出した情報は中国に渡っている」と2020年9月の時点で決着はついておらず、今後もしばらくは続くでしょう。

HUAWEI製品は他のタブレットと比較してスペックが高い割に価格も安いと好意的に見る意見もありますが、価格の安さが却って怪しい…と逆に疑われていることもあります。

危険性は大丈夫なの?

「HUAWEIのタブレットは評判が良いが買っても大丈夫なのか?」とユーザー側からすると不安ですが、「危険性があるかは可能性を含めて何も言えない」というのが現時点での結論です。

既にHUAWEIの危険性の有無はIT業界に関わらず、中国とアメリカの2つの大国の覇権争いを中心に、欧州や日本を含んだ世界中を巻き込んでいますが、最終的に結論が出てくることな無いでしょう。

その為、ユーザーはHUAWEI製品の危険性を過去の事例やニュースソースを比較して自分で判断する必要があります。

日本では一度排除されたHUAWEIスマホが再販されている

2019年の話になりますがドコモ・au・ソフトバンクで発売予定だったHUAWEIスマホが、軒並み発売延期になる事態がありました。

その後、販売延期になったHUAWEIスマホが販売されたので、日本国内のHUAWEI製品の危険度は前と比較して低下したと見る人も少なくありません。

しかし、依然として悪い評判を払拭したとは言い切れず、タブレットを含むHUAWEI製品の危険性が完全に無いとは言い切れない点は考慮しておくべきでしょう。

今後Googleやアメリカ発のサービスが利用出来なくなる可能性高い

HUAWEIは元々Google製Android OSでスマホを作っており評判は高めでした。

しかし、危険性を考慮したアメリカのHUAWEI製品排除運動の広がりにより、今後Googleを始めとするサービスは利用出来なくなる可能性が高いです。

現に2020年6月に発売された

  • MatePad Pro
  • Mate Pad
  • MatePad T8

は、Googleの協力が得られなかった為、Android10ベースの独自OSを実装せざるをえない状況になりました。

Gmail等のGoogle関連サービス(GMS)は当然非搭載、アプリもPlayストアでダウンロード出来ません。

日本国内で利用出来るサービスは他のタブレットと比較して少なくなっていくでしょう。

日本の5Gでは排除される可能性もある

HUAWEIは日本国内の5G関連設備において締め出されている状況なので、今後5G対応であっても実際には5Gが利用出来ない可能性もゼロではありません。

過去にドコモとHUAWEIが共同で、5G大規模フィールド試験を実施したことはあります。

ですがHUAWEI製5G対応スマホは、高い評判に対して軒並みドコモ・au・ソフトバンクで採用が見送られています。

その為、HUAWEI製品では5Gを使えないリスクが他社と比較して高いと言わざるを得ないでしょう。

ある程度のリスクは承知の上で購入しよう

HUAWEI製品のコスパは良いので、単純なスペックや価格で他のタブレットと比較するとおすすめできるのは間違いありません。

しかし、HUAWEI製品の噂や評判を見ると極めてグレーに近く、また日本で馴染みがあるサービスやアプリが使えない点は大きなデメリットです。

その為、ユーザーがHUAWEI製のタブレット・スマホを購入する時は、ある程度のリスクを覚悟の上で購入するようになります。

HUAWEIのタブレットがおすすめな人

HUAWEI MatePad Pro

画像引用元:HUAWEI MatePad Pro 限りない創造性を | ファーウェイ・ジャパン

HUAWEIのタブレットがおすすめなのは、下記のような人です。

HUAWEI製品は、様々な危険性や良い・悪いの評判が付きまとう点は仕方ありません。

ですが下記に該当するのであれば、購入を検討してみるのも良いでしょう。

HUAWEIのタブレットがおすすめな人
  • 比較的安い価格で買えるタブレットが欲しい人
  • Androidタブレットが欲しい人

格安で買えるタブレットが欲しい人

HUAWEIのタブレットは1~2万円台で買えるタブレットが多く、最も高性能なHUAWEI MatePad Proでも5万円台です。

そのため、格安でタブレットが欲しい人にはおすすめです。

1台10万円を超えるiPad Proなどと比較すると、HUAWEIのタブレットはかなり良心的なお値段と言えるでしょう。

HUAWEIは格安スマホで評判のメーカーですが、タブレットでも同じく格安で買えるので、危険性云々は別としてお財布事情が厳しい方にはおすすめです。

Androidタブレットが欲しい人

一昔前はAndroidタブレットを多くのメーカーが投入していましたが、現在では数えるほどしかありません。

その中でHUAWEIは低価格で買えるAndroidタブレットを製造し続けているので、Androidタブレットにこだわりを持つ人にはおすすめになるでしょう。

今までAndroid一筋!これからも使い慣れたAndroidを使いたい!という方には危険性を敢えて承知の上でHUAWEIタブレットを選ぶのも良いかもしれません。

HUAWEIのタブレットをおすすめしない人

HUAEWI MatePad T 8

画像引用元:HUAWEI MatePad T 8 かしこく、さらにポータブル | ファーウェイ・ジャパン

今では数少ないAndroidタブレットを製造しているHUAEWIですが、グレーな評判もあるので、他のタブレットと比較すると万人におすすめできるタブレットではありません

ユーザーの情報を抜いている危険性は別ですが、特に下記に当てはまる人は注意です。

HUAWEIのタブレットがおすすめできない場合、過去に発売された国産Androidタブレットか、日本で圧倒的シェアを誇るiPad系を入手した方が無難でしょう。

HUAWEI製品がおすすめできない人
  • Wi-Fi環境が無い人
  • 高性能なタブレットが欲しい人
  • Googleのサービスを使いたい人

Wi-Fi環境が無い人

HUAWEIのタブレットは一部を除き、Wi-FiモデルがほとんどでWi-Fi環境下で利用することを想定されています。

自宅にWi-Fi環境が無い人やモバイルルーターを契約していない人にはおすすめできません。

またWi-Fiの中にはセキュリティレベルが低く、データを抜き取られる危険性があるフリーWi-Fiも存在するので、フリーWi-Fiで使うのも避けた方が無難でしょう。

一部のLTEモデルを購入して格安SIMでデータSIMを契約する手はありますが、LTEモデルはHUAWEI製品の魅力である価格の安さが若干薄れてしまいます。

また、LTEモデルはドコモ・au・ソフトバンクで取り扱っておらず、通販サイト等から入手する手間がかかる点も比較するとおすすめできません。

そんな人にはiPad(セルラーモデル)がおすすめ

自宅にWi-Fiが無い、モバイルルーターを契約していない人におすすめなタブレットは、ドコモ・au・ソフトバンクで販売されているiPad(セルラーモデル)です。

iPad(セルラーモデル)は購入と同時に回線を契約すれば、販売元のLTE回線が使えるので、HUAWEIのようにWi-Fi環境が無い人でもタブレット単体でネット通信が利用出来ます。

セルラーモデルならフリーWi-Fiのような危険性の高い回線で利用するリスクも抑えられます。

そのため、ビジネスなど大事な情報を扱う場面なら特におすすめです。

「iPadはiPadシリーズの中でも価格が安い」「店舗で取り扱っていることが多く比較的入手も容易」という評判もあるので、Wi-Fi環境が無い人はiPad(セルラーモデル)を購入しましょう。

高性能なタブレットが欲しい人

HUAWEIのタブレットはスペックの高さよりも、入手しやすい価格と大画面を売りにしているので、高性能なタブレットが欲しいという人にはおすすめできません。

最新の「HUAWEI MatePad Pro」のスペックは、最新のiPadと比較しても太刀打ちできる程ですが、HUAWEI製品の危険性からGoogle関連サービスが利用出来ない欠点を抱えています。

現状、iPadと互角と評判のAndroidタブレットは存在しないので、高性能なタブレットを欲しい人にHUAWEI製品はおすすめできません。

そんな人にはiPad Proがおすすめ

高性能なタブレットが欲しいなら、HUAWEIのタブレットと比較して高いスペックを持つiPad Proを選択するのがおすすめです。

iPad Proは様々なクリエイターが利用している実績と、高い評判を持つタブレットなので、ゲームから本格的な創作活動まで幅広く利用出来ます。

価格はHUAWEIのタブレットより高価ですが、危険性が低くスペックが良いタブレットならiPad Proを購入しましょう。

Google関連サービス(GMS)を利用したい人

HUAWEIタブレットの最新モデルは、HUAWEIの評判と危険性から軒並みGoogle関連サービス(GMS)が利用出来ず、Playストアからアプリのダウンロードが出来ません。

GmailやGoogle Map等Googleのサービスを利用したい人には、最新のHUAWEI製品を購入しても利用出来ないので、比較的おすすめできないタブレットとなっています。

また、Playストアでダウンロードしたゲームも恐らく利用出来ない可能性が高いので、Androidでゲームをしたい人にもおすすめ出来ません。

そんな人にはLAVIE Tab E TE710/KAWがおすすめ

Google関連サービスを利用したい人は、危険性が低い国産AndroidタブレットのLAVIE Tab E TE710/KAWを選ぶのがおすすめです。

LAVIE Tab E TE710はNECが製造しているAndroidタブレットで、2020年時点でも入手が出来る数少ない国産Androidタブレットとなっています。

HUAWEIのタブレットと比較しても安心できるという評判が高いので、Google関連サービスを利用したい人・安心してタブレットを使いたい人におすすめです。

歴代HUAWEIタブレットまとめ

HUAWEI MatePad T8

画像引用元:HUAWEI MatePad T 8 かしこく、さらにポータブル | ファーウェイ・ジャパン

HUAWEIは2005年にファーウェイ・ジャパンとして設立後、数多くのタブレットを販売してきました。

歴代シリーズをまとめると合計28台となります。

国内外を含めてこれほどタブレットを作ってきたメーカーは、HUAWEIを除いてほぼ無いと言えるでしょう。

HUAWEIの歴代タブレット一覧
  • MediaPad T1 7.0
  • MediaPad M2 8.0
  • MediaPad 7 Youth
  • MediaPad 7 Vogue
  • MediaPad 7 Lite
  • MediaPad 7 Youth2
  • MediaPad M1 8.0
  • MediaPad X1 7.0
  • MediaPad T1 8.0
  • MediaPad T1 10
  • MediaPad M3
  • MediaPad T2 7.0 Pro
  • MediaPad T2 8 Pro
  • MediaPad T2 10.0 Pro
  • MediaPad M3 lite
  • MediaPad T3
  • MediaPad T3 7
  • MediaPad M3 lite 10
  • MediaPad T3 10
  • MediaPad T5
  • MediaPad M5 10
  • MediaPad M5 8.4
  • MediaPad M5 lite
  • MediaPad M5 Pro
  • MediaPad M5 lite 8″
  • MatePad Pro
  • MatePad T8
  • MatePad

しかし、過去と比較して2020年の現在ではAndroidタブレットという市場が縮小したこと、HUAWEI製品の危険性が悪い評判となり逆風となっています。

果たしてHUAWEIのタブレットは日本で復権できるのでしょうか。

今後の行方に要注目です。

今後のHUAWEIタブレットは使い勝手が大幅に異なる

Huawei MediaPad M5 lite

画像引用元:HUAWEI MediaPad M5 lite (New) | HUAWEI Japan

HUAWEI製品に関する疑惑や危険性を指摘する声がある一方で、逆に問題ないとする声もあり、2020年のHUAWEIを取り巻く環境は混沌としています。

長らく評判が良かったHUAWEIのタブレットは、最新モデルはGoogle関連サービスが使えない為、従来のAndroidタブレットとは大幅に使い勝手が変わるでしょう。

ユーザーにとっても今後はリスクを取って購入するか、旧型のAndroidタブレットを購入するか、高額なiPad系を購入するかの3択を迫られそうです。

HUAWEIタブレットの現状
  • 2020年6~7月に最新モデルを発売
  • 価格は2~3万円台の低価格帯
  • スペックは価格の割に高い
  • 最新モデルはGoogle関連サービス利用不可
  • ユーザーの情報が抜かれている疑惑あり
  • ある程度の危険性を承知で購入しよう
高性能Androidタブレットおすすめランキング【2020年】

ソフトバンク・au・ドコモの方は、公式のオンラインショップを利用すれば事務手数料が不要で通常のショップよりお得に購入できます。

この記事を書いた人
ssisdk
ssisdk
東京都出身の某携帯電話事業者のコールセンターで働く合間にWebライターとしても執筆活動中のライター。卒業後延々と携帯電話業界に浸かった結果、ディープな面や表には出ない裏話にも見てしまった男。AndroidとiPhoneの2台持ち推し派。

【週刊bitWave】(メルマガ)始めました!

登録はこちらからメールアドレスを入力してお申込みください。

ご登録いただいたメールアドレスは 【週刊bitWave】の更新情報の配信にのみ使用します。

個人情報の取扱いに関しては、「プライバシーポリシー」をご確認ください。解除はいつでもこちらから行うことが可能です。

あなたにおすすめ