iPhone/iPadのSafariブラウザのCookieを有効or無効にする方法

  • 2019年10月21日
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iPhone/iPadのSafariブラウザのCookieを有効or無効にする方法

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iPhone/iPadを使っていて、たまに出てくる「Cookie機能」という言葉。

なにやら難しそうで、見なかったことにしていませんか?

iPhone/iPadのCookie機能とは、Safariブラウザでログイン情報を保持したり、入力した情報を保存する機能のことです。

Webサイトを使う度に何度もログインする必要がなく、間違ってWebサイトを消してしまった時にも情報が残っているなど、大変便利な機能です。

しかし、Cookieは便利である反面、メリットだけでなくデメリットもあるので注意が必要です。

iPhone/iPadのCookieは使うべき?
  • ログイン情報が保存されるので次にログインした時が便利
  • 誤ってショッピングサイトを閉じてしまった時もカート内の情報が残っているのでスムーズに買い物できる
  • 興味のありそうなサイトが表示されるので、情報収集に便利
  • 不正利用や見られたくないものを他の人に見られるリスクは高くなるので管理には注意が必要

そこで今回は、iPhone/iPadのCookieを有効・無効にする方法について詳しく解説していきます。

Cookieは設定を操作していない状態だとONになっていますが、Cookieを使いたくないという人は無効にするようにしましょう。

iPhone/iPadのSafariブラウザのCookieを有効にする方法

iPadとiPhone

まず、Cookieを有効にする手順は下記の通りとなります。

  1. 設定アプリを開く
  2. 「Safari」をタップ
  3. 「プライバシーとセキュリティ」の項目へスクロール
  4. 「すべてのCookieをブロック」がOFFになっているか確認する
  5. 完了

Cookieを有効にするには、設定アプリを開く必要があります。

設定アプリを開いた後に、真ん中あたりまでスクロールすると「Safari」という項目があるのでタップしてください。

iPhone/iPadのSafariブラウザのCookieを有効or無効にする方法

Safariをタップした後、スクロールすると「プライバシーとセキュリティ」という項目があります。

Cookieを有効にするには、「プライバシーとセキュリティ」にアクセスする必要があります。

iPhone/iPadのSafariブラウザのCookieを有効or無効にする方法

「プライバシーとセキュリティ」の項目にいくつかメニューがありますが、「すべてのCookieをブロック」という項目にチェックが入っていないかどうか確認してください。

この項目にチェックが入っている場合は、Cookieが無効となっています。

有効にしたい場合は、上記画像のように「すべてのCookieをブロック」のチェックを外しましょう。

設定が初期のままの場合は基本OFFになっている

iPhoneを購入してから、Safariの設定を変更していない場合は、CookieはONになっています。

自分のSafariブラウザでCookieが正常に機能しているどうか気になる人は、念のために上記の手順で、確認しましょう。

Safariの「プライバシーとセキュリティ」でCookieを有効にできる

基本的に、設定アプリ→Safari→「プライバシーとセキュリティ」の順番でCookieを有効にすることが可能です。

その他に複雑な操作は一切要らないですし、後述しますが「Cookieを無効にする」時も手順はほとんど同じです。

iPhone/iPadのSafariブラウザのCookieを無効にする方法

スマホを持つ女性

次に、Cookieを無効にする手順は下記の通りです。

  1. 設定アプリを開く
  2. 「Safari」をタップ
  3. 「プライバシーとセキュリティ」へスクロール
  4. 「すべてのCookieをブロック」をONにする
  5. 注意画面が表示されるので、確認して「すべてをブロックする」をタップ
  6. 完了

こちらも前章に解説した「Cookieを有効」にする方法と途中までほとんど変わりません。

まずは設定アプリをスクロールして、Safariの項目をタップします。

Safariの項目をタップしたらスクロールして、「プライバシーとセキュリティ」の項目にアクセスします。

そこにある「すべてのCookieをブロック」という項目をONにしてください。

「すべてのCookieをブロック」の項目をONにすると、画面に下記のような注意事項が表示されます。

確認して問題ない場合はそのままブロックしましょう。

iPhone/iPadのSafariブラウザのCookieを有効or無効にする方法

これまでのCookieとWebサイトのデータが削除されるので注意

Cookieをすべてブロックしてしまうと、これまで保存してきたCookieとWebサイトのデータも一気に削除されてしまいます。

これまでのCookieのデータを残しておきたいという人は、必要に応じてCookieを無効にするというのもおすすめです。

一時的にCookieを無効にする手順については後述にて詳しく解説していきます。

iPhone/iPadのCookieを有効または無効にする方法
  • 設定アプリから操作する
  • 設定の「Safari」をタップ
  • 「プライバシーとセキュリティ」の項目までスクロール
  • 「すべてのCookieをブロック」の項目を必要に応じてONまたはOFFにする
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次の章では、Cookieを有効にするメリットとデメリットについて解説します。

SafariブラウザのCookieを有効にするメリットとデメリット

iPadOS - Split View

画像引用元:iPadOS – Apple

CookieはWebサイトにログインしたり、情報を入力する時にとても重宝しますが、一方で他の人に情報を見られてしまう可能性もあります。

Cookieのメリットとデメリットを確認して、自分は使うべきか使わないべきか考えることをおすすめします。

Cookieを有効にするメリット

Cookieを有効にするメリットは下記の通りです。

  • ログイン情報が保管される
  • ショッピングのカート内の情報が保管される
  • 自分が興味のありそうなサイトが表示される

ログイン情報や、これまで入力してきた情報が保存されるので、ログインの手間が省けますし、Webサイトを誤って閉じてしまった時にも何度も入力する必要はありません。

また、自分の閲覧履歴や検索履歴を基に興味のありそうなサイトを優先的に表示してくれるので、情報収集の効率も上がります。

Cookieを有効にするデメリット

Cookieを有効にするデメリットは下記の通りです。

  • 不正ログインのリスク
  • プライバシーがほとんどない
  • 知られたくないことを他の人に知られてしまう可能性がある

他の人にスマホを見られることがあると、アクセスしたショッピングサイトのカート内の情報、自分が普段どのようなサイトを検索しているかなどを知られてしまう恐れがあります。

プライバシーがほとんどなくなってしまうので、

  • スマホを他の人に見られる可能性がある
  • スマホの中身を知られたくない

と考える人はおすすめできません

Cookieを無効にするメリットとデメリット

スマホを操作する男性

Cookieを有効にするとプライバシーが侵害される恐れがあると前述しました。

逆に、Cookieを無効にすると、自分がスマホをどのように利用しているのか、ほとんど知られることはありません。

Cookieを無効にするメリット

Cookieを無効にするメリットは下記の通りです。

  • ログイン情報など大事な状態が保存されない
  • プライバシーを守ることができる
  • 不正使用のリスクを軽減

ログイン情報などの重要な情報が一切保存されないので、不正ログインして使われるというリスクが軽減されます。

検索履歴等に応じたサイトの表示もないので、プライバシーを守ることも可能です。

Cookieを無効にするデメリット

Cookieを無効にするデメリットは下記の通りです。

  • 使う度にログインしなければならないので面倒
  • 誤ってショッピングサイトを閉じてしまった時に再度商品を選ぶのが大変

自分の入力した情報が一切保存されないので、ログインする度にいちいちアカウントやパスワードを入力しなければいけないという手間があります。

また、誤ってサイトを閉じてしまい、入力途中だった情報が消えてしまうので、1から再度入力しなければいけません。

一時的にCookieを無効にしたい時はプライベートブラウズが◎

iPadを利用している人

次に、一時的にCookieを無効にしたい時に便利な、プライベートブラウズについて解説していきます。

プライベートブラウズは一時的にCookieを無効にできるので、必要に応じて使うことが可能です。

プライベートブラウズとは?

プライベートブラウズの特徴は下記の通りです。

  • Webサイトの閲覧履歴や検索履歴が保存されない
  • パスワードも保存されない
  • Cookieのデータも保存されない

Safariのプライベートブラウズは、通常のSafariと異なり、閲覧や検索の履歴はもちろん、パスワードやCookieのデータが一切保存されません

プライベートブラウズを終了させれば解除できるので、知られたくないものを検索する時や、他の人のiPhoneでログインしなければいけない時などに重宝されます。

プライベートブラウズの使い方

プライベートブラウズの使い方は下記の通りです。

  1. Safariアプリを開く
  2. 画面右下の四角いアイコンをタップ
  3. 画面左下のプライベートをタップ
  4. 画面が黒くなっていたらプライベートブラウズが使える状態

まずSafariのアプリをタップし、画面右下の四角いアイコンをタップします。

iPhone/iPadのプライベートブラウズの使い方

すると、左下に「プライベート」の項目が表示されるのでタップしてください。

iPhone/iPadのプライベートブラウズの使い方

下記画像のように、画面が黒になったらプライベートブラウズが使える状態となります。

iPhone/iPadのプライベートブラウズの使い方

プライベートブラウズを使った後はちゃんと終了させよう!

プライベートブラウズは、使い終わった後にしっかりと終了しないと、プライベートブラウズで閲覧した情報が残ってしまいます。

手順は下記の通りです。

  1. 画面右下の四角いアイコンをタップ
  2. 画面左下のプライベートをタップ
  3. 画面が白くなったらプライベートブラウズが解除された証拠

使い終わったら、必ず終了させるようにしましょう。

iPhone/iPadのプライベートブラウズの使い方|いつどういう時に使う?

Cookieはデータが保存されて便利!でもプライバシーの管理には注意が必要

スマホを操作する女性

最後に、iPhone/iPadのSafariブラウザのCookieを有効にするメリットとデメリットについてまとめます。

Cookieを有効にするメリットとデメリット
  • ログインの手間がなくなる
  • カート内の情報が保存されるのでネットショッピングもスムーズ
  • 興味のありそうなサイトが表示されるので便利
  • 不正ログインや不正利用のリスクが高まる
  • 広告等で自分が普段見ているWebサイトの系統などが他の人に伝わりやすい

Cookieは、ログイン情報やサイトへ入力した情報が保存されるので、ログインを何度もしなければいけないという手間もなく、サイトを誤って閉じてしまった時にも便利です。

しかし一方で、誰かにiPhoneを使われた時に不正ログインや、入力した情報を誰かに見られてしまう可能性が高くなります。

誰かにログイン情報やサイトへ入力した内容、サイトの閲覧や検索した内容を察して欲しくない人は、Cookieをあらかじめ無効にすることをおすすめします。

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