dカード GOLD「あとからリボ」「こえたらリボ」のメリットと注意点

dカード GOLD「あとからリボ」「こえたらリボ」のメリットと注意点

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dカード GOLDを保有しているとドコモのサービスをお得に利用できるため、持っている人も多いでしょう。

しかし、dカードを利用している間には出費がかさみ、支払額を調整する必要が出てくるときがあるかもしれません。

そんなときに利用できるサービスが「あとからリボ」と「こえたらリボ」です。緊急事態などが発生して出費がかさんだ時にとても役立つので、ぜひ覚えておきましょう。

この記事では「こえたらリボ」と「あとからリボ」の使い方をチェックしていくと共に、利用時の注意点もみていきます。

いざというときに役立つサービスである反面利用時には注意が必要なので、dカードを持っている人やこれから作ろうと考えている人はしっかりチェックしておいてください。

1 dカード GOLDの「あとからリボ」と「こえたらリボ」の特徴をチェック

dカード GOLD

まずはdカード GOLDで利用できる「あとからリボ」と「こえたらリボ」の特徴をチェックしていきましょう。

利用しようと考えている人は、この2つのサービスの違いをきっちり理解してください。
基本的なチェックポイントは次の通りです。

あとからリボとこえたらリボの特徴
  • 「あとからリボ」は利用後に請求額を調整する方法
  • 「こえたらリボ」は利用額が設定額を超えたら超えた分をリボ払いにする方法

それぞれの方法について詳しくみていきましょう!

1-1 あとからリボの特徴

あとからリボ

画像引用元:dカード | あとからリボ

まずはあとからリボの特徴をみていきます。

あとからリボは基本的に「1回払いで支払った分の一部または全部を請求額確定前にリボ払いに変更するもの」です。

そのため、あとからリボを利用する場合はその都度会員ページ内にある「リボ払いに変更ページ」から手続きしなければなりません。

利用するためには期日までに手続きをする必要があり、手続きを忘れた場合はそのまま1回払いになるため、十分に注意してください。

なお、この期日は支払いに利用している口座によって異なるので、公式サイトでしっかり確認しておきましょう。

1-2 こえたらリボの特徴

こえたらリボ

画像引用元:dカード | こえたらリボ

こえたらリボは、あらかじめ一括払いで支払う金額を決めておき、これを超えた分をリボ払いにするというものです。

一例として、指定支払額を30,000円に設定して40,000円利用した場合、超えた分の10,000円がリボ払いになります。

リボ払いに変更された分の支払いは通常のリボ払いと同様で、指定支払額+リボ手数料です。

こえたらリボを利用する場合はあらかじめ設定しておく必要があるものの、その都度支払いに関する手続きをする必要はないので便利です。

また、時期によってはこえたらリボを利用するとdポイントがプレゼントされるキャンペーンを実施している場合もあるので、合わせてチェックしてみてください。

2 あとからリボのメリットを詳しくみてみよう!

あとからリボ

画像引用元:dカード | あとからリボ

それではあとからリボを利用するメリットを詳しくみていきましょう。
予想外の出費が重なった際に役立つので、要チェックです。

2-1 dカード GOLDを利用した後に支払額を調整できる

Payment
引っ越しや旅行、住宅のリフォームなどの出費が重なった場合、支払額が増えてキャッシュフローに余裕が無くなるかもしれません。

しかし、このような出費はあらかじめ予測できないことも多く、支払い時にリボ払いを利用できないこともあります。

そんな時に役立つのがあとからリボで、1回払いで利用したものでも期日までに手続きすればリボ払いに変更できるので支払額の調整に役立ちます。

また、明細を見ながらリボ払いに変更するものを選べるので、調整もしやすいでしょう。
もちろん、全ての明細をリボ払いに変更することもできます。

2-2 支払額の調整方法が簡単

一旦リボ払いに変更したものの、翌月になるとキャッシュフローに余裕がでてきたということもあるかもしれません。

リボ払いは期間が長くなると手数料がかさむので、余裕があるうちに支払っておきたいと思うものです。

そんな時に役立つのが「臨時のお支払い」で、Webページから手続きすれば支払額を一時的に増額し、残高をまとめて支払えます。

全額まとめて支払うのはもちろん、指定返済額に一定額を上乗せして支払うこともできるので、残高や資金の余裕に応じて適切な金額を支払ってください。

逆に資金に余裕がない時は臨時の減額を利用して一時的に支払額を下げることもできます。こちらもうまく活用してみてください。

2-3 あとからリボの利用方法

あとからリボを利用する方法を簡単にみておきましょう。利用時の流れは次の通りです。

  1. 支払い時に「1回払い」「2回払い」「ボーナス一括払い」のいずれかを指定する(iD利用分も対象)
  2. 利用分が明細に反映されたことを確認する
  3. 会員ページにログインしてリボ払いに変更したい明細をチェックして変更する
  4. 変更分が翌日になると明細に反映されるのでチェックする
  5. 支払額を確認し、支払口座に資金を準備する

基本的に「使った分を確認して会員ページから変更手続きをする」と覚えておいてください。

次の章では「こえたらリボ」のメリットをチェックしていきます。

dカード GOLDのメリット|ドコモユーザー最強のカードを徹底解説

3 こえたらリボのメリットを詳しくみてみよう

こえたらリボ

画像引用元:dカード | こえたらリボ

続いてdカード GOLDでこえたらリボを利用するメリットをチェックしていきましょう。
こえたらリボのメリットは次の通りです。

3-1 その都度手続きしないでリボ払いを利用できる

こえたらリボはあとからリボとは異なり、リボ払いに変更する手続きをその都度する必要はありません

そのかわりにあらかじめこえたらリボの設定をしておかなければならないので、忘れないように注意しましょう。

一度設定すれば指定した支払額を超えた分が自動でリボ払いに変更されるため、あとは普段どおりdカード GOLDを利用するだけです。

3-2 支払額がわかりやすい

こえたらリボの支払額は「設定額+リボ手数料」になるため、ほぼ一定でわかりやすくなっています。

設定額を超えた分は自動でリボ払いに変更され、翌月以降の支払いになるので忘れないようにしましょう。

一方で利用残高がわかりにくく、しっかり管理しないと残高が膨らみやすいというデメリットも抱えているので注意してください。

3-3 設定額を超えなければ1回払いと同様

graph

こえたらリボでは、設定額を超えた分がリボ払いに変更されるというルールになっているため、そもそもの利用金額が設定額を超えなければ1回払いと同様です。

一例として、設定額が30,000円で利用金額が25,000円の場合、支払額は25,000円となり手数料も発生しません。

そのため、支払額を1,000,000円などに設定しておけば事実上1回払いと同様になり、こえたらリボを設定すると貰える特典などの恩恵だけを享受することもできるでしょう。

ただし、キャンペーンによっては「設定額30,000円以下の場合に限る」や「指定月にリボ手数料の請求があること」などの条件が付されていることがあるので注意してください。

3-4 こえたらリボの利用方法をチェック

dカード GOLDでこえたらリボを利用する方法は次の通りです。

  1. あらかじめこえたらリボの利用設定をしておく
  2. 通常通りdカード GOLDを利用する
  3. 設定額を超えた分が自動でリボ払いに変更される
  4. 明細をチェックして当月の支払額を確認する
  5. 支払い口座に資金を準備し、支払う

こえたらリボを利用する場合は翌月以降に持ち越されるリボ払いの金額を忘れずにチェックし、予想以上に残高が膨らまないようにしましょう。

残高をまとめて支払う場合は臨時の増額を利用してください。

4 あとからリボ・こえたらリボを使う際の注意点

caution

ここではあとからリボやこえたらリボを使う際に覚えておきたい注意点をチェックしていきます。

しっかり理解しておかないと高額な手数料を支払わなければならなくなるので、利用する前に全てチェックするのがオススメです。

4-1 リボ手数料をしっかり計算しよう

fee

リボ払いを利用する場合、リボ手数料が発生するのでこちらを必ず計算しておきましょう。dカード GOLDのリボ手数料は年率15%で、日割りで計算されます。

dカード GOLDのリボ払いはWithout方式になっているため、支払額は「支払指定額+リボ手数料」となります。

一例として、以下の状況で発生する手数料を計算してみましょう。

  • 指定支払額: 30,000円
  • 請求月: 5月
  • リボ残高: 30,000円

なお、5月の新規利用はなかったものとして計算しています。

30000 x 0.15 / 365 x 31 ≒ 382
リボ手数料: 382円
合計請求額: 30,382円

リボ払いの残高がある間はリボ手数料がかかるので、しっかり計算しておきましょう。

特にポイントキャンペーンに参加する場合は、もらえるポイントと支払う手数料の関係が大切なので、損をしないようにするためにも手数料の計算が必要です。

4-2 残高が膨らみすぎないように注意しよう

リボ払いで恐ろしいのは、いつの間にか残高が膨らんでいてなかなか減らないという状況に陥ることです。

こうなるといつまでたっても残高が減らず、高額な手数料を支払い続けなければならないので十分に注意してください。

これを避けるためにも毎月リボ払いの残高をチェックすると共に、余裕がある時に「臨時の増額」を利用してまとめて支払っておきましょう。

次の章では「あとからリボ」や「こえたらリボ」を利用することで参加できるキャンペーンについてチェックします。

dカード GOLDを最大限利用したら年間8万円以上もお得になる話

5 こえたらリボやあとからリボを利用すると参加できるdカード GOLDのキャンペーン

campaign

dカード GOLDを利用して今回紹介しているこえたらリボやあとからリボを利用すると、さまざまなキャンペーンに参加できます。

特にお得なキャンペーンは次の通りなので、dカード GOLDを利用している人や利用予定の人はしっかりチェックしておきましょう!

5-1 dカード GOLD新規入会で最大15,000円分のiDキャッシュバックをプレゼント

dカードGOLDの入会キャンペーン

画像引用元:dカード GOLD 入会特典|dカード

dカード GOLDに新規入会した場合、最大で15,000円分のiDキャッシュバックがプレゼントされる入会特典+キャンペーンを実施しています。

この入会特典+キャンペーンに参加して満額のiDキャッシュバックを受け取るためには「こえたらリボ」の設定が必要です。

新たにdカード GOLDを作ろうと考えている場合は、よりお得に利用するためにしっかりチェックしておいてください。

キャッシュバックをもらうための条件

条件キャッシュバック金額詳細
新規入会2,000円新規入会するともれなくプレゼント
ドコモの料金をdカード払いにする1,000円新規入会と同時に設定した場合に限る
入会翌月末までに20,000円以上利用する8,000円入会翌月までにエントリーが必要
こえたらリボ・キャッシングリボ設定2,000円・上記の利用額キャンペーンのエントリーを済ませている
・入会翌々月末までに設定
・こえたらリボの指定支払額30,000円以下
・特典進呈月(4ヶ月後)まで継続必須
iDキャッシュバック増額2,000円2020年3月31日までに新規入会orアップグレードをする

この中で「こえたらリボ」と「キャッシングリボ」を設定するともらえるiDキャッシュバックは2,000円分になっています。

もらうためには指定支払額を30,000円以下に設定し、キャッシュバックが実施される月まで継続しなければなりません。

そのためリボ手数料で損せず、かつ翌月末まで20,000円利用でもらえる分のiDキャッシュバックをもらいそびれないようにするために「利用金額を20,000~30,000円の間にする」のがオススメです。

もし、メインカードにするなどの理由で大幅に超えてしまう場合は臨時の増額を利用して支払額を増額し、できるだけ手数料を減らすようにしてください。

何も考えずに使っていると、支払う手数料が2,000円を超えて損する可能性があるので注意しましょう。

5-2 こえたらリボを設定すると付与されるdポイントが50%増量

こえたらリボでdポイント増量

画像引用元:dカード | こえたらリボ

こえたらリボを設定しておき、リボ手数料の請求があった場合はその月に付与されるポイントが増量されます。

具体的には、通常利用で貯まるdポイント(還元率1%/100円につき1ポイント)とは別にボーナスポイント(1,000円につき5ポイント)が付与されます。

ただし、こちらも支払う手数料の金額を考慮しないと損している可能性があるので十分に注意しましょう。

基本的に手数料が高いので増量狙いでリボ払いを利用すると「付与されるポイント < 支払手数料」になります。

そのため、狙って利用するキャンペーンというより入会キャンペーンなどの別のキャンペーンと合わせて利用するキャンペーンだといえるでしょう。

6 dカード GOLDで「あとからリボ」「こえたらリボ」を利用するメリット・注意点まとめ

dカード GOLD(ゴールド) VISA ポインコ

この記事はdカード GOLDで利用できるリボ払いサービス「あとからリボ」「こえたらリボ」についてみていきました。

キャンペーンの対象になっていることも多く、うまく使えばお得に利用できるサービスなので、メリットと注意点をしっかり理解した上で使いましょう。

あとからリボのメリット
  • 明細をみながら支払額を調整できる
  • 必要な時のみリボ払いを利用できる
  • 臨時の増額・減額を利用できる

あとからリボは、すでに支払って利用明細に載っている分を1つずつチェックしながらリボ払いに変更できます。

また、その都度手続きが必要なので、リボ払いが必要なときのみ利用できて安心です。

普段は一括払いだけど支払いがかさんだときのみリボ払いを利用したい人は、あとからリボを利用してください。

こえたらリボのメリット
  • 設定額を超えた分が自動でリボ払いになる
  • 支払額が毎月ほぼ一定になる
  • あらかじめ設定しておけばその都度手続きする必要がない

こえたらリボはその都度手続きしたくない人や、支払額を一定にしたい人にオススメです。

ただし、よく考えて利用しないと残高がどんどん膨らんで高額の手数料を支払い続けることになるので十分に注意してください。

リボ払い利用時の注意点
  • リボ手数料をしっかり計算しよう
  • 残高が膨らみすぎないように注意

リボ払いを利用する際に注意しておかなければならないのは「リボ手数料」「残高の推移」です。

いずれも毎月チェックするようにし、残高が膨らみ始めたら臨時の増額を利用して速やかに支払うようにしてください。

特にキャンペーンを適用するために「こえたらリボ」を利用すると残高が膨らみやすいので、頻繁なチェックが必要です。

これらの注意点を押さえつつ、「あとからリボ」や「こえたらリボ」を計画的に利用してください。

キャンペーンなどを併用すればよりお得に使えるでしょう!

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この記事を書いた人
Iris777
Iris777
スマートフォン・タブレット・PC・スマートウォッチなどガジェット好きライター。Android利用歴9年でEclair以降のバージョンは一通り利用。 日々進化し続けるガジェット類の最新情報をお届けします!他にもゲーム、アプリ、音楽関連記事も執筆中。

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