d払いとiD払いの違い|得する使い分けのポイントとキャンペーン比較

d払いとiD払いの違い|得する使い分けのポイントとキャンペーン比較

ソフトバンク・au・ドコモの方は、公式のオンラインショップを利用すれば頭金不要で通常のショップよりお得に購入できます。

ドコモキャンペーンバナー

ドコモのサービスで、d払いとiD払いという似たような名前の決済サービスがあります。

名前は確かに似ていますが、どちらも大きく異なる内容のサービスとなっており、今後キャッシュレス決済がさらに普及されていることを考えると、是非知っておきたいサービスです。

そこで今回は、d払いとiD払いの違いについて詳しく調べてみました。

d払いとiD払いの特徴
  • どちらもドコモが取り扱っているサービス
  • d払いはクレジットカードやドコモ口座、dポイント、携帯料金との合算請求での支払いが可能
  • iDは使用するサービスによってポストペイド、プリペイド、デビット支払いのいずれかになる
  • どちらも使い方によってはdポイントを貯めることが可能

d払いとiD払いのサービスの内容について詳しく解説していくと共に、それぞれの違いをまとめ、どっちが得になるのか検証してみました。

この先、増税による消費者還元でキャッシュレス決済が重要となるので、是非今のうちに知っておきましょう。

【2020年1月】ドコモキャンペーン情報|機種変更・乗り換えで今使えるもの

※QRコードは株式会社デンソーウェーブの商標登録です。

トップ画像引用元:d払いアプリダウンロード|d払い – かんたん、便利なスマホ決済

↓この記事を動画で!↓

d払いとは?

ドコモのd払い

画像引用元:d払い / ドコモ払い|dポイントがたまる!かんたん、便利なスマホ決済

まず、d払いについて詳しく解説していきます。

d払いの特徴やポイント還元率、キャンペーンについて紹介するので、是非チェックしてください。

ネットや街のお店で使えるドコモのバーコード決済サービス

d払いは、ネットや街のお店で使えるドコモのバーコード決済サービスです。

スマホの画面に表示されたバーコードを、レジのスキャナで読み込むことで買い物ができるスマホ決済アプリの1つだと思ってください。

ドコモキャンペーンバナー

クレジットカードだけでなく携帯料金との合算請求やdポイントを充当して支払うことが可能

支払い方法は、クレジットカードはもちろんですが、携帯料金との合算請求やdポイント充当、ドコモ口座の利用などで支払うことが可能です。

つまり、必ずしもクレジットカードがなくても利用することができる決済サービスなのです。

アプリをダウンロードして使う必要がある

d払いはスマホ決済アプリなので、アプリをダウンロードして使う必要があります。

アプリをダウンロードさえすれば誰でも利用することが可能です。

ドコモのサービスではありますが、dアカウントさえ持っていればドコモ以外のスマホユーザーの人でも利用できます

現在使えるお店は全国チェーン店80社以上

使えるお店は現在全国のチェーン店80社以上です。

多いか少ないかと聞かれれば、まだまだ少ないかもしれません。

しかし、ウェルシアやココカラファインのようなドラッグストアやローソンなどのコンビニでも利用することができます。

dポイントの還元率は0.5%〜1.0%!キャンペーンによるポイントアップも!

dポイントの還元率は、ネット利用で1.0%、街のお店での利用で0.5%となります。

ネットショッピングでの利用が基本的にお得になるものの、ポイントアップのキャンペーンが多いのもd払いの特徴です。

特定のお店での利用でポイント還元率が上がったり、全体的に還元率が大きくアップする場合もあるので、こまめにチェックするべきでしょう。

2019年10月14日まで!dポイント還元率20%

現在確認できるキャンペーンは、2019年10月14日までのdポイント還元率20%のキャンペーンです。

対象のお店でd払いを使って買い物をすると、1回あたり上限1,000ポイント、期間中の上限3,000ポイントまでもらうことができます。

事前エントリーが必須なので気をつけてください。

使えるお店は、ウェルシア、ミニストップ、ローソン、松屋、ココカラファイン、エディオン、東急ハンズなどが挙げられます。(まだ他にもたくさんあります)

増税の中で20%還元なので、是非積極的に利用しましょう!

d払いの特徴
  • ドコモが取り扱うバーコード決済サービス
  • スマホに表示されるバーコードを使って買い物ができる
  • クレジットカードだけでなく携帯料金との合算請求やdポイントを充当して支払うことが可能
  • 使えるお店は全国チェーン店80社以上
  • ポイント還元率アップなどお得なキャンペーンが多い
  • ネットでの利用で1.0%、街のお店での利用で0.5%のdポイントが貯まる

iD払いとは?

かざしてiD払い

画像引用元:かざしてお支払い iD

次に、iD払いについて詳しく解説していきます。

iD払いのサービス内容や特徴、ポイント還元率、キャンペーンなどについて詳しく解説していくので、是非チェックしてください。

ドコモが取り扱う電子マネー

iD払いはドコモが取り扱う電子マネーです。

楽天EdyやQUIC Payと並ぶ大手の電子マネーであり、サービス開始はなんと2005年!

もう既に10年以上サービスが続いている老舗の電子マネーです。

現在ではおサイフケータイやクレジットカード・デビットカードで使用可能

iDはもともとおサイフケータイで使える電子マネーとして開発されましたが、現在はおサイフケータイだけでなく、スマホ決済アプリやクレジットカード、デビットカードなどでも利用できます。

基本的にiDを利用→支払い先のクレジットカードやデビットカードを選ぶというわけではなく、iDに対応しているクレジットカードやデビットカード、スマホ決済アプリを選ぶことで使えます

専用の機械にカードやスマホをかざすだけ!

使い方はとても簡単で、レジにある専用の機械にカードやスマホをかざすだけです。

カードやスマホをかざし、音が鳴ったら決済完了となります。

その時間はわずか数秒なので、レジの会計に時間を取ることがありません

スピーディーに買い物をするという点でも、iD払いは非常に便利です。

iD払いを利用するサービスに合わせてプリペイド・ポストペイド・デビットが選べる

iD払いは、クレジットカードやデビットカード、スマホ決済アプリなどで利用することができます。

前述したように、iD払いに対応しているクレジットカードやデビットカードを使うことではじめてiD払いが利用できるので、支払い方法もカード側の支払い方によって異なります。

クレジットカードの場合はポストペイド、デビットカードの場合はデビット支払い、スマホ決済アプリの場合はプリペイドのように、支払い方法がサービスによって変わる珍しい電子マネーです。

ポイントはiD払いを利用するサービスのポイント還元率が反映される

iD払いには独自のポイントプログラムがありません。

基本的に、iDを使用するカードやサービスのポイント還元率がそのまま反映されます。

例えば、dカードのポイント還元率が1.0%なら、dカードでiD払いを使ったらポイント還元率が1.0%になるということです。

設置数は全国96.5万台以上!使えるお店も電子マネーの中ではダントツ

iDの設置数は全国96.5万台以上と非常に多いです。

数多くの電子マネーの中でもダントツに多く、iDが使えないお店の方が少ないのではと思えるほどに、どこでも利用することができます。

時期によってキャッシュバックなどのキャンペーンはある

iD払いは、時期によってキャッシュバックなどのキャンペーンがあります。

2019年9月30日までに、Apple PayでiDを10,000円以上使うと、1,000円キャッシュバックされるというキャンペーンはありました。

対象店舗は丸の内や横浜、名古屋などの商業施設となっています。

もうこのキャンペーンは終わってしまいます(記事執筆時点)が、また今後も同じようなキャンペーンはあるかもしれません。

ただ、d払いのように特定のポイントが貯まるようなキャンペーンはほとんどないようです。

iD払いの特徴
  • ドコモが取り扱う電子マネー
  • おサイフケータイやクレジットカード、デビットカードでも使用可能
  • ポストペイドからプリペイド、デビット支払いに対応
  • 設置数は全国96.5万台以上で使えるお店は電子マネーの中でダントツ
  • 利用するクレジットカードなどのポイント還元率が反映される

次の章ではd払いとiD払いのそれぞれの違いについて解説します。

ソフトバンク・au・ドコモの方は、公式のオンラインショップを利用すれば頭金不要で通常のショップよりお得に購入できます。

d払いとiD払いのそれぞれの違いを比較│どっちが得か

考える男性

次に、d払いとiD払いのそれぞれの違いを比較してみましょう。

d払いとiD払いはサービスの内容が大きく異なり、利用できるお店の数も大きく異なります。

dポイントを貯めるという点では、単体でもdカードをセットで使ってもd払いがお得になります。

しかし一方で、使えるお店の数を考えるとiD払いの方が圧倒的に多いので、お店によって使い分けるのが1番良いのかもしれません。

支払い方法が異なる

d払いとiD払いは支払い方法が大きく異なります。

d払いはクレジットカードの他に携帯電話の利用料金との合算請求やドコモ口座支払い、dポイント充当など色々な支払い方法を自由に選ぶことができます。

※ドコモユーザー以外の人は携帯電話の合算請求は選べません。

しかし一方で、iD払いは利用するサービスによって支払い方法が限られています。

プリペイドからポストペイド、デビットまで幅広く対応していますが、自分の利用するサービスによって変わるので、自由に選べるというわけではありません。

使えるお店の数はiD払いの方が圧倒的に多い

使えるお店の数に関しては、iD払いの方が圧倒的に多いです。

商業施設丸ごとiD払いが対応している場合もあるので、d払いの使えるお店の数と比べると、確実にiD払いを使う機会の方が多くなるでしょう。

d払いが使えるお店ではd払い、d払いが使えないお店ではiD払いと使い分けることができれば良いのですが、問題はポイント還元率にあります。

iDでdポイントが貯まるのはdカードを使う時のみ│d払いは使ったらdポイントが貯まる

d払いは使うだけでdポイントを貯めることができます。

しかし、iD払いはdカードに付帯されているiD払いを使わない限りdポイントは貯まりません

そのため、dポイントを貯めたいという人がiD払いを使う場合、必然的にdカードを持っておくことが必要となります。

dカードはドコモ利用料金からもポイント還元されるので、ドコモユーザーであれば持っていて損はないクレジットカードでしょう。

dポイントの還元率アップのキャンペーンがあるのはd払い!

dポイントの還元率アップなどのキャンペーンが多いのはd払いです。

d払いのキャンペーンは頻繁に変わりますし、還元率がお得になるキャンペーンも非常に多いです。

そのため、dポイントをよりお得に、効率良く貯めるということであればd払いの方がおすすめです。

dカードとセットで使うとd払いの方がお得

iD払いはdカードをセットで使わないとdポイントが貯まらないと前述しましたが、dカードはd払いとセットで使うとよりお得になります。

d払いを利用した時にもらえるポイントと、d払いの支払い先にしているdカードのポイントを2重で受け取ることができるからです。

そのため、dポイントを貯めるという点では、単体でもdカードとセットでもd払いの方がお得になるのです。

d払いとiD払いをお得に使い分けるには?

クレジットカード

次に、d払いとiD払いをお得に使い分ける方法について解説します。

それぞれ長所と短所があるd払いとiD払いですが、どのように使い分けるのが1番お得なのでしょうか。

d払いとiD払いを使い分けるには、利用するお店とクレジットカードの有無が鍵となります。

dカードとd払いを連携させるとdポイントの還元率が1.5%〜2.0%!

最強なのは、dカードとd払いの組み合わせです。

d払いを使うことでネット利用で1.0%、街のお店での利用で0.5%ポイントが還元されます。

また、dカードを使えばdカードのショッピング利用で1.0%ポイントが還元されます。

つまり、dカードとd払いをセットで利用すれば、1.5%~2.0%のdポイントをゲットすることができるということです。

この組み合わせが1番還元率が高いですが、使えるお店が少ないというのがネックです。

dカードとiD払いを連携するとdポイントの還元率が1.0%

一方で、dカードとiD払いを連携させると、dカードのショッピング還元率が1.0%なので、iD払いにそのまま反映されて1.0%となります。

iD払いの方が圧倒的に使えるお店の数が多いので、d払いを使えないお店ではdカードとiD払いをセットで利用することが理想です。

dカードやクレジットカードがない場合はd払いを使う(還元率0.5%〜1.0%)

dカードやクレジットカードを持っていない場合は、d払いを使うのがおすすめです。

d払いだけを使っても、ポイント還元率は0.5%~1.0%と決して0ではありません

しかし、d払いは使えるお店が少ないので、後はdポイントではなくなりますが、ポイント還元率の高いデビットカードと連携してiDを使うしか方法はありません。

iD払いはポイント還元率の高いクレジットカードと組み合わせるのもおすすめ

iD払いは、dカード以外にも三井住友VISAカードやOrico Card THE POINTなどのクレジットカードに対応しています。

dポイントではなくなりますが、ポイント還元率の高いクレジットカードと組み合わせて、d払いが使えないお店で利用する手もあります。

特にOrico Card THE POINTは、貯まったポイントをdポイントに変換することもできるので、最終的にdポイントにまとめることは可能です。

d払いとiD払いは必要に応じて使い分けるとよりお得にポイントを貯めることができる!

最後に、d払いとiD払いをお得に使い分ける方法についてまとめます。

d払いとiD払いをお得に使い分ける方法
  • dカードとd払いを連携させるとdポイントの還元率が1.5%〜2.0%
  • dカードとiD払いを連携させるとdポイントの還元率が1.0%になる
  • 還元率の高いクレジットカードとiD払いをセットで使うのもおすすめ
  • dカードやクレジットカードがない場合はd払いを使う
  • d払いが使えないお店ではiD払いを使う

d払いはクレジットカードなしでもdポイントを貯めることができますし、dカードと合わせるとポイント還元率が最大2.0%になるので、基本的にd払いを使うのがお得になります。

しかし一方で、d払いは使えるお店もまだまだ少なく、使えるお店の数ならiD払いが圧倒的に上です。

そのため、d払いが使えない場所ではdカードとセットで利用しているiD払いを使うと良いでしょう。

また、dカードがなくても、ポイント還元率の高いデビットカードやクレジットカードと連携しているiD払いなら、dポイントではありませんがポイントを貯めることができるのでお得です。

このように、必要に応じてd払いとiD払いを使い分けてお得にポイントを貯めていきましょう!

dカードの「iD払い」と「クレジットカード払い」の違いと仕組み

ソフトバンク・au・ドコモの方は、公式のオンラインショップを利用すれば頭金不要で通常のショップよりお得に購入できます。

ドコモキャンペーンバナードコモキャンペーンバナー

【週刊bitWave】(メルマガ)始めました!

登録はこちらからメールアドレスを入力してお申込みください。

ご登録いただいたメールアドレスは 【週刊bitWave】の更新情報の配信にのみ使用します。

個人情報の取扱いに関しては、「プライバシーポリシー」をご確認ください。解除はいつでもこちらから行うことが可能です。

あなたにおすすめ