d払い

d払い残高を使い切る方法|足りない分を現金と併用することは可能?

  • 更新日:2023年11月20日
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  • ※本記事は2023年11月20日に作成された記事です。最新情報は公式ページをご確認ください。

ドコモの「d払い」はd払いが使えるお店やネットショップ、公共料金の支払いなどに利用できる便利なキャッシュレス決済サービスです。

d払いの使い方をマスターしてd払いで支払うとdポイントが還元されるメリットもあります。

しかし、d払いの支払い方法の1つである「d払い残高」を利用する場合、残高が足りないと支払いに使うことができません

わずかな金額が残ってしまうとd払い残高を全額きれいに使い切るのはなかなか難しいですよね。

d払い残高が残ってしまって困っている人はぜひ参考にしてみてくださいね。

d払い残高を使い切るポイント
  • 翌月のドコモ料金に充当できる
  • d払いアプリから送金・出金できる
  • お店でd払いと現金が併用できるお店もある
d払いと現金は併用できる?

コンビニやスーパーでは、基本的にd払いと現金の併用はできないところが多数です。

なお、家電量販店やパソコンショップは値引き機会が多いこともあり、d払いと現金の併用OKのところが結構あるようです。

トップ画像引用元:d払い 街のお店で使う

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d払いの残高を使い切る方法

d払いの残高は、買い物に使えないくらいの小額になっても使い切る方法が何通りもあります。

残高を使い切る主な方法
  • 翌月のドコモ料金に充当する
  • モバイルdポイントカード併用で使い切る
  • d払い残高を家族や友人に送金する
  • d払い残高を銀行口座に出金する
  • 現金併用可能店舗で使い切る
  • 郵便局で使う
  • dスマホローンの追加返済に利用する

ドコモユーザーなら、翌月のドコモ料金に充当してしまうのが1番手っ取り早いでしょう。

d払い残高を1円単位で充当できるので、数十円程度の少額でもきれいさっぱり使い切ることが可能です。

また、他のドコモユーザーへの送金や銀行口座への出金という選択肢もあります。

どの方法でもd払いの残高を0円にできるので、1番やりやすい方法で残高を使い切ってしまいましょう!

翌月のドコモ料金に充当する

d払いの残高は、ドコモ口座のマイページからドコモの利用料金へ1円単位で充当ができます。

充当する方法も非常に簡単で、d払いアプリの「ケータイ料金に充当する」を選択し、金額を入力するだけで申し込みは完了です。

申し込みした日の翌月のケータイ料金にd払い残高が充当されます。

  1. STEP.
    d払いアプリを開く
  2. STEP.
    ホーム画面の「ケータイ料金充当」をタップ
    d払いケータイ料金
  3. STEP.
    ケータイ料金に充当する金額を入力し「確認」をタップ
    d払いケータイ料金
  4. STEP.
    「実行」をタップ
    d払いケータイ料金
  5. 終了

d払い残高をドコモ料金に充当する際の注意点

d払い残高をドコモ料金に充当する際は、次の3点に注意しましょう。

ドコモ料金充当の注意点
  • 翌月分が充当金額以下なら繰り越し
  • 充当はドコモ解約・MNP転出すると消失する
  • ケータイ料金に充当できるのは「現金バリュー」のユーザーのみ

翌月分が充当金額以下なら繰り越し

先にお伝えした通り、d払い残高をドコモ料金に充当すると翌月分の利用料金が安くなります。

ただ、もし翌月分の利用料金が充当した金額より安かった場合は、翌々月以降にも繰り越して充当されます。

繰り越しは最大24ヶ月まで可能なので、d払い残高が多い人もドコモ料金へ充当して問題ないでしょう。

充当はドコモ解約・MNP転出すると消失する

ドコモ料金への充当はドコモの解約・MNP転出をすると消失してしまいます。

d払い残高を使い切る目的が解約・乗り換えの人は、口座への出金など他の方法を利用するようにしましょう。

ケータイ料金に充当できるのは「現金バリュー」のユーザーのみ

ケータイ料金に充当できるのは、d払い残高種別が「現金バリュー」のユーザーのみです。

d払い残高には2種類の種別があり、利用できる機能などに違いがあります。

d払い残高の種別
  • プリペイドバリュー
    d払い加盟店での支払いや送金してもらったお金を受け取れる
  • 現金バリュー
    プリペイドバリューの機能に加え、送金・払い出しなどに利用できる

また、プリペイドバリューの場合はd払い残高に有効期限があり、最後の残高変動から4年間です。

d払い残高が失効してしまった場合は、返金手続きが必要となるので注意してください。

現金バリューには有効期限がありません。

d払い残高の種別がプリペイドバリューになっている場合は、d払いアプリで本人確認を行うと現金バリューに切り替わります。

d払いでの本人確認方法【マイナンバーカードの場合】
  1. d払いアプリを開く
  2. チャージをタップしチャージ方法を選択
  3. 「オンラインで本人確認」をタップ
  4. 「かんたん本人確認を行う」をタップ
  5. マイナンバーカードの署名用電子証明書の暗証番号を入力し「次へ」をタップ
  6. マイナンバーカードをスマホにかざす
  7. 「申し込む」をタップ
d払いでの本人確認方法【写真撮影で本人確認する場合】
  1. d払いアプリを開く
  2. チャージをタップしチャージ方法を選択
  3. 「オンラインで本人確認」をタップ
  4. 「写真で本人確認」から利用する本人確認書類を選択する
  5. 指示に従って顔と書類を撮影する
  6. 撮影完了後「OK」をタップ

いずれの方法でも審査には3日程度かかる場合があるので注意してください。

モバイルdポイントカードとd払い併用で残高を使い切る

dポイントクラブ

画像引用元:dポイントクラブ[dPOINT CLUB/dポイントカード]| NTTドコモ

dポイントが貯まっている人は、d払いとdポイントを併用して支払うことが可能です。

その際d払いアプリでdポイントの利用を有効するのではなく、直接dポイントを使うようにしてください。

d払いアプリでもdポイントが利用できますが、d払いアプリでは使えるdポイントの単位が限られています。

d払いアプリで指定できるdポイント
  • すべて使う
  • 100ポイント
  • 500ポイント
  • 1,000ポイント
  • 3,000ポイント
  • 5,000ポイント
  • 10,000ポイント

仮に100円の買い物をする場合、dポイントが100ポイント以上あるとポイントだけで精算されて残高が減らないということですね。

一方でモバイルdポイントカードをポイント利用で提示すれば、利用するポイント数を1ポイント単位で指定できます。

同じく100円の買い物でd払い残高が50円の場合、dポイントカードを提示して50ポイント使えばOKです。

買い物でd払い残高を使い切るなら、dポイントとの併用も検討してみてくださいね!

モバイルdポイントカードを併用する際の注意点

モバイルdポイントカードを併用するとd払いの残高を使い切る助けになります。

しかし、d払いが使えるお店全てがdポイント利用に対応しているわけではないことに注意しましょう。

例えばドラッグストアをみると、マツモトキヨシはd払いもモバイルdポイントカードも対応している加盟店ですが、ウエルシアはd払いのみの対応です。

買い物でd払い残高を使い切るのにdポイント併用は有効ですが、お店に行く前にdポイントクラブで利用可否はチェックするようにしましょう!

モバイルdポイントカードが使えない場合はアプリデータのクリアやインストールを試してみましょう。

>dポイントとd払いが併用できるかの確認はこちら

d払い残高を家族や友人に送金して使い切る

d払い

画像引用元:ネットで使う|d払い – dポイントがたまる!かんたん、便利なスマホ決済

d払い残高はd払いを利用している家族や友人に送金することができます。

送金額は1円から可能で手数料もかかりません。

買い物の予定がない場合や当月中にドコモから他社に乗り換えて料金への充当が間に合わないといった場合に活用してみましょう。

d払い残高の送金手順

今回は1番わかりやすい、電話番号を利用した送金手順をみていきましょう。

  1. STEP.
    d払いアプリを開き「送金」をタップ
    d払いアプリを開き「送金」をタップ
  2. STEP.
    「電話番号を指定」をタップ
    「電話番号を指定」をタップ
  3. STEP.
    送金先の電話番号を入力して「次へ」をタップ
    送金先の電話番号を入力して「次へ」をタップ
  4. STEP.
    送金する金額を入力して「次へ」をタップ
    送金する金額を入力して「次へ」をタップ
  5. STEP.
    自分の名前と任意でメッセージを入力して「送金内容を確認」をタップ
    自分の名前と任意でメッセージを入力して「送金内容を確認」をタップ
  6. STEP.
    内容を確認して「送金する」をタップ
    内容を確認して「送金する」をタップ
  7. 終了

画像引用元:d払いアプリで送金する|d払い – かんたん、便利なスマホ決済

これで送金は完了ですが、念のため送金相手に到着の確認はしておきましょう!

d払い残高を出金する

d払い残高は登録してある銀行口座への出金ができます。

ただし、出金には所定の手数料が差し引かれるため、出金でd払い残高の端数を使い切る目的には利用できません。

もし、d払い残高がある程度まとまった金額なら、出金を検討するのがいいでしょう。

なお、d払い残高の出金は一般的な銀行口座への出金と、セブン銀行ATMでの出金があります。

d払い残高出金方法の比較

項目銀行口座セブン銀行ATM
利用可能ユーザー全ての人ドコモ契約あり
手数料220円/回220円/回※
1回の出金上限10万円まで2万円まで
出金可能回数月10回月5回
出金方法セブンATMで出金銀行口座へ振り込み
出金日操作完了時出金依頼から1〜2営業日

※みずほ銀行は1回目110円

銀行口座は出金まで少し時間がかかりますが、1円単位の端数まで出金できます。

一方、セブン銀行ATMは1,000円以下の端数は出金できませんが、セブンイレブンで即座に出金できるメリットがあります。

銀行口座でd払い残高を出金する手順

  1. STEP.
    d払いアプリを開き「出金」をタップ
    d払いアプリを開き「出金」をタップ
  2. STEP.
    出金方法選択で「銀行口座」をタップ
    出金方法選択で「銀行口座」をタップ
  3. STEP.
    出金する金額を入力して「確認」をタップ
    出金する金額を入力して「確認」をタップ
  4. STEP.
    出金口座や金額を確認して「実行」をタップ
    出金口座や金額を確認して「実行」をタップ
  5. 終了

これでd払い残高の出金は完了です。

1〜2営業日待つと指定口座に出金されるので確認しましょう。

セブン銀行ATMで出金する手順

  1. STEP.
    d払いアプリを開き「出金」をタップ
    d払いアプリを開き「出金」をタップ
  2. STEP.
    出金方法選択で「セブン銀行ATM」をタップ
    出金方法選択で「セブン銀行ATM」をタップ
  3. STEP.
    出金金額を入力して「QRコードを読み取る」をタップ
    出金金額を入力して「QRコードを読み取る」をタップ
  4. STEP.
    セブン銀行ATMで「スマートフォンでの取引」をタップ
    セブン銀行ATMで「スマートフォンでの取引」をタップ
  5. STEP.
    ATM画面に表示されたQRコードを読み取って「次へ」を押す
    ATM画面に表示されたQRコードを読み取って「次へ」を押す
  6. STEP.
    d払いアプリに「企業コード」「認証コード」が表示されることを確認する
    d払いアプリに「企業コード」「認証コード」が表示されることを確認する
  7. STEP.
    ATMに「企業コード」を入力して「確認」を押す
    ATMに「企業コード」を入力して「確認」を押す
  8. STEP.
    ATMに「認証コード」を入力して「確認」を押す
    ATMに「認証コード」を入力して「確認」を押す
  9. STEP.
    出金金額に間違いなければ「確認」を押す
    出金金額に間違いなければ「確認」を押す
  10. 終了

画像引用元:d払いアプリで出金する|d払い – かんたん、便利なスマホ決済

これでATMから即座に出金できます。

手数料がかかることとd払いアプリに端数が残ってしまいますが、d払い残高を即現金化するならセブン銀行ATMを活用しましょう。

d払いと現金を併用して支払えるお店

続いてd払いと現金が併用できるのかについてみていきましょう。

d払い残高を使い切る際、d払い残高の不足分を現金で支払いできれば楽ですよね。

しかし、d払いと現金や他の支払い方法が併用できるかは、お店のレジのシステムに依存しています。

大手チェーンはd払いと現金の併用不可が多い

d払いを利用する機会が最も多いのが、コンビニやスーパーといったチェーン店ですよね。

しかし、チェーン展開されているお店は本社が価格やレジシステムを管理しているため、複数の支払い方法の併用はシステム上できないというパターンがほとんどです。

そのためコンビニやスーパーでは、基本的にd払いと現金の併用はできないと考えておきましょう。

なお、家電量販店やパソコンショップは値引き機会が多いこともあり、d払いと現金の併用OKのところが結構あるようです。

ネット上の情報でも、ビックカメラでd払いと現金が併用できたという声もあります。

中小企業のお店はd払いと現金併用できることが多い

一方で、中小企業や個人経営のお店ではd払いと現金併用OKなお店が多い印象です。

SNSでお店の公式アカウントを見ると、複数の支払い方法対応・併用OKを発信しているアカウントが見つかります。

d払いと現金を併用するなら、チェーン店より中小企業や個人経営のお店で買い物をした方が良さそうですね。

郵便局で使う

キャッシュレス決済を導入している郵便局で使い切るのもおすすめです。

切手なら1円単位で購入できるので、数円~数十円のd払い残高も簡単に使い切ることができます。

郵便局でキャッシュレス決済が可能な商品・サービスは以下の通りです。

キャッシュレス決済可能な商品・サービス
  • 郵便料金や荷物運賃
  • 切手・はがき・レターパックなどの販売品
  • カタログ・店頭販売などの物販品

切手やはがきなどを購入する予定がある場合はぜひ活用してみてください。

dスマホローンの追加返済に利用する

dスマホローン

画像引用元:dスマホローン | カードがいらないドコモのカードローン

ドコモのローンサービス「dスマホローン」を利用している人は、d払い残高の追加返済に1円単位で充当することが可能です。

使い道のない少額なd払い残高も返済に利用できるので、dスマホローンで借り入れをしている人は有効に活用してみましょう。

dスマホローンの追加返済方法
  1. STEP.
    dスマホローンアプリを開く
  2. STEP.
    「ご返済」を選択し「d払い残高から追加返済」の「返済する」をタップ
    dスマホローン
  3. STEP.
    返済希望額を入力し「ご返済内容を確認する」をタップ
    dスマホローン
  4. STEP.
    返済内容を確認後「スワイプしてご返済」を右にスワイプする
    dスマホローン
  5. 終了

画像引用元:d払い残高からの追加返済 | dスマホローン | カードがいらないドコモのカードローン

dスマホローンでd払い残高を利用できるのは「現金バリュー」のみ

dスマホローンでd払い残高を利用できるのは、種別が「現金バリュー」の場合のみです。

「ドコモ料金に充当する」で紹介したようにプリペイドバリューでは利用できないので、事前にd払いアプリで本人確認を済ませておきましょう。

d払い残高はドコモケータイ料金への充当や銀行口座に出金が可能!

d払いをオンラインで利用する

画像引用元:d払い – dポイントがたまる!かんたん、便利なスマホ決済

今回はd払いアプリの残高を使い切る方法について解説しました。

d払い残高は買い物以外の使い方もあるため、思ったより使い切るのは簡単です。

d払い残高を使い切る方法
  • 翌月のドコモ料金に充当する
  • モバイルdポイントカード併用で買い物で使い切る
  • d払い残高を家族や友人に送金する
  • d払い残高を銀行口座に出金する
  • d払いと現金併用OKのお店で使い切る
  • 郵便局で使う
  • dスマホローンの追加返済に利用する

特にドコモユーザーなら、翌月のドコモ料金に充当するのが1番手っ取り早いですね。

また、買い物で使い切る場合にも、モバイルdポイントカードや現金と併用できるお店なら簡単に使い切れるでしょう。

中途半端なd払い残高を使い切りたい人は、ここで紹介した方法をぜひ試してくみてください!

この記事を書いた人
ドコモ905iシリーズの頃からモバイル販売を中心に仕事してきた経験を活かし、わかりやすさを心がけて書いてます。 最近はAIに興味津々で、執筆の合間にChatGPTなど各種AIで遊んでいます。