
オンラインショップなら機種変更がお得
本記事では、未成年や学生がdカード・dカード GOLDを作れるのかを解説します。
dカードは、お買い物をする度にdポイントが貯まる大変お得なカードです。
とくにdカード GOLDはドコモユーザーに対する恩恵が大きく、電話番号を紐つけると毎月の利用料金が10%還元されるなどのメリットがあります。
日々の買い物で使う場合も、店舗によっては還元率が4倍以上になることがあります。
メリットが大きいため、未成年でもdカードを作れるのだろうかと疑問に思う人もいるでしょう。
今回は、上記の点について詳しく解説します。
- dカード GOLDは18歳以上の学生から申込可能に
- 本カード・家族カードを含めて未成年者がdカードを持つ方法はない
- dカードの審査基準は非公開で申し込んでみないと結果はわからない
- 18歳以上の学生から申込可能に
- 会員数が1,000万人突破(2023年6月時点)
- 券面がリニューアル(選べる3デザイン)
- カード情報の裏面印字でセキュリティ面にも配慮
- 環境に配慮したリサイクル素材を使用
- 利用速報通知・利用制限通知が届く
現在、18歳〜22歳の方を対象にお得なキャンペーンを開催中!
条件を達成した方に6,000ポイント(期間・用途限定)がプレゼントされ、学生なら合計最大11,000ポイント獲得できるチャンスです。
迷われている方は今がお得です。条件を確認してお得にdカード GOLDを使いましょう。
- 申込みの翌々月末までに、iD(ケータイ)設定完了
- 2023年12月31日(日)までにdカード GOLD本会員に申し込む
- 申込み月の翌々月末までに、お得情報のメール配信設定を「希望する」に設定
トップ画像引用元:dカード | アップグレード・切替えをご希望の方
【結論】dカード/dカード GOLDは未成年や学生でも持てる?
画像引用元:dカードのご紹介 | dカード
結論から見ると、18歳未満の未成年者はdカードを持てません。
その理由は、加入条件にそのことが明記されているためです。
一方、18歳に達していれば学生であっても審査に通過すればdカードを所持できます。
ただし、dカード GOLDは条件が多少異なるため、あわせてみていきましょう。
dカードの加入基準
- 個人名義である
- 満18歳以上(高校生を除く)である
- 本人名義の口座を支払い口座として設定する
- その他当社が定める条件を満たす
2023年におけるdカードの加入基準は上記のとおりです。
dカードは、申込時に18歳に達していなければ加入できません。
学生(大学生)は加入不可とされていないため、審査に通過すればdカードを所持できます。
dカード GOLDの申し込み基準
- 個人名義であること
- 満18歳以上(学生は除く)で、安定した継続収入があること
- 本人名義の口座を支払い口座として設定すること
- その他当社が定める条件を満たすこと
一方のdカード GOLDには、2023年時点で上記の加入基準が定められています。
「学生を除く」と明記されていますが、この場合の学生は高校生のことです。
大学生や専門学校生であっても安定した継続収入があれば申し込むことが可能です。
ただし後述の通り、家族の誰かが持っていれば家族カードの発行が可能です。
dカード プリペイドもおすすめ
クレジットカードとは少し違いますが、未成年にはdカード プリペイドもおすすめです。
電子マネーのiDとdポイントカードの2つの機能が備わっており、年会費も無料です。
- 12歳以上(中学生以上)であること
- dアカウントを所持していること
このように条件が少ないため、dカード/dカード GOLDよりもハードルが低くなっています。
事前にチャージした分だけ使えるほか、200円ごとに1ポイントが貯まるので現金よりもお得に使えます。
dカードを作成する方法
画像引用元:カード一覧 | dカード
高校生はdカードを持てませんが、満18歳以上の大学生・専門学校生であればdカードを持つことは可能です。
ここからは、dカードの申し込み方法について解説していきます。
申し込みはオンラインが便利で早い
dカードの申し込み方法は「ドコモショップ」「郵送手続き」「オンライン申し込み」の3つから選べます。
入力の簡単さや手続きのスムーズさを考えると、基本的にオンラインで申し込むのがおすすめです。
以下のものを用意したうえで、公式サイトの申し込みフォームから手続きしてください。
- 支払いに使う銀行口座の情報
- 本人確認書類
- 勤務先情報
不具合発生時は郵送手続きを検討しよう
不具合をはじめとして、何らかの理由で公式サイトの申し込みフォームを利用できないときは、郵送で申し込む方法もあります。
新規加入申込書は公式サイトから請求する必要があるため、加入を決断したら早めに請求しましょう。
申込書を請求して記入し、送付する手間があるためオンライン申込みより時間がかかります。
ドコモショップの手続きに必要なもの
- 支払いに指定する口座情報を確認できるもの(キャッシュカード、口座通帳など)
- 本人確認書類(運転免許証、パスポートなど)
- 勤務先情報(勤務先社名・住所・電話番号など)
dカードは、ドコモショップでも申し込めます。
ドコモショップで申し込む場合は、上記のものを用意して来店予約したうえでショップに行きましょう。
不具合でオンライン申し込みができない場合に有効な方法のひとつですが、来店予約してショップに行く手間がかかる点に注意が必要です。
来店予約は公式サイトの専用ページからできます。
手間がかかる一方、郵送申し込みよりは審査完了・カード発行までにかかる時間が短い傾向があります。
申し込み後の流れ
dカード申し込み後の大まかな流れは下記のとおりです。
- ドコモによる入会審査
- 申し込み者の在籍確認
- dカード発行・郵送
申し込み後にまず行われるのは、ドコモによる審査です。詳細は後述します。
クレジットカードの申し込みは機械審査で行われるのが通常のため、入力した内容に問題がなく審査基準に達していれば当日中に審査が完了します。
ただし、営業時間外に申し込んだ場合は例外です。
入力内容に不備があったときや審査基準に達しているか微妙なとき、在籍確認が必要なときは手動審査に回されます。
この場合は、通常の審査より時間がかかるので完了するまで待ちましょう。
審査が完了し、加入OKの判断が出たらカードが届きます。1週間~2週間程度かかることも多いため、しばらく待機してください。
dカード GOLDを学生が持つ方法
画像引用元:はじめてクレカはdカード|dカード
dカード GOLDを発行するときの手続きの流れや申込み方法は、dカードと同じです。
以前は20歳以上しかdカード GOLDに加入できませんでしたが、新しくなったdカード GOLDは18歳以上(学生は除く)で、安定した継続収入があれば申し込み可能になりました。
ただし、審査基準が異なるため、dカードは加入OKになったもののdカード GOLDは加入NGになるケースがあるため注意です。
家族カードなら学生でも持てる!
学生はdカード GOLDを作成できないものの、dカード GOLDの家族カードなら作成できます。
家族にdカード GOLDを使用している人がいる場合、家族会員として利用する方法があるため、必要に応じて検討するといいでしょう。
家族カードを発行できる条件は以下のとおりです。
- 18歳以上である(高校生を除く)
- 本会員の配偶者・子ども・両親
代金の支払い義務は本会員にあるため、審査に通らない可能性は極めて低いといえるでしょう。
ただし、家族カードも18歳以上という条件があるため、未成年者は作成不可です。
2023年時点で、未成年者がdカードやdカード GOLDを利用する方法はありません。
dカード/dカード GOLDの学生の限度額
画像引用元:ドコモのクレジットカード | dカード
dカードとdカード GOLDの初期限度額は、加入時の信用度合いによって決定されます。
ユーザーの年齢などはあまり関係がなく、収入状況や信用情報などを考慮して個別に決定する仕組みです。
クレジットカードによっては、限度額が大枠で決まっているものもあります。
しかし、dカード・dカード GOLDは限度額の幅を公表していません。
ネット上の口コミによると、学生の場合は10万~30万円が比較的多いようです。
僕がこれまで発行したクレカのショッピング枠を合計すると130万くらいになるはずなんですが、上記の学生枠制限のせいで一枚いちまいの限度額は結構低くて使いにくい。JCBとかdカードなんて10万だし、学生のうちは引き上げも出来ないんですよ
— ! (@embarrassedhose) April 6, 2023
一般ユーザーの場合は100万円以上の限度額が付与されることも多いものの、学生の場合は信用力が低いために限度額も大きく制限されるのが一般的です。
限度額を引き上げる方法
dカードとdカード GOLDでは、会員ページから限度額の引き上げ申請が可能です。
申請は10万円単位で可能です。ただし、入会後半年間は申請できません。
引き上げ申請をしたからといって承認されるとは限らず、審査結果によっては限度額が変わらないこともあります。
審査の基準は公表されていませんが、引き上げ申請の条件から見ても、少なくとも半年間の支払いを遅滞なく行っていることが条件の1つとなるでしょう。
なお、家族カード会員は限度額の引き上げ申請ができません。本会員の限度額を共有する仕組み上、増額申請は本会員のみできます。
dカードのメリット
これからdカードやdカード GOLDを作ろうと考えている人に向けて、dカードのメリットを詳しくチェックしていきましょう。
ここで紹介する主なメリットは、以下の5つです。
- ahamoユーザーなら通信量を無料でゲットできる
- dカードケータイ補償を受けられる
- dカードお支払い割を適用できる
- d払いをお得に利用できる
- ドコモの利用料金が10%ポイント還元される(dカード GOLDのみ)
それぞれ詳しくチェックしていきましょう。
これから紹介するポイントを魅力的に感じるなら、ぜひdカード、dカード GOLDを検討してみてください。
ahamoユーザーなら通信量を無料でゲットできる
ahamoの料金をdカード・dカード GOLDで支払っている場合、dカードボーナスパケット特典として以下のデータ通信量が無料で付与されます。
- dカード:1GB/月
- dカード GOLD:5GB/月
ahamoを利用しているのであれば、特別な理由がない限りdカードかdカード GOLDで料金を支払うといいでしょう。
dカードケータイ補償を受けられる
dカードユーザーは1年間、dカード GOLDユーザーは3年間、dカードケータイ補償を受けられます。
これは、登録した電話番号に紐付けられているスマホが故障して新たに同一機種のスマホもしくはドコモ側が指定したスマホを購入した場合に、購入金額の一部が補償されるものです。
dカードユーザーは最大10,000円が、dカード GOLDユーザーは最大100,000円が補償されます。
dカードお支払い割を適用できる
5Gギガホ プレミアや5Gギガライトなど、従来型の料金プランを契約していてdカードやdカード GOLDで支払っている場合、dカードお支払い割が適用されます。
割引額は187円/月とわずかですが、dカードで支払うだけで適用できるので、対象の料金プランを契約しているのであればぜひこの精度を活用しましょう。
d払いをお得に利用できる
普段からd払いを利用している場合、d払いを使うときの決済方法でdカードを利用するとよりお得です。
d払いにおける通常の還元率は0.5%ですが、dカードを使用するとさらに0.5%がプラスされて合計で決済金額の1%がdポイントして還元されます。
ドコモの利用料金が10%ポイント還元される(dカード GOLDのみ)
dカード GOLDを使用している場合、ドコモ回線を所有しているカードと紐つけると、ドコモの利用料金が10%還元されます。
ドコモユーザーにとっては見逃せない特典のひとつといえるでしょう。
家族みんなでドコモを契約している場合など、状況によっては1年間でみると相当の料金を支払っているケースもあります。
数千ポイント以上が還元される可能性もあるため、一度計算してみてもいいでしょう。
加入条件を満たしているのであれば、ぜひdカード GOLDの利用を検討してみてください。
dカードのデメリット
画像引用元:dポイントクラブご優待(10%ポイント還元) | dカード
ドコモユーザーにとってdカードやdカード GOLDのメリットは大きいものの、見逃せないデメリットもいくつか存在します。
ここでは特に覚えておきたいデメリットとして、以下の4つを紹介します。
- dポイントに魅力を感じない人にはメリットがない
- ドコモ回線を解約するとメリットが大きく減る
- 通常の還元率はそこまで高くない
- 旅行傷害保険が付帯していない
契約してから後悔しないためにも、ここで一通りチェックしておきましょう。
dポイントに魅力を感じない人にはメリットがない
dカードやdカード GOLDを使用した場合、還元されるポイントはdポイントです。
dポイントをメインで貯めている人にとっては嬉しいものの、別のポイントをメインにしている人にとってはあまり大きなメリットとはいえないでしょう。
楽天ポイントやTポイントなど、別のポイントをすでに貯めている人は、ポイントが分散して扱いにくくなるのがデメリットです。
ドコモ回線を解約するとメリットが大きく減る
dカードお支払い割やdカードボーナスパケット特典、10%ポイント還元など、ドコモユーザーにとって多くの魅力があるのがdカードやdカード GOLDの魅力です。
しかし、MNPなどでドコモ回線を解約した場合、dカード・dカード GOLDを使用するメリットは大きく減少します。
そのため、加入前には今後ドコモ回線を解約する予定がないかよく考えてから決断したほうがいいでしょう。
通常の還元率はそこまで高くない
dカード・dカード GOLDの還元率は決済金額100円に対して1ポイント(1円分)であるため、1%です。
還元率1%はクレジットカードとして一般的な水準なので、還元率が高いカードとはいえません。
通常時の還元率を重視する人にも、あまりおすすめとはいえません。
ポイント還元を重視する人は、dカード ポイントモールなどの還元率がプラスされるサービスを利用するのがおすすめです。
旅行傷害保険が付帯していない
旅行傷害保険が付帯していないのも、dカードの大きなデメリットといえるでしょう。
自動付帯だけでなく、利用付帯もありません。
ただし、会員の年齢が29歳以下の場合は旅行傷害保険が付帯するため、学生が利用するカードとしてはおすすめです。
一般ユーザーで旅行傷害保険を必要とする場合は、dカード GOLDを契約するのがおすすめです。
dカード GOLDであれば海外旅行傷害保険が自動付帯、国内旅行傷害保険が利用付帯です。
dカードを学生で作る時によくある質問
これからdカードを作ろうと考えている人が疑問に思いがちなポイントとして、以下の3つをまとめました。
- dカードの審査に落ちたのはなぜ?
- 18歳以上であればdカード GOLDに申し込める?
- dカードの限度額は?
1つずつ詳しくチェックしていきましょう。
dカードの審査に落ちたのはなぜ?
審査に落ちた場合、その理由は「ドコモが定める審査通過基準に到達しなかったため」です。
具体的にどこが基準に達していなかったのか、何に問題があったのかは開示していません。
これはdカードだけではなく、他のカード会社やローン会社も同様です。
審査に落ちても詳しい情報を教えてくれることはなく、問い合わせても教えてもらえません。
18歳以上であればdカード GOLDに申し込める?
dカード GOLDは18歳以上かつ学生(高校生)以外で安定収入があれば申し込みが可能です。
以前は20歳以上を対象としていましたが、新しくなったdカード GOLDでは対象年齢が変更になりました。
しかし、18歳以上であっても、高校生であったり安定した継続収入がなかったりすると審査に通過できないので注意が必要です。
dカードの限度額は?
dカードの限度額は個別設定される仕組みになっていて、限度額の範囲は公表されていません。
一般ユーザーの場合、dカードで100万円以下、dカード GOLDで100万円~300万円が目安とされています。
学生がdカードを作成した場合、10万円~30万円を目安に考えるといいでしょう。
dカードの学生への審査は厳しい?
画像引用元:主婦・学生など、収入がなくてもカードの申込みはできますか。 | よくあるご質問 | dカード
dカードに限らず、クレジットカードの入会審査の内容や基準は基本的に公表されていません。
それゆえに、ネット上では様々な憶測が飛び交い、まるで個人情報をすべて見られているかのような記述も見られます。
実際のdカードやdカード GOLDの審査はどうなのでしょうか?
審査で見られるのはごく一部の情報のみ!
- 申込者のクレジットカード利用歴やローンの支払い状況
- キャッシングの利用状況
- クレジットカードの申し込み履歴
- 申込書の記入項目
基本的に、クレジットカード会社がチェックできる情報は上記のとおりです。
申込者の支払い能力を申込書の記載事項から判断し、他社カードやローンの利用状況は個人信用情報機関から取得します。
つまり、申込者の個人情報を事細かに審査しているわけではなく、クレジットカードを利用する上で重要かつ調査できる範囲の情報をチェックしているといえるでしょう。
クレジットカード会社にとって重要な情報は、「利用料金を滞納せずに払ってもらえるのか」です。
そのため、他社カードで滞納していたり強制解約の履歴があったりすると、審査にはほぼ通りません。
短期間のうちに複数枚のクレジットカードの申し込みをしている人も要注意です。
「複数のカードを使うほどお金に困っているのか」と疑われてしまうので、審査に通りにくくなります。
申込情報は6ヶ月間信用情報機関に記録されるため、複数のカードを申し込むときは6ヶ月以上開けましょう。
学生の審査は厳しい?
上記の事を踏まえると、学生は収入が少ないケースが多いため、一般ユーザーに比べると審査がやや不利になるといえます。
そのため、限度額が少なくなる可能性が高いといえるでしょう。とはいえ、加入不可になることは少ないと考えられます。
これまでにローンや他社クレジットカードの利用履歴がない場合でも、18歳~20代前半であれば不利にはなりません。
申込書の不備には要注意!
dカードを申し込むときに注意しなければならないのは、申込時の入力内容です。
不備があると一度申し込みをキャンセルして再度申し込みし直すことを求められたり、郵送申請に強制的に切り替えられたりする可能性もあります。
これによって審査通過・カード発行までにかかる時間が長くなるケースもあるため、十分に注意してください。
ドコモユーザーならdカードを利用するのがお得でおすすめ!
画像引用元:dカードのご紹介 | dカード
ドコモユーザーにとって、dカードやdカード GOLDは魅力的な選択肢です。
dカードであれば学生でも契約できるものの、未成年者は利用できません。
本記事で紹介した内容を簡単にまとめると、以下のとおりです。
- dカードは18歳以上から申し込み可能に
- dカード GOLDは18歳以上の学生から申込可能に
- 本カード・家族カードを含めて未成年者がdカードを持つ方法はない
- dカードの審査基準は非公開で申し込んでみないと結果はわからない
dカードの還元率は1%と標準的ですが、dカード特約店で使うと還元率が2倍以上になるお得なカードです。
特にマツモトキヨシなどでは、還元率が4倍以上になることもあります。
また、dカード GOLDではdカードのメリットに加え、たくさんの特典も付いてきます。
- ドコモの携帯電話・ドコモ光の利用料10%還元
- 年間利用額に応じて最大22,000円分のクーポンプレゼント
- 最大10万円までの携帯電話補償
- 海外・国内旅行の充実した旅行保険
- 国内主要空港ラウンジ無料
ドコモを今後も使い続ける予定なら、ぜひdカードやdカード GOLDへの加入を検討してみてください。
学生であってもdカードなら加入できるので、早めに加入すればお得にドコモを利用できるでしょう。