dカード GOLD(ゴールド)からdカードにダウングレードする方法

  • 2019年11月15日
  • by.ysn

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今人気急上昇中の「dカード」は、d払いでポイント2重取り、Amazonやマクドナルドでポイントがおトク!さらに「dカード GOLD」はドコモ利用料の1,000円(税抜)で10%ポイント還元です!

「dカード GOLD(ゴールド)」はドコモのクレジットカードです。

豊富な特典があり魅力的ではありますが、年会費10,000円(税別)という負担は大きいです。

場合によっては「dカード」へダウングレードすることでお得になる可能性もあります。

この記事ではダウングレードを考えるべき状況や具体的なダウングレードの方法などについてご紹介します。

dカード GOLDを利用していることで損しているのでは、と感じる方は是非チェックしてみてください。

dカード GOLDは還元率がスゴイ!フル活用で年間8万円以上もお得に

dカード GOLDのダウングレードについて

「dカード GOLD」や「dカード」は、ドコモから提供されているクレジットカードです。

ドコモのスマホなどを利用しているユーザーには、さまざまなメリットがあります。

dカード GOLDはdカードをアップグレードしたもので、dカードと比較するとより大きなメリットはありますが年会費も高額です。

ユーザーによっては、大きな負担になりかねません。

グレードが高いdカード GOLDからdカードへダウングレードしたいということにもなるでしょう。

そこでdカード GOLDとdカードを比較し、ダウングレードがやむを得ない状況について考察します。

dカード GOLDのダウングレードが妥当な状況

dカード GOLDのダウングレードが妥当な状況とは、どのような場合なのでしょうか。

dカード GOLDやdカードはドコモのクレジットカードですが、ドコモユーザーでなければ利用できないわけではありません。

ただ、ドコモのスマホやドコモ光のユーザーでなければ、ドコモのサービス利用に対するポイントが還元されません

つまり、カードの利用に対する大きなメリットが得られないということです。

dカード GOLDを利用する際、やはりポイント付与率の高さが動機付けとなるでしょう。

そのメリットが失われるとなっては、dカードへのダウングレードを検討することも自然です。

つまりドコモ光などを解約し、年会費の金額に相当するだけのポイントが得られない状況になると年会費が負担になります。

dカード GOLDをダウングレードした方が良い場合
  • ドコモのサービスをあまり利用していない
  • 年会費の金額に相当するだけのポイントが得られない

特典や保障が充実していなくても支障がないのであれば、年会費が安価なdカードへダウングレードすることが妥当でしょう。

dカード GOLDのダウングレード変更手続き

dカード GOLDからdカードへダウングレードする変更手続きは、それほど難しいものではありません。

ただし、ダウングレードの手続きをするタイミングには注意が必要です。

ダウングレードの手続き詳細

dカード GOLDをdカードへダウングレードするには、書面による手続きが必要です。

ドコモショップ、あるいはインターネット上から手続きをすることはできません。

ダウングレードの連絡先
  • 連絡先:dカード GOLDデスク
  • 電話番号:0120-700-360
  • 応対時間:午前10時~午後8時

電話でダウングレードの希望を伝えると、手続きを行うための書類が郵送されてくる流れです。

用紙に必要事項を記入した後は、返信用封筒で返送します。

内容に不備がなければ後日ダウングレードされたdカードが届き、そこから新しいカードを利用することが可能です。

ダウングレード手続きのタイミング

dカード GOLDをダウングレードする場合、スマホを解約するときのような違約金は発生しません。

しかし、年会費の支払いが済んだ直後にダウングレードしたとなると特典も失われて非常にもったいないです。

手続きが1日遅れて10,000円の年会費が発生することになれば、ダウングレードを1年遅らせることにもなりかねません。

あらかじめ、カードの更新日はチェックしておきましょう。

ダウングレードの手続きをする際の注意点
  • 更新日を過ぎると翌1年分の年会費が発生する
  • ダウングレードすると特典が失われる

発行日はカードの発行に関する書類に加えて、dカードの公式サイトの「Member’s Menu」からチェックできます。

また、dカード GOLDデスクへ電話して確認することも可能です。

dカード GOLDの年会費はいつ引き落とされる?

dカード、dカード GOLDのいずれも毎月の15日で会計を締めています。

集計された金額が引き落とされるタイミングは、翌月の10日です。

年会費の引き落としについても、例外ではありません。

発行日によって少し考え方が異なるので、ご自身のdカード GOLDの発行日をチェックしてみてください。

発行日をチェック
  • 発行日が15日以前だった場合
  • 発行日が16日以降だった場合

発行日が15日よりも前であれば翌月の10日に引き落とされます。

そして、16日以降であれば翌月の15日が締め日となり翌々月の10日に引き落とされることとなります。

年会費の引き落としよりも前にダウングレードの手続きをしていても、締め日が過ぎていると意味がありません。

1月にdカード GOLDを発行した人を例としてみましょう。

1月15日以前にカードが発行された場合

1月15日が締め日で、2月10日に引き落としが行われます。

そのため1月15日までにダウングレードの手続きをすると、次年度の年会費は引き落とされません。

1月16日以降にカードが発行された場合

2月15日が締め日で、3月10日に引き落としが行われます。

そのため2月15日までにダウングレードの手続きをすると、次年度の年会費は引き落とされません。

dカード GOLDのダウングレードで気を付けること

dカード GOLDをダウングレードする場合、手続き自体はそこまで難しくありません。

ただ、関連して注意しなければならない点があります。

dカード GOLDのダウングレードで変わること

dカード VISA

dカード GOLDからdカードにグレードダウンすると、変化することが主に3つあります。

dカード GOLDのダウングレードで変わること
  • カード番号が変わる
  • 電子マネー「iD」が解約される
  • 家族カードやETCカードが解約される

サービスの内容なども違うので、必要最低限のことは知識として覚えておかなければなりません。

カード番号が変わる

クレジットカードが有効期限が切れて新しいカードへ更新された場合、カードの番号自体は変更されません。

ですがdカード GOLDをダウングレードした場合には、異なる種類のクレジットカードが新たに発行されたことになります。

そのため、発行されるカードの番号も変わります

それに伴い、公共料金などをカード払いにしている場合は、改めて新しいカードを登録しなければなりません。

オンラインショップでの支払い手段としてカードを登録している場合なども同様です。

電子マネー「iD」が解約される

dカード GOLDには電子マネーの「iD」が付帯されていて、スマホを「おサイフケータイ」として使用することができます。

ただdカードへダウングレードした際には、iDも解約されてしまいます。

そのため新しくdカードが届いたときには、改めておサイフケータイの設定をする必要があります

家族カードやETCカードが解約される

dカード GOLDを利用するにあたっては、家族カードを作ることができます。

1枚目に作る家族カードは年会費が無料であり、2枚目以降は1,000円です。

ETCカードも発行することができ、こちらは年会費がかかりません。

そして家族カードでも、ドコモのスマホやドコモ光を利用していると料金の支払いに対して10%のdポイントが付与されます。

このようなカードは、dカード GOLDからdカードへのダウングレードにともない契約終了となります。

dカードで家族カードやETCカードを使いたいとなれば、新たに契約をし直さなければなりません

dカード GOLDのダウングレードで変わらないこと

dカード GOLDのダウングレードで変わることも多い中で、変わらないものもあります。

dカード GOLDのダウングレードで変わらないこと
  • dサイトを引き続き利用できる
  • dアカウントが変わらない

dカード GOLDを解約したとなると、dカード会員向けのウェブサイトである「dサイト」は利用することができなくなります。

ですがダウングレードであれば、dカードブランドのクレジットカードを利用し続けていることになりますのでサイトは利用可能です

ここで、dサイトについてもう少し詳しくご紹介しましょう。

dサイト

dサイトは、dカードの会員であれば利用することができるサイトです。

カードの利用明細を閲覧することができるほか、リボ払いやキャッシングなどの申し込みをすることもできます。

登録情報も、簡単に変更することが可能です。

dアカウント

dサイトへログインすることができるIDとしては「dアカウント」、「Member’s ID」があります。

ただMember’s IDは2019年3月に廃止され、以降はdアカウントのみの利用が可能となりました。

dカード GOLDのダウングレード前に確認したいこと

dカード GOLDを急にダウングレードするのは不安ですよね。

ここでは、dカード GOLDのダウングレード前に、確認しておきたい事項について見ていきます。

dカード GOLDの過去の利用明細について

dカード GOLDの過去の利用明細を確認することは可能でしょうか。

dカード GOLDの過去の利用明細
  • 過去の利用明細はダウングレード後も確認できる

dカード GOLDからdカードへダウングレードした後であっても、過去にdカード GOLDを利用した明細は確認することができます

スマホとパソコンから確認する場合

スマホに登録したdアカウントで、dサイトへログインします。

メニューの「表示カード切り替え」から確認したいカードを選択することが可能です。

dカード GOLDとdカードのどちらも明細を確認することができます。

iモードの携帯電話から確認する場合

dカード GOLDのMember’s ID、パスワードを使ってログインした上で確認します。

いったん新しいカードのIDでログインした場合は、設定を解除しなければなりません。

dカード GOLDのダウングレードとdポイントについて

続いてdカード GOLDのダウングレードによる、dポイントへの影響を見ていきます。

ダウングレードとdポイント
  • ダウングレードしてもdポイントは失効しない

dカード GOLDをダウングレードしたのち、カードを利用していた間に付与されたdポイントの残高が失われることはありません

ですから、ダウングレードの前にポイントを使い切るといったことも不要です。

dポイントは個々のdカード固有のものではなく、dアカウントに対して付与されます。

ドコモのスマホやドコモ光などを使っていなくてもdアカウントは持つことができ、dポイントを付与される対象となります。

そのため、dカード GOLDのダウングレートや解約だけで、dポイントが失効するということにはなりません

ダウングレードしたdカード GOLDの再利用について

最後にdカード GOLDを再利用したい場合においての、注意点を見ていきます。

dカード GOLDの再利用
  • 再利用には再審査が必要
  • 1年以内に戻っても年会費は改めて支払う

一度はダウングレードしたdカードから再びdカード GOLDへアップグレードしたいということも、ないわけではありません。

その場合には、再審査を受ける必要があります

ただあくまでも新規の利用になり、前にdカード GOLDを使っていたとしても再審査に通りやすくなることはありません。

またdカード GOLDの年会費を払って1年以内に再びdカード GOLDへ戻したとしても、改めて年会費は支払う必要があります

dカード GOLDのダウングレードが本当にベストな選択であるのかどうかは、十分に慎重に検討しましょう。

dカード GOLDについて

dカード GOLDとdカードの違いやメリット・デメリットをよく知らないと、ダウングレードが返って不利になる可能性もあります。

ここでは、dカード GOLDについて詳しく見ていきます。

dカード GOLDとdカードの比較

dカードアンドdカード GOLD

dカード GOLDとdカードの違いを一言で言うと、高額な年会費で充実した保障や特典が得られるかどうかです。

双方のカードで提供されているサービスについて、比較しましょう。

項目/種類dカードdカード GOLD
年会費永年無料10,000円
dカードケータイ補償1万円まで10万円まで
お買物あんしん保険1年間につき100万円まで1年間につき300万円まで
海外緊急サービス有料無料
空港ラウンジ-

dカードの年会費は永年無料で、dカード GOLDの年会費は10,000円です。

実際に使用した際には利用額に応じ、スマホの利用料金や加盟店での支払いに充当することのできる「dポイント」が付与されます。

dカードもdカード GOLDも原則としてポイント還元率は1%、つまり100円の利用額に対して1ポイントです。

ただドコモのスマホや携帯電話、光ブロードバンドサービスである「ドコモ光」の利用に関しては還元率が異なります。

dカードは変わらず1%である一方、dカード GOLDは10倍となる10%に相当するポイントが付与されます

dカード GOLDとdカードの主な違い
  • 年会費がdカードは実質無料、dカード GOLDは10,000円
  • ドコモのサービス利用ならdカード GOLDは還元率が10倍

その他、ドコモのスマホなどに対する保障なども充実しています。

無料で空港のラウンジを利用することができるといった特典はdカードになく、dカード GOLDにだけ用意されているものです。

dカード GOLDのメリットとデメリット

dカード GOLD VISA ポインコ

続いて、dカード GOLDのメリットとデメリットを見ていきます。

dカード GOLDのメリット
  • ドコモのサービスを利用すると還元率が10%
  • スマホの利用料金が月額9,000円以上なら年会費をカバーできる
dカード GOLDのデメリット
  • 年会費が10,000円かかる

dカード GOLDのメリットは特典や保障の充実、デメリットは年会費の10,000円であると言うことができるでしょう。

ただユーザーによっては、必ずしもデメリットがデメリットとならない可能性もあります。

ドコモのスマホやドコモ光を利用した際、付与されるdポイントは利用額の10%になります。

つまりスマホの利用料金が月額9,000円であれば毎月900ポイント、1年間で10,800ポイントのdポイントが還元されます。

それによって、実質的に年会費の10,000円がカバーされることになります

スマホをそこまで使っていないとしてもドコモ光の利用料金は集合住宅で1ヶ月につき4,000円、一戸建てであれば5,200円です。

両者を利用している場合には、付与されるポイントが年会費の金額に相当する可能性が高くなります。

ドコモを使っているほど、実質的な年会費の負担は少なく、大きなメリットが得られるというわけです。

dカード GOLDのダウングレードは慎重に

dカード VISA ポインコ

dカード GOLDのダウングレードを行うにあたり、手続きそのものは難しくありません。

ただ10,000円という年会費のことを考えると、ダウングレードをするタイミングは重要です。

dカード GOLDのダウングレード手続きと注意点
  • 手続きは、電話連絡で取り寄せた書類に必要事項を記入して返送するだけ
  • 更新による年会費の発生前に、手続きを済ませることが得策
  • 公共料金などの引き落とし、おサイフケータイの利用などをしていた場合は新しいdカードへの切り替え手続きが必要
  • dカード GOLDの家族カードやETCカードは引き継がれないため、dカードのものを申し込むことが必要

dカード GOLDはドコモのサービスを多く利用しているほどに、メリットが大きいクレジットカードです。

そのような状況でなければ、年会費が大きな負担となることも考えられます。

一度ダウングレードしてから気軽に再度アップグレードすることができるというわけでもありませんから、判断は慎重にしましょう。

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この記事を書いた人
ysn
ysn
北海道出身。就職活動が厳しい中、幸いにして希望していた会計事務所勤務を実現。しかしコミュ力不足が露呈し即挫折。諸々のアルバイト経験などを経て約15年前、ウェブライターの仕事に出会う。私生活はアナログながら、デジタル分野の知識を情報収集力でカバー。

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