dカード GOLD(ゴールド)からdカードにダウングレードする方法や注意点

  • 2021年8月2日
  • by.unishi

ドコモ

キャリアの方は、公式のオンラインショップを利用すれば事務手数料が不要で通常のショップよりお得に購入できます。

本記事ではdカード GOLD(ゴールド)からdカードにダウングレードする方法を紹介します。

「dカード GOLD(ゴールド)」はドコモのクレジットカードです。

豊富な特典があり魅力的ではありますが、年会費11,000円という負担は大きいですよね。

場合によっては「dカード」へダウングレードすることでお得になる可能性もあります。

ダウングレードするタイミングや、ダウングレードして変化する点など詳しく解説していますので、ぜひとも参考にしてくださいね。

dカード GOLDをダウングレードして、自分に合った方法でdカードを利用しましょう!

dカード GOLDのダウングレードまとめ
  • 年会費分の恩恵を受けられないならダウングレードするべき
  • 年会費の支払いが済んだ直後のダウングレードはもったいない
  • ダウングレードはdカード GOLDデスクへ問い合わせて書面で行う
  • ダウングレードに再度アップグレードする場合でも審査が必要

トップ画像引用元:dポイントがどんどんたまる! | ドコモのクレジットカード

dカード GOLD(ゴールド)の特典やメリット|年会費がかかってもお得?

dカード GOLDのダウングレードについて

dカード

画像引用元:dカード | ドコモのクレジットカード

「dカード GOLD」や「dカード」は、ドコモから提供されているクレジットカードです。

ドコモのスマホを利用しているユーザーにとっては、ポイントが貯まりやすく特典も多い、非常にお得なカードです。

dカード GOLDはdカードをアップグレードしたもので、より多くの特典を受けられます

ですが、dカード GOLDは年会費が11,000円かかるというデメリットがあります。

そのため、ユーザーによっては、この年会費が大きな負担になりかねません。

もし年会費11,000円分の恩恵を受けられていないと思うのであれば、ダウングレードを検討してみましょう。

dカード GOLDのダウングレードをした方がいい人

dカード GOLD VISA ポインコ

以下に該当する場合は、dカード GOLDのダウングレードをしたほうが良いかもしれません。

dカード GOLDのダウングレードをした方がいい人
  • スマホキャリアをドコモから乗り換える・乗り換えた
  • 年間100万円以上の利用が困難

dカード GOLDの最も大きなメリットは、ドコモ利用料の1,100円につき10%ポイントが還元される点です。

そのため、スマホをドコモから乗り換える、もしくは乗り換えた場合はほとんど恩恵を受けられません

また、dカード GOLDは年間利用額が100万円を超えると11,000円相当のクーポンが貰えます。

年間利用額が100万円を超えないのであれば、dカード GOLDである必要性は無いといっても過言ではありません。

dカード GOLDのダウングレードがおすすめできない人

dカード GOLDへアップグレード

画像引用元:dカード | アップグレード・切替えをご希望の方

続いて、dカード GOLDのダウングレードがおすすめできないパターンについても見ていきましょう。

dカード GOLDのダウングレードがおすすめできない人
  • 年間利用額が200万円以上
  • 家族でドコモスマホやドコモ光を利用している

dカード GOLDの年間利用額が200万円を超すと22,000円分のクーポンが貰えます。

そのため、年間利用額が200万円以上の場合は、基本的にdカード GOLDのダウングレードはおすすめしません。

年会費は11,000円なので、年会費分以上のの恩恵は十分に受けられていますからね。

また、ドコモスマホやドコモ光を利用しているなら、それだけでも十分dカード GOLDはお得です。

dカード GOLDはドコモ利用料の1,100円につき10%分のポイントが貰えます。

そのため、年間ドコモスマホとドコモ光で11万円利用しているのであれば、それだけで10,000ポイントが受け取れます。

年間利用額が200万円以上、もしくはドコモスマホやドコモ光を契約している場合は、年会費分の恩恵は十分受けていると言えるでしょう。

dカード GOLDのダウングレードをするタイミング

チェックポイント

dカード GOLDをダウングレードする場合、スマホを解約するときのような違約金は発生しません。

しかし、年会費の支払いが済んだ直後にダウングレードすると、特典が失われて非常にもったいないです。

手続きが1日遅れて11,000円の年会費が発生することになれば、ダウングレードを1年遅らせることにもなりかねません。

あらかじめ、カードの更新日はチェックしておきましょう。

発行日はカードの発行に関する書類に加えて、dカードの公式サイトの「Member’s Menu」からチェックできます。

また、dカード GOLDデスクへ電話して確認も可能です。

dカード GOLDの年会費はいつ引き落とされる?

dカード、dカード GOLDのいずれも毎月の15日で会計を締めています。

集計された金額が引き落とされるタイミングは、翌月の10日です。

年会費の引き落としについても、例外ではありません。

発行日によって少し考え方が異なるので、ご自身のdカード GOLDの発行日をチェックしてみてください。

dカード GOLDの発行日と引き落とし日
  • 発行日が15日以前だった場合:翌月10日
  • 発行日が16日以降だった場合:翌々月の10日

発行日が15日よりも前であれば翌月の10日に引き落とされます。

そして、16日以降であれば翌月の15日が締め日となり翌々月の10日に引き落とされることになります。

年会費の引き落としよりも前にダウングレードの手続きをしていても、締め日が過ぎていると意味がありません

1月にdカード GOLDを発行した人を例としてみましょう。

例:1月15日以前にカードが発行された場合

1月15日が締め日で、2月10日に引き落としが行われます。

そのため1月15日までにダウングレードの手続きをすると、次年度の年会費は引き落とされません。

例:1月16日以降にカードが発行された場合

2月15日が締め日で、3月10日に引き落としが行われます。

そのため2月15日までにダウングレードの手続きをすると、次年度の年会費は引き落とされません。

dカード GOLDのダウングレード変更手続き

手順
dカード GOLDをdカードへダウングレードするには、書面による手続きが必要です。

ドコモショップやインターネット上での手続きはできません。

主な手順は以下の通りです。

dカードへダウングレードする手順
  1. dカード GOLDデスクへ問い合わせる
  2. 送られてきた書類に必要事項を記入して返送する
  3. dカードが送られて手続き完了

電話でダウングレードの希望を伝えると、手続きを行うための書類が郵送されます。

用紙に必要事項を記入した後は、返信用封筒で返送します。

内容に不備がなければ後日dカードが届き、ダウングレードは完了です。

dカード GOLDデスクは午前10時~午後8時の時間帯で年中無休で受け付けています。

【dカード GOLDデスク】
・電話番号(一般電話から):0120-700-360
・電話番号(ドコモ携帯から):*9010
・応対時間:午前10時~午後8時

dカード GOLDのダウングレードでどうなる?

dカードアンドdカードゴールド

dカード GOLDをダウングレードすると具体的にどう変化するのか、気になる方は多いかと思います。

そこでここからは、dカード GOLDをダウングレードすることで変わること・変わらないことを紹介していきます。

ポイント還元などの一般的なサービスの面ではなく、見落としがちな変更点について解説していますので、しっかりと確認しておきましょう。

dカード GOLDのダウングレードで変わること

dカード GOLDからdカードにダウングレードすると、サービスの面以外で変化することは主に3つあります。

dカード GOLDのダウングレードで変わること
  • カード番号が変わる
  • 電子マネー「iD」が解約される
  • 家族カードやETCカードが解約される

それぞれ詳しく見ていきましょう。

カード番号が変わる

クレジットカードが有効期限が切れて新しいカードへ更新された場合、カードの番号自体は変更されません。

ですがdカード GOLDをダウングレードした場合には、異なる種類のクレジットカードが新たに発行されたことになります。

そのため、発行されるカードの番号も変わります

それに伴い、公共料金などをカード払いにしている場合は、改めて新しいカードを登録しなければなりません。

オンラインショップでの支払い手段としてカードを登録している場合なども同様です。

電子マネー「iD」が解約される

dカード GOLDには電子マネーの「iD」が付帯されていて、スマホを「おサイフケータイ」として使用できます。

ただdカードへダウングレードした際には、iDも解約されてしまいます

そのため新しくdカードが届いたときには、改めておサイフケータイの設定をしましょう。

家族カードやETCカードが解約される

dカード GOLDを利用するにあたっては、家族カードを作れます。

1枚目に作る家族カードは年会費が無料であり、2枚目以降は1,000円です。

ETCカードも発行でき、こちらは年会費がかかりません。

そして家族カードでも、ドコモのスマホやドコモ光を利用していると料金の支払いに対して10%のdポイントが付与されます。

このようなカードは、dカード GOLDからdカードへのダウングレードにともない契約終了となります。

dカードで家族カードやETCカードを使いたいとなれば、新たに契約をし直さなければなりません

dカード GOLDのダウングレードで変わらないこと

dカード GOLDのダウングレードで変わることも多い中で、変わらないものもあります。

dカード GOLDのダウングレードで変わらないこと
  • dカードケータイ補償
  • dアカウントが変わらない

それぞれ、詳しく見ていきましょう。

dカードケータイ補償

dカードケータイ補償はdカードになっても利用可能です。

ただし全く変わらないというわけではなく、補償金額と補償期間が変化します。

dカード GOLDでは3年以内で最大100,000円だったのが、dカードでは1年以内で10,000円になりますので、その点には注意しましょう。

内容が変化するとはいえ、利用できる点に変わりはないので、覚えておきましょう。

dアカウントが変わらない

また、dアカウントにも変化はありません。

ダウングレードしたからといって、新しくdアカウントを作る必要はありませんので、覚えておきましょう。

dカード GOLDのダウングレード前に確認したいこと

dカードゴールド

続いて、dカード GOLDのダウングレード前に確認しておきたいことについて解説します。

ダウングレードに不安を感じている方は、ぜひとも参考にしてください。

dカード GOLDの過去の利用明細について

dカード GOLDからdカードへダウングレードした後であっても、過去にdカード GOLDを利用した明細は確認できます

dカード公式ページのメニューから「表示カード切り替え」で確認したいカードを選択可能です。

dカード GOLDとdカードのどちらも明細を確認できますよ。

dアカウントのdポイントについて

続いてdカード GOLDのダウングレードによる、dポイントへの影響を見ていきます。

結論から言うと、dカード GOLDをダウングレードしてもdポイントは失効しません

そのため、ダウングレードの前にわざわざポイントを使い切る必要はありません。

dポイントは個々のdカード固有のものではなく、dアカウントに対して付与されます。

ドコモのスマホやドコモ光などを使っていなくてもdアカウントは持てますし、dポイントは付与されます。

そのため、dカード GOLDのダウングレードや解約だけでdポイントが失効することはありません。

dカード GOLDに戻したい場合について

dカード GOLDをダウングレード後、dカードをdカード GOLDに戻すことは可能ですが、審査があります

そのため、自分でダウングレードしたからといって、必ずしも好きな時にdカード GOLDにアップグレードできるわけではありません。

スマホ会社を一定期間だけ別のキャリアに変更して、また時期が来たら戻そうと考えているのであれば、気を付けておきましょう。

とはいえ、一度ダウングレードしたからといって、審査が厳しくなるわけではありませんので、その点は安心してOKです。

「再審査を受ける必要がある」「改めて年会費を支払う必要がある」この2点にだけ気を付けておきましょう。

dカード GOLDとdカードの比較

dカード

画像引用元:dカード | ドコモのクレジットカード

dカード GOLDとdカードの違いは年会費と特典です。

dカード GOLDは年会費が11,000円ですが、場合によっては年会費以上の恩恵を受けられます。

dカードは年会費が無料で、一般的なクレジットカードとして利用できます。

双方のカードで提供されているサービスについて、比較しましょう。

項目/種類dカードdカード GOLD
年会費永年無料11,000円
dポイントクラブご優待-ドコモ利用料の1,100円につき10%還元
dカードケータイ補償1年以内で最大10,000円3年以内で最大100,000円
お買物あんしん保険1年間につき1,000,000円まで1年間につき3,000,000円まで
海外緊急サービス有料無料
空港ラウンジ-

dカードの年会費は永年無料で、dカード GOLDの年会費は11,000円です。

実際に使用した際には利用額に応じ、スマホの利用料金や加盟店での支払いに充当することのできる「dポイント」が付与されます。

dカードもdカード GOLDも原則としてポイント還元率は1%、つまり100円の利用額に対して1ポイントです。

ただドコモのスマホや携帯電話、光ブロードバンドサービスである「ドコモ光」の利用に関しては還元率が異なります。

dカードは変わらず1%である一方、dカード GOLDは10%のポイント還元です。

またdカード GOLDは年間利用額が100万円以上で11,000円相当、200万以上で22,000円相当のクーポンを受け取れます。

dカード GOLDとdカードの主な違い
  • 年会費がdカードは実質無料でdカード GOLDは11,000円
  • ドコモのサービス利用ならdカード GOLDは還元率が10倍
  • dカード GOLDは年間利用額に応じてクーポンが貰える

その他、ドコモのスマホなどに対する保障なども充実しています。

主要空港のラウンジ利用が無料になる特典も、dカード GOLDにだけ用意されているものです。

dカード GOLDのメリットとデメリット

続いて、dカード GOLDのメリットとデメリットを紹介します。

dカード GOLDのメリット
  • ドコモのサービスを利用すると還元率が10%
  • dカード GOLDは年間利用額に応じてクーポンが貰える
  • 主要空港のラウンジ利用が無料
  • スマホを購入後3年間最大10万円の補償
  • 海外旅行保険が最大1万円
  • 国内旅行保険が最大5,000万円

dカード GOLDのメリットは特典や保障の充実である一方、デメリットは年会費として11,000円かかる点でしょう。

これまで本記事でお伝えしてきたように、年会費分の恩恵を受けられるならdカード GOLDのままが良いです。

年会費分の恩恵を受けられないのであれば、dカードへダウングレードしましょう。

dカード GOLDのダウングレードは慎重に

dカード GOLDのダウングレードを行うにあたり、手続きそのものは難しくありません。

ただ11,000円という年会費のことを考えると、ダウングレードをするタイミングは重要です。

dカード GOLDはドコモのサービスを多く利用しているほどに、メリットが大きいクレジットカードです。

そのような状況でなければ、年会費が大きな負担となることも考えられます。

一度ダウングレードしてから気軽に再度アップグレードできるわけでもありませんから、判断は慎重にしましょう。

dカード GOLDのダウングレードまとめ
  • 年会費分の恩恵を受けられないならダウングレードするべき
  • 年会費の支払いが済んだ直後のダウングレードはもったいない
  • ダウングレードはdカード GOLDデスクへ問い合わせて書面で行う
  • ダウングレードに再度アップグレードする場合でも審査が必要
【事例付き】dカード GOLDはお得?騙されたと感じた口コミの真実とは

キャリアの方は、公式のオンラインショップを利用すれば事務手数料が不要で通常のショップよりお得に購入できます。

この記事を書いた人
unishi
愛知県出身、平成7年生まれ。ライター歴2年。スマホやキャリアはそのときの気持ち次第で変化。現在はRakuten Miniのデザインに惹かれて楽天モバイルを契約中。タブレットはAmazon Fire HD 8。電子書籍はAmazon Kindle Paperwhite。スマートスピーカーはAmazon Alexa。身の回りはだいたいAmazonで固められています。趣味は旅行・バイク・漫画・ゲーム。FP3級保持。