dカード GOLDがあればケータイ補償サービスは不要?2つの違いと注意点

dカード GOLDがあればケータイ補償サービスは不要?2つの違いと注意点

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利用中のスマホが紛失・盗難に遭った場合や破損した場合に備えて何らかの補償サービスに加入している人も多いかもしれません。

ドコモのスマホで利用できる補償サービスには「ケータイ補償サービス」とdカード GOLDに付帯されている「dカード GOLD ケータイ補償」が存在します。

dカード GOLDを所持している人ならケータイ補償サービスに加入する必要はないのでは?と思っている人もいるようです。

そこで実際の所はどうなのか、ケータイ補償サービスとdカード GOLD ケータイ補償を比較しながらそれぞれのメリット・デメリットをチェックしていきます。

これからケータイ補償サービスへの加入を検討している人や、必要性に悩んでいる人はぜひチェックしてみてください!

先に結論から
  • ドコモのケータイ補償サービスがおすすめの方:1台のスマホをできるだけ長く使いたい方
  • dカード GOLDのケータイ補償がおすすめの方:スマホが故障したら買い替えたいという方
  • 2つの違い:ちょっとした故障の時の対応。dカード GOLDのケータイ補償は対応不可

トップ画像引用元:ケータイ補償サービス | サービス・機能 | NTTドコモ

1 ケータイ補償サービスとdカード GOLD ケータイ補償の違いを徹底チェック!

Smartphone

最初にドコモで契約できる「ケータイ補償サービス」とdカード GOLDに付帯されている「dカード GOLD ケータイ補償」の違いを詳しくチェックしていきましょう。

それぞれの違いがよくわからない人やケータイ補償サービスに加入するか迷っているdカード GOLDホルダーはぜひ参考にしてください。

ケータイ補償サービス・dカード GOLD ケータイ補償比較表

内容/補償ケータイ補償サービスdカード GOLDケータイ補償
利用料金330円~950円dカード GOLDの付帯サービス
利用可能回数1年に2回まで1年に1回まで
有効期限契約期間中ずっと端末購入から3年間
ガラス割れ
破損・故障
負担額最大8,000円
修理対応の場合は3,000円
対応不可
水没・全損
粉失・盗難
負担額最大8,500円機種交換時、最大100,000円分補償

この表をみてわかるポイントを詳しくチェックしていきましょう!

1-1 ドコモのケータイ補償サービスの特徴、メリット・デメリット

ドコモ ケータイ補償サービス

画像引用元:ケータイ補償について | サービス・機能 | NTTドコモ

ケータイ補償サービスの特徴
  • 月額料金と負担金を支払う必要がある
  • ディスプレイ割れなどにも幅広く対応できる
  • 水没・紛失・盗難・全損時は交換できる
  • 修理時の修理費サポートもあり

それぞれのポイントを詳しくみていきます。契約を検討している人は、ぜひ参考にしてください。

月額料金と負担金が必要

ドコモのケータイ補償サービスは月額料金が必要なサービスなので、契約しているスマホごとに必要金額を毎月支払わなければなりません。

また、実際にサービスを利用する時には「スマホごとに設定された負担金」を支払う必要があります。月額料金と負担金は次の通りです。

ドコモで販売したAndroidスマホの場合

利用機種月額料金負担金
docomo with対象スマホ(2017年11月以降)
4Gケータイ
330円5,000円/回
2014年冬モデル以降のスマホ500円7,500円/回
上記に該当しないもの380円1回目: 5,000円
2回目: 8,000円

iPhoneの場合

利用機種月額料金負担金
iPhone XS/XS Max/XR
iPhone X
iPhone 8/8 Plus
iPhone 7/7 Plus
iPhone 6s/6s Plus
750円11,000円/回
iPhone 6/6 Plus
iPhone 5s
iPhone SE
600円7,500円/回
iPhone 5c500円7,500円/回

このように、利用している機種によって月額料金が異なり、iPhoneの場合は高めに設定されています。

なお、iPhoneの場合はAppleが提供しているApple Care +などの補償サービスもあるので、こちらも比較検討するのがいいでしょう。

AppleCare+て必要?保証内容と修理費用と無償サポートの範囲を解説

自分のスマホの区分がわからない場合は公式サイトからチェックできます。こちらも利用してみてください。

ディスプレイ割れなどにも幅広く対応できる

ドコモのケータイ補償サービス最大のメリットはディスプレイ割れやコネクタの破損を始めとするちょっとした故障にも対応できるという点です。

そのため、1台のスマホを長く使いたい人にピッタリといえるでしょう。

修理保証もあり

ドコモのケータイ補償サービスにはスマホを交換するタイプの補償だけではなく、修理時の修理代金を補償するサービスも提供されています。

そのため、ちょっとした故障が発生した場合にも安心です。dカード GOLDのケータイ補償ではこれらの補償はないため、ケータイ補償サービスならではの補償といえるでしょう。

製品の保障期間中は無料、保障期間終了後の修理は負担金3,000円が必要です。また、製品の修理受付が終了すると修理対応はできません。

ドコモのケータイ補償サービスって必要?故障時の修理と交換の違い

1-2 dカード GOLD付帯のケータイ補償の特徴、メリット・デメリット

dカード GOLD(ゴールド) VISA ポインコ

dカード GOLD付帯のケータイ補償の特徴
  • 紛失・盗難・全損の際の補償が手厚い(最大100,000円)
  • 機種変更などスマホ購入を伴わないと補償されない

dカード GOLDに付帯されているケータイ補償には上記のような特徴があります。メリットやデメリットについてしっかりみておきましょう。

紛失・盗難・全損などによってスマホを買い換える際の補償が手厚い

dカード GOLDに付帯されているケータイ補償は「スマホの買い替えが必要となるような案件」に対する補償が手厚くなっています。

具体的には紛失や盗難、全損などによって新たなスマホを購入しなければならなくなった場合、新たなスマホの購入代金や事務手数料が補償されます。

ただし、最大で100,000円までです。超えた分は自費で支払う必要があるので注意してください。

修理保証はなし

前述したドコモのケータイ補償サービスには修理保証がついていたものの、dカード GOLDのケータイ補償には修理保証がありません

そのため、製品の保証期間が過ぎた後にスマホを修理する場合には修理費を支払う必要があるので注意しましょう。

ちょっとしたディスプレイ割れ、コネクタ破損、物理ボタンの破損など、修理で対応したい場合の補償がないのは不安かもしれません。

1台のスマホを長く使いたい人にとっては不向きといえるでしょう。

dカード GOLDのホルダーがドコモのケータイ補償サービスに加入するか迷っている場合、「今のスマホをできるだけ長く使いたいか、ちょっとした破損時の修理が必要か」で判断するようにしてください。

2 ドコモのケータイ補償サービスの詳細や使い方をチェックしよう!

続いてドコモが提供しているケータイ補償サービスの詳細や使い方、手続き方法を詳しくみていきましょう。

2-1 ケータイ補償サービスへの加入方法

ケータイ補償サービス 加入方法

画像引用元:ケータイ補償サービス | サービス・機能 | NTTドコモ

まずはケータイ補償サービスに加入する方法を簡単にチェックしておきましょう。加入できる条件は次の通りなので、しっかり押さえておいてください。

ケータイ補償サービスに加入する条件
  • 購入日を含めて14日以内に申し込む
  • 対象のスマホになんらかのトラブルが発生していない

申し込みできる期間が決まっているため、基本的には購入と同時に申し込むものだと覚えておきましょう。

14日以内なら申込みできるものの、あとで申し込もうとすると忘れてしまう可能性があります。

さらに、すでに何らかのトラブルが発生している場合は加入できないので注意してください。

2-2 ケータイ補償サービスを利用する場合の手続き方法

How to use

画像引用元:ケータイ補償サービス | サービス・機能 | NTTドコモ

次に実際にケータイ補償サービスが必要になった場合の使用手続き方法をチェックしておきましょう。いざというときに慌てないように、あらかじめ確認しておいてください。

基本的な流れは次の通りです。

My docomoにアクセスして申し込む

水没や全損を始めとするケータイ補償サービスが必要な事故が発生したら、My docomoにアクセスして手続きします。

My docomoのページにアクセスしてdアカウントでログインし、補償の申込みを行ってください。

なお、My docomoが利用できない場合はドコモショップに来店したり、ケータイ補償お届けサービスセンター(0120-210-360)に電話して手続きすることもできます。

状況に応じて最適な手続き方法を利用しましょう。

交換端末の到着を待つ

手続きが完了すると交換端末がドコモから送付されてきます。基本的に手続き完了から1~2日で到着する用になっていますが、送り先によっては遅れることがあるので注意してください。

そのため、事故が発生したら速やかに手続きするのがいいでしょう。

故障・破損したスマホをドコモに送付する

無事に交換端末が到着したら、故障・破損したスマホをドコモに送付してください。
スマホが無事にドコモに到着したら手続き完了です。

次の章ではドコモのケータイ補償サービス利用時の注意事項をチェックしていきます。

dカード GOLDのメリット|ドコモユーザー最強のカードを徹底解説

2-3 ケータイ補償サービス利用時の注意事項

Caution

ケータイ補償サービスを利用する際にはいくつかの注意事項があるのでここでみておきましょう。

負担金・年間利用制限がある

ケータイ補償サービスを利用する場合、負担金と1年あたりの利用回数制限があるので注意してください。

負担金は支払っている月額料金によって異なり、交換の場合は5,000~8,000円、修理の場合は3,000円です。また、利用回数制限は1年間に2回までです。

同一機種に交換できない場合もある

サービスを利用するタイミングによっては同一機種に交換できず、別の機種になる場合があります。

また、この場合は交換後の月額料金が「交換後の機種」に応じたものに変更されるので注意してください。

交換後に故障したスマホを返却しないと違約金を取られる

ケータイ補償を利用してスマホを交換した場合、使っていたスマホをドコモに返却しなければなりません。

返却を忘れると違約金を取られるので注意してください。違約金の額は機種によって異なり、40,000~80,000円です。

3 dカード GOLDのケータイ補償の詳細や使い方をチェックしよう

次にdカード GOLDに付帯されているケータイ補償の詳細と使い方を詳しくみていきましょう。dカード GOLDホルダーは必見です!

3-1 dカード GOLDのケータイ補償の適用条件と対象スマホ

Checklist

まずは適用条件と対象となるスマホについてチェックしておきましょう。この条件を満たしていないと適用されないので注意してください。

dカード GOLDケータイ補償の適用条件
  • dカード GOLDを契約している(家族会員含む)
  • dカードにドコモの電話番号を紐付けている
  • 紐付けた電話番号にかかっているスマホである
  • 購入から3年以内に紛失・盗難・全損などで同一スマホを再び購入する

この条件をチェックすると、dカード GOLDとドコモの電話番号を紐付ける必要があるので、早めに手続して忘れないようにしましょう。

また、対象となるスマホは紐付けた電話番号にかかっていてドコモで購入したものでなければなりません。

ドコモによると「当社の顧客管理システムにより購入履歴が確認できるもの」とされているので中古スマホなどでは適用されません。十分に注意しましょう。

また、dカード GOLDホルダーの場合の補償期間は3年です。3年経過後は保証されないので自費で購入しなければなりません。

3-2 dカード GOLDのケータイ補償を利用する方法

dカード GOLD(ゴールド) VISA ポインコ

dカード GOLDのケータイ補償の使用方法は次の通りです。手続きで混乱しないようにあらかじめチェックしておきましょう。

事故発生日から60日以内に申告する

水没や全損、盗難、紛失などの事故が発生した日から起算して60日以内に補償の申告をする必要があります。

遅れると対象にならないため、事故が起きたらすぐに申告するようにしましょう。

ドコモショップで修理不能であることを確認する

水没・全損などの場合はスマホをドコモショップに持ち込んで修理不能であると判断してもらう必要があります。なお、スマホはドコモショップで回収されます。

紛失の場合は紛失届を、盗難の場合は被害届を警察に提出していなければならず、火災の場合は消防署が発行するり災証明書が必要なのでしっかり準備しておきましょう。

新しいスマホをdカード GOLDで購入する

続いて新しいスマホをdカード決済で購入してください。基本的には同一機種・同一カラーのスマホになります。

ただし、在庫状況によってはドコモ側で指定する機種を購入しなければならないこともあります。

補償申請書を提出する

新しいスマホを購入した後にdカード GOLD ケータイ補償の申請書が届くので、必要事項を記入して添付書類と共に送付します。

補償が行われる

書類がドコモに到着すると審査が行われ、補償OKの判断が出るとdカードの請求金額から補償金額分が減額されます。

なお、請求金額が補償金額に満たない時は差額が引き落とし口座に変換されます。補償を確認したら手続き終了です。

3-3 dカード GOLDのケータイ補償利用時の注意事項

水没

dカード GOLDのケータイ補償を利用する場合の注意事項は次の通りです。

1年に1回のみ利用できる

利用できるのは1年に1回のみで、2回目の利用は前回の利用から1年以上経過している必要があります。

1年経過する前に再度事故が発生した場合は自費で購入するか、ドコモのケータイ補償サービスに加入している場合はそちらを利用しましょう。

購入月と補償月がずれることがある

ドコモでの審査に時間がかかるため、新たなスマホを購入した月と補償される月がずれることがあります。

この場合は一旦機種代金を支払う必要があるので、口座残高に注意してください。

dカードのケータイ補償サービスを利用する場合は条件や注意事項をしっかり確認しておきましょう!

4 ドコモのケータイ補償サービスとdカード GOLDのケータイ補償まとめ

この記事ではドコモが提供している「ケータイ補償サービス」とdカード GOLDに付帯している「ケータイ補償」の特徴と違い、メリット・デメリットを詳しくチェックしていきました。

今回みてきたポイントをまとめて振り返ると次の通りです。

ドコモのケータイ補償サービスがオススメの人
  • 1台のスマホをできるだけ長く使いたい人
  • ディスプレイ破損やコネクタの損傷などのちょっとした故障に対する補償が欲しい人
  • 支払う月額料金と補償内容が見合っていると感じる人

ドコモのケータイ補償サービスは基本的に、故障したら修理するなどして1台のスマホを長く使おうと考えている人にオススメです。

したがって、長期利用で発生しがちなコネクタの損傷やボタンの故障などにも対応しています。

これらの補償を魅力的に感じる人、支払う月額料金に対する補償内容が見合っていると感じる人にオススメです。

dカード GOLDホルダーでもちょっとした故障に対する修理補償が必要だと感じるなら加入して損はないでしょう。

dカード GOLDのケータイ補償がオススメの人
  • スマホが故障したら買い替えたいという人
  • dカード GOLDの家族カードを利用している人
  • 月額料金を支払いたくない人

dカード GOLDのケータイ補償は買い替えにのみ対応しているので、スマホが壊れたら買い替えたいという人にオススメです。

ただし、同一機種・同一カラーのものを購入するのが基本なので注意しましょう。

とはいえ別途月額料金を支払う必要がないので、修理に対する補償はいらないし月額料金を抑えたいと感じているならdカード GOLDのケータイ補償がオススメといえるでしょう。

また、dカード GOLD家族カードホルダーにも適用される補償なので、家族みんなでdカード GOLDとドコモのスマホを利用しているなら必見です。

このように、それぞれの補償サービスにはメリット・デメリットがあるのでしっかり比較検討し、自分の使い方にピッタリのものを選びましょう!

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この記事を書いた人
Iris777
Iris777
スマートフォン・タブレット・PC・スマートウォッチなどガジェット好きライター。Android利用歴9年でEclair以降のバージョンは一通り利用。 日々進化し続けるガジェット類の最新情報をお届けします!他にもゲーム、アプリ、音楽関連記事も執筆中。

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