dカード GOLD ケータイ補償の内容/手続きの流れ|わざと壊すのはバレる?

  • 2021年5月1日
  • by.affiprecious

dカード

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dカード GOLDを所有している人は、カードに付帯している「dカードケータイ補償」を利用することができます。

しかし、ドコモはドコモでケータイ補償サービスを提供していますし、iPhone用のApple Care+という補償サービスもありますよね。

この3者はそれぞれ内容が異なるため、どれを利用すべきか悩んでいる人もいるはずです。

そこで今回は、dカード GOLDが提供しているケータイ補償サービスを中心に、他2つとの違いについて解説します。

ドコモとdカード GOLDのケータイ補償サービスの違い
  • カード年会費11,000円に付帯しているサービス
  • 端末購入金額・頭金・事務手数料のうち最大100,000円まで補償
  • 故障修理は補償の対象外
  • 対象端末を購入後3年以内まで利用可能

dカード GOLDのケータイ補償サービスの利用手順も併せて解説します。ぜひ目を通してくださいね。

※本記事中の価格は総額表示

dカード GOLD ケータイ補償の補償内容

dcard-gold

画像引用元:dカード | dカード GOLDのご紹介

dカード GOLDに付帯するケータイ補償の内容は下表のとおりになります。

項目/内容補償内容
年間コスト11,000円(dカード GOLD年会費)
補償金額新端末の購入金額または頭金及び
事務手数料のうち、最大100,000円
保証期間端末購入から3年間
補償利用回数年1回まで
補償対象dカード GOLDに利用携帯電話番号として登録している端末
交換端末新品

dカード GOLDケータイ補償の利用料金

本サービスの利用料は無料であるものの、dカード GOLDに加入していることが利用条件の1つとなっています。

dカード GOLDには年会費として11,000円がかかりますので、実質的にこの金額が本サービスの利用料になっていますね。

補償金額には要注意!

本サービスの補償金額は最大100,000円と非常に豪華。

現在では10万円超えのスマホは珍しくはないものの、大半の機種であれば無料で直せてしまいますね。

ただし、この補償金額は、「新端末の購入金額または頭金及び事務手数料」が対象。

しかも、分割払いで端末を購入した場合、対象となるのは「頭金及び事務手数料」になります。

dカード GOLDケータイ補償の補償金額の詳細
  • 一括払いで購入した場合:新端末の購入金額及び事務手数料が対象
  • 分割払いで購入した場合:新端末の頭金及び事務手数料が対象

たとえば、ドコモオンラインショップで10万円のスマホをスマホおかえしプログラムで購入した場合、36回払いで購入することになります。

さらに、オンラインショップは頭金・事務手数料は0円。

本サービスの補償金額は、分割払いだと頭金と事務手数料が対象ですが、この2つの手数料は無料です。

つまり、この購入した端末にdカード GOLDケータイ補償を利用しても、補償金は0円になってしまいます。

逆に、一括払いで購入した場合は、購入金額である10万円がそのまま補償額になるのです。

よって、本サービスは「端末を一括払いで購入したユーザー向け」のものであるということになりますね。

補償期間や補償利用回数

本サービスの補償期間は3年です。

スマホの買い替えは2~3年が最も多いと言われているため、十分な補償期間といえます。

ただし、補償利用回数は年に1回までとなっているため、そこまで頻繁に使えるわけではありません。

補償があるといえど、スマホは精密機械で壊れやすいため、慎重に扱う必要があります。

補償対象はdカード GOLDに登録されている携帯電話のみ

本サービスの補償対象になるのは、dカード GOLDに登録した携帯電話のみです。

また、基本的にはドコモで購入した端末のみが対象となりますが、iPhoneだけはAppleストアで購入したものでもOKとなります。

さらに、対象になるのは紛失・盗難や全損等による端末で、「修理不能かつ継続利用できない」状態のものだけです。

つまり、画面割れや修理で直る軽い障害は対象外ということですね。

dカード GOLDの家族カードも同様の補償!

dカード GOLDの家族カードも、dカードケータイ補償を使えます。

そのため、家族が使用しているスマホを補償対象端末として登録可能です。

家族カードも本会員と同じ補償内容が適用されます。

dカード GOLDの家族カードは年会費が初年度無料・2年目以降1,100円。

毎年1,100円を支払うことで最大100,000円の補償が受けられるのはとてもお得です。

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ドコモのケータイ補償と比較

ケータイ補償サービス

画像引用元:ケータイ補償サービス | サービス・機能 | NTTドコモ

ここまではdカード GOLDのケータイ補償について解説してきましたが、ドコモにも同じ「ケータイ補償」という名のサービスがあります。

しかし、この2つは名前こそ同じですが、内容は違う点が結構あるのです。

そこで、ここからはドコモとdカード GOLDのケータイ補償サービスの違いを見てみましょう。

ドコモ・dカード GOLDのケータイ補償を比較
  • 補償内容
  • サービス料金

ここでは、上記の2つの項目に分けて解説します。

補償内容を比較

ドコモとdカード GOLDのケータイ補償サービスでは次の補償を受けることができます。

自己負担となる金額が異なるので注意が必要です。

端末交換・購入

項目ドコモdカード GOLD
水濡れ、全損、紛失、盗難、破損、故障での端末交換・購入1年間に2回までリフレッシュ品に交換同一端末・同一カラーを新たに購入する際、購入費用の一部を補償
自己負担5,500円~12,100円
(月額料金による)
100,000円までは無料※

ドコモの補償では、年に2回までリフレッシュ品と交換できます。

自己負担額は月額料金によって異なり、5,500~12,100円です。

一方、dカード GOLDの補償では、新しい端末を購入することになります。なお、購入費は最大10万円まで補償されるので、安心してくださいね。

ただし、補償額は端末の購入方法によって大きく変わります。この点には注意したいですね。

※新端末の購入金額・頭金・事務手数料のうち、最大100,000円まで補償

故障修理

項目ドコモdカード GOLD
故障修理故障時の修理代金の一部を補償※補償対象外
自己負担【iPhone・iPad以外】
補償対象内:無料 
補償対象外:上限3,300円
【iPhone】
購入から1年間:無料
2年目以降:上限額5,500円
補償対象外:上限額5,500円

※水濡れ・全損・改造・ドコモ指定の業者で修理したスマホ以外

ドコモの補償サービスは故障修理にも対応しています。反対に、dカード GOLDの補償は、故障修理は対象外です。

サービス料金を比較

ドコモのケータイ補償は、月額料金が発生します。

一方、dカード GOLDのケータイ補償はカード付帯サービスなので、基本的に別途料金は発生しません。

ドコモのケータイ補償の月額料金は以下のとおりです。購入した端末によって異なります。

ドコモのサービス料金

対象端末サービス料金(月額)
ドコモケータイ550円・825円・1,100円
スマホ・タブレット 363円

dカード GOLDのサービス料金

対象端末サービス料金
dカードの付帯サービスを利用する
携帯電話番号として届け出た端末
カード付帯のためなし
(年会費11,000円)

カード年会費11,000円の中に、dカードケータイ補償が付帯しています。

サービス料金が安い機種を利用している方には、ドコモのケータイ補償の方がおすすめです。しかし、それ以外の機種や家族でドコモを利用している場合は、dカード GOLDの方がおすすめとなります。

Apple Care+と比較

iPhoneユーザーの方は、ドコモのケータイ補償だけでなく、iPhone用の補償サービス「Apple Care+」を利用することもできます。

ここからは、dカード GOLDのケータイ補償とApple Care+の補償について比較してみましょう。

Apple Care+・dカード GOLDのケータイ補償を比較
  • 補償内容
  • サービス料金

補償内容を比較

Apple Care+等のサービス内容

項目料金
画面の損傷を修理3,700円
過失や事故による
その他の損傷を修理
12,900円
盗難または紛失
による交換
(盗難・紛失プランのみ)
12,900円

dカード GOLDのサービス内容

項目dカード GOLD
水濡れ、全損、紛失、盗難、破損、故障での端末交換・購入同一端末・同一カラーを新たに購入する際、購入費用の一部を補償
自己負担100,000円までは無料※

Apple Care+のサービス料は、どの機種でも同じです。

ただし、その補償範囲は「修理できるもの」のみに限られています。

全損等、激しい損傷については補償されません。この点には注意が必要ですね。

反対にdカード GOLDには、修理に対する補償がありません。全損等の激しい損傷があった場合のみ、補償が発生します。

画面割れが多い方はApple Care+の方がおすすめですが、過去に水没などで全損させてしまった経験のある方はdカード GOLDの方が良いでしょう。

どちらを選ぶか迷ったときは、障害例が最も多い画面割れに対応したApple Care+の方がおすすめとなります。

サービス料金を比較

Apple Care+では、下表のとおり機種によってかかる料金が違います。

Apple Care+等のサービス料金

機種AppleCare+AppleCare+
盗難・紛失プラン
iPhone 12 Pro
iPhone 12 Pro Max
iPhone 11 Pro
iPhone 11 Pro Max
iPhone XS
iPhone XS Max
iPhone X
月額1,045円月額1,136円
iPhone 12
iPhone 12 mini
iPhone 11
iPhone XR
iPhone 8 Plus
月額770円月額861円

dカード GOLDのサービス料金

対象端末サービス料金
dカードの付帯サービスを利用する
携帯電話番号として届け出た端末
カード付帯のためなし
(年会費11,000円)

Apple Care+は基本的に上位機種は月額1,045円、それ以外の機種は月額770円です。

サービス料金では、家族で利用してもそこまで費用が変わらないdカード GOLDの方が使いやすいですね。

dカード GOLD ケータイ補償を申請する方法・流れ

ドコモショップ

dカード GOLDのdカードケータイ補償を利用して交換手続きを行うなら次の手順を参考にしてください。

iPhoneとAndroidでは手順が異なります。

iPhoneの交換手続き

iPhoneは1度、Apple正規プロバイダやApple Storeを通す必要があります。

Appleで対応可能なのに、ドコモの店舗に直行してしまうと補償が受けられないので注意してください。

iPhoneの手順
  1. Apple正規プロバイダまたはApple Storeに来店
  2. 「修理可能」または「全損」を判断してもらう
  3. 【Apple Storeで手続き可能】補償対象外修理サービスを適用し同じiPhoneと交換・旧iPhoneを返却
  4. 【Apple Storeで手続き可能】事務手数料やiPhone代金をdカード GOLDで一括払い※1
  5. 【Apple Storeで手続き不可】Appleのあとにドコモの店舗に来店
  6. 【Apple Storeで手続き不可】同じiPhoneと交換・旧iPhoneを返却
  7. 【Apple Storeで手続き不可】事務手数料やiPhone代金をdカード GOLDで一括払い※1
  8. 事故報告書(兼)補償金請求書が自宅などに届く
  9. 事故報告書(兼)補償金請求書の必要事項を記入
  10. その他必須書類も合わせて用意※2
  11. 事故発生から60日以内にdカードセンターヘ送付
  12. 審査通過後dカード GOLD利用代金からかかった費用が差し引かれる

※1 事務手数料やiPhone代金は必ず一括払いにすること。分割払いを選択すると補償の対象外となる
※2 Apple Storeやドコモで代金を支払ったときの「dカード GOLDの利用控え」。また、Apple Storeで手続きが完了した場合は、「補償対象外修理サービスで端末交換を行った旨の記載がある書面の写し」

Androidの交換手続き

AndroidはApple Storeを通さない分、手順が少し減ります

Androidの手順
  1. ドコモの店舗に来店
  2. 「修理可能」または「全損」を判断してもらう
  3. 同じAndroidと交換・旧Androidを返却
  4. 事務手数料やAndroid代金をdカード GOLDで一括払い※1
  5. 事故報告書(兼)補償金請求書が自宅などに届く
  6. 事故報告書(兼)補償金請求書の必要事項を記入
  7. その他必須書類も合わせて用意※2
  8. 事故発生から60日以内にdカードセンターヘ送付
  9. 審査通過後dカード GOLD利用代金からかかった費用が差し引かれる

※1 事務手数料やiPhone代金は必ず一括払いにすること。分割払いを選択すると補償の対象外となる
※2 Apple Storeやドコモで代金を支払ったときの「dカード GOLDの利用控え」

iPhone・Android共通

盗難や火災などトラブルが発生した場合は、各機関に届け出る必要があります。

iPhone・Androidとともに確認してください。

項目内容
紛失・盗難
利用携帯電話番号の利用中断お手続き
dカードのご利用中断お手続き
警察署への届け出(遺失届、盗難届)
火災による焼失
消防署等公的機関への届け出(罹災届)
修理不能
(水濡れ・全損等)
ドコモショップなど故障修理窓口担当者による
修理不能な状態であることの確認と端末の回収

dカード GOLD ケータイ補償ってわざと壊した場合はバレる?

壊れたスマホ

dカード GOLDを持っていても、dカードケータイ補償の対象外ケースがあります。

主なものを下記にあげてみます。

dカードケータイ補償の対象外ケース
  • 故意・重過失または法令違反によって生じた事故による損害
  • 地震・噴火・津波・洪水・台風・暴風雨・豪雨・高潮その他風水災によって生じた事故による損害
  • 補償金額を詐取する目的で偽装された事故による損害
  • 故障修理を行った場合の故障修理代金
  • 故障修理可能であると判断された場合における新端末の購入代金

上記のとおり、わざと壊す事は「故意」に含まれるため、絶対にやめましょう。当然補償も受けることはできません。

また、天災による損害も補償されませんので、この点も注意が必要ですね。

さらに、dカード GOLDのケータイ補償サービスは修理に関しては何も補償してくれません。

このように、dカード GOLDのdカードケータイ補償は、補償対象外となるケースもあることを覚えておきましょう。

dカード GOLD ケータイ補償の注意点

ここからは、dカード GOLDのケータイ補償を利用する際の注意点について解説していきます。

これまでの解説と重複する部分もありますが、それだけ重大な注意点ということです。しっかり確認しておきましょう。

dカード GOLD ケータイ補償の注意点
  • 基本的に一括払いで購入した端末が対象
  • 補償対象は修理不能の端末のみ
  • 携帯電話番号の登録を忘れずに!

基本的に一括払いで購入した端末が対象

本サービスでは、修理不能な端末に対して最大10万円の補償が付きます。

ただし、あくまで「最大」10万円です。補償される費用は端末の購入方法によって変わります。

dカード GOLDケータイ補償の補償金額の詳細
  • 一括払いで購入した場合:新端末の購入金額および事務手数料が対象
  • 分割払いで購入した場合:新端末の頭金および事務手数料が対象

本サービスを有効活用することだけを考えたら、一括購入した方がお得と言えます。

補償対象は修理不能の端末のみ

補償対象となるのは、修理不能かつ継続利用不可と判断された端末だけです。

修理して直る端末は対象外になります。スマホの障害で最も多いと言われる画面割れは、補償対象外です。

画面割れに対する補償内容は、ドコモのケータイ補償やApple Care+の方が優れています。

自分の過去のトラブルを振り返り、自分に合った補償サービスを選びましょう。

携帯電話番号の登録を忘れずに!

本サービスの対象となる携帯電話は、dカード GOLDに登録された番号を持つ携帯電話のみです。

いくらドコモで購入した端末とはいえ、この登録をしていなければ補償は受けられません。

本人と家族の端末の補償をしてくれるdカード GOLD

dカードケータイ補償

画像引用元:万が一の時もあんしん|dカードとは

今回は、dカード GOLDが提供しているケータイ補償の違いについて紹介しました。

dカード GOLDのdカードケータイ補償まとめ
  • カード年会費11,000円に付帯しているサービス
  • 端末購入金額・頭金・事務手数料のうち最大100,000円まで補償
  • 故障修理は補償の対象外
  • 端末交換は1年に1回まで
  • 対象端末を購入後3年以内まで利用可能

dカード GOLDのdカードケータイ補償では、新端末の購入時に最大100,000円の補償を受けることが可能です。

また、家族カードを持っている場合、家族分の端末でも同額の補償を受けられます。

いくつか注意すべき点はありますが、この補償金額の高さは見逃せませんよね

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※ご利用料金1,000円(税抜)につき100ポイント
※端末等代金分割支払金・各種手数料など一部の料金はポイント進呈の対象外となります。
※ahamoをご契約の方は、「ドコモ光」ご利用料金のみ10%ポイント還元いたします。

この記事を書いた人
affiprecious
ライター歴3年の青森県出身。趣味で始めたFXが軌道に乗ったのを機に退職し、いろんなことにチャレンジ中。 最近では趣味のガンプラも仕事の1つに加えてやりたい放題の人生を満喫している。トレーダー兼モデラー兼ライターという日本に3人くらいしかいない肩書の人間。 iPhoneよりiPadが好き。