予約した新型iPhoneが不良品の場合は交換?修理?|確認事項を解説

  • 2019年9月2日
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予約した新型iPhoneが不良品の場合は交換?修理?|確認事項を解説

ソフトバンク・au・ドコモの方は、公式のオンラインショップを利用すれば頭金不要で通常のショップよりお得に購入できます。

iPhoneは日本では圧倒的なシェアと人気を誇るスマホですが、一方で年々値上がりしており、10万円を平気で超えるようになってきました。

今年も恐らく9月に新型iPhoneが発売されますが、自分が手にしたものがたまたま不良品だったらどうしたらいいのでしょうか。

これは誰にでもあり得る話です。

このページでは、購入したiPhoneが不良品だった場合にユーザーが取るべき手段を解説します。

また、ドコモ、au、ソフトバンクでの対応もキャリア別に紹介します。

トップ画像引用元:iPhone 修理 – Apple サポート 公式サイト

キャリアもAppleも交換を渋る?

iPhoneを再起動する

まず初めに意識しておくべきことがあります。

それは、キャリアにせよAppleにせよ、不良品の交換はイレギュラーな対応にあたるということです。

そのため、基本的には明確なルールが提示されていません。

iPhoneを販売した側からすれば、端末交換は何も得をしない不都合なものです。

よって、なるべく交換という結論に至らないよう努力してきます。

実際に、こちらが初期不良だと主張しても、「本当に?」「あなたが壊した可能性は?」などと問われ続けて堂々巡りだった、というユーザーの声も珍しくありません。

もちろん相手も、悪意を持ってこのような対応をしているわけではないでしょう。

しかし、端末を交換してもらうためには、まずユーザー自身がiPhoneの状態をしっかりと把握しておく必要があります。

対応はケース・バイ・ケース?

不良品だったiPhoneを無償で交換するための手引きは、どのキャリアでも具体的には紹介していません。

各キャリアの対応は、概ね以下のようになります。

  • 有料の保証サービスに加入しているか確認される
  • Appleに問い合わせるよう促される

そして、出される結論は「修理」であることが多いです。

無償交換の案内を相手からしてもらえる確率は低いと見たほうがいいでしょう。

もっともこの「修理」の中には無償のものも含まれているので、それで手を打つというのもひとつの手だと思います。

いずれにせよ、無償交換に至るまでに、決められた手続きは存在しません。

今回は、ユーザーや元ショップ店員の実体験を中心とした実践的な方法を紹介します。

ただし、同様に事を進めても、必ずしも上手くいくとは限りません。

このことは予めご了承頂けましたら幸いです。

まずは購入元に連絡を

スマホを扱う女性

iPhoneの初期不良に気づいたら、まずは購入元に連絡しましょう。

例えば地元のドコモショップで買ったのなら、そこに連絡してください。

オンラインショップで購入した場合は、オンラインショップの問い合わせ先です。

Appleに問い合わせるように促される可能性も高いですが、そう言われたら素直にAppleにも症状を訴えたほうがいいでしょう。

たらい回しに合うようで悔しい気もしますが、「本当に不良品かどうかの判断は、Appleが行う」というのは、理に適ってはいます。

理想は当日、その場で!

ソフトバンクショップ

交換のためにもっとも大事なところです。

実店舗で購入した場合、iPhoneの受け渡し時にユーザーが動作を確認するタイミングがありますよね。

最も理想なのは、このときに初期不良を発見することです。

その場で不良品だと見抜けば、相手も「ぐうの音も出ない」状態となるでしょう。

在庫のiPhoneと交換してくれる可能性もかなり高まります。

翌日になると確率が一気に下がる

iPhoneを渡されてすぐに初期不良を見つけるのは、なかなか難しいことですよね。

しかし、翌日以降になると、無償交換のハードルが一気に上がってしまいます

「当日以外の初期不良の訴えは全部却下する」と決めているショップもあるようです。

確かに、販売した側からすれば、ユーザーが壊したのに嘘をつかれているのかもしれないし、判断の仕様がないというのもわからなくはありません。

厳しいショップでは、店舗を出た時点で「アウト」になるケースも。

そのため、理想は「当日、その場で」です。

ちなみに、インターネットで購入した場合は、無償交換のハードルがかなり高くなるので注意してください。

ありがちな初期不良の例

WiMAXとiPhoneXRの2台持ち

その場で迅速に不良品か否かを見抜くには、ありがちな初期不良を事前に把握しておくことが大切です。

ここではその例を紹介します。

電源が入らない

電源ボタンを長押ししているのに、いつまでもつかなければ不良品です。

これはすぐにわかることなので、絶対にその場での確認を怠らないようにしましょう。

音量ボタンがおかしい

音量ボタンがうまく動作しないケースもあります。

片方のボタンだけ固くて押しにくいなど、細かなところでも気がついたら言いましょう。

インターネットにつながらない

これも初期不良ならすぐにわかることです。

怠らずにその場で確認してください。

画面の表示がおかしい

ぱっと見て、色合いがおかしい気がするなど、些細なことでも思うところがあれば言いましょう。

初期不良と認められなければ、高確率でディスプレイ修理に回されてしまいます。

画面タップの反応がおかしい

iPhoneの画面タップの反応がおかしいという報告は結構多く、「タッチバグ」という言葉で定着しています。

すぐに発見できたらいいのですが、時間が経ってから気がつくか、「よくあることだから」と諦めているユーザーが少なくありません。

マイク・スピーカーがおかしい

意外とこれも多い初期不良です。

しかし、その場でここまでチェックするユーザーは少ないでしょう。

ショップ内で通話して確認できれば理想的です。

後になって訴えると、「汚れがマイク穴(スピーカー穴)を塞いだのでは?」などと突かれてしまい、原因を曖昧にされてしまう可能性も。

充電ができない

店内でここまで確認する方は少ないですが、しっかり抑えておきたいところです。

iPhone本体は問題なくても、充電ケーブルやアダプタが不良品である場合があります。

これらはあくまで一例ですが、iPhoneを受け取ったらすぐに「不良品かもしれないから確かめよう」という意識は忘れないでください。

iPhoneが故障した時の修理の料金はいくら?正規と業者の費用の違い

次のページでは、不良品交換とAppleCare+について解説します。

ソフトバンク・au・ドコモの方は、公式のオンラインショップを利用すれば頭金不要で通常のショップよりお得に購入できます。

この記事を書いた人
araki
araki
東京都出身。AndroidとiOSの二刀流。パソコンはWindows。新しいモノ好きで飽きっぽい性格。色んなことに挑戦してはすぐ満足してやめるを繰り返してきた。最近は反省して継続する力を身につけたい。

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