Dell製のPCが起動しない場合の症状別の対処法とおすすめ復旧業者を紹介

Dell製のパソコンで「ロゴは出てくるのに起動しない」「ロゴも表示されず、起動している気配がない」そんなトラブルが発生していませんか?帯電や内部の故障が原因になっている可能性があります。そんなときは焦らず、1つずつ対処していきましょう。
  • 2022年9月28日
  • by.bitdds

PC

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Dell製のパソコンで電源が入らない・起動できないと、保存しているデータまで消えてしまうのではないかと心配になってしまいますよね。

安心していただきたいのは、パソコンが起動できなくなっただけではデータを取り出せる可能性は高いです。

しかし、そのままの状態で放置したり、誤った対処法をしてしまうとHDD自体に負荷がかかってしまい、最悪の場合2度とデータが取り出せなくなくなってしまう可能性があります。

今回の記事では、Dell製のパソコンで電源が入らない・起動できない時の原因や対処法、編集者が本当におすすめできるデータ復旧業者を紹介します。

Dell製のPCが起動しない場合のまとめ
  •  症状は4つに分けられる
  • HDDが故障している場合は「論理障害」と「物理障害」に分けられる
  •  起動した際にロゴが表示されるか、表示されないかで対処法が変わる
  •  データを取り出すならデータ復旧業者に相談
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Dell製のPCの電源が入らない症状

PC

Dell製のPC(パソコン)の電源が入らない、起動しない場合の症状は、4つのケースに分けられます。

Dell製のPCが起動しない場合の症状4つ
  • No Power:電源ボタンを押しても電源が入っている気配がない
  • No Post:電源ボタンを押すとLEDが点滅する
  • No Boot:エラーメッセージが表示される
  • LEDが付きファンの音も聞こえるが、何も表示されない

No Power:電源ボタンを押しても電源が入っている気配がない

これは、電源ボタンを押したときにLEDライトが点灯しなかったり、起動音が鳴らないときを指し、以下のような状態が見受けられます。

No Power
  • 電源が入っている気配がない
  • 電源LEDが付かない
  • ディスプレイに何も表示されず、黒いまま
  • ファンの回る音が聞こえない

電源ボタンを押しても何も起きず、電源が入った兆候がありません。

No Post:電源ボタンを押すとLEDが点滅する

電源ボタンを押すと、LEDは点滅するケースです。

No Post
  • 電源ボタンを押すと、電源LEDが一定のリズムまたは黄色で点滅する
  • PCからビープ音が聞こえる
  • LEDは付くが画面に何も表示されない
  • ファンの音が聞こえる
  • ロゴ画面で停止する

LEDは付きロゴも出ているのに、その先に進まないケースです。

ファンの音とビープ音が聞こえるのも特徴です。

ビープ音とは:内部に異常があることを知らせる、PCから出る警告音。音の回数や長短で警告の内容が変わる。

No Boot:エラーメッセージが表示される

エラーメッセージが表示されるケースです。

No Boot
  • LEDが付き、ファンの音も聞こえる
  • 画面の左上にカーソルが点滅し、何も表示されず画面が黒い
  • エラーメッセージが表示される

エラーメッセージが表示されるのが特徴です。

この場合は電源は入るのに画面が黒い、またはエラーメッセージが表示され先に進みません。

LEDが付きファンの音も聞こえるが何も表示されない

何も表示されないケースです。

何も表示されない場合
  • 電源ボタンを押すとLEDが付き、ファンの音が聞こえる
  • ファンの音は聞こえるが、ディスプレイに何も表示されない

No Powerと違いLEDは点滅し、ファンの音も聞こえるという点です。

電源が入っている気配はあるが、PC自体は起動していません。

Dell製のPCの電源が入らない原因

Dell製のPCの電源が入らない原因として、以下のような原因が考えられます。

Dell製のPCの電源が入らない原因
  • 論理障害
  • 物理障害
  • 見分けがつかない症状

論理障害

論理障害とは、「誤操作での初期化・フォーマット」や「読み書き中の強制終了によるファイルシステム障害」が原因で、記録されているデータやフォルダ構成に不具合が生じている状態です。

発生する症状は以下が挙げられます。

論理障害の例
  • フォーマット要求のエラーメッセージの表示
  • OSが起動しない
  • 頻繁にフリーズする
  • 自動でファイル名が書き変わる
  • ブルースクリーンが表示される
  • ファイルやフォルダが開けない

論理障害ではHDD自体に問題があるわけではないため、正常に起動することから発覚が遅れがちな障害です。

症状が軽度である場合には復元ソフトでも復旧が可能ですが、中度~重度の障害の場合にはデータ復旧業者での復旧が必要になるため注意が必要です。

物理障害

物理障害とは、HDD自体が「落下などの衝撃」「落雷によるショート」「経年劣化」などが原因で物理的に破損して発生する障害を指します。

物理障害の例
  • カチカチ、カタカタと異音がする
  • 焦げ臭いにおいがする
  • フォーマットが促される
  • BIOSがハードディスクを認識しない
  • OSが起動しない
  • 頻繁に再起動・フリーズする

物理障害の復旧は部品交換やHDDの解体を行うため、個人で対応できる範疇を超えており、データ復旧業者に依頼することが必須になります。

物理障害に対応できるのは一部の技術力の高いデータ復旧業者に限られるため、業者を選ぶ際には注意が必要になります。

見分けがつかない症状

発生している障害が判別できない状態のときは、論理障害と物理障害のどちらも対応可能な業者に復旧を依頼しましょう。

「ファイルが開けない」「認識されない」「エラーメッセージが出る」などの症状は論理・物理どちらの可能性も考えられますが、物理障害か論理障害かによって復旧の難易度が大きく異なるため、非常に重要なポイントになります。

また、重複して二つの障害が併発している場合もあるため、やみくもに作業をすると症状が悪化し、最悪二度とデータが取り出せない状態になってしまう可能性があります。

念のためにも、対応できる障害の幅が広い業者を選択しておくことによって、適切な復旧作業を行うことができます。

Dell製のPCが起動しない場合の対処法

対処法はロゴが出ず真っ黒な画面のままの場合と、ロゴが表示される場合で分けられています。

それぞれ対処法が違うので、自力での復旧作業をする前に上記のどちらに当てはまるか確認してください。

Dell製のPCが起動しない場合の対処法
  • Dell製PCのロゴが表示されず、黒い画面になる場合
  • Dellのロゴは表示されるが、その後黒い画面になる場合

Dell製PCのロゴが表示されず、黒い画面になる場合の対処法

こちらは「No Power」と「No Post」に当てはまる方向けの対処法です

ロゴが表示されない場合の対処法7つ
  • 放電する
  • PSU BIST内蔵セルフテストを行う
  • 電源ケーブルが接続できているかを確認する
  • マザーボードが故障していないかを確認する
  • HDDが故障しているかを確認する
  • モニターを別のパソコンに繋ぐ
  • 部品を交換する

放電する

帯電が原因でPCが起動しない場合があります。

帯電は、長期間の電源供給やほこりの堆積などが原因で起きてしまいます。

帯電は内部回路に不具合を引き起こし、「起動しない」「マウスやキーボードなどの周辺機器が反応しない」などの異常が発生することがあります。

電源コードを抜いて、周辺機器や挿入されているUSBやSDカードなど全て取り外すなどして、放電しましょう。

業者に依頼すれば、蓋を開けて内部のほこりの除去もできます。

PCに慣れていない方は自分で行わず、プロに依頼するようにしましょう。

PSU BIST内蔵セルフテストを行う

PSU BISTは内蔵セルフテストと呼ばれ、Dell製のデスクトップパソコン(一部機種)に搭載された、電源装置の動作を診断する機能です。

電源LEDが点滅しない場合、電源ユニットが故障している可能性があります。

電源LEDが故障していないか、電源装置の自己診断を行いましょう。

PC背面の電源ケーブル挿入口近くに、PSU BISTボタンがあるので位置を確認してから作業を行ってください。

PSU BISTの作業手順
  1.  電源が落ちている状態で、コンセントに電源ケーブルを差し込む
  2. PSU BISTボタンを押す
  3. PSU BISTボタンを押している間に、電源LEDが緑色に点滅します

ファンが搭載されているものは、ファンが回る音が聞こえるか確認してください。

電源LEDが緑色に点滅し、ファンが回転していれば電源装置は正常に動作しているのでそのまま使用することができます。

電源LEDがオレンジに点滅し、Windowsが起動しない場合はPCの内部が故障している可能性があります。

電源ケーブルが接続できているかを確認する

電源ケーブルの接続を一度確認してください。

コンセントに刺さっているのに起動しない場合は、ケーブルが断線している可能性があります。

ケーブルが折れ曲がっていないか、皮膜が破れていないかチェックし、ケーブルに不具合があると考えられる場合は他のケーブルに交換してつないでみてください。

マザーボードが故障していないか確認する

マザーボードが故障する原因はいくつか考えられます。

マザーボードが故障につながること
  • 落下などの強い衝撃を加えてしまった
  • 水没や落雷によるショート
  • 経年劣化

PCを開けて電解コンデンサが膨らんだり、液漏れしている場合は部品を交換する必要があります。

マザーボード上の電解コンデンサが故障してしまうと、マザーボードが正常に動作せず、電源のLEDがオレンジ色で点滅・点灯し、電源が入りません。

電解コンデンサ:PCの内部に直径5mm~1cm弱の頭部に3本の線が入った円柱状の黒いパーツが複数設置されている。電解コンデンサが故障するとマザーボードの動作に影響を与える。

モニターを別のパソコンに繋ぐ

LEDが正常でファンが回っているにもかかわらず、PCが起動しない場合はディスプレイに不具合があるケースもあります。

画面に線が入っていたりすると、ディスプレイの不具合である可能性が高いです。

デスクトップパソコンを、外部モニターに繋いで確認してみてください。

Dellのロゴは表示されるが、その後黒い画面になる場合

ロゴが表示された後黒い画面になるケースは、Windowsに問題があるケースが大半です。

Windowsが原因で起動できていない場合は、エラーメッセージが表示されることもあります。

No Bootの症状の方や、ロゴが表示されるが起動しない方は以下の対処法を実行してみてください。

自己診断プログラム(ハードウェアDiagnostics)を使用する

Dell製のPCには、起動しない原因を特定し診断テスト実行後にエラーコードと問題解決策を提示してくれる、自己診断プログラム(ハードウェアDiagnostics)が搭載されています。

PC内部に搭載された内蔵診断と、Dell公式ホームページからアクセスするオンライン診断の両方が利用可能です。

エラーコードの原因を調べる

Dellのロゴ画面の後にエラーメッセージが表示されたら、エラーコードやメッセージをWebで検索しましょう。

エラーメッセージからトラブルの原因を特定することができます。

エラーメッセージの中には複雑で自力では解読、対処ができない場合があります。

エラーメッセージがでてきて不安な方や、わからない場合はプロに相談することで解決できます。

BIOSの初期化

BIOSに問題がある場合、Windows・OSは立ち上がることができず、PCが真っ黒な画面のままになる場合があります。

このケースはBIOSを初期化することで改善することがあります。

BIOSとは:マザーボードに搭載されているプログラム。BIOSはOSが起動するタイミングで周辺機器やCPUの管理、制御を行う。

BIOS初期化の作業手順
  1.  PCの電源を入れ、ロゴが表示されたら「F2」キーを数回押す
  2. 「BIOSセットアップユーティリティ」が起動後「F9」キーを押す
  3. 「Load Optimized Defaults?(デフォルト値をロードしますか?)」というメッセージが表示されたら「Yes」を選択
  4. 「Enter」キーを押し「F10」キーを押す
  5. 「Save configuration and reset?(設定の変更を保存して終了しますか?)」というメッセージが表示されたら「Yes」を選択
  6. 「Enter」キーを押す

セーフモードで起動する

セーフモードで起動するか試します。

特定のソフトウェアが原因でWindowsが起動できない際に有効です。

セーフモードとは:Windowsを最小限の構成で起動する機能のこと。

セーフモードの起動手順
  1.  Windowsのサインイン画面で「Shift」キーを押しながら「電源」→「再起動」の順に選択
  2. パソコン再起動後「オプションの選択」画面で「トラブルシューティング」をクリック
  3. 「詳細オプション」→「スタートアップ設定」→「再起動」と順番に選択
  4. 再起動後にオプションのリストが表示されたら、「F4」または「4」を選択

以上でPCが正常に起動するか確認してください。

Windowsを強制起動する

新しいアプリケーションやソフトが原因でPCに不具合が生じ、起動しなくなっている可能性があります。

その場合はリカバリーディスクを使用して、強制的にWindowsを起動してみましょう。

ただし、リカバリーディスクを実行し、データや設定が消えるかどうかはお使いのOSとリカバリーの方法によって異なります。

お使いの機種を検索してから実行するようにしてください。

リカバリーディスク:リカバリーディスクを使用してPCを工場出荷状態に戻し、PCの不調を直す。主に「CD-R」「DVD-R」「BD-R」などのメディアで行い、Windows10の場合はUSBメモリでも行うことが可能。

リカバリーディスクを使用した作業手順
  1. ノートパソコンにディスクをセット
  2. メーカーロゴが表示される画面で「F12」をクリック
  3. Boot Managerが起動したら「CD/DVD Drive」を選択
  4. ディスクから起動が開始
  5. Windowsが起動後、ハードディスクに変更を加える前にディスクを抜いて再起動

クリーンブートを実行する

クリーンブートとは、スタートアップとサービスを無効にした状態で Windows を起動することができ、インストールされているアプリケーションの影響を受けることがなく、動作チェックが行えます。

クリーンブートでは、PC不調の原因がアプリケーション側かWindows側にあるのかを判断できます。

クリーンブートの作業手順
  1. 管理者権限でパソコンにログインして「スタート」をクリック
  2. 画面左下の検索で「msconfig」と入力
  3. 検索結果から「システム構成」を選択しダイアログを起動させる
  4. 「スタートアップ」タブを開き「タスクマネージャーを開く」をクリック
  5. 別ウィンドウで起動する「タスクマネージャー」から「スタートアップ」を選択
  6. 一覧に表示される項目の状態が「有効」なものを選択
  7. 画面下の「無効にする」ボタンをクリック
  8. 「有効」な項目を「無効」にしたら「タスクマネージャー」を「×」で閉じる
  9. 「システム構成」ダイアログの「スタートアップ」タブに戻って「OK」を押してパソコンを再起動

この作業でPCが正常になることもありますが、プログラムを停止させてしまうこともあります。

どのプログラムが不要かわからない場合は実行しないようにしましょう。

それでも解決しない場合は業者に依頼する

自力での対処法を試してみても改善しない、それでもデータを取り出したい方は専門業者に依頼しましょう。

ですが、業者は「メーカー修理」と「データ復旧業者」では目的が変わってきます。

メーカー修理とデータ復旧業者の違い

メーカ修理とデータ復旧業者では目的・特徴がそれぞれ違います。

それぞれ比較し、PCの状態や何を優先したいかで自分に合う業者を選ぶようにしてください。

メーカー修理

メーカー修理は「壊れた本体を直す」「正常に動作できるようにする」ことが目的です。

HDDの修理を行っているメーカーもありますが、基本的には「論理障害」のみ受けいれているメーカーがほとんどで、「重度の論理障害」「物理障害」には対応していない場合がほとんどです。

また、HDDの修理はできなくても、HDDの交換依頼ができることがあります。

修理がメインなので、メーカー修理はデータを完全消失する可能性があります。

データ復旧業者

データ復旧業者は、壊れたHDDやPCからデータを取り出すことが目的です。

データを取り出すことがメインなので、物理的に破損したHDDからデータを取り出すことができます。

ですが、復旧作業の際に本体を解体する場合があります。

基本的に本体を一度解体した場合は、メーカー保証が対象外になってしまうことがほとんどなので、注意が必要です。

メーカー修理とデータ復旧業者
  • 本体修理を優先する場合は「メーカー修理」
  • データを最優先したい、物理障害に当てはまる方は「データ復旧業者」
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データ復旧業者の選び方5ポイント

データ復旧業者を選定する際に重要なポイントを5つ厳選してお伝えします。

データ復旧業者を選ぶポイント5つ
  • データ復旧の技術力が高い
  • 過去のHDD復旧事例や表彰実績が豊富
  • 信頼できるセキュリティ水準
  • スピード対応が可能
  • サポート体制が充実している

結論から言うと、データ復旧業者選びで一番重要なポイントは技術力が高いデータ復旧業者を選ぶことです。

「預けたデータをちゃんと復旧してもらえそうか?」を最重要に置きつつ、それ以外のポイントも含めて比較することが重要です。

ただし、単に「評判がいいから」という理由で業者を選ぶのはおすすめしません。

データ復旧業者によっては、サクラの口コミや「完全成果報酬制プラン」を宣伝文句に使い、評判をアピールしているデータ復旧業者もあります。

良い評価の口コミを書くことを条件に料金を安くする提案をしている悪質なデータ復旧業者も存在するため、純粋な口コミかそうでないかを見分けるのが難しいのです。

また、一律料金制や完全成果報酬制を宣伝材料にしている業者の中には、実績が伴わないゴースト業者も存在します。

技術のない業者に復旧に失敗されてしまったことで、大事なデータが永遠に戻らなくなった…となっては困りますよね。

後悔しないためにも、口コミや料金プランだけでなく、HPなどに記載してある情報や、復旧率・他社と比較した実績の情報を元に、満足のいくデータ復旧が行えるようにデータ復旧業者を選択しましょう。

データ復旧の技術力が高い

データ復旧業者を選ぶ時は技術力が高い業者選ぶことが一番大切で、技術力が高い業者は、きちんと自社の復旧率や復旧件数を明示しています。

また、このような業者は復旧の様子や社内の復旧設備も公開していることが多いので、信頼がおけます。
技術力が高い業者のポイントは以下のようなものが挙げられます。

技術力が高いデータ復旧業者の特徴
  • 技術の実績(復旧率・復旧件数)を公開している
  • 他社で復旧できなかった障害の復旧実績が多い
  • 精密な作業ができる復旧設備(クラス100クリーンルームなど)を設置している
  • 技術的な面での表彰実績がある
  • 軽度~重度・最重度障害まで、対応できる障害の幅や機器の種類が豊富
  • 自社内に復旧専門エンジニアが数十名在籍している
  • 自社内でデータ復旧を行っていて、復旧ラボを見学できたり、WEB上に公開している

特に、他社で復旧に失敗したデータの復旧に成功しているデータ復旧業者は、技術力が抜きんでている証拠です。

反対に、これらの復旧率や自社の設備を非公開にする業者は、実績が乏しい可能性が高いため、依頼は避けた方が良いでしょう。

過去のHDD復旧事例や表彰実績が豊富

データ復旧業者が信頼できるかどうか確認するには、過去の実績を確認するとよいでしょう。

信頼性の高いデータ復旧業者の特徴
  • 相談実績・対応実績数が他の業者と比較して多い
  • 官公庁・捜査機関、大手法人からの依頼実績がある
  • 他社で復旧に失敗した機器の復旧事例がある

特に、官公庁、大手法人からの依頼を頻繁に受けているようなデータ復旧業者は、実績面でもセキュリティ対策の面でも信頼できると考えていいと思います。

こういった実績がどこにも書かれていない業者は、あまり目立った実績がない可能性が高いため注意しましょう。

信頼できるセキュリティ水準

個人情報が詰まったデータを預けることになるので、セキュリティ対策がしっかりできているかも重要です。

データ復旧業者のセキュリティ対策の水準を測る指標は、以下が挙げられます。

セキュリティ水準が高い業者の特徴
  • 「ISO27001/ISMS」「Pマーク」など外部から認められた規格認証がある
  • セキュリティゲートを設置し、外部に情報が漏れない環境である
  • 自社で復旧を行っていることが明確である

セキュリティ対策のレベルは、ISO27001やPマークなどの規格認証を取得しているところであればまず間違いありません。

また、復旧作業を外部に委託している業者は下請け、孫請けと委託するたびに情報漏えいのリスクが高まります。

大切なデータを持ち出して復旧作業を行う必要がないように、自社内に復旧設備やセキュリティ設備を完備しているデータ復旧業者に依頼するのが安全です。

スピード対応が可能

技術力が高い業者では、そのぶん復旧期間が短くスピード対応できることが多いです。

また、データ復旧サービスは急を要することが多いので、24時間電話対応やレスポンスの速さなども要チェックです。

直接業者への持ち込みが可能な業者であれば、その場で診断・見積まで行えるのでスムーズに復旧作業を行うことができます。

緊急時の対応が可能であるため、今すぐ復旧したい、〇日までにデータを取り出したいといった急ぎの場合も相談しやすいメリットがあります。

サポート体制が充実している

初期診断を無料で行っていたり、部品代が無料になるサービスを行っている業者もあります。

また、年中無休で対応している業者だと、土日祝日の問合せにも対応してもらえます。

データ復旧をできるだけストレスなく、お得に依頼するためにも、サポート体制が充実しているかをHPなどで確認しましょう。

おすすめのデータ復旧業者

ここで、編集部おすすめのデータ復旧業者の特徴やサービス内容について解説していきます。

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Dell製のPCが起動しない場合のまとめ

Dell製のPCが起動しない場合の原因から対処法までを解説しました。

今回紹介した対処法で改善しない、起動しない場合はHDDの故障、部品の経年劣化などが考えられます。

物理的に故障している場合は、使えば使うほど摩耗していき自力での復旧は難しく、業者に依頼しても復旧難易度が高く、断られることもあります。

不安な方や、大事なデータが入っている場合は、データ復旧業者に依頼することをおすすめします。

Dell製のPCが起動しない場合のまとめ
  •  症状は4つに分けられる
  • HDDが故障しているbは「論理障害」と「物理障害」に分けられる
  •  起動した際にロゴが表示されるか、表示されないかで対処法が変わる
  •  本体の動作を優先するなら「メーカー修理」
  •  データを優先したいなら「データ復旧業者」
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