ソフトバンク新プラン「LINEMO(ラインモ)」の他社と比較して分かった違い

  • 2021年3月22日
  • by.a-sato

LINEMO

ソフトバンク・au・ドコモの方は、公式のオンラインショップを利用すれば事務手数料が不要で通常のショップよりお得に購入できます。

LINEMO(ラインモ)はソフトバンクの新たな格安通信サービスであり、3月17日より新規受付がスタートしました。

同じような通信サービスがドコモ・auからも登場しますが、今回は具体的にどのような違いがあるのかそれぞれのサービスを比較してみました。

LINEMOでの契約を検討している人は是非参考にしてください。

他社と比較してわかったLINEMOのサービスの違い
  • 使える回線はソフトバンク
  • LINEとサービス提携している
  • 端末の販売はない
  • ソフトバンク・ワイモバイルの端末でもSIMロック解除が必要
  • 5分かけ放題のオプション料金が別途必要

※本記事中の価格は全て総額表示

トップ画像引用元:LINEMO – ラインモ|格安SIM|ソフトバンクのオンライン専用ブランド

LINEMO(ラインモ)の料金プランとサービスを比較

LINEMO

画像引用元:LINEMO – ラインモ|格安SIM|ソフトバンクのオンライン専用ブランド

まず、LINEMOとahamo・povoのサービスを表にまとめました。

ブランドahamopovoLINEMO
キャリアドコモauソフトバンク
回線4G/5G4G
(5Gは2021年夏対応予定)
4G/5G
月額料金2,970円2,728円
通信容量20GB
5分かけ放題別途550円
その他機種が格安で購入できるデータ使い放題
220円/24時間
LINEアプリの通信量がノーカウント

LINEMOはソフトバンクの通信サービスということで、使える回線はソフトバンクとなります。

格安SIMと異なり、ソフトバンクの回線をそのままの品質で利用できるので、格安SIM特有の時間帯による通信速度の変化などに悩まされる心配がありません。

それに加えて、通信容量が20GB・5Gも使えるという点は他社と共通しています。

他社とLINEMOの違い

LINEMOの月額

画像引用元:LINEMO – ラインモ|格安SIM|ソフトバンクのオンライン専用ブランド

次に、他社とは違うLINEMOのサービスについてまとめました。

他社と異なる点は大きく分けて5つあります。

使える回線はソフトバンク

ahamoはドコモ・povoはauの回線を使うことができます。

一方で、LINEMOで使える回線はソフトバンクです。

ただし、ソフトバンクのキャリアメールには対応していないので注意してください。

LINEとサービス提携している

LINEMOは、ソフトバンクとLINEのサービスを提携して誕生した通信サービスです。

そのため、他社と異なりLINEの利用も優遇され、LINEアプリのトークや通話にかかる通信量がカウントされません。

つまり、LINEアプリをいくら使っても月20GBの容量を消費することがないので、特にLINE通話を普段の電話手段として利用している人におすすめです。

端末の販売はない

LINEMOでは端末の販売が行われません。

ahamoでは既に、iPhone 11やGalaxy S20、Xperia 1 Ⅱの販売が発表されており、端末を同時に購入することで先行エントリーキャンペーンがさらにお得になります。

LINEMOでは公式サイトのQ&Aで既に「端末の取り扱いはない」と明言されているので、今後もSIMのみ契約となる可能性が高いです。

ソフトバンク・ワイモバイル端末でもSIMロック解除が必要

ahamoやpovoではドコモ・auで購入した端末をそのまま使えるという記述がありますが、LINEMOの場合はソフトバンク・ワイモバイルの端末であってもSIMロック解除が必須となります。

SIMロック解除しないと他社回線で利用できなくなってしまうので、将来別の回線に乗り換える可能性を考えたら解除しておく方が便利です。

そもそもLINEMOに変える時点でSIMロックのかかったソフトバンク・ワイモバイルのスマホは使えないので、忘れずにSIMロックの解除をするようにしてください。

5分かけ放題のオプション料金が別途必要

これはpovoの料金プランとも一致していますが20GBを2,728円で使うことができ、5分かけ放題をつける場合は別途オプション料金が発生します。

そのため、5分かけ放題ありきの契約であればahamoが1番リーズナブルでしょう。

しかし、5分かけ放題が不要ということであれば、最安で使えるのはLINEMOかpovoのどちらかとなります。

特にLINEMOはLINEでの通話にかかる通信量がノーカウントとなるので、LINE通話だけで充分の人も多いのではないでしょうか。

LINEMOは通話かけ放題がなくてもLINE通話の通信量がノーカウントに

LINEMO・ラインモのロゴ

画像引用元: オンライン専用ブランド“LINEMO”、3月17日にサービス開始 | プレスリリース

最後に、他社と比較してわかったLINEMOのサービスの違いについてまとめます。

他社と比較してわかったLINEMOのサービスの違い
  • 使える回線はソフトバンク
  • LINEとサービス提携している
  • 端末の販売はない
  • ソフトバンク・ワイモバイルの端末でもSIMロック解除が必要
  • 5分かけ放題のオプション料金が別途必要

LINEMOでは、ソフトバンクの回線を使うことができLINEアプリの通信量がノーカウントとなることがわかりました。

他社と異なり端末の販売はなく、ソフトバンク・ワイモバイルの端末であってもLINEMOで使う時はSIMロック解除が必要なので注意が必要です。

5分かけ放題は別途オプション料金が発生しますが、不要である場合はpovoと同様に月額2,728円と最安で使えます

LINEアプリをよく使う人・端末購入の予定がない人・通話オプションが不要な人におすすめだといえるでしょう。

ソフトバンク・au・ドコモの方は、公式のオンラインショップを利用すれば事務手数料が不要で通常のショップよりお得に購入できます。