【デジタル遺品・デジタル遺品整理】生前整理方法とおすすめの調査業者を紹介

近年、インターネットやスマホなどのデジタル機器の普及に伴い、デジタル遺品のトラブルが問題視されています。デジタル遺品を生前に整理しない場合、相続漏れや契約トラブルなど家族に迷惑をかけてしまう恐れがあるため、しっかりと正しい知識を身に着けておきましょう。
  • 2022年11月10日
  • by.bitdds

パソコン

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近年、インターネットやスマホなどのデジタル機器の普及に伴い、デジタル遺品のトラブルが問題視されています。

デジタル遺品の生前整理をしない場合、デジタル遺品からデータなどが取り出せなくなってしまったり、相続漏れや契約トラブルなど家族に迷惑をかけてしまう恐れがあるため、しっかりと正しい知識を身に着けておきましょう。

この記事では、デジタル遺品の概要、種類から生前整理、トラブル事例、適切な整理方法までご紹介します。

ぜひ参考にしてください。

こんな方におすすめ
  • デジタル遺品の種類を知りたい
  • デジタル遺品からデータが取り出せなくなってしまった
  • おすすめのデジタル遺品業者を知りたい
デジタル遺品の整理方法
  • 整理前に遺族で話し合う
  • デジタル遺品からデータが取り出せない場合は専門業者に依頼する
  • おすすめの専門業者はデジタルデータフォレンジック
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デジタル遺品とは?

機器たくさん

デジタル遺品とは、遺品となったパソコンやスマホなどのデジタル機器に保存されたデータや、SNSアカウントなどのインターネット上のデータです。

デジタル遺品には膨大な個人情報が含まれているため、遺族は情報を正しく引き継がなければなりません。

近年、インターネットの普及によりデジタル遺品にまつわる相談やトラブルが増えているため、起こり得るトラブルや対処方法を事前に認識しておくことが大切です。

デジタル遺品の種類

デジタル遺品の種類は主に以下の三つです。

生前整理が必要なデジタル遺品の種類
  • デジタル機器内のデータ
  • インターネット上に保存されたデータ
  • ネット口座

デジタル機器内のデータ

スマホやパソコン、外付けHDDやカメラなどのデジタル機器内のデータは、具体的に以下のようなものを指します。

デジタル機器
  • 写真や動画、録音ファイル
  • 連絡先アプリに保存された電話番号やメールアドレス
  • カレンダーアプリに登録されたスケジュール
  • SNSアカウントなどのパスワードやID

デジタル機器の場合、端末のロックが解除できず必要なデータを取り出せないケースが多発しているので、パスワードやIDなどは事前に共有しておきましょう。

インターネット上に保存されたデータ

インターネット上に保存されたデータとは、具体的に以下のようなものを指します。

インターネット上に保存されたデータ
  • SNSや配信サービスのアカウント
  • ブログやnote、ホームページ
  • GmailやOutlook.comなどのWebメールアカウント
  • クラウドストレージ(iCloud、DropBox、Evernote、GoogleDriveなど)

放っておいても大丈夫なものもありますが、悪用される恐れもあるので可能ならば削除しておきましょう。

ネット口座

ネット口座とは、具体的に以下のようなものを指します。

ネット口座
  • インターネット銀行(楽天銀行やソニー銀行など)
  • 証券口座(SBI証券や楽天証券など)
  • FX口座(GMOクリック証券やDMMなど)
  • 仮想通貨口座(ビットコインやGMOコインなど)

大金が入っている場合もあるので、細心の注意が必要です。

デジタル遺品の生前整理が必要な理由

デジタル遺品の生前整理が必要な理由は以下の7つです。

デジタル遺品の生前整理が必要な理由
  • iPhoneやPCのパスワード解除
  • 遺産相続時の資産の把握
  • 葬式の出席者の把握
  • 葬式で使う最新の写真の確保
  • サブスクリプションの支払い停止
  • データの流出や紛失の防止
  • SNSやブログの悪用防止

後のトラブルを未然に防ぐためにも、それぞれしっかり把握しておきましょう。

iPhoneやPCのパスワード解除

事前にパスワードを共有していないと、ロックが解除できず必要な情報を取り出せないトラブルが起きてしまいます。

特にiPhoneにはパスワードを10回間違えると端末内のデータが初期化されてしまう機能が搭載されているため注意が必要です。

パスワードのロック解除は専門業者でなければ難しい作業なので、やみくもに入力せず専門業者に依頼しましょう。

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遺産相続時の資産の把握

ネット銀行やネット証券など遺産相続の対象となる資産を本人しか把握していない場合、相続手続きが遅延する可能性があります。

遺産の分割協議をスムーズに行うためにも、デジタル遺品は生前整理しておきましょう。

葬式の出席者の把握

生前整理をしておくと遺族が交友関係を把握できるため、葬儀の連絡がスムーズにできます。

日頃のやり取りや連絡先などの情報が、登録された端末に集約されている場合は生前整理をしておきましょう。

葬式で使う最新の写真の確保

最新の写真データを家族と共有しておけば、葬式のときには最新の写真を遺影として使用できます。

最近撮影した写真データをスマホやパソコンなどに保存している場合は生前整理をしておきましょう。

サブスクリプションの支払い停止

自動更新で口座から引き落とされるサービスは解約手続きをしなければ、いつまでも支払いが続いてしまいます。

無駄な出費を未然に防ぐためにも、複数の有料サービスに登録している場合は生前整理をしておきましょう。

データの流出や紛失の防止

データをあらかじめ整理しておくことで、重要なデータの流出や紛失を未然に防げます。

個人で消去を進める場合、仕事などの大切なデータを誤って消去してしまったり、不十分なデータ消去で個人情報が流出してしまう可能性があります。

確実にデータを処理したい方は専門業者に生前整理を依頼しましょう。

SNSやブログの悪用防止

SNSやブログのアカウントを放置すると、乗っ取りやなりすまし被害に遭ってしまう可能性があります。

悪用され誰かが被害に遭うリスクを回避するためにも、不要なアカウントの削除など生前整理をしておきましょう。

デジタル遺品で発生するトラブル事例

デジタル遺品で発生するトラブル事例は主に以下の5つです。

デジタル遺品で発生するトラブル事例
  • 個人情報の流出や紛失
  • 不要な月額費用などが支払われ続ける
  • 遺産の相続漏れが起きる
  • 故人のスケジュール予定が把握できない
  • 葬儀の連絡ができない

個人情報の流出や紛失

故人のデジタル機器を、データを消去せずに捨てると、悪意を持った第三者に個人情報を盗み取られてしまう可能性があります。

クレジットカード情報の窃盗SNSのアカウントの乗っ取りなど、悪質なケースが想定されるため注意が必要です。

デジタル機器の処理に不安がある方は専門業者に相談しましょう。

不要な月額費用などが支払われ続ける

有料サイトや課金アプリ(サブスクリプションサービス)の契約は自動更新の場合が多く、故人が亡くなる前に解約しなかった場合、亡くなった後も契約は継続され、銀行口座から引き落とされ続けます。

一般的には、故人のクレジットカードをブロックしたり、故人が請求した銀行口座をブロックしたりすることで、故人がどのようなサービスを利用したかを知らずに自動引き落としを防ぐことができます。

ただしこの方法では、故人が生前に利用したサービスの自動削除を一律に設定すると、クラウドストレージなどに残されたオンラインデータが勝手に削除されてしまう恐れがあるので注意が必要です。

遺産の相続漏れが起きる

故人がオンラインの銀行口座を使用していた場合、家族は知らないうちにお金を相続できず、金額が曖昧になる可能性があります.

非相続の銀行口座は10年経つと請求できなくなるので、口座の存在が後で判明したとしても手遅れです。

また、通貨や株の取引をしていると、いつの間にか大損してしまうこともあるので注意しましょう。

故人のスケジュール予定が把握できない

故人が生前にスケジュール管理に使っていたカレンダーアプリにアクセスできないと、故人のスケジュール把握が難しくなります。

これにより予定のキャンセルができず、キャンセル料金など不要な支払いが課せられる場合もあるので注意しましょう。

葬儀の連絡ができない

昔はどこの家庭にも手書きの電話帳がありましたが、今はスマートフォンがそれぞれにあるので、自分の電話番号しか覚えていない人も多くなっています。

スマートフォンの連絡先にアクセスできない、連絡先がわからないなどの理由で友人や知人と連絡が取れず、葬儀などで連絡が取れないといったトラブルもよく耳にするので注意しましょう。

デジタル遺品の生前整理方法

デジタル遺品の生前整理とは、自分が亡くなった後のことを考えて、生きているうちに自分の持ち物や財産などを整理することです。

デジタル遺品の生前整理方法は主に以下の4つです。

デジタル遺品の生前整理方法
  • 家族にパスワード情報を共有する
  • エンディングノートを作成する
  • 知られたくないデータを自動削除の設定にしておく
  • 不要なアカウントやデータを削除しておく

先延ばしにすると、体調を崩して思うように体を動かせなくなったり、けがをしてやる気を失ったりすることがあります。

デジタル遺品の生前整理は健康なうちから始めましょう。

家族にパスワード情報を共有する

デジタル機器やSNS、各種サービスのパスワードを家族や信頼できる人と共有しておけば、デジタル遺品に関するトラブルを防ぐことができます。

ただし、パスワードの共有自体は最低限の対策なので、パスワードの共有とともにアカウント情報や口座情報など、引き継ぎが必要なデータのリストを作成しておきましょう。

エンディングノートを作成する

エンディングノートとは、死後に共有したいことや、生前にはまだ伝えたくないことをまとめたノートです。

エンディングノートを作成し、デジタル遺品に関する最新の情報をこまめにメモしておきましょう。

知られたくないデータを自動削除の設定にしておく

生前に見られたくないデータがある場合、事前に自動消去ソフトをインストールしておくと、一定期間アクセスがなかった場合にデータを自動で削除できます。

他人に見られたくないデータがある場合は、自動消去ソフトの利用を検討することをおすすめします。

不要なアカウントやデータを削除しておく

使用していないSNSアカウントなどのデータがある場合は、事前に削除しておきましょう。

事前に削除しておけば、アカウントの乗っ取りやなりすましなどのトラブルを未然に防ぐことができます。

デジタル遺品を整理する方法

所有者が亡くなり、デジタル遺品を処理する必要がある場合の適切な整理方法をご紹介します。

デジタル遺品を整理する方法
  • 整理前に遺族で話し合う
  • 口座凍結後にデジタル遺産の割り振りを行う
  • デジタル遺品業者に依頼する

整理前に遺族で話し合う

デジタル遺品の整理は、故人の意思に従ってされるべきですが、急死などで故人の遺言が存在しない場合は遺族が判断することになります。

デジタル遺品は「インターネット証券などのデジタル遺産(換金できるもの)」と「記念品や趣味などの写真(換金できないもの)」に分類されますが、後者は第三者への継承が困難であるため、処分する際は遺族でよく話し合って決めましょう。

口座凍結後にデジタル遺産の割り振りを行う

故人がネットバンキングなどに遺した資産は「デジタル遺産」として遺族が受け取れます。

故人の没後、ネットに預金口座がある場合はすぐに各窓口に連絡を取って口座を凍結し、相続する家族と相談し財産分与の割り振りを検討しましょう。

ただし、故人の負債額が大きすぎる場合は、遺産放棄を考えることも必要です。

デジタル遺品業者に依頼する

デジタル遺品を不用意に処理すると、データを誤って消去してしまったり、家族間のトラブル発生や不正アクセス禁止法に抵触する恐れがあります。

個人での作業に不安がある方はデジタル遺品の専門業者に依頼しましょう。

おすすめのデジタル遺品業者

おすすめのデジタル遺品業者を紹介します。

デジタルデータフォレンジック

ここで、デジタル遺品調査からのデータ復旧やパスワード解析ができる、編集部おすすめの業者の特徴やサービス内容について解説していきます。

デジタル遺品調査からのデータ復旧やパスワード解析などが気になる方はぜひチェックしてみてください。

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デジタルデータフォレンジックは、国内売上NO.1のデータの復旧業者が提供しているフォレンジックサービスです。

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調査専門のエンジニアとは別に、相談窓口としてフォレンジック調査専門アドバイザーが在籍しているため、初めて調査を依頼する方でも安心して相談することができます。

また、警視庁からの捜査依頼実績も多数あることから、実績面においても信頼ができる業者であるといえます。

さらに、「Pマーク」「ISO27001」を取得しているため、セキュリティ面でも信頼がおけます。

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生前整理方法とおすすめの調査業者まとめ

デジタル遺品について、デジタル遺品の概要や種類から、トラブル事例、生前整理、適切な整理方法までご紹介しました。

個人情報の流出や相続漏れなどのトラブルを未然に防ぐためにも、正しい整理方法を知っておくことが必要です。

デジタル遺品をより確実に整理したい場合は、フォレンジック調査専門業者に依頼しましょう。

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