楽天モバイルのデメリットまとめ|おすすめしない・後悔・やばいは本当?

データ通信量が無制限の楽天モバイル。しかし、口コミではあまりいい話を聞かないといった人もいるのではないでしょうか。今回はその楽天モバイルのデメリットについて調査し、解説していきます。乗り換えで楽天モバイルを候補に入れている人は、ぜひ参考にしてください。
  • 更新日:2023年8月3日
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楽天モバイルのデメリットまとめ

第4の携帯電話事業者として2020年4月にサービスの提供を開始した楽天モバイル。

他社とは異なる格安プランを提供しており、多くの人が楽天モバイルに乗り換えています。

しかし、口コミでは「電波が届かない」「楽天モバイルに乗り換えて後悔した」などの声が多く、乗り換えを迷っている人も多いのではないでしょうか。

そこで本記事では楽天モバイルのデメリットについて解説していきます。

楽天モバイルへの乗り換えを検討している人は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

楽天モバイルはデータ通信量無制限!

1月額3,278円でデータ無制限!

2専用アプリで国内通話料無料

3iPhoneに乗り換えで最大24,000ポイント還元

この記事を書いた人
宮城県出身の元キャリアショップ店員。ドコモ・au・ソフトバンクでの勤務経験があり、その知識を活かしウェブライターに転身。 契約中のキャリアはドコモ。スマホはiPhone、タブレットはiPadを使用。 漫画やアニメを観るのが毎日の楽しみ。ダイエッターでもあり、3ヶ月で10kgの減量に成功。美ボディを目指して奮闘中!
目次

楽天モバイルのデメリット11選

楽天モバイルのデメリットさっそく楽天モバイルのデメリットについて解説していきます。

各詳細について詳しく見ていきましょう。

電波がつながりにくい

楽天モバイルは電波がつながりにくいのが難点です。

楽天モバイルでは急ピッチで整備を進めています。

整備が追いついていないエリアではパートナー回線であるau回線につながるため、エリア外でも通信することが可能です。

しかし、楽天モバイルはプラチナバンドと呼ばれる電波が届きやすい周波数帯が割り当てられていません。

遮蔽物がある場所では電波がつながりにくいため、屋内や地下、ビル街では快適に通信できない恐れがあります。

通信しすぎると速度が制限されることがある

楽天モバイルの料金プラン「Rakuten最強プラン」では、楽天回線エリアでもパートナー回線エリアでも無制限で通信可能です。

しかし、無制限プランでも過度にデータ通信を行うと一時的に通信速度が制限されてしまうことがあります。

どのくらい通信すると速度が制限されるのか具体的な数値の記載はありませんが、公式サイトには以下のように記載されています。

公平なサービス提供または環境により速度低下する場合あり

引用:楽天モバイル

無制限プランだからといって使いすぎには注意が必要です。

パートナー回線との切り替えに失敗すると通信が切断される

楽天回線エリア外では、パートナー回線に切り替えて通信できます。

対応スマホをお使いなら自動で回線が切り替わるので、移動中も快適に通信可能です。

しかし、自動切り替え非対応のスマホや動作保証外のスマホでは正常に回線が切り替わらないことがあります。

回線が切り替わらない場合は手動で回線の切り替えが必要です。

余ったデータ量は繰り越しできない

Rakuten最強プランは、データ使用量に応じて月額料金が変動します。

どれだけ使っても月額3,278円の定額で使えるのは非常に大きなメリットですね。

しかし、データ使用量が3GB以下だった場合、1GBしか使わなくても月額1,078円の料金がかかります

3GBも使用しなかった場合でも料金は変わらず、余ったデータ量を翌月に繰り越すこともできません。

端末の分割払いに対応しているのはクレジットカードのみ

楽天モバイルでは端末も購入することが可能です。

分割払いにも対応しているので月々の負担を抑えられますが、端末の分割払いに対応しているのはクレジットカードのみです。

口座振替では端末代金の支払いをすることもできないため、クレジットカードがない人は一括払いで購入し、支払いは代金引換を利用しなければなりません。

端末の48回払いを選べるのは楽天カードだけ

端末を48回の分割払いで購入できるのは楽天カードだけです。

それ以外のクレジットカードでは24回払いしか選べません。

iPhoneアップデートプログラムは楽天カードが必須

楽天モバイルでiPhoneを購入する際、購入サポートプログラムの「iPhoneアップデートプログラム」を利用できます。

iPhoneアップデートプログラムとは、対象機種を48回の分割払いで購入し25ヶ月目以降に端末を返却すると、最大24回分の支払いが不要になるプログラムです。

10万円を超える高額なiPhoneも実質半額で購入することが可能です。

ただし、iPhoneアップデートプログラムを利用できるのは、楽天カード会員だけです。

楽天カード以外のクレジットカードや口座振替では利用することができません

支払い方法に口座振替を選ぶと毎月手数料がかかる

楽天モバイルの毎月の利用料の支払いには、以下の方法が選べます。

楽天モバイルの支払い方法
  • クレジットカード
  • デビットカード
  • 口座振替
  • 楽天ポイント

クレジットカード以外の支払い方法も選べるのは非常に便利ですね。

ただし、口座振替を利用する場合、毎月引き落とし時に110円の手数料がかかります

また利用料金に楽天ポイントを充当することもできません。

RakutenオリジナルスマホはSIMカード非対応

楽天モバイルでは、独自に開発したRakutenオリジナルを購入できます。

RakutenオリジナルはAndroid OSを搭載しているので、他のAndroidスマホと同じように使えます。

価格の安い高コスパモデルですが、SIMカードに非対応なのが難点です。

利用するにはeSIMに切り替える必要があるため、SIMカードを差し替えて使うことができません

必要に応じて端末を使い分けている人は注意してください。

デフォルト電話アプリでの通話かけ放題オプションがない

楽天モバイルではインターネット回線を利用して通話する「Rakuten Linkアプリ」が利用できます。

しかし、通常の電話と比べて通話品質が良くないため、快適に通話したい場合には端末の電話アプリを使用する必要があります。

楽天モバイルでは通話オプションサービスとして「15分(標準)通話かけ放題(1,100円/月)を提供していますが、24時間かけ放題のオプションがありません

デフォルトの電話アプリで長電話する際は電話代が高くなる可能性があるので注意が必要です。

Androidスマホのラインナップが少ない

楽天モバイルではiPhone・Androidスマホ・Rakutenオリジナルのスマホを取り扱っています。

iPhoneなら最新のiPhone 14シリーズも購入できます。

しかし、Androidスマホは他のキャリアと比べてラインナップが少なめです。

特に高性能モデルは種類が少なく、「Xperia 1 V」や「Galaxy S23 Ultra」などは取り扱っていません。

楽天モバイルのメリット6選

楽天モバイルのメリット続いて楽天モバイルのメリットについて解説していきます。

楽天モバイルのメリット
  • 格安料金でデータ無制限で使える
  • パートナー回線でもデータ無制限
  • テザリングも無制限
  • Rakuten Linkアプリ利用で国内通話かけ放題
  • 海外でも使える
  • キャンペーンが豊富

詳しく見ていきましょう。

格安料金でデータ無制限で使える

楽天モバイルの最大の魅力は、料金の安さです。

Rakuten最強プランでは、月額3,278円でデータ無制限で使えます。

大手キャリアの無制限プランと比べると、非常に安いことがわかります。

キャリア楽天モバイルドコモauソフトバンク
~1GB1,078円4,565円5,588円5,588円
~3GB5,776円
~20GB2,178円7,315円7,238円7,238円
~無制限3,278円

他社の無制限プランの料金は月額約7,000円です。

楽天モバイルは他キャリアより約4,000円も安く利用できます。

また、楽天モバイルは、面倒な割引サービスなしで格安で利用できるのも利点です。

他キャリアでは、各種割引サービスが適用になれば月約2,300円安くなります。

しかし、割引サービス適用には光回線の契約や家族割引の適用が必要になるため、最安値で利用できるのは限られた人だけです。

ネット回線なし・単身契約でも格安で利用できる楽天モバイルは非常にお得ですね。

パートナー回線でもデータ無制限

2023年6月より提供を開始した「Rakuten最強プラン」では、パートナー回線でもデータ無制限で利用できるようになりました。

楽天回線エリア外でもデータ量を気にせず、好きなだけ通信できます。

テザリングも無制限

楽天モバイルではテザリングも申し込み不要で無制限で使えます。

女性アイコン
テザリングとは、スマホを親機としてタブレットやPCでインターネットに接続できる機能です。

auとソフトバンクでは無制限プランでもテザリングで利用できるデータ量に上限がありますが、楽天モバイルでは制限がありません。

スマホをポケットWi-Fi代わりに使うことができるので、通信費を節約できますよ。

Rakuten Linkアプリ利用で国内通話かけ放題

楽天モバイルが提供する電話アプリ「Rakuten Link」を利用すれば、国内通話がかけ放題です。

相手がRakuten Linkを使っていなくても利用できるので、他社スマホや固定電話にも無料で通話し放題です。

さらにRakuten Link同士ならメッセージの送受信も無料で、最大100人のグループメッセージも楽しめます。

海外でも使える

楽天モバイルは海外でも使えます。

設定も必要なく、そのまま持っていくだけでOK。

対象の70の国と地域では、月2GBまで※データ通信が可能です。
※2GB超過後は通信速度が最大128kbpsに制限されます。

さらにRakuten Linkアプリなら日本への国際通話も無料です。

相手がアプリを使っていなくても通話ができ、データ利用量にもカウントされません。

国際SMSも送受信無料です。

日本にいる家族や友人にいつでも連絡できるので、安心して海外旅行ができますよ。

なお日本から海外、海外から海外へ通話する場合は、月額980円の「国際通話かけ放題」に申し込めば無制限で通話できます。

キャンペーンが豊富

楽天モバイルではさまざまなキャンペーンを開催中です。

キャンペーンを活用すれば機種代金の割引やポイントが還元されます。

2023年7月現在開催中のキャンペーンは以下の通りです。

キャンペーン内容
iPhoneトク得乗り換えキャンペーン楽天モバイルに初めて申し込み&対象のiPhone購入&iPhoneアップデートプログラム利用%iPhone下取りで最大24,000ポイント還元
Rakuten Hand 5G 1円キャンペーン楽天モバイル申し込みでRakuten Hand 5Gが1円で購入できる
スマホトク得乗り換えキャンペーン楽天モバイルに初めて申し込み&対象Androidスマホ購入で最大44,000円相当お得
【楽天市場店限定】対象Android製品に使えるクーポン楽天モバイルに申し込み時に使える割引クーポン配布中
【15分(標準)通話かけ放題】料金3ヵ月無料特典「15分(標準)通話かけ放題」に初めて申し込みで月額1,100円が3ヵ月無料
【Rakuten最強プランお申込み特典】だれでも3,000ポイントプレゼントRakuten最強プランに初めて申し込みで3,000ポイント還元
【期間限定】Xperia 10 V発売記念!最大6,000ポイントプレゼント楽天モバイルでXperia 10 V購入&応募で最大6,000ポイント還元

キャンペーンを活用してお得に楽天モバイルに乗り換えましょう。

楽天モバイルをおすすめしない人の特徴は?

楽天モバイルをおすすめしない人の特徴解説してきた通り、楽天モバイルにはメリット・デメリットが存在します。

スマホの通信費を安くしたい人にとっては非常に魅力的なキャリアですが、一方で楽天モバイルへの乗り換えをおすすめできない人もいます。

楽天モバイルをおすすめしない人の特徴をまとめました。

楽天モバイルをおすすめしない人の特徴
  • 電波のつながりやすさを重視する人
  • 通話品質を重視する人
  • 楽天カードを持っていない人

電波のつながりやすさを重視する人

楽天モバイルは他キャリアと比べると電波が不安定なため、つながりやすさを重視する人にはおすすめできません。

屋外では比較的つながりやすいですが、屋内や地下、ビル街では建物に遮られて電波が届かない可能性があります。

普段はWi-Fiに接続して利用するという人であれば問題ありませんが、楽天モバイルをメイン機に考えている人は良く検討してから申し込みましょう。

通話品質を重視する人

仕事やプライベートでよく電話をかける人も注意が必要です。

Rakuten Linkアプリはインターネット回線を使用したIP電話です。

通常の電話回線より通話品質が悪く、電話が切断されたりタイムラグが生じたりする場合があります。

楽天カードを持っていない人

楽天モバイルは、楽天カードを持っていない人にはおすすめできません。

端末を48回の分割で購入するのも、iPhoneアップデートプログラムを利用するのにも楽天カードが必要です。

楽天モバイルは後悔する・やばいは本当?

楽天モバイルは後悔する・やばいは本当?楽天モバイルに乗り換えて後悔したという人の口コミをまとめました。

楽天モバイルの口コミ
  • 電波が悪い
  • 屋内は圏外になることが多い
  • 通信速度が遅い
  • Rakuten Linkアプリの通話品質が悪い

乗り換えを迷っている人は参考にしてみてください。

電波が悪い

楽天モバイルに乗り換えて後悔している人の多くが「電波のつながりにくさ」を理由にあげています。

都市部では比較的快適に通信できていても、山間部や沿岸部に行くと電波が悪くなるなどつながりにくい場所があります。

屋内は圏外になることが多い

「屋内や地下で快適に通信できない」という声も多く見受けられました。

楽天モバイルは電波が届きやすいプラチナバンドが割り当てられていないため、障害物があると電波が遮られてしまいます。

お店で圏外になってしまうとキャッシュレス決済がうまくできないといった問題が発生することがあるので注意が必要です。

通信速度が遅い

「通信速度が遅い」という口コミも多いです。

どのくらいの速度で通信できるのか、通信速度測定サイトの「みんなのネット回線速度」の測定結果を参考に見てみましょう。

キャリア楽天モバイルドコモauソフトバンク
平均Ping値50.8ms50.81ms48.77ms38.83ms
平均ダウンロード速度64.56Mbps120.94Mbps74.54Mbps93.11Mbps
平均アップロード速度29.8Mbps14.23Mbps14.02Mbps17.26Mbps

楽天モバイルの平均通信速度は64.56Mbpsでした。

一般的に速度が40Mbps以上出ていれば日常生活では問題なく通信できます。

しかし、他キャリアの平均速度と比べると楽天モバイルの通信速度は遅いため、通信速度を重視する人は乗り換えは慎重に検討した方がよいでしょう。

Rakuten Linkアプリの通話品質が悪い

通話をよくする人も注意が必要です。

Rakuten Linkアプリは無料で利用できるお得な電話アプリです。

国内通話がかけ放題になるので、通話料を大幅に節約することができます。

しかし、インターネット回線を利用したIP電話のため、通話品質はあまりよくありません

実際に利用している人からも「通話品質が悪い」という声が多数見受けられます。

口座振替の手数料が毎月かかる

口座振替に手数料がかかることに不満を感じている人も多いです。

他のキャリアでは口座振替で手数料がかかることはありませんし、端末を分割払いで購入することもできます。

クレジットカードがない人は、口座振替に対応しているキャリアや格安SIMの利用をおすすめします。

楽天モバイルでよくある質問

よくある質問
最後に楽天モバイルについてよくある質問に回答していきます。

楽天モバイルについて気になることがある人は、ぜひチェックしてみてくださいね。

楽天モバイルでiPhoneはおすすめしない?

楽天カードを持っている人であれば、楽天モバイルでiPhoneを購入するのはおすすめです。

支払い方法を楽天カードにすれば48回の分割払いを選ぶことができ、iPhoneアップデートプログラムも利用できます。

iPhoneアップデートプログラムを利用すれば月々の料金が安くなり、25ヶ月目に返却すれば24回分の支払いが免除されます。

楽天モバイルでおすすめしない機種は?

楽天モバイルで販売されている機種はどれも使いやすくて価格が安いものばかりです。

コスパ重視でスマホを選ぶなら、楽天モバイルでセットで購入するのがおすすめです。

ただし、Androidスマホを購入する際はアップデート保証期間を確認するようにしましょう。

例えばAQUOSシリーズのアップデートの保証期間は2年間です。

AQUOS sense6が発売されたのが2021年11月4日なので、2023年11月頃には保証期限を迎えます。

次の機種を購入するまでの繋ぎとして短期間使用するなら問題ありませんが、これから2年以上は使うという人は最新のOSにアップデートできない可能性があるので注意が必要です。

楽天モバイルではAQUOS sense6の後継機であるAQUOS sense7も取り扱っています。

AQUOS senseシリーズを購入するなら、AQUOS sense7を検討してみましょう。

楽天モバイルがやばいと言われる理由

主な理由は「電波のつながりにくさ」と「Rakuten Linkアプリの通話品質の悪さ」があげられます。

楽天モバイルでは楽天回線エリア外ではパートナー回線を利用できるため、日本各地で通信することが可能です。

しかし、楽天回線は電波がつながりやすいプラチナバンドに非対応なので、電波が届きにくいところが多いです。

特に屋内や地下、ビル街では電波が遮られてしまい、圏外になってしまうことがあります。

また、Rakuten Linkアプリでは国内通話は無料でかけ放題ですが、通話品質が悪いという口コミが多いです。

Rakuten Linkアプリはインターネット回線を利用しているIP電話のため、通常の通話回線と比べると通話品質が悪いです。

通話が切断されたりタイムラグが発生したりすることがあるので、快適に通話できない可能性があります。

電波のつながりやすさ・通話品質を重視する人は、楽天モバイルへの乗り換えは慎重に検討した方がよいでしょう。

楽天モバイルの48回払いのデメリット

端末を48回払いで購入できるのは、楽天カードを支払い方法に設定した場合のみです。

楽天カード以外のクレジットカードでは24回払いしか選べません。

また、iPhoneアップデートプログラムは楽天カード利用者しか利用できません。

楽天モバイルの田舎でのデメリット

田舎では都市部より電波がつながりにくい可能性あります。

楽天モバイルは急ピッチでエリアを拡大していますが、都市部を中心に設備を配備しています。

そのため都市部から離れた地域ではまだエリアに入っていないところが多いです。

エリア外ではパートナー回線でつながりますが、山間部や沿岸部ではパートナー回線でも電波が入らない可能性があります。

田舎にお住まいの人は楽天モバイル公式サイトで対応エリアをしっかり確認してから申し込むようにしましょう。

楽天モバイルはなぜ電波が悪い?

楽天モバイルには、プラチナバンドが割り当てられていません

プラチナバンドとは、700MHz~900MHzの周波数帯域のことを指します。

この周波数は障害物を回り込んで電波が届くため、屋内や地下、ビル街でも電波が入りやすいのが特徴です。

ドコモ・au・ソフトバンクはプラチナバンドを利用しているため、どこにいても快適に通信することができています。

一方プラチナバンドが割り当てられていない楽天モバイルは、いくらエリアを拡大しても遮蔽物がある場所では電波が届きにくくなってしまいます。

なお、楽天モバイルでは、総務省にプラチナバンドを割り当てるように要望を出しています。

総務省から認可が下りれば、近い将来楽天モバイルでも快適に通信することができるようになるでしょう。

楽天モバイルは電波のつながりにくさに注意!

楽天モバイルのデメリットについて解説してきました。

楽天モバイルのデメリット
  • 電波がつながりにくい
  • 通信しすぎると速度が制限されることがある
  • パートナー回線との切り替えに失敗すると通信が切断される
  • 余ったデータ量は繰り越しできない
  • 端末の分割払いに対応しているのはクレジットカードのみ
  • 端末の48回払いを選べるのは楽天カードだけ
  • iPhoneアップデートプログラムは楽天カードが必須
  • 支払い方法に口座振替を選ぶと毎月手数料がかかる
  • RakutenオリジナルスマホはSIMカード非対応
  • デフォルト電話アプリでの通話かけ放題オプションがない
  • Androidスマホのラインナップが少ない

楽天モバイルはプラチナバンドが割り当てられていないため、電波がつながりにくいのが大きなデメリットです。

楽天回線のエリアも急ピッチで整備しているところで、まだまだパートナー回線に頼っている地域が多いです。

屋内では電波が入らないという口コミが多いので、メイン回線に楽天モバイルを考えている人はよく検討してから乗り換えるようにしましょう。

とはいえ楽天モバイルは料金が非常に安く、月額3,278円でデータ無制限で利用できます。

新プラン「Rakuten最強プラン」ではパートナー回線でも無制限で利用できるようになったので、ますますお得に利用することができるようになりました。

通信・通話品質よりも安さを重視するなら、楽天モバイルへの乗り換えがおすすめです。

楽天モバイルに乗り換えを検討している人は、記事で解説したメリット・デメリットを参考にしてみてくださいね。