dマガジンとKindle Unlimitedを徹底比較!違いから見ておすすめはどっち?

  • 2022年8月13日
  • by.yairo

dマガジントップ画像

マンガを読むなら電子書籍ストアがおすすめ!割引キャンペーンも開催中!

今回の記事では、雑誌をスマホやタブレットで読みたい人のために、「dマガジン」と「Kindle Unlimited」を比較します。

dマガジンとKindle Unlimitedは、どちらも電子書籍の定額読み放題、いわゆるサブスクサービスです。

サービスの内容や料金はそれぞれ大きく異なり、どちらが良いとは一概には言えません。

料金プランはもちろん、雑誌のラインナップや、アプリの機能のちがいなどさまざまな面から徹底的に比較していきます。

雑誌をよく読む人、どのサービスを選べばいいか迷っているという人は、ぜひ参考にしてみて下さい。

dマガジン・Kindle Unlimited比較まとめ
  • 雑誌を読むなら充実ラインナップのdマガジンがおすすめ
  • 雑誌以外の本も読みたい人はKindle Unlimitedがお得
  • 支払方法が豊富なのはKindle Unlimited
  • dマガジンは雑誌に特化した機能も魅力
  • 料金よりも内容やラインナップを決め手に

トップ画像引用元:雑誌読み放題!1,000誌以上が月額440円(税込) | dマガジン

dマガジンとKindle Unlimitedを比較①料金・プラン

dマガジン

画像引用元:【公式】dマガジン 初めての方へ|雑誌読み放題 31日間無料

dマガジンとKindle Unlimitedは、どちらも1つのプランしかありません。

月々の定額制で、料金はdマガジンが440円Kindle Unlimitedは980円を払えば対象の雑誌・書籍を制限なしで読むことができます。

料金プランの比較

サービス名料金/月初回無料お試し
dマガジン440円31日間
Kindle Unlimited980円30日間

単純に料金だけを比較するとKindle Unlimitedの方が高いです。

ただ、dマガジンが雑誌だけなのに対して、Kindle Unlimitedはビジネス本・小説・漫画など、雑誌以外の一般書籍も読み放題の対象となっています。

なので、雑誌以外を読む人にとってはKindle Unlimitedの料金もお得に感じられるのではないでしょうか。

無料お試しのちがい

これまでに利用したことがないアカウントなら、dマガジンは31日間無料利用、Kindle Unlimitedは30日間無料で利用できます。

また、Kindle Unlimitedでは、Amazonプライムデーセールの際に「2~3カ月間利用料金99円」などの、お得なキャンペーンも行っています。

また、Kindle端末とセットで登録すると割引されるなどのキャンペーンもあります。

料金のポイント
  • 月額料金はdマガジンがKindle Unlimitedの半額
  • Kindleは雑誌以外も読むものがあればお得
  • キャンペーンはKindle Unlimitedの方が多い

dマガジンとKindle Unlimitedを比較②支払い方法

Kindle Unlimited

画像引用元:Learn More about Kindle Unlimited

次に、料金の支払い方法についてです。

支払い方法の自由度は、Kindle Unlimitedの方が高いです。

支払方法の比較

サービス名支払方法
dマガジンクレジットカード、キャリア決済(ドコモユーザーのみ)
Kindle Unlimitedクレジット、デビットカード、プリペイド、キャリア決済(au・ドコモ)、コンビニ銀行払い、Paidy

dマガジンは、支払いにクレジットカードしか使用できません

唯一、ドコモユーザーであれば、携帯料金とまとめて支払うキャリア決済も可能です。

クレジットカード以外の支払方法を利用したいのであればKindle Unlimitedの方がいいでしょう。

支払方法のポイント
  • dマガジンはクレジットカード・ドコモ払いのみ
  • Kindle Unlimitedは支払いの自由度が高い

dマガジンとKindle Unlimitedを比較③ラインナップ

KindleUnlimited

画像引用元:Kindle Unlimited公式サイト

次は、実際に無料で読める雑誌の種類についてみていきます。

どちらのサービスも、最新号だけでなく過去に発行されたバックナンバーも掲載しています。

バックナンバーがどの程度読めるかは、雑誌によって異なっているようです。

dマガジンは、全1,000誌、2,800冊以上配信中。

一方のKindle Unlimitedについては、数字での記載はありませんが、サイトで読み放題対象の雑誌を検索すると20,000件以上がヒットしました(2022年7月時点)。

ただし、単純な配信数ではなく、メジャーな雑誌をカバーできているかどうかという点で比較すると、やはり雑誌専門のdマガジンに分があるようです。

ジャンルごとに比較してみると、dマガジンでしか配信していない雑誌が多数あることが分かりました。

今回は、一部ジャンルを例にdマガジンでしか配信していない雑誌をまとめてみました。

ラインナップ比較

ジャンルdマガジンのみ配信
女性・ファッション誌GINZA、美人百花、FUDGE、VERY、STORY、eclat、ar CLASSY.、GINGER、25ans、CanCam、Ray、mina、non-no、リンネル、JELLY、bisなど
スポーツ・車月刊バレーボール、週刊ベースボール、Number、ボクシングマガジン、Mr.Bike、Motor Magazine、報知高校野球 他 
お出かけ・グルメおとなの週末、旅の手帖、dancyu、散歩の達人、ことりっぷマガジン、エル・グルメ
エンタメステージスクエア、BACKSTAGE PASS、Cinema★Cinema、SODA、SCREEN、JUNON、鉄道ファン、日経エンタテインメント、声優アニメディア、将棋世界、Rolling Stone Japan、パチスロ必勝本 他

dマガジンにしかない雑誌には、本屋の店頭で売られているメジャーな雑誌もたくさん含まれます。

本屋で立ち読みするように雑誌を楽しみたいのであれば、dマガジンの豊富なラインナップが魅力的です。

ただ、dマガジンが必ずしも万能というわけではなく、中にはKindle Unlimitedでしか配信がない雑誌もあります。

それに、たとえラインナップが豊富でも興味が無ければあまり意味はありません。

それなら、他の本も自由に読めるKindle Unlimitedの方がお得です。

すでに愛読している雑誌があるのであれば、dマガジン・Kindle Unlimitedで配信されているかどうかを事前に確認してみましょう。

雑誌ラインナップのポイント
  • メジャーな雑誌が揃っているのはdマガジン
  • 雑誌以外の本も揃っているのはKindle Unlimited

無い雑誌はリクエストしてみる

dマガジンとKindle Unlimited、それぞれ配信・Kindle化のリクエストを出すこともできます。

読みたい雑誌が配信されていない時は、積極的にリクエストをしてみるのも良いでしょう。

dマガジンとKindle Unlimitedを比較④機能

dマガジンスマホ・タブレット画面イメージ

画像引用元:雑誌読み放題!1,000誌以上が月額440円(税込) | dマガジン

紙の雑誌であればどこで買って読んでも同じように読めます。が、電子書籍の場合は、UI(ユーザーインターフェース)によって利用しやすさに差が出てきます。

そこで次は、dマガジンとKindle Unlimited、それぞれのサービスの機能面での違いを比較していきます。

まず基本的に、Kindle UnlimitedはKinde専用アプリ上でのみ閲覧可能です。dマガジンはアプリだけでなくブラウザ上でも読むことができます。

どちらもスマホ・タブレット・PCすべてに対応していますが、Kindle Unlimitedの場合はKindle電子書籍リーダーでも利用できるというメリットがあります。

閲覧機能の比較

機能dマガジンKindle Unlimited
ブラウザ閲覧×
購入手続き不要必要
ダウンロード(オフライン閲覧)可能、冊数制限なし、記事単体ダウンロード対応可能、20冊まで
対応端末スマホ、タブレット、PC
縦スクロール読み可(縦読み機能)可(連続スクロール機能)
同時使用できる端末数同時ログイン可能な端末数が6台(スマホ・タブレット5台、PC1台)登録可能な端末数は無制限、同時ダウンロード可能な端末数は6台
検索機能記事本文対応雑誌では利用不可

dマガジンは同時ログイン端末の制限が6台までですが、Kindle Unlimitedは無制限です。

ただし、Kindle Unlimitedにも、同時ダウンロード可能台数が6台までという制限があります。そのため、実質的にはほぼ同等と言えるでしょう。

また、Kindle Unlimitedには、本棚に登録しておける数が「20冊まで」という制限もあります。

さらに、Kindle Unlimitedは、0円の雑誌でも購入手続きをして本棚に登録⇒ダウンロードする必要があります。

その際、アプリからは本の購入ができません。たとえKindle Unlimited対象の0円雑誌であっても、一度ブラウザ上のAmazonサイトで購入手続きを行う必要があります。

その点、dマガジンであれば購入手続きは一切不要。気になった雑誌はワンタップですぐに閲覧可能です。

Kindle Unlimitedの読むまでのステップの多さは、気になった雑誌をササっと眺めたい、という人にとってはストレスかも知れません。

※以前はAndroidアプリから購入ができましたが、Google Playストアのポリシー変更により、2022年4月からすべてのアプリで直接購入できなくなりました。

Kindleのリーダーアプリでは「文字だけの拡大」「ハイライト」「検索」「辞書の参照」「引用」などの便利な機能があります。

が、雑誌ではこうした機能が利用できません。

dマガジンの機能は雑誌購読に特化

一方のdマガジンは、雑誌閲覧に特化した仕様・機能となっています。

読んでいる最中に「ページ一覧」ボタンをタップすると、画面下部に雑誌全体のページを大きく表示してくれるので、別のページにジャンプをするのも簡単です。

雑誌の場合、1ページ目から順番に読んでいくよりも、気になる特集から先にチェックしたいという人も多いと思います。

そんな時に、ざっと全体像が確認できてサッとジャンプできる一覧ボタンはかなり便利です。

その他、dマガジンの便利な機能には以下のようなものがあります。

dマガジンの便利な機能
  • 記事単位で検索ができる
  • 新刊発売をプッシュ通知してくれる
  • 「チェック」と「お気に入り」で使い分けられる
  • 任意の雑誌を非表示設定できる
  • 縦読みができる

「チェック機能」は、お気に入りとは別に登録できる“後で読む”のような機能です。

毎号見たいわけじゃないけど今回の特集は気になる!という時には「チェック」機能が活躍しそうです。

それと、雑誌はどうしてもグラビア表紙や苦手なジャンルが含まれてくるので、「非表示設定」があるのは嬉しいですね。

「新刊発売時の通知」も、dマガジンならではの機能です。Amazonでは作者単位でのフォローはできても雑誌の新刊通知は設定できません。

また、通知設定時に「自動でダウンロード」を選択しておけば、ダウンロードする手間が省けて気がついた時にオフラインで読むことができます。

こうして比較すると、雑誌を読むために特化したdマガジンは機能的にメリットが多いです。

ただし、かつてあって記事単位でダウンロードできる「クリッピング」機能が廃止されたこともあり、サービス側のアップデートで使い勝手が変わる可能性は大いにあります。

機能のポイント
  • dマガジンの機能は雑誌向けに特化
  • KindleはKindle専用端末が使える

dマガジンとKindle Unlimitedを比較⑤その他

最後に、その他の細かいポイントで気になる点を比較していきます。

海外利用が可能かどうか?

海外に住んでいて日本の雑誌が読みたいという人にとって、電子書籍は非常に強い味方です。

ただ、dマガジンもKindle Unlimitedどちらも海外からの入会は不可となっています。

dマガジンは日本国内で発行したクレジットカードがあれば、Kindle Unlimitedは日本国内に住所のあるアカウントがあれば、実際には入会手続きは可能です。

Kindle端末にメリットはあるか

Kindle端末は、通常のタブレット液晶とちがい、「電子インク(E-ink)」と呼ばれるディスプレイを使用しているため、明るい場所でも読みやすく、長時間使用しても目が疲れにくいのが特徴。

また、重さも軽くバッテリー持ちが良いので、読書用としては最適です。

ただ、雑誌を読むためには正直おすすめできません。

なぜなら、Kindle端末はモノクロ表示のみだからです。

電子書籍リーダーではないAmazonのタブレット「Kindle Fire」であればカラー表示は可能ですが、先ほどあげたKindle端末のようなメリットはありません。

Kindle Fireは非常にコスパの良いタブレットではあります。しかし、dマガジンアプリも利用できるため、Kindle Unlimitedを選ぶ理由にはならないでしょう。

家族間ではできる?

どちらも、家族間で共有可能です。dマガジンは最大6人(6台)、Kindle Unlimitedは人数制限がありません。

ただし、共有する場合は同一アカウントでのログインが必須となるため、ID・パスワードといった個人情報の取り扱いには注意が必要です。

メール、電話番号での認証も必要になります。

また、閲覧履歴やお気に入りも共有されてしまうので、それが嫌な場合は別のアカウントで新規に契約する必要があります。

dマガジンがおすすめな人

dマガジン

画像引用元:雑誌読み放題!450誌以上が月額400円(税抜) | dマガジン

dマガジンの方がおすすめできるのは、次のような特徴がある人です。

dマガジンがおすすめな人
  • 雑誌以外の本は必要ない人
  • 料金をできるだけ安く済ませたい人
  • できるだけ雑誌が読みやすい方が良い人
  • トレンドをサッとチェックしたい人

実際の利用者の声をチェックすると、dマガジンは安さ・使いやすさ共に好意的な評判が多いです。

また、dマガジンに限らず電子書籍全般ですが、他の人の目を気にせず好きな雑誌を自由に読めるというのは大きなメリットですね。

新しい雑誌も随時追加される他、過去のバックナンバーを特集配信するなども行っています。

記事単位での特集も頻繁に行っていて、単なる配信サービスとしてだけでなく、ニュースサイトやトレンドチェックとしても楽しめそうです。

Kindle Unlimitedがおすすめな人

AmazonKindle

画像引用元:Kindle Unlimitedへようこそ

Kindle Unlimited の方がおすすめなのは、次のような特徴がある人です。

Kindle Unlimitedがおすすめな人
  • 雑誌以外の本も読みたい人
  • 読みたい雑誌が配信されている人
  • Kindle端末を利用したい人

雑誌以外の本も読みたいという人にとって、やはりKindle Unlimitedの評判は良いようです。また、ラインナップがうまくハマれば、雑誌用としても十分に満足できます。

Kindle Unlimitedの配信冊数は、現在なんと200万冊以上!

雑誌に限らず本が読みたいという人にはKindle Unlimitedは決して高くない料金ではないでしょうか。

特にエッセイやビジネス書、話題のベストセラーなどを読みたい人にはおすすめです。

電子書籍は料金よりも内容・機能で選ぼう!

電子書籍を読む人

dマガジンとKindle Unlimitedをさまざまな面から比較してきました。

雑誌をたくさん読みたいのならdマガジンをおすすめです。

dマガジン・Kindle Unlimited比較まとめ
  • 雑誌を読むなら充実ラインナップのdマガジンがおすすめ
  • 雑誌以外の本も読みたい人はKindle Unlimitedがお得
  • 支払方法が豊富なのはKindle Unlimited
  • dマガジンは雑誌に特化した機能も魅力
  • 料金よりも内容やラインナップを決め手に

大きくて嵩張る雑誌が、場所を取らずに読み放題。さらに、複数端末で利用可能。お気に入りの雑誌はすぐに読み返すこともできます。

雑誌を電子書籍で読むのなら、今回紹介したdマガジンやKindle Unlimitedなどのサブスクサービスがおすすめ。

一番のメリットは料金ですが、雑誌はサービスによって配信内容にかなりバラつきがあります。

なので、料金よりも配信されているラインナップや機能に注目して選ぶのが良いでしょう。

それぞれの特徴を理解した上で、気になる方を無料体験期間で試してみて下さい。

マンガを読むなら電子書籍ストアがおすすめ!割引キャンペーンも開催中!

この記事を書いた人
ライター歴8年。長年iPhoneを愛用していましたが、セールを機にOPPO Reno5 A(Y!mobile)に機種変し、久々のAndroidに。音楽・映画が好きでサブスクは複数併用しています。