ドコモの違約金1000円は全員ではない?プラン変更してない人はすぐ見て

ドコモの違約金1000円は全員ではない?プラン変更してない人はすぐ見て

ソフトバンク・au・ドコモの方は、公式のオンラインショップを利用すれば頭金不要で通常のショップよりお得に購入できます。

2019年10月より大手キャリアの2年縛りが緩和され、違約金の値下げが始まりました。

ドコモでも同様に違約金が安くなり、緩和された2年縛りに対応した新料金プランが始まっています。

本記事では、ドコモの現在の2年契約の仕組みや違約金、新料金プランについて詳しく解説します。

併せて、安い違約金でドコモを解約する方法についても言及するので、是非参考にしてください。

ドコモの現在の違約金と2年契約
  • 定期契約の有無によるプランの差額が1,650円から187円に
  • 解約の違約金は10,450円から1,100円に
  • プランによっては2年契約が完全に廃止されている
  • dカードを支払い先に設定すると定期契約なしでも187円割引
  • 自動で切り替わるのではなくユーザーでプラン変更をしなければならない
  • プラン変更の時期によってはデメリットも

※本記事中の価格は税込み表示

トップ画像引用元:NTTドコモ ホーム

ドコモの現在の2年契約

ドコモショップ丸の内店

画像引用元:ドコモショップ丸の内店 | NTTドコモ

まず、2020年4月現在のドコモの2年契約について確認しましょう。

定期契約の有無による差額、違約金、2年縛りについて、以下順番に解説します。

定期契約の有無による差額は1,650円→187円へ

これまでのプランでは、2年間の縛りがあるプランとないプランの2種類があり、両プランの差額は1,650円でした。

1年間で19,800円、2年間で39,600円の差額になるので、多くの人が2年縛りありのプランを選んでいました。

そのため、定期契約のないプランは浸透しませんでした。

しかし、昨年10月からの新料金プランでは、定期契約の有無による差額が1,650円から187円へと値下がりしたため、より多くの人が縛りのないプランに契約しやすくなったのです。

違約金は10,450円→1,100円へ

これまでのキャリアでは、契約更新月以外に解約をすると違約金が10,450円発生していました。

大手キャリアは2年ごとに違約金0円で解約・乗り換えができる更新月を数ヶ月設けており(以前はたった1ヶ月でした)、その期間を過ぎると2年契約が自動的に更新されます。

この契約の縛りが原因で、他社への乗り換えを断念したり、不要な回線の解約を渋るユーザーも多く、キャリアとユーザー間のトラブルになることも少なくありませんでした。

筆者もキャリアショップで働いていたことがありますが、何度も2年縛りが原因でトラブル対応をしたことを覚えています。

以前は10,450円だった違約金も10月1日からは1,100円となり、これまでよりも解約や乗り換えがしやすくなりました。

2年の定期契約があったとしても、違約金がたった1,100円なら更新月以外の解約や乗り換えのハードルもかなり低くなったといえます。

2年縛りも違約金もほとんどなくなった

上記の通り、違約金が値下げされ、定期契約の有無によるプラン料金の差額もたった187円になることで、実質2年縛りはほとんどなくなったといえます。

ドコモだけでなく他のキャリアも10月1日より2年縛りが一気に緩和されたため、以前と比べて他社への乗り換えも気軽にしやすくなりました。

ただ一方で、機種代金の支払いはまだ24回や36回の分割払いが一般的となっているため、契約の縛りは緩くなったが分割払いによる縛りは健在だという声もあります。

ドコモの新料金プランの概要【2019年10月1日以降】

ドコモ ギガホ ギガライト

画像引用元:これからはシンプル2択。ギガホ、ギガライト | 料金・割引 | NTTドコモ

2019年10月1日からのドコモの新料金プランが始まっております。

それぞれの料金プランは下記の表の通りです。

ドコモ新料金プラン

プラン名定期契約
なし
定期契約
なし
※dカード
お支払割
2年
契約
ギガホ(最大6ヶ月間)5,665円5,478円
ギガライト~7GB5,665円5,478円
~5GB4,565円4,378円
~3GB3,465円3,278円
~1GB2,365円2,178円
ケータイプラン1,507円1,320円
データプラス1,100円-
キッズケータイプラン550円-
違約金なしなし1,100円

※ギガホには「みんなドコモ割(3回線以上で1,100円割引)」「ギガホ割(6ヶ月間1,100円割引)」が適用※ギガライトには「みんなドコモ割(3回線以上で1,100円割引)」が適用

以下より、それぞれのプランについて詳しく解説していきます。

又、5G対応プランについても触れておりますのでご確認ください。

ギガホ

ギガホは、通常30GBですが、現在増量キャンペーン中で60GBまで使えるようになっています。

動画や音楽、スマホゲームなどのアプリをたくさん利用するヘビーユーザーにぴったりなプランです。

ギガライト7GBとの差額は1,100円なので(最大6ヶ月間はギガホ割により同額)、ギガライトで常に5GB以上利用する人はギガホを契約した方がお得です。

ギガライト

ギガライトは、1GBから7GBまで使える従量制プランです。

1GBまでであればかなり格安で利用できます。

また、使ったら使った分だけ料金が発生する従量制プランなので、スマホでネットをあまり利用しない人や毎月のデータ利用量にバラつきがある人にもおすすめです。

定期契約ありプランであれば、最安2,178円で利用できるので、なるべく安くドコモのスマホを利用したい人にもおすすめです。

ケータイプラン

ケータイプランは、ドコモのガラケー向けプランです。

家族間通話が無料であり、毎月100MBまでデータ通信量が使えます。

スマホ料金と比べてもかなりリーズナブルなので、スマホを持つことに不安がある人やガラケーを使い続けたい人にぴったりなプランです。

データプラス・キッズケータイプラン

タブレットやルーターとデータ通信量をシェアできるデータプラスと、子ども向けケータイ用プランのキッズケータイプランも、10月1日より変更となりました。

上記で解説した3つのプランと異なり、2年契約が完全に廃止されています。

タブレットやルーターとドコモのスマホをセットで使いたい人はもちろん、子どもにキッズケータイを持たせたい人におすすめのプランです。

5G対応プラン

2020年3月からサービス開始した5G対応プランは下記の通りです。

料金プラン名通信量基本料
(dカード
支払割適用)
月額料金
(割引適用時)
5Gギガホ100GB ※8,228円6ヶ月間
4,928円

7ヶ月目以降
6,028円
5Gギガライト1GB~7GB~1GB:
3,278円
~1GB:
2,178円
~3GB:
4,378円
~3GB:
2,728円
~5GB:
5,478円
~5GB:
3,278円
~7GB:
6,578円
~7GB:
4,378円

※キャンペーン中で現在無制限

上記のプラン料金は、定期契約なしプランにdカード支払割が適用されており、既に187円割引されています。

一方で、5G対応プランには定期契約なしプランから187円割引される定期契約ありのプランがありません。

つまり、5G対応プランは2年縛りがないということになります。

dカード支払割については後ほど詳しく解説しています。

ドコモの新料金プラン
  • ギガライト・ギガホ・ケータイプランの定期契約の有無によるプランの差額は187円
  • データプラス・キッズケータイプランは2年契約が完全に廃止された
  • 5Gプランは定期契約がない

ドコモの旧プランを使い続けるリスク

ドコモショップ
ドコモには、まだ旧プランを使い続けている人もたくさんいます。

この章では、旧プランを使い続けるリスクと、新料金プランへ変更する注意点などについて触れていきます。

2年縛りも違約金も変わらない

2019年10月1日からの違約金と定期契約なしプランの値下げは、あくまで新料金プランが対象となっています。

10月1日より前に契約している人は、プラン変更をしない限りずっと以前の2年縛りのままドコモを利用することになります。

つまり、旧プランを利用している人が2年縛りを緩和したいということであれば、プラン変更をしなければいけません。

2年契約を緩和するなら新料金プランへの変更が必要

2年契約を緩和させたい人はプラン変更が必須となります。

プラン変更をする方法
  • ドコモショップ
  • My docomo (マイドコモ)
  • コールセンター

上記の受付窓口やMy docomoといったオンライン会員サービスなどで旧プランから新料金プランに変更する必要があります。

プラン変更の適用タイミングは翌月となります。

また、一度新料金プランに変更すると、適用中の旧プラン向けのキャンペーンや割引が終了する恐れがあります。

これまでよりも料金が高くなる恐れがあるので、プラン変更した場合の料金を確認しておきましょう、

さらに、新料金プランに変更すると旧プランに戻ることはできません。

更新月以外にプラン変更→すぐ解約は旧プランの違約金が発生する

更新月にプラン変更する場合は、すぐに新料金プランの契約期間や違約金が適用されます。

しかし、更新月以外にプラン変更する場合は、次の更新月までに解約すると旧プランの違約金が発生することになります。

プラン変更してすぐに安い違約金で解約するのを防ぐためでしょう。

ちなみに、定期契約期間は旧プランから引き継がれます。

旧プラン利用時の次回の更新月までは、解約や乗り換えをすると違約金が10,450円かかります。

違約金を安くして解約するにはどうすれば良い?

おすすめ
旧プランのままではまだ違約金が高く、解約したくてもできないと悩む人も多いのではないでしょうか。

そこで、この章では違約金を安くして解約する方法について解説していきます。

更新月まで待つ

更新月に解約すれば当然違約金はかかりません。

更新月が近い場合は、そのまま使い続けて更新月に忘れずに解約することをおすすめします。

更新月が分からなくなってしまった方はなるべく早く確認しておきましょう。

更新月まで使う場合と今解約する場合の費用を計算して比較する

更新月まである程度日数がある時は、更新月まで使う場合と今解約する場合の費用を計算してみましょう。

場合によっては更新月を待たずに、今すぐ解約した方が安いこともあるので、少し面倒かもしれませんが料金を見積もってみることをおすすめします。

他社に乗り換えする場合はお得なキャンペーンがあるかチェックする

乗り換えを伴う解約であれば、更新月でない場合もなるべく安く解約できる可能性があります。

他社へ乗り換えする場合、乗り換え先でお得なキャンペーンを利用できることが非常に多いです。

現金キャッシュバックのようなキャンペーンはほとんどありませんが、ポイント付与や機種代金の割引などで違約金相当額が還元されることがあります。

違約金を満額相殺できるわけではないかもしれませんが、普通に解約するよりはお得になるかもしれません。

乗り換えを考えている時は、必ずキャンペーン内容を確認しましょう。

旧プランを使うリスク
  • 旧プランから自動的に新料金プランに変わることはない
  • 2年契約を緩和したいならプラン変更が必須
  • プラン変更後、次の更新月までに解約すると旧プランの違約金が発生

dカード支払いを設定すれば187円割引

dカード

画像引用元:dカード | ドコモのクレジットカード

ドコモの定期契約の有無によるプラン料金の差額は187円です。

つまり、dカードで支払うようにすれば、定期契約なしプランも定期契約ありのプランと同じ料金で利用することができるということになります。

たった187円ではありますが、支払い方法を変えることで違約金のかからないプランを通常のプランと同じ料金で使えるのは嬉しいですよね。

※定期契約ありプランでは、dカードを支払先に設定しても187円の割引は適用されません

次の章で、dカードをドコモで使うメリットについて詳しく解説していきます。

ドコモユーザーは是非dカードを利用することをおすすめします。

dカードをドコモで使うメリット

ドコモ

画像引用元:ドコモのクレジットカード

前述の通り、dカードをドコモ料金の支払い先に設定すれば、定期契約なしプランから187円割引されます。

しかし、その他にもドコモユーザーがdカードを使うメリットはたくさんあります。

そこで、この章ではdカードをドコモで利用するメリットや特典について詳しく解説していきます。

dカード GOLDなら10%還元

dカードには、一般ランクの「dカード」と、ゴールドランクの「dカード GOLD」の2つがあります。

dカード GOLDは年会費が11,000円(税込)かかります。

しかし、旅行傷害保険や空港ラウンジの無料利用、スマホが壊れた時に最大10万円まで交換費用として補償されるサービスなど、魅力的なサービスがたくさんあります。

その中でも特におすすめなのが、毎月のドコモ料金から最大10%還元されるという特典です。

dカードを使うことで貯まるポイントはdポイントであり、ドコモで利用するのはもちろん、ローソンなどの街のお店でも利用することが可能です。

毎月ドコモを使っているだけで10%のポイントが還元されるので、かなり効率良くポイントを貯めることができます。

ドコモオンラインショップでdカードを使えば2%還元

ドコモオンラインショップでスマホやアクセサリーを購入する時にdカードを使うと、dポイントが2%還元されます。

例)80,000円のスマホを一括払いする場合、dカード決済で800ポイント・ドコモオンラインショップ利用で800ポイント、計1,600ポイント付与

このようにドコモオンラインショップでのdカードはお得なのでぜひ利用しましょう。

ドコモのケータイ料金の支払いをdカードにして1,000ポイントプレゼント

ドコモのケータイ料金の支払いをdカードに設定するだけで、dポイントが1,000ポイントもらえます。

これはエントリー必須のキャンペーンなので、事前に必ずdカードの公式サイトでエントリーするようにしましょう。

上記のオンラインショップ2%還元と1,000ポイントプレゼントは、常時開催しているキャンペーンです。

dカードをドコモで使うメリット
  • dカードでドコモ料金を支払うと基本料金から187円割引
  • ドコモ料金の支払いをdカードにすると1,000ポイントプレゼント
  • dカード GOLDだとドコモ料金から最大10%還元
  • ドコモオンラインショップでdカードを使うと2%還元

旧プランの人は次の更新月でプラン変更を忘れずに

docomo

画像引用元:NTTドコモ

最後に、ドコモの現在の2年契約についてまとめます。

ドコモの現在の2年契約
  • 定期契約の有無によるプランの差額は187円
  • 解約の違約金は1,100円に値下げ
  • データプラスとキッズケータイプランは2年契約が完全に廃止された
  • dカードをドコモ料金の支払い先にすると定期契約なしのプランでも187円割引

ドコモの2年契約は以前まで違約金が10,450円かかり、定期契約の有無によるプラン料金の差額も1,650円と高額でした。

そのため、必然的に定期契約ありのプランを選ばざるを得ない状況でした。

しかし、2019年10月1日より違約金は1,100円、定期契約なしのプランの差額が187円に変更となり、以前と比べて一気に2年縛りが緩和されました。

また、ドコモ料金の支払いをdカードにすれば、定期契約なしのプランでも187円割引された料金で利用できます。

その他にも、dカードはドコモオンラインショップ利用で2%還元、ドコモ料金の支払いに設定することで1,000ポイントのdポイントプレゼントなど、さまざまな特典があります。

ドコモを使っている人は、是非dカードを利用してみてはいかがでしょうか。

【2020年7月】dカード/dカード GOLDキャンペーンまとめ

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