ドコモのスマホで着信拒否の設定&解除方法を分かりやすく解説

  • 2020年3月30日
  • by.船本ちとせ

ドコモ

ソフトバンク・au・ドコモの方は、公式のオンラインショップを利用すれば頭金不要で通常のショップよりお得に購入できます。

ドコモユーザーの方で迷惑電話で困っている方はいませんか?

電話を使った嫌がらせ、しつこいセールスの勧誘など、頻繁に着信があると迷惑に感じるものです。

そこでドコモのスマホ使っているあなたのために、迷惑電話を着信拒否する方法を解説します。

設定解除する方法もお伝えするので、誤って設定してしまったときにも参考にしてみてください。

ドコモのスマホで着信拒否の設定と解除方法
  • 「迷惑電話ストップサービス」は無料で30件まで拒否でき着信履歴は残らない
  • 設定と解除はMy docomoが便利
  • iPhoneもAndroidもスマホの設定から着信拒否ができる
  • Androidであれば非通知や公衆電話も拒否できる
  • スマホ機能の拒否設定だと着信履歴や不在着信メッセージが残ってしまう
  • 非通知着信を拒否して履歴を残さないには「番号通知お願いサービス」が便利

画像引用元:番号通知お願いサービス | サービス・機能 | NTTドコモ

着信拒否とは

スマホ
スマホは円滑なコミュニケーションをとるために、なくてはならないアイテムです。

しかし、ときには迷惑だと感じる電話がかかってくることがあります。

たとえば身に覚えのない電話番号からの着信、いたずらや嫌がらせでかけてくる着信、しつこいセールスの着信などです。

できることなら着信音も鳴らしたくないし、着信履歴も残したくないですよね。

そんな困ったときに、特定の電話番号からの着信をブロックするのが「着信拒否」機能です。

着信拒否とは
  • 特定の電話番号からの着信をブロックすること
  • キャリアとスマホでそれぞれで設定できる

着信拒否をすれば、ストレスや不安を感じることなくスマホを使えます。

設定方法はスマホの種類によって異なりますが、難しい操作ではありません。

次の章から「迷惑電話ストップサービスを使う方法」と「スマホの着信拒否機能を使う方法」を解説します。

ドコモのスマホで着信拒否の設定&解除方法

ドコモのスマホで着信拒否設定をするなら「迷惑電話ストップサービス」が便利です。

ドコモの迷惑電話ストップサービスの特長
  • 申し込み不要
  • 無料で使える
  • 圏外や電源OFF状態でもアナウンスで応答してくれる
  • 最大30件まで電話番号を拒否できる
  • 非通知設定の着信も登録できる

迷惑電話ストップサービスは、手続きをしなくてもすぐ開始できます。

こちらの都合で着信拒否が可能になり、もしかかってきたとしてもスマホに着信履歴は残りません

設定後、相手には「おかけになった電話番号への通話は、おつなぎできません」とアナウンスが流れます。

2回アナウンスが流れたあとは自動で通話が終了します。

一度、拒否設定をしてしまえば解除するまで有効です。

指定の番号から着信通知も着信履歴も残したくないときに使ってみましょう。

迷惑電話ストップサービス設定方法

迷惑電話ストップサービスの具体的な設定方法を解説します。

迷惑電話ストップサービス設定方法3つ
  • My docomo
  • 144に電話をかける
  • スマホの電話アプリ

設定にはネットワーク暗証番号かdアカウントが必要ですので、準備してから始めましょう。

なお、当記事で解説する操作方法は、AndroidOS 9の端末で動作確認しています。

OSや機種によって手順が異なる場合がありますのでご了承ください。

My docomo

ドコモの各種オンライン手続きができるサイトで設定する方法です。

サイト上では拒否したい電話番号の手入力が必要になります。

あらかじめ電話番号をメモをしておくとスムーズです。

My docomoで設定
  1. 「My docomo」にログイン
  2. 設定(メール等)
  3. 迷惑電話ストップサービス
  4. 番号を指定して登録
  5. 拒否したい電話番号を入力
  6. 確認する
  7. 内容を確認し「設定を確定する」
  8. 設定完了

個別に手入力して登録する方法のほかに、「最後に着信して通話した番号の登録」も可能です。

直前に通話した相手を拒否したい場合は、この機能を使うと手間がかかりません。

非通知設定でかけてきた番号を拒否する方法

迷惑電話ストップサービスでは、非通知でかかってきた番号も拒否できます。

スマホ画面では電話番号が表示されないので、「最後に着信して通話した番号の登録」の機能を使います。

着信して通話したことが条件になっているため、不在着信状態では設定できません。

すぐに電話を切っても良いので、一度電話に出て通話する必要があります。

通話を終了させたあと、「最後に着信して通話した番号の登録」で相手の番号の登録が可能です。

もし拒否した相手が非通知設定を解除して電話をかけてきたとしても、拒否設定は有効のままになります。

非通知で何度もかけてくる迷惑電話があったら、この方法を試してみてください。

「144」に電話をかける

ダイヤル操作で迷惑電話ストップサービスを設定する方法です。

音声のアナウンスに沿って操作していきますので、スマホの操作が不安な人におすすめです。

「144」で設定
  1. 144に発信
  2. ネットワーク暗証番号を入力
  3. アナウンスにしたがって「1」をタップ
  4. 「2」をタップ(番号を指定して登録する方法)
  5. 電話番号を入力
  6. 「設定いたしました」とアナウンスが流れる

1つ1つ説明を聞きながら操作するので、My docomoでの設定方法と比べると時間がかかるのが欠点です。

スマホの電話アプリ

Androidのスマホを使っている人は、スマホに入っている電話帳アプリを使うのが便利です。

購入当初から入っている電話アプリで設定できます。

スマホの電話アプリで設定
  1. 電話アプリを開く
  2. メニュー
  3. 設定
  4. 通話
  5. ネットワークサービス
  6. 迷惑電話ストップサービス
  7. 着信拒否する番号を登録
  8. 拒否したい電話番号を入力
  9. 登録
  10. 「登録しました」とメッセージが表示される

電話番号の直接入力はもちろん、着信履歴や電話帳から番号を引用できます。

わざわざ拒否したい番号をメモせずに、スマホだけの操作で設定が完了するので便利です。

Androidユーザーなら、スマホの電話アプリを利用して設定してみましょう。

迷惑電話ストップサービス解除方法

拒否している電話番号がいっぱいになってきたとか、着信拒否が不要になったときは、迷惑電話ストップサービスの設定を解除しましょう。

またスマホの誤操作によって、意図せず着信拒否になってしまったという場合もあります。

以下の方法を確認しながら解除してみてください。

My docomo

サイト上で設定解除する方法です。

どの番号が着信拒否設定になっているのか、目で見て確認しながら解除できます。

My docomoで設定解除
  1. 「My docomo」にログイン
  2. 設定(メール等)
  3. 迷惑電話ストップサービス
  4. リストから選択して削除
  5. 解除したい番号の左横にある四角にチェックを入れる
  6. 確認する
  7. 内容を確認し「設定を確定する」
  8. 設定完了

番号を複数選択して解除することもできます。

拒否設定してある番号をすべて解除したいときは「全ての番号を削除」が便利です。

「144」に電話をかける

登録の設定をしたときと同様に、ダイヤル操作で解除も可能です。

「144」で設定解除
  1. 144に発信
  2. ネットワーク暗証番号を入力
  3. アナウンスにしたがって「2」をタップ
  4. アナウンスに沿って操作
  5. 「削除しました」とアナウンスが流れる

拒否設定してある番号の中から1つだけを選択して解除もできます。

しかし、音声を聞きながらの解除になるので、複数の番号が設定されている場合はわかりにくく感じるかもしれません。

一部だけを解除するなら、My docomoの利用が簡単です。

スマホの電話アプリ

スマホの電話アプリを使って設定解除ができます。

解除の場合もAndroidユーザー限定の操作方法です。

スマホの電話アプリで設定解除
  1. 電話アプリを開く
  2. メニュー
  3. 設定
  4. 通話
  5. ネットワークサービス
  6. 迷惑電話ストップサービス
  7. 着信拒否番号を登録解除
  8. 「最後の番号」 or 「全ての番号」を選択
  9. 「解除しました」とメッセージが表示される

電話アプリを使って解除するときは、最後の番号か、全ての番号しか選択肢がありません。

登録してある番号一覧から選択して解除したい場合は、My docomoから解除するようにしましょう。

ドコモのスマホで着信拒否の設定と解除方法
  • 迷惑電話ストップサービスは無料で30件まで設定できる
  • 設定すると着信履歴を残さずに拒否できる
  • 設定と解除には「My docomo」「144へ電話」「スマホの電話アプリ」の3つ方法がある
  • Androidはスマホの電話アプリから登録すると、電話番号を引用できて手間いらず
  • スマホから設定・解除するならMy docomoが直感的でわかりやすい

スマホの標準機能でも着信拒否の設定ができる

迷惑電話ストップサービスを利用するほかに、着信拒否をする方法があります。

それは、スマホに搭載されている設定機能を使う方法です。

iPhoneとAndroidで設定後の動作が少し異なりますので、それぞれの着信拒否設定について見てみましょう。

iPhoneの場合

スマホを持つ男性
iPhoneの本体設定から着信拒否をすると、相手には話し中の「ツーツー」という音が流れます。

電話はもちろん、メッセージやFace Timeの拒否が可能です。

着信履歴は残りませんが、不在着信のメッセージが届くことがあります。

何も記録を残したくないときは「迷惑電話ストップサービス」を使うのが良いでしょう。

以下の操作方法はiOS12で動作確認した手順です。

iPhoneで着信拒否を設定する方法

拒否したい番号を電話帳に登録しているか、していないかで手順が異なります。

電話帳に登録している番号を拒否
  1. 電話アプリを開く
  2. 拒否したい人の電話帳を選択
  3. この発信者を着信拒否
  4. 連絡先を着信拒否
電話帳に登録していない番号を拒否
  1. 電話アプリを開く
  2. 着信履歴を表示
  3. 「i」マークをタップ
  4. この発信者を着信拒否

また、設定アプリからも着信拒否の登録ができます。

設定アプリから着信拒否を設定
  1. 設定
  2. 電話
  3. 着信拒否設定と着信ID
  4. 連絡先を着信拒否
  5. 拒否したい人を電話帳から選ぶ

iPhoneユーザーで着信履歴を残しておきたいときは、着信拒否設定ではなく「おやすみモード」を使うのも有効です。

iPhoneで着信拒否を解除する方法

iPhoneから着信拒否を解除する方法です。

拒否した相手を覚えている場合は、以下の方法で解除できます。

電話アプリから設定解除
  1. 電話アプリを開く
  2. 拒否設定を解除したい人の電話帳を選択
  3. この発信者の着信拒否設定を解除

もし着信拒否した相手を覚えていない場合は、設定アプリから解除しましょう。

一覧で確認できるので、どの番号を拒否しているのかわかります。

設定アプリから解除
  1. 設定
  2. 電話
  3. 着信拒否設定と着信ID
  4. 編集
  5. 拒否設定を解除したい人を選択する(OSによっては左にスワイプ)
  6. 着信拒否設定を解除
iPhoneで着信拒否するとアナウンスはどうなる?設定方法と解除方法

Androidの場合

Andorid端末

Androidのスマホで着信拒否をすると、相手には話し中の「ツーツー」という音が流れます。

Androidの場合は、電話アプリ内の着信履歴が残ります。

着信履歴が確実に残るので、残したくない場合は迷惑電話ストップサービスを利用するようにしましょう。

Androidで着信拒否を設定
  1. 電話アプリを開く
  2. メニュー
  3. 設定
  4. 通話
  5. 番号指定拒否
  6. 電話番号を入力する
  7. 登録

電話番号の入力画面で、着信履歴や電話帳から番号を表示させることも可能です。

また、拒否したい人が電話帳に登録されていれば、電話帳の詳細画面からメニューをタップし、「連絡先を拒否」でもできます。

一方、着信拒否設定を解除するのは以下の方法です。

Androidで着信拒否を設定を解除
  1. 電話アプリを開く
  2. メニュー
  3. 設定
  4. 通話
  5. 番号指定拒否
  6. 拒否中の電話番号一覧が表示される
  7. 右横のマークで削除

非通知設定や公衆電話も拒否できる

Androidの場合、個別の番号拒否だけではなく、非通知設定の番号や公衆電話の拒否ができます。

Androidで拒否できる項目
  • 通知不可能
  • 非通知設定
  • 公衆電話
  • 連絡先に未登録の番号

個別の着信拒否設定と同様の操作手順で進んでいくと設定項目が出てきます。

それぞれ複数選択が可能です。

通常の拒否設定と同じく、相手には話し中の「ツーツー」という音が流れます。

Androidでは非通知設定の着信を拒否できますが、着信履歴が残る点には注意しましょう。

また、連絡先に未登録の番号を拒否してしまうと、必要な電話まで拒否されてしまうことがあります。

状況によって上手に使い分けていきましょう。

スマホの標準機能で着信拒否の設定をすると
  • iPhone・Androidともに本体の設定から着信拒否ができる
  • どちらも相手には話し中の「ツーツー」という音が流れる
  • iPhoneの場合、着信履歴は残らないが不在着信のメッセージが届くことがある
  • Androidは着信履歴が残る
  • Androidなら非通知設定や公衆電話の拒否設定ができる
Androidで着信拒否するとアナウンスはどうなる?設定方法と解除方法

非通知設定の着信拒否には「番号通知お願いサービス」

iPhoneでは、スマホの機能で非通知設定の着信拒否ができません。

またAndroidユーザーで、非通知設定の着信履歴は残したくないといった場合もあるでしょう。

そこで使えるのが、非通知設定の着信をすべて拒否できる「番号通知お願いサービス」です。

番号通知お願いサービスでできること

番号通知お願いサービスは無料で使えます。

番号通知お願いサービスを設定すると、非通知設定の着信を完全に拒否できます。

相手には「最初に186をつけて発信するなど、電話番号を通知しておかけ直しください」とアナウンスが流れて自動で通話が終了します。

こちらに着信履歴が残らないのが大きなメリットです。

番号通知お願いサービスの設定手順
  1. 「148」にダイヤル
  2. 「1」をタップ
  3. 「ただいまから番号通知お願いサービスを開始します」とアナウンスがあり設定完了

非通知設定の着信をまるごと拒否して、履歴や不在着信のメッセージを残したくない人におすすめなサービスです。

簡単に設定できるので、登録しておくとより安心してスマホを利用できます。

非通知設定の着信を完全に拒否するには?
  • 「番号通知お願いサービス」が無料で使える
  • 着信履歴やメッセージも残らない
  • 迷惑電話ストップサービスやスマホの着信拒否設定と併用がおすすめ

ドコモのスマホで着信拒否の設定&解除方法まとめ

ドコモショップ

ドコモのスマホで着信拒否する設定と解除方法を解説してきました。

着信拒否するには、「迷惑電話ストップサービス」と「スマホの着信拒否設定の機能」を使う2つの方法がありました。

まとめは以下のとおりです。

ドコモのスマホで着信拒否の設定と解除方法
  • 「迷惑電話ストップサービス」は無料で30件まで拒否でき、着信履歴は残らない
  • 設定と解除はMy docomoが便利
  • iPhoneもAndroidもスマホの設定から着信拒否ができる
  • Androidに限っては非通知や公衆電話も拒否できる
  • スマホ機能の拒否設定だと着信履歴や不在着信メッセージが残ってしまう
  • 非通知着信を拒否して履歴を残さないには「番号通知お願いサービス」が便利

着信履歴を残さずに、指定した電話番号を拒否するなら「迷惑電話ストップサービス」がおすすめです。

非通知設定からの着信も拒否できますが、一度通話状態にする手間がかかります。

すべての非通知設定の着信をまるごと拒否するなら、「番号通知お願いサービス」も活用してみましょう。

また、スマホの着信拒否機能を使って、迷惑電話をブロックする方法もあります。

それぞれメリット・デメリットはありますが、設定や解除方法は簡単です。

用途に応じてサービスを併用しながら迷惑電話を撃退していきましょう。

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この記事を書いた人
船本ちとせ
船本ちとせ
新潟県出身のスマホ関連情報が得意なWebライター。歴8年の元ドコモショップスタッフ。Galaxy Sが発売されて以来、ずっとGalaxyシリーズを愛用中。わかりにくいスマホにまつわる情報をシンプルに、心を込めてお届けします。

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