
ソフトバンク・au・ドコモの方は、公式のオンラインショップを利用すれば事務手数料が不要で通常のショップよりお得に購入できます。
ドコモで契約中のiPadを解約する前に知っておくべき、解約手順や解約金をゼロにするコツをお伝えします。
ドコモのiPadやタブレットの解約はタイミングがとても大切です。
タイミングを合わせれば違約金がゼロになるだけでなく、次のタブレットやスマホを安く購入することもできますよ。
- 更新月をしっかり確認する
- 端末代金の残額、端末購入サポートの解除料に注意
- 下取りプログラムを活用すれば、スマホの機種代金が割引される
- Wi-Fiや格安SIMでiPad/タブレットを使い続けることも可能
ドコモのiPad・タブレットを解約する前に確認すべきこと
画像引用元:iPad – Apple(日本)
契約期間を定めたいわゆる「2年縛り」は、長期契約を結ぶ代わりに毎月割引などの特典を受けられます。
ただし解約する時には、端末代金の残りの支払いや解約金について考えなければいけません。
実は解約金まわりのルールは、ここ数年でかなり緩和されています。
さらに解約金が発生しない「更新期間」のルールも、数年前とはだいぶ勝手が変わっているます。
まずはドコモのiPadを解約する前にまとめて確認しておきましょう。
タブレットの解約金は1,100円に!
ドコモの料金プラン「ギガホ」「ギガライト」のこれまでの解約金は、税込で10,450円でした。
しかし、2019年10月以降に「ギガホ」「ギガライト」を契約した場合、解約金は税込で1,100円とかなり安くなります。
これはタブレット(iPadを含む)で「ギガホ2」「ギガライト2」を契約した場合も同様です。
ドコモの請求書を見てみてください。
契約プランの名前が「ギガホ2」「ギガライト2」となっている場合は、後者の解約金が安いプランを契約しています。
反対に、プラン名が「ギガホ」「ギガライト」だった場合は要注意です。
これは、前者の解約金が高いプランを契約していることを意味しています。
プラン変更の場合は注意!
ここで気を付けたいのが、すでに「ギガホ」「ギガライト」を契約している場合です。
「ギガホ」から「ギガホ2」へのプラン変更はいつでも自由にできます。
しかし次の更新期間までは「ギガホ」の解約金が適用されます。
例えば、更新月が2020年9月~11月の3ヶ月間だった場合、2020年8月まで解約金は10,450円のままです。
このような場合は、次回の更新月まで解約を待った方が良いでしょう。
とはいえ、早めのプラン変更をしてデメリットはありません。機会がめぐってきたら、早めに手続きしたいところです。
解約金が発生しないタイミングは3ヶ月
解約金が発生しない「更新月」は、以前はたった1ヶ月間でした。
しかし、2020年5月現在の更新月の定義は「契約満了月と、翌月と翌々月の3ヶ月間」になっています。
画像引用元:ドコモ 報道発表資料
iPadを含むタブレットをドコモで利用する場合、選べるプランは下記の3つです。
- ギガライト・ギガライト2:データを利用した分の料金が加算される従量課金制プラン
- ギガホ・ギガホ2:最大で60GBのデータを利用できる大容量プラン
- データプラス:ギガライト・ギガホを契約している方のみ利用できるプランで、ギガライトとギガホのデータ量をシェアできる
このうちギガライトとギガホは2年定期契約が基本のため、更新月以外に解約すると解約金が発生します。
さらに24ヶ月を過ぎると、解約の申し出をしない限り自動更新になってしまいます。
とはいえ、ギガライト2とギガホ2は解約金が1,100円ですから、更新月はあまり重要ではありません。
また、データプラスも契約日によって解約金が異なるので気を付けましょう。
2019年9月以前に契約した場合の解約金は10,450円です。一方、2019年10月以降に契約した場合、解約金は0円になります。
定期契約なしのタブレット利用はどうなる?
ギガライト・ギガホは2年定期契約が基本とはいえ、強制ではありません。2年定期契約なしで利用することも可能です。
たとえばギガホの場合、2年定期契約の有無で料金が下表のように変わります。
項目 | 月額料金 | 解約金 |
---|---|---|
定期契約なし | 7.150円 | 0円 |
定期契約あり | 6,980円 | 1,000円 |
料金は税抜価格ですが、定期契約なしでは定期契約ありに比べて月額料金が170円高くなります。これはギガライトでも同じです。
その代わりとして解約金は0円なので、いつでも自由に解約できます。
このように、現在は2年定期契約の有無によって月額料金や解約金に大きな差は生じません。
その時々の状況に合わせて選ぶのが一番です。
定期契約ありと同じ料金で解約金を0円にできる!
ドコモでは、定期契約なしのままで、定期契約ありと同じ月額料金にできる「dカードお支払い割」という制度があります。
対象プランは「ギガホ2」「ギガライト2」や、5G専用の「5Gギガホ」「5Gギガライト」の「定期契約なし」プランです。
また、2019年9月以前の「ギガホ」「ギガライト」は対象外となるので、注意が必要ですね。
本割引の内容は、各プランの月額料金を170円割引するというもの。
2年定期契約の有無で生じる料金差とちょうど同額ですね。
割引の適用条件は、プラン料金の支払い方法をdカードまたはdカードGOLDに設定することだけ。カードさえ持っていれば簡単に適用できます。
dカードお支払い割を利用すれば、月額料金は安いままで、解約金を0円にすることが可能です。
プランの使い勝手がますます良くなりますね。
契約満了月をアプリから確認しておこう!
次に、自分の契約満了月を調べてみましょう。
契約書類ですぐに確認できればべストですが、中には書類を探すところから始める方もいるのではないでしょうか?
そんなときはオンラインで調べてみるのがおすすめです。
dアカウントのIDとパスワードが分かっていれば、24時間いつでも確認できます。
ブラウザから「My docomo」へアクセスするか「My docomoアプリ」を利用しましょう。
My docomoアプリ
- ブラウザで「My docomo」へアクセスする
- ログインボタンから、生体認証・携帯電話番号&ネットワーク暗証番号・dアカウントのいずれかでログインする
- ページをスクロールし、「契約内容確認などオンライン手続き」を選択
- ページをスクロールし「ドコモオンライン手続き」を選択
- ページをスクロールし「ご契約内容確認・変更」を選択
- 「料金プラン」の「ご契約プラン」の欄に契約満了月が書かれている
例えば該当のページで「契約満了月は2018年12月です」と書かれているとします。
この場合、2019年の1月・2月があなたの無料解約期間になります。
自分で調べるのが面倒な方は、ドコモのインフォメーションセンター(受付時間は9:00~20:00)へ問い合わせれば教えてもらえます。
年中無休ですが、全国のドコモユーザーが電話を掛けているため、なかなか繋がりにくい状況です。
余裕を持って早めに問い合わせした方がよさそうですね。
ドコモインフォメーションセンターの連絡先は局番なしで「151」で、ドコモスマホからの問い合わせは無料です。
問い合わせの際は本人確認のための情報が必要となるので、予め手元に用意しておきましょう。
- 契約者電話番号
- ネットワーク暗証番号(契約時に指定した4桁の番号)
端末代金の残りの精算方法は2つ
解約の申し込み時に、分割支払金残額/分割払金残額がある場合はそのまま支払いが続きます。
解約後は月々サポートが終了し、割引前の料金になる点に気をつけましょう。そのまま使い続けていれば0円になったであろう機種代金残額を支払っていくことになります。
下の画像は、新規契約24回払いで72,576円(税込)の機種を購入後、5ヶ月(残19ヶ月)で解約した場合のイメージです。
画像引用元:ドコモ公式サイト
また残りの金額を一括で支払い、ドコモの分割払い契約※を終了させることも可能なので、お財布と相談して決めてくださいね。
(※個別信用購入あっせん契約/ 割賦販売契約)
端末購入サポート適用なら解除料が発生するケースも
端末購入サポートが適用されている場合は要注意です。
このサービスには、機種代金を大幅に割り引く代わりに「この期間までは絶対使ってね!」という期限が定められています。
規定利用期間は12ヶ月です。
ただし正確には、月始めの1日以外に購入している場合、購入月の翌月から12ヶ月カウントなので、ほとんどの場合13ヶ月間となります。
それを超える前に解約すると解除料が発生するので気を付けましょう。
2018年12月1日からの対象機種(iPad)は、9.7インチ iPad (第5世代)(32GB)と、9.7インチ iPad(第5世代) (128GB)。
本サポートは2019年5月31日に新規受付が終了しています。
しかしまだ上記機種の規定利用期間が続いているという方もいらっしゃるはずです。
割引額が大きいだけに、解除料もかなりの額になってしまいますので気をつけてください。
端末購入サポートの割引額と解除料
対象機種 | 9.7インチ iPad (第5世代)(32GB) | 9.7インチ iPad (第5世代)(128GB) |
---|---|---|
対象となる 手続き | 他社からの乗りかえ/新規契約/ 契約変更(FOMA→Xi)/機種変更 |
|
割引額 | 57,024円 | 58,968円 |
解除料 | 28,512円 | 29,484円 |
データプラン(定期契約あり)& 端末購入サポートの場合、データプランの解約金と端末購入サポートの解除料が両方必要になるケースも。
もう少しで1年経過するというタイミングなら、ちょっとだけ待った方が良いかもしれませんね。
ちょっと豆知識:ドコモユーザーにおすすめなクレジットカードは?
dカード GOLDはドコモ利用料金の税抜1,000円につき10%還元され、ドコモ利用者にとってもおすすめなクレジットカードです。
年会費は税抜10,000円ですが、dカード GOLDは年間8万円以上お得になる方法もあり非常に魅力的です。
- ドコモ利用料金の税抜1,000円ごとに100ポイントもらえる
- Amazonやメルカリ、マクドナルドでポイント貯まる!
- d払い連携で1.5%以上の還元も!
- 最大10万円のケータイ補償付き
さらにdカード GOLDではキャンペーンを開催しており、今なら最大13,000ポイントがもらえるチャンス!
条件を満たせば入会時のキャンペーンだけで、初年度は年会費以上にお得になります。
ドコモのiPad・タブレットを解約する手順
画像引用元:iPad Air | iPad | NTTドコモ
iPadを含むタブレットの解約はドコモの店舗で行います。
店舗はどこも大変混雑しています。金曜日・土曜日・日曜日は特に人が多く、1~2時間待たされるケースもあるので要注意。
仕事でなかなか時間が取れずに、ズルズルと先延ばしにしてしまう方も……。
そんな時は、ドコモの公式サイトで来店予約ができる店舗を探してみましょう。
ドコモは店舗の手続きを予約制に切り替える試みを開始しており、一部の店舗ではすでに実施中です。
「ショップ名」または「都道府県名」から簡単に検索できます。
最寄りの店舗から19時以降も受付している店舗まで、詳細に絞り込みができるのでチェックしてみてください。
最短で翌日の予約も可能です。
- 手話サポートテレビ電話を設置している店舗
- 段差なし・スロープありで車いすの方が利用しやすい店舗
- ドコモスマホ教室を開催している店舗
- 駐車場ありの店舗
- 19時以降まで営業している店舗
当日店舗へ行く方=契約者本人である場合は、以下のものを準備していきましょう。
- 身分証明書(免許証など)
- 利用中のドコモUIMカード/ドコモeSIMカード(解約するタブレット)
- 解約金(無料解約期間でない場合)
- 端末購入サポートの解除料(端末購入サポート適用で規定利用期間以前に解約する場合)
MNP(乗り換え)を利用した解約手続きの流れ
画像引用元:ドコモ公式サイト
iPadを含むタブレットはデータ通信専用回線(通話のない契約)であるため、電話番号を持ち越すMNP(乗り換え)には対応していません。
もしどうしてもMNP(乗り換え)を利用したいのであれば、一度データ通信専用回線を解約し、音声通話回線に切り替えて新たに契約を行う……という手順もあります。
しかし、金銭面や新たな縛り、メリットの少なさを考えるとあまり現実的ではありません。
一連の流れとして、ここではMNP(乗り換え)の手順もご紹介します。
スマホや携帯電話の同時解約を考えている方は参考にしてくださいね。
ドコモからMNP(乗り換え)をするには
ドコモからMNP(乗り換え)を行う大まかな流れは下記のとおりです。
- iPadのSIMロック解除を行う
- ドコモから「MNP予約番号」を取得する
- 乗り換えしたいキャリアで手続きを行う
ドコモで購入したiPadであればSIMロックがかかっているため、他社のSIMでは利用できない場合があります。
この場合、1つめのSIMロック解除が必要です。
SIMロックを解除してもデメリットはなありません。
ドコモ解約後にロック解除を依頼すると料金が発生してしまうため、できるだけMNP(乗り換え)の前に行いましょう。
ドコモのSIMロック解除手順
iPadのSIMロック解除は下記で受け付けています。
- オンライン手続き:手数料無料
- 電話:手数料3,000円
- ドコモショップ:手数料3,000円
おすすめは手数料0円で手続き方法も簡単なオンライン手続きです。
- My docomoにアクセスする
- メインメニューの左上にある三本線アイコンを選択し、「サービス一覧」を選択する
- 画面を下にスクロールし、「SIMロック解除」の項目から「パソコン/スマホ共通」を選択
- ログイン画面が表示されるので、ログインする
- 「SIMロック解除を行う機種の製造番号(IMEI)」に、iPadのIMEI番号を入力する。
- 「SIMロック解除を申し込む」と「SIMロック解除の注意事項に同意する」にチェックを入れる
- 「受付確認メールの送信先」を選択し、「次へ」を選択
- 手続き内容の確認画面が表示されるため、内容を確認し、「手続きを完了する」を選択
以上でSIMロック解除手続きは終了です。
あとは、乗り換え先で利用するSIMカードをiPadに挿入し、iPadの再設定が完了すれば自動でロックが解除されます。
なお、上記の手続きで必要となるiPadのIMEI番号は、「ホーム画面の設定アプリ→一般→情報→IMEI」で確認可能です。
MNP予約番号の取得方法
MNP予約番号の手続きは店舗だけでなく、「ドコモオンライン手続き」や電話でも申し込みができます。
ただし、オンラインで手続きするにはページをたくさん読むことになるので、時間に余裕がある時に手続きして下さい。
オンラインで申し込む場合は、dアカウントが必要になります。
- 「My docomo」にアクセスし、ログインする
- ページをスクロールし「ご契約内容確認・変更」を選択
- ページをスクロールし「携帯電話番号ポータビリティ」の「申込」をクリック
- ページをスクロールし「解約お手続き」をクリック
- 内容を確認しながら「次へ」と進めていく
- 「MNP手続きを続ける」をクリック
- 携帯電話番号ポータビリティ(MNP)の手続きに進み、受付確認メールの送信先を指定する
- 「手続きを完了する」をクリックして予約番号を控える
MNP予約番号は、新しく契約するキャリアの手続きで必要となりますので、無くさないよう大切に保管してください。
MNP予約番号の有効期限は取得日を含む15日間です。早めに乗り換え先のキャリアで手続きを行いましょう。
ただし、下記のケースではオンライン上で手続きすることができません。
- 一括請求/ 一括送付サービスの代表番号
- 3回線以上でファミリー割引を契約している代表回線
下取りプログラムで最大33,000円の割引
引き続きドコモでの契約を考えている場合は、愛用していたiPadを下取りに出すことも検討しましょう。
ドコモの「下取りプログラム」では、手持ちのiPadを下取りしてくれるサービスです。
下取り代金は、携帯電話などの購入代金から最大33,000円(税込)を割引してもらえます。
ちなみに33,000円の値がつくのは、状態の良い12.9インチ iPad Pro(第2世代)です。
もちろん初代の iPad・iPad mini・iPad 2などにも、しっかりと値段が付きますよ。
下取りの際はデータの初期化を行い、付属品を揃え、なるべく購入時の状態に近づけて渡すようにしましょう。
- 購入時に iPadを下取りしてもらうこと
- dポイントクラブ/ドコモビジネスプレミアクラブに加入していること
- 購入に関して不備・不正、機種購入代金の未払いがないこと(ドコモで購入した iPadの場合)
- 正規店で購入したiPadであること(他社で購入したiPadの場合)
- 新規契約(MNP含む)と同時に、ドコモのiPhone・iPad・スマホやタブレット、ドコモケータイを購入すること(他社で購入したiPadの場合)
- ネットワーク利用制限がかかっていないこと
- 故障・水濡れ・破損がなく正常に動作すること
- 記録されているメモリーやデータを消去していること
- 改造していないこと
- 自分に所有権があること
- iPadのアクティベーションロックを含む、各種ロックが解除できること
- 購入時に本体に付属しているものが揃っていること(電源ボタン・リアカバー・充電口のキャップ・電池・アンテナなど)
【期間限定】29歳以下ならdカード GOLDで最大35,000円分のポイント還元!お得なキャンペーン続々のdカード・dカード GOLDの詳細はこちら。
ドコモを解約してもiPadが使えなくなるわけではない
画像引用元:iPad(第7世代) | iPad | NTTドコモ
ちなみに、ドコモを解約したからといって、iPadなどのタブレットが完全に使えなくなるわけではありません。
環境によってはプラスの費用なしでインターネットを使い続けることも可能です。
解約の前にチェックしておきましょう。
Wi-Fiでタブレットを使う
ドコモの契約を解除すると、今まで使えていたドコモの回線は即日「圏外」となり使えなくなります。
しかし、自宅にWi-Fi 環境があるなら話は別です。
普段iPadを外に持ち出さず、ほとんど自宅で利用していた方は、特にこれまでと変わりません。
引き続き自宅のWi-Fi でインターネットを楽しめます。
Wi-FiはスマホやPCでも使えるものなので、この機会に使い放題のポケットWi-Fiを購入して環境を整えるのも良いかもしれません。
格安SIMで契約し直す
iPadを外に持ち出すのであれば、やはりネット回線の契約が必要です。
通信費をこれまでより安く抑えたい方は、格安SIMでタブレットを使うことも検討してみてはいかがでしょうか。
- ドコモのiPadに対応しているか
- 回線のスピードはどうか
- 解約金などの縛りはないか
例えばマイネオの場合、データ通信のみのプランを契約すれば、1ヶ月700円~利用できます。かなりお得ですね。
自宅のWi-Fiと組み合わせるなら500MBや3GBでも十分でしょう。
また、マイネオでは使いきれなかったデータ通信量を翌月に繰り越すことも可能です。
解約は計画的に!余分な出費と時間を抑えよう
ドコモに限らず、各キャリアではユーザーを獲得するために様々なシステムを導入しています。
その中には思わぬ落とし穴も存在するので、「解約しよう」と思ったら早めに契約状況を確認し、計画を立て始めてください。
3ヶ月の無料解約期間中(更新月)に解約すれば、解約金を払わなくて済みます。
また、店舗の予約をしておけば、手続きもスムーズに進むでしょう。
解約の手続きはなかなか複雑ですが、焦らず1つずつクリアしていってくださいね!
- 更新月をしっかり確認する
- 端末代金の残額、端末購入サポートの解除料に注意
- 下取りプログラムを活用すれば、スマホの機種代金が割引される
- Wi-Fiや格安SIMでiPad/タブレットを使い続けることも可能
解約前にiPad・タブレットの料金プランを見直ししてみることもおすすめです。