ドコモのスマホを価格帯別に分けたら高い理由・安い理由がみえてきた

ドコモのスマホを価格帯別に分けたら高い理由・安い理由がみえてきた

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スマホの料金表示に並ぶ6ケタの価格表示。

今となっては珍しくもなんともない光景ですが、数年前の相場を考えるとかなり高価になりましたよね。

そもそも、なぜスマホはこんなにも価格が高いのでしょうか?

また、10万円以上するスマホと10万円未満のスマホ、5万円以下のスマホには、一体どのような違いがあるのでしょうか?

そこで、2019年にドコモから発売された12機種のスマホを3つの価格帯に分け、それぞれどのような特徴があるのか分析してみました。

トップ画像引用元:2019-20 docomo collection スマホ・ケータイの最新機種特集 | 製品 | NTTドコモ

2019年にドコモから発売された12機種

画像引用元: iPhone 11 Pro – Apple(日本)

2019年にドコモで発売された機種は以下の12種です。

機種名本体価格
(2019年11月現在・税込)
iPhone 11 Pro Max(64GB)138,600円
iPhone 11 Pro(64GB)126,720円
Galaxy Note10+121,176円
Xperia 1103,752円
Galaxy S10+102,960円
HUAWEI P30 Pro90,288円
Galaxy S1090,288円
AQUOS R390,288円
Xperia 587,912円
iPhone 11(64GB)87,120円
AQUOS sense331,680円
Galaxy A2021,384円

本体価格が10万円を超えるスマホが5機種、8万円以上10万円未満の機種が5機種と、高価格帯のスマホが多いですね。

今回はこれらのスマホを下のように分類し、それぞれの特徴をもとに、なぜこのような価格設定なのか考えていきます。

価格分類
  • 高価格帯スマホ:10万円以上の機種
  • 中価格帯スマホ:8万円以上10万円未満の機種
  • 低価格帯スマホ:5万円以下の機種

※5万円以上8万円未満の機種はないため、分類に含んでおりません。

ドコモの高価格帯スマホの特徴

ギャラクシーノートテンプラス

画像引用元:Galaxy Note10+ SC-01M | スマートフォン | 製品 | NTTドコモ

以下の5機種が高価格帯スマホに分類されます。

機種名本体価格(税別)
iPhone 11 Pro Max(64GB)138,600円
iPhone 11 Pro(64GB)126,720円
Galaxy Note10+121,176円
Xperia 1103,752円
Galaxy S10+102,960円

では、この5機種に共通する特徴について見てみましょう。

競争が最も激しいカメラ機能

スマホのカメラ機能は2018年頃から競争が激化しています。

本来は高性能カメラでしか実現できない「ぼけ」を生かしたポートレート撮影も、高価格帯スマホでは搭載して当たり前の状態というなっていますよね。

また、カメラのド素人が撮影してもキレイな写真に仕上がるよう、高性能なAI処理も搭載しています。

さらに、スマホカメラの大きな弱点だった光の少ない場所での撮影も、最近のスマホなら難なくこなすことが可能です。

優れたカメラ機能は高価格帯スマホの代名詞の1つと言っても過言ではないでしょう。

中価格帯スマホより一歩進んだ付加機能

高価格帯スマホは、中価格帯スマホにはない「付加機能」を備えています。

例として、2019年9月に発売されたiPhone 11 ProとiPhone 11の違いを見てみましょう。

iPhone 11 ProとiPhone 11の違い
  • iPhone 11 Proは有機ELディスプレイ、iPhone 11は液晶ディスプレイ
  • iPhone 11 Proはカメラのレンズを3基搭載、iPhone 11は2基搭載(望遠レンズの有無の違い)
  • iPhone 11 Proのバッテリー駆動時間は旧機種から4時間延長、iPhone 11は1時間延長

このように、ディスプレイやカメラのレンズ、バッテリーに違いがあります。

しかし、iPhone 11自体が非常によくできているスマホですから、普段使いする分には、両者のスペック差を感じる場面は少ないでしょう。

しかし、高画質で視聴することが望ましい映画の再生や、望遠レンズを使った撮影、長時間充電できない環境でスマホを連続使用したいと思ったとき、iPhone 11 Proとの差を感じるはずです。

高価格帯スマホは名前のとおり高価ですが、その値段に見合うだけの機能は有しています。

【iPhone11 Pro VS iPhone11】徹底比較|どっちが買いか?その理由

最高峰の処理性能

高価格帯のスマホは、いずれも最高峰の処理性能を誇っています。

重たいゲームをプレイしても、ストレスを感じることなく楽しめるでしょう。

CPUはオーバースペック気味?

ひと昔前までは「ハイスペックスマホが登場!CPUは?処理性能は!?」と、高価格帯スマホに従来よりも高い処理性能を期待する人が多かったものです。

しかし、技術の進歩とともにCPUの性能も進化し、低価格帯のスマホでもそれなりのパワーを発揮をするようになった今日、「処理性能」は以前ほど注目される項目ではなくなってしまいました。

筆者は普段、iPhone 11 Pro Maxを使用していますが、2年前のiPhone 8でゲームアプリをプレイしても、違和感をほとんど感じません。

CPUの性能は新機種が登場する度に上昇してはいます。

しかし、その発展を肌で感じる機会はほとんどないでしょう。

高価格帯スマホの特徴まとめ

高価格帯スマホの値段が高いのは、最高峰の性能を追求しているためとも考えられます。

いつの時代も、最先端技術にはお金がかかるものです。

ハイスペックスマホには、そんな最先端技術がいくつも使われているわけですから、価格が高くなってしまうのも頷けます。

よって、高価格帯スマホは、とにかく最新の機能や高性能にこだわりたい人向けの製品であると言えるでしょう。

そして同時に、決して万人にはおすすめできないスマホでもあります。

高価格帯スマホのポイント
  • 高性能なカメラ
  • 最高峰の処理性能
  • 最新の機能にこだわりたい人向け
RAM6GB以上の高性能Androidおすすめ機種ランキング【2019年最新版】

次のページでは、中価格帯・低価格帯スマホの特徴について解説します。

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この記事を書いた人
affiprecious
affiprecious
青森県出身。大学卒業後は普通に就職するものの、趣味で始めたFXにドハマりし、軌道に乗ったのを機にアッサリ退職。せっかくの自由だからといろんなことにチャレンジした結果、トレーダー兼ライターという変な位置に落ち着く。iPhoneよりiPadが好き。

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