
ソフトバンク・au・ドコモの方は、公式のオンラインショップを利用すれば事務手数料が不要で通常のショップよりお得に購入できます。
iPhoneも新モデルが発売され、2018年冬モデルのスマホも続々と発売発表されました。
新しいスマホを発売するタイミングというのは、旧モデルの価格が安くなる時期でもあります。
どうしても新しいスマホじゃなきゃ嫌だ!という人でなければ、この安くなったタイミングに旧モデルのスマホの購入を狙うべきです。
そこで今回は、2018年11月1日から適用されたドコモの割引額・下取り額の変更について解説します。
今年の夏モデルや去年の冬モデルを中心に1万円程度は割引が増額しているので、是非チェックしてください。
1 2018年11月からドコモの夏モデル・冬モデルの割引が大幅変更!
新モデルの発売に伴って、2018年11月1日からドコモのスマホの割引額が一部変更となりました。
特に、2018年夏モデルと2017年冬モデルを中心に割引が一気に増額しているので、購入を検討している人は今がチャンスです。
そこで、まず初めに今回の割引増額についての概要を簡単に解説します。
併せて、ドコモの割引で多く見られる月々サポートと端末サポートの違いについても詳しく解説していくので、是非参考にしてください。
1-1 対象は新規・乗り換え・機種変更・契約変更のすべてのオーダー
今回の割引増額の対象は以下となり、
- 新規
- 乗り換え
- 機種変更
- 契約変更
のすべての契約に関して割引が増額されたと思って構いません。
中には乗り換えの金額のみ、据え置きの機種もありますが、大半は割引が大きく増額しています。
ほとんどの機種の割引額は、乗り換えが1番高く、新規・機種変更・契約変更が同じ金額であることが多いので比較的覚えやすいかもしれません。
1-2 基本的にドコモの月々サポートの割引が増えた
割引の傾向としては、大半のスマホが毎月割引が発生する月々サポートの割引額が増額されています。
中には端末サポートの割引額が増額しているスマホもありますが、ごく一部です。
月々サポートの増額は、平均して大体10,000円程となっていて、かなり大幅に割引が増額したと思って良いでしょう。
ドコモのスマホは8万円~9万円程のスマホが一般的で、さらに10,000円安くなるのでかなりお得です。
1-3 端末サポートと月々サポートの違いとは?
次に、端末サポートと月々サポートの違いについて解説します。
1-3-1 ドコモの月々サポート
月々サポートとは、毎月決まった割引が利用料金から差し引かれる割引サポートです。
割引額は機種と、契約した内容(新規や乗り換え、機種変更など)によって異なります。
基本的に2年間の割引となっており、2年を過ぎると割引はなくなります。
2年間機種代金を分割で支払い続ける人がほとんどだと思いますが、よく言われるスマホの実質負担額というのは、機種代金と月々サポートの割引額を差し引いた金額です。
ただ、機種代金は満額発生しており、月々サポートの割引は基本料やオプション料金から差し引かれるものです。
そのため、2年以内に解約をすると割引がなくなり、残ってる機種代金を引き続き支払い続けなければいけません。
月々サポートに加入するには、2年契約のプランで加入する必要があり、2年以内に解約をすると9,500円の契約解除料金が発生します。
1-3-2 ドコモの端末サポート
端末サポートとは、機種代金から直接割引する割引サポートです。
例えば50,000円のスマホに30,000円の端末サポートがつくとしたら、機種代金は20,000円となり、これは実質負担ではありません。
機種代金から直接割引される割引サポートなので、解約後に機種代金が満額かかるということもありません。
しかし、機種代金を直接値引いているという関係で、契約解除料金が通常の2年契約とは異なります。
スマホの転売などを防ぐ為に、
- 1年以内に解約すると別途短期契約解除料
- 通常の2年契約の契約解除料
の両方が発生することになるので注意が必要です。
短期契約解除料は1年間の間に徐々に減額していくシステムのもので、解約するタイミングによって解除料が異なります。
金額も機種によって異なりますが、高い機種だと50,000円スタートなどかなり高額に設定されています。
1年以内に解約する人は早々いるものではないので大丈夫かと思いますが、短期解約には十分気をつけましょう。
ドコモの端末購入サポートと月々サポートは終了。解除料や契約期間を確認- 対象は新規・乗り換え・契約変更・機種変更
- 基本的に月々サポートの割引額が増えた
- 一部の機種は端末サポートの場合もあるので注意
- 端末サポートと月々サポートは契約解除料金が異なる
10,800円割引できるbitWave限定クーポン
ドコモオンラインショップで使える10,800円割引クーポンの事前登録を11月8日16:00から行います。
bitWave限定のクーポンです!現在ドコモオンラインショップでは5,184円を還元する特典があり、それと併用可能です。
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次の章では、具体的にモデル別の割引額を紹介します。
2 ドコモの2018年夏モデルの割引額一覧
まず、2018年夏モデルの割引額を表にしてみたので確認してみましょう。
ドコモ2018年夏モデル | 割引前金額 | 純新規 | 乗り換え | FOMAからXiへ契約変更 | XiからXiへ機種変更 |
---|---|---|---|---|---|
Galaxy S9 SC-02K | 99,792円 | 34,992円 | 23,328円 | 34,992円 | 34,992円 |
Galaxy S9+ SC-03K | 111,456円 | 54,432円 | 37,584円 | 54,432円 | 54,432円 |
Xperia XZ2 SO-03K | 94,608円 | 37,584円 | 20,736円 | 37,584円 | 37,584円 |
AQUOS R2 SH-03K | 95,904円 | 38,880円 | 22,032円 | 38,880円 | 38,880円 |
Xperia XZ2 Compact SO-05K | 76,056円 | 27,216円 | 15,552円 | 27,216円 | 27,216円 |
HUAWEI P20 Pro HW-01K | 103,680円 | 23,976円 | 15,552円 | 23,976円 | 23,976円 |
Xperia XZ2 Premium SO-04K | 112,752円 | 57,024円 | 40,176円 | 57,024円 | 57,024円 |
変更前の金額は今回記載していませんが、GalaxyやXperiaをはじめとする人気機種が10,000円ほど安くなっています。
割引適用前の金額と比較すると半額以上安くなっている機種もあります。
3 ドコモの2017年冬モデルも割引額が一部増加
次に2017年冬モデルの割引額も一部増加しました。
ドコモ2017年冬モデル | 割引前金額 | 純新規 | 乗り換え | FOMAからXiへ契約変更 | XiからXiへ機種変更 |
---|---|---|---|---|---|
arrows NX F-01K | 88,128円 | 5,832円 (月々サポート) | 5,832円 (端末サポート) | 5,832円 (端末サポート) | 5,832円 (月々サポート) |
M Z-01K | 92,664円 | 5,832円 (月々サポート) | 5,832円 (端末サポート) | 5,832円 (端末サポート) | 5,832円 (月々サポート) |
V30+ L-01K | 99,144円 | 15,552円 (月々サポート) | 15,552円 (月々サポート) | 15,552円 (月々サポート) | 15,552円 (月々サポート) |
JOJO L-02K | 125,712円 | 43,416円 (端末サポート) | 43,416円 (端末サポート) | 43,416円 (端末サポート) | 43,416円 (端末サポート) |
こちらも夏モデルと同様に10,000円ほど安くなっている機種が多いです。
冬モデルの場合は端末サポート適用の機種、対象オーダーの条件があるので注意が必要です。
端末サポートも、1年以上使うのであれば全く問題ありません。
JOJO L-02Kが爆売れ中
店頭価格は43,416円でドコモオンラインショップで買う方が安いです!在庫限り!急いで!
JOJO L-02K | 割引前金額 | 端末サポート | 割引後価格 | 購入 |
---|---|---|---|---|
全オーダー | 125,712円 | −87,480円 | 38,232円 |
4 ドコモのタブレットも割引が増額!
1機種だけですが、タブレットも安くなることがわかりました。
ドコモ2017年冬モデル (タブレット) | 割引前金額 | 純新規 | 乗り換え | FOMAからXiへ契約変更 | XiからXiへ機種変更 |
---|---|---|---|---|---|
arrows Tab F-02K | 82,944円 | 27,216円 | 27,216円 | 27,216円 | 27,216円 |
ノートや手帳代わりにペンでも書ける10.1インチのタブレットとして、とても人気が高い機種です。
ドコモはシェアパックプランが非常に充実しているので、スマホのデータ通信量をタブレットとシェアして使うのもおすすめです。
5 ドコモケータイの月々サポート条件が緩和される
割引額が変更になったのは、スマホやタブレットだけではありません。
いわゆるガラケーであるドコモケータイも割引が増額しています。スマホをまだまだ敬遠する人は多く、ガラケーを好んで使っている人も少なくありません。
2016年冬モデルのガラケーが一気に安くなっているので、ガラケーの機種を変えたい、ガラケーに戻ろうかと考えている人も今がチャンスです。
また、ドコモケータイで月々サポートを適用するための条件も2018年11月より変更となりました。
大したことではないかもしれませんが、月々サポートが適用しやすくなったのは事実です。
月々サポートに関しても詳しく説明するので、是非チェックしてください。
5-1 ドコモケータイの月々サポート条件の変更
ドコモケータイの月々サポートの条件が変更になります。
以前までの条件は下記の通りです。
- 月々サポート対象の機種を購入する
- 指定された「基本プラン(通話)」に加入する
- 指定した「パケットパックまたはシェアオプション」に加入
この場合、通話量は従量制で基本料の最安値1,280円で月々サポートが適用できていました。
今回変更になった点は、パケットパックまたはシェアオプションへの加入の部分です。
2018年11月より、「パケットパックまたはシェアオプションへの加入」はなくなり、5分の通話し放題がついて最安値1,200円で月々サポートが適用できます。
そのため、以前よりも月々サポートが適用しやすくなり、ケータイでネットをする予定がない人や必要性がない人もわざわざパケットパックへの加入をする必要がなくなりました。
5-2 ドコモケータイの割引一覧
月々サポート適用となるドコモケータイは2016年冬モデルとなります。割引額は以下のようになりました。
ドコモ2016年冬モデル | 割引前金額 | 純新規 | 乗り換え | FOMAからXiへ契約変更 | XiからXiへ機種変更 |
---|---|---|---|---|---|
P-smart ケータイ P-01J | 31,104円 | 0円 | 0円 | 0円 | 10,368円 |
AQUOS ケータイ SH-01J | 31,104円 | 0円 | 0円 | 0円 | 10,368円 |
らくらくホン F-02J | 31,104円 | 19,440円 | 0円 | 19,440円 | 19,440円 |
らくらくホンを除いて、機種変更以外ほぼ実質0円で機種が購入できるようになりました。
これはあくまで実質0円なので、実際に毎月機種代金は発生しますが、同時に適用される割引で相殺されるものです。
機種代金が実質かからないということになるので、ドコモケータイを利用する場合、最安値1,200円で毎月使えるようになります。
スマホと2台持ちにするのも、リーズナブルでそこまで負担がかからないのでおすすめです。
5-3 ドコモケータイで月々サポートを適用する場合の注意点
ドコモケータイで月々サポートを適用する場合、パケットパックやシェアオプションへの加入がなくなりましたが、通話プランである「基本プラン」の条件が追加されています。
ドコモの基本プランには、
- 通話量がそのまま発生する「シンプルプラン」
- 5分の通話が無料になる「カケホーダイライト」
- 無制限で通話が無料になる「カケホーダイ」
の3種類があります。
月々サポートに加入する場合、ドコモの基本プランはカケホーダイライト以上のプランへの加入が必要となります。
シンプルプランの場合はパケットパック加入が必要となるので注意してください。
ケータイを選ぶ人の多くは通話メインだと思うので、恐らくシンプルプランにする人は少ないかと思いますが、
- カケホーダイライト以上の基本プランへの加入
- シンプルプラン+パケットパック加入
のいずれかを満たしていることが条件となりますのでしっかりと認識しておくようにしましょう。
ドコモ2018-2019年冬春モデル7つの新機種の発売時期とスペックまとめ- ほとんどの機種が大体10,000円程度安くなっている
- 月々サポート適用か端末サポート適用か異なる場合があるので注意
- 実質0円だとしても月々の支払いで本体価格の請求は発生
- ケータイではパケット・シェアパックに加入無しで月々サポート適用可能に
次の章では、「ドコモでの下取り価格の一部変更」について解説します。
6 ドコモでの下取り価格も一部変更に
ドコモでは、新機種の発売に伴って下取り価格も変更となります。
ほとんどのスマホの下取り価格が安くなっていますが、これはあくまで新しい機種が発売することを見越しての減額です。
また、ドコモのみならず他の携帯キャリアでも新機種発売ごとに見直しが行われます。
そのため、ただ減額したのではなく、時期に合わせて適正な下取り価格にしたのだと思ってください。
まず、iPhoneの下取り価格はこのように変わりました。
モデル | 変更前 | 変更後 |
---|---|---|
iPhone X | 64,000円 | 60,000円 |
iPhone 8 plus | 50,000円 | 45,000円 |
iPhone 8 | 42,000円 | 38,000円 |
iPhone 7 | 33,300円 | 29,000円 |
iPhone 7 plus | 26,000円 | 23,000円 |
iPhone SE | 9,000円 | 7,000円 |
平均5,000円程度減額されていることがわかると思います。iPhoneもXSシリーズとiPhone XRの発売がありましたから、この減額は妥当ではないでしょうか。
一方で、Androidスマホの下取り価格はこのように変わりました。
機種 | 変更前 | 変更後 |
---|---|---|
Galaxy S9 SC-02K | ー | 28,000円 |
Galaxy S9+ SC-03K | ー | 32,000円 |
Xperia XZ2 SO-03K | ー | 30,000円 |
AQUOS R2 SH-03K | ー | 28,000円 |
Xperia XZ2 Compact SO-05K | ー | 30,000円 |
HUAWEI P20 Pro HW-01K | ー | 30,000円 |
Xperia XZ2 Premium SO-04K | ー | 35,000円 |
arrows Be F-04K | ー | 8,000円 |
LG STYLE L-03K | ー | 8,000円 |
dtab Compact d-02K | ー | 12,000円 |
Xperia XZ1 SO-01K | 28,000円 | 20,000円 |
Xperia XZ1 Compact SO-02K | 26,000円 | 20,000円 |
Galaxy Note8 SC-01K | 32,000円 | 25,000円 |
arrows NX F-01K | 30,000円 | 24,000円 |
Disney Mobile DM-01K | 23,000円 | 20,000円 |
M Z-01K | 30,000円 | 10,000円 |
V30+ L-01K | 30,000円 | 20,000円 |
JOJO L-02K | 32,000円 | 10,000円 |
AQUOS sense SH-01K | 8,000円 | 5,000円 |
らくスマme F-03K | 8,000円 | 5,000円 |
Xperia XZs SO-03J | 22,000円 | 15,000円 |
Xperia XZ Premium SO-04J | 22,000円 | 18,000円 |
AQUOS R SH-03J | 20,000円 | 15,000円 |
arrows Be F-05J | 6,000円 | 4,000円 |
Galaxy Feel SC-04J | 10,000円 | 5,000円 |
Disney Mobile DM-01J | 6,000円 | 4,000円 |
らくらくスマートフォン4 F-04J | 6,000円 | 4,000円 |
arrows NX F-01J | 11,000円 | 10,000円 |
今回変更となった機種のみを記載していますが、どの機種も減額されているのがわかります。
以前よりも下取り価格が安くなっているので、下取りを検討していた人は間違えないようにしましょう。
そして次に、携帯ショップで下取りに出す前にチェックすべきことをについて解説していきます。
今まで自分が大事に使ってきたスマホですから、なるべく損のないようにしていきたいですよね。
6-1 下取りするまえに買取価格をチェックすべし!
機種変更や乗り換え後の、今まで使っていたスマホの使い方はいろいろありますが、1番多いのは携帯ショップの下取りに出すか、そのまま持ち続けるかでしょう。
携帯ショップでは、今まで使っていたスマホの下取りをすることが推奨されていることが多く、下取りをすることが月々のノルマになっているキャリアもあるといわれています。
そのため、スタッフの話を聞いて「下取りに出そうかな」と考える人は多いかもしれません。
しかし、本当に携帯ショップの掲示する価格で下取りに出しても良いのでしょうか。
今まで使っていたスマホの使い道はもう1つあります。それは中古市場やネットオークションに出品するという方法です。
ネット検索をすれば、対象のスマホの買取価格の相場が出てきます。
さらに、ネットオークションを見れば、自分の使っているスマホと同じ機種・同じ状態のものがいくらで取引されているかチェックすることができます。
中古市場やネットオークションの買取価格が携帯ショップの下取り価格よりも高くなる場合が少なくありません。
そのため、下取りに出す前にネットで買取価格の相場を一度チェックしてみるべきです。
自分が今まで使っていたスマホをより高額で売ることができるかもしれません。
ドコモの下取りプログラムの対象機種・条件・価格をまとめてみた6-2 下取りが必要なのはキャンペーン適用する場合が多い
携帯ショップで下取りをする人の多くは、「キャッシュバックを受けるため」「機種代金を安くしてもらうため」などキャンペーンの条件にされている場合がほとんどだと思います。
キャンペーンの条件にされている場合は従う他ありませんが、それ以外に乗り換えや新規契約をして下取りをスタッフから勧められた場合は少し立ち止まって考えましょう。
下取りに出せば、今から購入するスマホが確かに安くなりますが、その価格で本当に良いのでしょうか。
前述した通り、中古市場やネットオークションの方が高値で取引されている場合が非常に多いです。
そのため、キャンペーンの条件等で下取りが強制でないのであれば、一度買取価格の相場をチェックしてみてください。
今まで使っていたスマホをお得に売って、新しいスマホを使えるようになるかもしれません。
7 ドコモで新モデルが発売される今だからこそ旧モデルが買い時!
最後に、ドコモのスマホの下取り価格変更についてまとめます。
- 一部のスマホの下取り価格が数千円~1万円程度減額
- 下取り価格が下がった理由は新たに新機種が発売されるため
- 中古市場の買取価格の方が高い場合が多い
- キャンペーン適用等で下取り必須でなければ一度中古市場の相場をチェックすべき
新機種発売のタイミングは、旧モデルの本体価格が安くなる傾向にあり、この流れはほぼ毎年同じだと思って良いでしょう。
新しいスマホを販売するための、いわば在庫セールみたいなものですが、購入する側からしても嬉しくないはずがありません。
もちろん、メーカーのファンであったり機種にこだわりを持っている人は、「新しいスマホを発売日直後に購入したい」と考えている人も少なくないでしょう。
しかし、
- スマホをなるべく安く購入したい
- いま使っているスマホからとりあえず、変えてみたい
と考えている人は、新しいスマホが発売されるタイミングで旧モデルのスマホの購入を検討することをおすすめします。
今回も、月々サポート・端末サポートの割引額が変更になったことにより、平均して以前まで発売されていたスマホの実質本体価格が10,000円程度ほど安くなりました。
新規や乗り換えだけでなく、契約変更や機種変更にも対応しているので、他社ユーザーのみならずドコモユーザーの人も是非この機会に検討してみてはいかがでしょうか。
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