ドコモのらくらくホンの使い方と料金プラン|LINEは使える?

  • 2020年8月4日
  • by.Iris777

らくらくホン

ソフトバンク・au・ドコモの方は、公式のオンラインショップを利用すれば事務手数料が不要で通常のショップよりお得に購入できます。

ドコモでは、シニア向けのスマホとして「らくらくホン」シリーズを2機種販売しています。

「らくらくホン」に興味はあるけど、ちゃんと使えるかなと心配だという人もいるのではないでしょうか。

そこで、この記事ではらくらくホンシリーズの使い方と料金プランをチェックしていきます。

この記事を最後まで読めば、らくらくホンの特徴や使い方、LINEが実際に利用できるかも理解できます!

らくらくホンの選び方
  • LINEを利用するなら「らくらくスマートフォン me F-01J」
  • 電話とメールしか使用しないなら「らくらくホン F-01M」

トップ画像引用元:らくらくスマートフォン me(F-01L) | らくらくスマートフォン | NTTドコモ

ドコモで発売中のらくらくホンシリーズをチェック

らくらくスマートフォン me

画像引用元:らくらくスマートフォン me(F-01L) | らくらくスマートフォン | 製品 | NTTドコモ

最初に、2020年8月時点で発売中のらくらくホンシリーズのデバイスを紹介します。

らくらくホンとして発売されているスマホのことがまったくわからない方はぜひ参考にしてください。

らくらくホンシリーズ一覧表

デバイス名発売日価格備考
らくらくホン
F-01M
2019年
11月22日
38,016円フィーチャーフォン型デバイス
らくらく
スマートフォン me F-01L
2019年
2月15日
41,184円らくらくスマホ
らくらくスマートフォン F-42A2020年
9月23日
41,976円らくらくスマホ最新版

2020年8月時点で発売中のらくらくホンは、上記に掲載した2機種です。

以前は4機種販売されていましたが、古い機種はすべて取り扱い終了になっています。

スマホ型がほしい場合は「らくらくスマートフォン me F-01L」を、フィーチャーフォン型のデバイスがほしい場合は「らくらくホン F-01M」を購入しましょう。

それぞれのデバイスの特徴をまとめると以下の通りです。

らくらくホン F-01M

らくらくホン F-01M

画像引用元:らくらくホン F-01M | らくらくホン | 製品 | NTTドコモ

「らくらくホン F-01M」は2019年11月22日に発売された、最新のらくらくホンです。

フィーチャーフォン型のデバイスで機能が制限されているため、用途が通話やメールに限られる場合に使えます。

項目らくらくホン F-01M
サイズ高さ:113mm
幅:約52mm
厚さ:約16.7mm
重さ約129g
バッテリー1,500mAh
防水機能
IPX5/IPX8
防塵機能
IP6X
ワンセグ
おサイフケータイ×
LINE×
価格38,016円
詳細ドコモドコモ公式ショップ

ワンタッチでらくらくホンサポートセンターへ連絡する機能を搭載しているため、困ったときも安心です。

使用方法などで何か分からないことがあったときは、左下にある「使い方」ボタンを押して問い合わせてください。

なお、らくらくホン F-01Mは4Gフィーチャーフォンなので、今後3Gが停波しても使い続けられます。

らくらくスマートフォン F-01L

らくらくスマートフォン me(F-01L)

画像引用元:らくらくスマートフォン me(F-01L) | らくらくスマートフォン | 製品 | NTTドコモ

「らくらくスマートフォン F-01L」は、スマホタイプのらくらくホンの最新版です。

らくらくホンらしいシンプルさはそのままに、多種多様なアプリにも対応しています。

さまざまなアプリを活用して、スマホをより便利・快適に使いたい場合にオススメといえるでしょう。

自分好みのアプリをインストールして使いたい場合やメッセージアプリを必要とする場合は、こちらを検討してみてください。

項目らくらくスマートフォン F-01L
サイズ高さ:約143mm
幅:約70mm
厚さ:約9.3mm
重さ約143g
バッテリー2,110mAh
防水機能
IPX5/8
防塵機能
IP6X
ワンセグ
おサイフケータイ
LINE
価格41,184円
詳細ドコモドコモ公式ショップ

らくらくスマートフォン F-01LはGoogle Playに対応しており、新たなアプリをインストールして自分に合わせた使い方ができます。

らくらくホンでLINEは使える?

LINE

画像引用元:コミュニケーションアプリ LINE(ライン)

コミュニケーションツールとして、メッセージアプリの「LINE」を使っている人も多いのではないでしょうか。

そこで気になるのが「らくらくホンはLINEアプリに対応しているのか」という点です。

らくらくホンの中にはLINEに対応して機種もあります。

LINEが必要な方は、LINE対応のらくらくホンを購入してください。

らくらくホンのLINEアプリ対応状況

デバイス名対応状況備考
らくらくホン
F-01M
非対応インストール不可
(Google Play非対応)
らくらくスマートフォン me F-01L対応Google Playからインストール
らくらくスマートフォン F-42A対応Google Playからインストール

2020年8月時点のLINEアプリ対応状況は上記の通りです。

フィーチャーフォン型のらくらくホン F-01MにはLINEがインストールされておらず、Google Playにも対応していないので利用できません。

スマホ型のらくらくスマホ me F-01LはGoogle Playからアプリをダウンロードすることによって利用できます。

詳しい使い方は後述するので、あわせて確認してみてください。

長く使いたいなららくらくスマホ me F-01Lがおすすめ

購入したデバイスをできるだけ長く使いたいと考えている場合は、らくらくスマホ me F-01Lを購入するのがいいでしょう。

LINEはもちろんさまざまなアプリをインストールできるので、あとで使いたい機能が増えた場合にも対応しやすくなります。

らくらくホンで利用できるドコモ料金プランを紹介

続いて、らくらくホンで利用できる料金プランについてみていきましょう。

紹介している2機種では料金プランが異なるため、利用するデバイスに応じた料金をチェックしてください。

スマホタイプのデバイスで利用できる料金プラン

スマホ向けの料金プランが適用される販売中のらくらくホンは「らくらくスマートフォン me F-01L」です。

ギガホ・ギガライトなどのドコモのスマホ向け料金プランを確認しましょう。

らくらくスマートフォンの料金プラン
  • ギガライト
  • ギガホ

ギガライト

ギガライト

画像引用元:おてがる料金シミュレーション | 料金・割引 | NTTドコモ

ギガライトは、高速データ通信が最大で7GBまで利用できる従量制の料金プランです。

利用するデータ通信量が少ない人や月ごとに変動する人にオススメといえるでしょう。

月間利用データ通信量が7GBを超えると、通信速度が128 kbpsに制限されるので注意してください。

ギガライト料金表

ギガライト料金(税込)料金
(定期契約適用時)
料金
(みんなドコモ割適用・最安)
~1GB3,465円3,278円2,178円
1GB~3GB4,565円4,378円3,278円
3GB~5GB5,665‬円5,478円4,378円
7GB6,765‬円6,578‬円5,478円

ギガライトを契約した場合のデータ通信量ごとの料金は上記の表の通りです。

2年定期契約時の料金は通常料金に比べて-187円となり、dカードお支払割を適用したときの料金と同じ金額になります。

みんなドコモ割は、同一ファミリー割引内にある回線数に応じて割引されるものです。

表に掲載した金額は3回線以上保有している場合のもので、-1,100円になります。

また2回線保有している場合は-550円です。

データ通信量について、ギガライト契約中に月間通信量が7GBを超えた場合は、月末まで最大通信速度が128kbpsに制限されます。

ギガホ

ギガホ

画像引用元:おてがる料金シミュレーション | 料金・割引 | NTTドコモ

ギガホは毎月60GBまでの高速データ通信を利用できる定額制プランです。

音楽や動画のストリーミングサービス、ビデオ通話などで大量のデータ通信を利用する場合にオススメのプランとなります。

ギガホ料金表

ギガホ料金(税込)
定期契約なし7,865円
2年定期契約7,678‬円
dカードお支払割7,678‬円
みんなドコモ割(最安時)6,578‬円

こちらはギガライトにおける7GB利用時の料金より高い設定にです。

よってほとんど毎月、7GBを超えるデータ通信が必要な場合に契約することをおすすめします。

もし必要な通信量がわからない場合はギガライトを契約して通信料を把握すると良いでしょう。

なおギガホの容量(60GB/月)を超えた場合、月末まで最大通信速度が1Mbpsに制限されます。

フィーチャーフォンタイプのデバイスで利用できる料金プラン

フィーチャーフォンタイプのデバイスを利用する場合、前述したギガホとギガライトは同じように利用できます。

データ通信量と料金の関係や最大通信速度も同等です。

またデータ通信をあまり使わない方に向けて用意されている「ケータイプラン」もあります。

らくらくホンの料金プラン
  • ギガライト
  • ギガホ
  • ケータイプラン

ケータイプランとはどんな料金プラン?

ケータイプラン

画像引用元:ケータイプラン | 料金・割引 | NTTドコモ

ドコモ「ケータイプラン」とは4Gフィーチャーフォン向けの料金プランで、基本料金に100MBまでの高速データ通信が含まれたプランです。

らくらくホンユーザーの中には、利用するのは通話とメールくらいだという方もいるのではないでしょうか。

そのような人にとっては安価に運用できる料金プランなので、ぜひ検討してみてください。

ケータイプラン料金表

ケータイプラン料金(税込)
定期契約なし1,507円
2年定期契約1,320円
dカードお支払割1,320‬円
みんなドコモ割適用なし

ギガライトやギガホに比べて安価なプランなので、データ通信をあまり利用しない人はこちらがオススメです。

ただし、メールで画像や動画の送受信をする場合や毎日ブラウジングする場合はすぐに100MBに達するので注意しましょう。

「自分はあまりデータ通信を利用しない」と思っていても、予想以上に通信していることもあります。

いずれのプランも通話オプションの追加が可能!

ギガライト・ギガホ・ケータイプランのいずれを契約した場合でも、通話定額オプションを追加することができます。

ドコモの通話定額オプションの内容は次の通りです。

種類料金通話料
かけ放題オプション1,870円国内通話無料
5分通話無料オプション770円5分以内の国内通話無料
5分超過分:20円/30秒

長電話が多い場合はかけ放題オプション、短時間の電話を頻繁にかける場合は5分通話無料オプションがオススメです。

通話する機会が多い方は、通話定額オプションをうまく利用すれば通話料を抑えられます。

割引をうまく活用してさらにお得に使おう!

ドコモで料金プランを変更する際、どうせならお得に変更したいですよね。

ドコモの回線を契約する場合、下記の割引が利用できます。

利用できる割引
  • dカードお支払割で-187円/月
  • 2年定期契約で-187円/月
  • みんなドコモ割で最大-1,100円/月
  • ドコモ光セット割で-1,100円/月

ただし、dカードお支払割と2年定期契約による割引はどちらか一方しか利用できません。

みんなドコモ割は、ファミリー割引内に存在する回線が3回線以上の場合は-1,100円ですが、2回線の場合は-550円となります。

ドコモ光セット割は基本的に-1,100円になりますが、ギガライトを契約している場合は注意が必要です。

データ通信量が1GBまでの場合は割引なし、1GB~3GBの場合-550円になります。

このようにいくつか注意事項があるものの、適用すればかなりお得になるので積極的に活用しましょう。

らくらくホンの使い方!一般的なスマホと違う部分はある?

らくらくホンはUIや機能などが一般的なスマホと違います。

分からない方が特に多い点と使い方を簡単にみておきましょう。

LINEアプリのインストール方法は?

LINE

画像引用元:コミュニケーションアプリ LINE(ライン)

まずはらくらくホンでLINEを使うための方法を見ていきます。

LINEに対応している機種としていない機種があるので、事前にしっかり確認しておきましょう。

らくらくホン F-01MはLINEに非対応なのでインストール不可

2019年11月に発売されたらくらくホン F-01MはLINE自体に対応していません。

別途LINEアプリをインストールできないため、LINEが必要なら別のデバイスを選びましょう。

なお、Google Playに非対応なのでLINEだけでなくほかのAndroidアプリもほとんど利用できません。

らくらくホン F-01Mはアプリ面での制約が多いと覚えておきましょう。

「新しいデバイスだから多くのアプリに対応しているのではないか」と思って購入すると後悔します。

らくらくスマホ me F-01Lは一般的なスマホと同様にインストール可能

らくらくスマートフォン meでは、一般的なスマホと同じようにGoogle PlayからLINEアプリをインストールできます。

下記の手順で操作すればインストールできるので、必要な場合はインストールしましょう。

Google PlayからLINEをインストールする手順
  1. ホーム画面にある「Play ストア」をタップする
  2. 検索ウィンドウに「LINE」と入力して検索する
  3. 検索結果からダウンロードページに行く
  4. ダウンロードする

手順がよく分からない場合は以下を参考にしてみてください。

1 ホーム画面にある「Play ストア」をタップする
らくらくスマートフォン ホーム画面

画像引用元:らくらくスマートフォン me(F-01L) | らくらくスマートフォン | 製品 | NTTドコモ

デフォルトのランチャーアプリを使用している場合、トップ画面に「Playストア」が表示されています。

最初にこれをタップしてください。

2 検索ウィンドウに「LINE」と入力して検索する
検索バーをタップする

続いて検索バーをタップします。

検索バーに入力する

検索バーをタップすると入力ウィンドウが表示されるので、ここに「LINE」と入力しましょう。

3 検索結果からダウンロードページに行く
検索結果から詳細ページにアクセスする

検索結果が表示されたら、LINEアプリの詳細ページにアクセスしましょう。

なお、似たようなアプリが同時に表示されるので、間違えないように注意してください。

4 ダウンロードしてインストールする
LINEをインストールする

最後に、インストールボタンをタップしてください。

これをタップすると自動でダウンロード・インストールされます。

完了したらLINEが正常に起動するかを確認し、初期設定を行いましょう。

Google Playで配信されていて、自分の所持しているらくらくホンに対応しているアプリであれば、同様の方法でインストール可能です。

初めてスマホを持つ人は、ぜひ参考にしてみてください。

使い方がわからない場合はらくらくホンセンターに問い合わせよう

らくらくホンセンター

画像引用元:らくらくホン F-02J 製品特長(あんしん) – FMWORLD.NET(個人) : 富士通

らくらくホンシリーズには、「使い方ボタン」や「らくらくホンセンター」と書かれたボタンが用意されており、これらをタップすることによって直接らくらくホンセンターに問い合わせられます。

これらのボタンがみつからない場合や、エラーで動作しない場合は直接0120-696-937に電話を掛けると繋がります。

らくらくホンの使い方に関する問い合わせに対応しているため、利用中にわからないことがあったら問い合わせてみるのがオススメです。

らくらくホンセンターへの通話料はかからないため、安心して利用してください。

シニア向けのデバイスを探している場合はらくらくホンを検討してみよう

らくらくスマートフォン me

画像引用元:らくらくスマートフォン me(F-01L) | らくらくスマートフォン | 製品 | NTTドコモ

今回は、ドコモが販売しているシニア向けデバイス「らくらくホンシリーズ」について詳しく紹介しました。

通話やメールに特化したフィーチャーフォン型のデバイスからLINEも利用できるスマホまで用意されているので、最適な一台を選びましょう。

らくらくホンの選び方
  • LINEを利用するなら「らくらくスマートフォン me F-01J」
  • 電話とメールしか使用しないなら「らくらくホン F-01M」

家族との連絡にLINEを使用する場合は、LINEに対応している「らくらくスマートフォン me F-01J」を選ぶことをオススメします。

LINEやアプリは使わない、シンプルに通話とメールができればいい方は「らくらくホン F-01M」を選べます。

いずれのデバイスも使いやすさにこだわって作られているため、シニア向けデバイスを検討している人にとっては見逃せません!

【2020年】高齢者におすすめのシニア向けスマホ4選|キャリア別に紹介

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この記事を書いた人
Iris777
Iris777
スマートフォン・タブレット・PC・スマートウォッチなどガジェット好きライター。Android利用歴9年でEclair以降のバージョンは一通り利用。 日々進化し続けるガジェット類の最新情報をお届けします!他にもゲーム、アプリ、音楽関連記事も執筆中。

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