ドコモの家族まとめて割の対象機種と1人でも適用される条件

  • 2020年7月24日
  • by.a-sato

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ソフトバンク・au・ドコモの方は、公式のオンラインショップを利用すれば事務手数料が不要で通常のショップよりお得に購入できます。

どこのキャリアもできることなら一気に複数台の契約を狙いたいと考え、複数台契約による特典を多数用意しています。

その中でも、ドコモの複数台契約特典である「家族まとめて割」がかなりお得だと定評があります。

そこで今回は、ドコモの「家族まとめて割」の

  • 概要と適用条件
  • 契約に関する注意事項

などを解説します。

併せて、複数台契約で注意すべき、「特価BL」についても詳しく解説するので、是非参考にしてください。

家族まとめて割のポイント
  • 2台目以降のスマホから5,184円割引される
  • カウント期間中にシェアパック加入が条件
  • 割引対象・カウント対象のスマホが異なるので注意
  • 契約する時期によっては割引の方法が異なることも

ドコモの家族まとめて割の概要

ドコモの家族まとめて割

画像引用元:ドコモ公式サイト

まず、ドコモの家族まとめて割の概要について解説をします。

家族まとめて割ということで複数台契約した時の特典ということはわかると思いますが、詳しく見ていくと適用される条件や対象のスマホに特徴があります。

「せっかく契約しようと思ったのに適用されなかった!」ということを防ぐためにも是非、確認しましょう。

ドコモの家族まとめて割は2回線目からが対象

家族

ドコモの家族まとめて割とは、1回線目を親回線とし、2回線目の子回線の機種代金から5,184円割引されるという複数台契約の特典です。

シェアパックに加入していることが条件なので、同一名義でなければいけないなどの縛りはありません。

家族関係が証明できてシェアパック加入できるのであれば家族まとめて割のグループに入ることが可能です。

契約タイミングによって割引のタイミングが異なる

同じショップで複数台契約の場合はその場で機種代金が値引きされます。

しかし、これ以外の契約の場合は後日対象の回線から請求書還元されるので注意が必要です。

請求書還元まで約2ヶ月程度はかかるので「割引適用してもらうはずなのに・・・あれ?」と思うかもしれません。

契約タイミングによって割引のタイミングが異なるので、その場合はしっかりとスタッフに確認するようにしましょう。

家族まとめて割の対象機種はiPhoneとAndroid

タブレット

次に、カウント対象・割引対象になるスマホについて解説をします。

家族まとめて割の対象となるスマホは、ただ単に新しいスマホだから適用されるというわけではないというのが特徴です。

そのため、契約する前に自分が欲しいスマホは割引対象なのかどうか確認する必要があります。

割引にはならずとも、複数台のカウントになるスマホもあります。

カウント・割引対象となる機種

  • iPhoneXSシリーズ
  • iPhoneXR
  • iPhoneX
  • iPhone6s(32GB以外)
  • iPhone6s plus
  • iPhoneSE
  • Hシリーズ以降のXiスマートフォン

カウント対象・割引の非対象となる機種

  • iPhone8シリーズ
  • iPhone7シリーズ
  • iPad第5・6世代
  • iPad Pro
  • iPad mini
  • ドコモwith対象機種
  • Hシリーズ以降の一部のXiスマートフォン(Disney mobileなど)
  • らくらくスマートフォン
  • Hシリーズ以降のXiタブレット

カウント・割引非対象となる機種

  • Hシリーズ以前の機種

※Hシリーズというのは2016年秋冬モデルのことです。

家族まとめて割の適用条件

家族

家族まとめて割の適用条件は下記の通りです。

  • カウント期間に契約をしていること
  • 親回線がある前提での契約
  • シェアパックに加入する
  • 対象のスマホを契約する

カウント期間というのは、スマホを購入し家族シェアパックに加入して割引が適用される期間のことです。

その時によって期間が異なるので、公式サイト等で確認するようにしましょう。

家族まとめて割のポイント
  • 2台目以降のスマホから5,184円割引される
  • カウント期間中にシェアパック加入が条件
  • 割引対象・カウント対象のスマホが異なるので注意
  • 契約する時期によっては割引の方法が異なることも

次の章では、ドコモの家族まとめて割の注意点を詳しく解説します。

ドコモの家族まとめて割の注意点

体重計とスマホ

次に、ドコモの家族まとめて割の注意点を解説します。

ドコモの家族まとめて割は、適用対象のスマホの種類にも注意が必要ですが、契約するタイミングにも注意する必要があります。

せっかく契約したのに割引対象外だったということがないように気をつけましょう。

カウント期間をしっかりと確認しよう

PC

現在の割引対象期間は、2018年9月1日から2018年11月30日の間です。

この間に対象のスマホを購入し家族シェアパックに加入した場合割引の対象となります。

2018年8月31日以前に購入したスマホに関しては対象外となるので注意してください。

このカウント期間は毎月変動するようで、今は11月30日までこの状態ですが12月1日以降はまた変わるので必ず確認しましょう。

同一回線で複数台の購入はNG

iphone8

同一回線での複数台購入はNGとなっています。

つまり、同じ電話番号で複数台契約しても家族まとめて割の割引対象にはなりません

同じ電話番号での複数台契約というのは機種変更やMNPが伴っている場合です。

上記の期間内に同じ回線で複数台契約したとしても割引の対象にはなりません。

過去6ヶ月以内に同じ回線で機種購入している場合もNG

ipad

過去6ヶ月の間に同じ回線で機種を購入している場合も適用することができません。

つまり、同じ電話番号で6ヶ月以内にドコモでスマホの購入が何らかの形であった場合ということです。

これは、いわゆる転売行為を防ぐためのルールです。

今ではすっかり下火となりましたが、以前はスマホの契約をキャリア間で繰り返し、キャッシュバックを貰いつつスマホを一括0円で購入することによって利益を得ることが可能でした。

転売目的で契約をするユーザーがあまりに多いという背景があってのことなので、大半の人には問題ないルールかと思います。

子回線が一括購入の場合は親回線から割引される

スマホを触る女性

子回線を契約する際に、ショップ独自のキャンペーンを使用したり、分割は組みたくないという理由で一括で機種代金を支払う人もいると思います。

家族まとめて割は、分割契約の機種代金を5,184円割引するためのものなので、一括購入時に割引することはできません。

そのため、子回線を機種代金一括支払いで契約した場合はその分親回線から5,184円割引される仕組みとなっています。

「せっかく契約したのに割引がないじゃない!」と言う前に、親回線で別途割引が入っていないかどうか確認してみましょう。

親回線と子回線で契約者や支払い名義が異なる可能性もあります。

この場合は親回線で割引された分のお金を渡すなど、家族間で割引されたお金のやり取りをするようにしましょう。

決して割引されていないわけではないので、心配になる必要はありません。

1人で家族まとめて割を適用するには?

Smartphone

家族まとめて割という名前なので、1人で複数台契約する場合はダメなのかと思うかもしれません。

上記で同一回線による複数台契約は割引対象にならないと解説しましたが、1人で家族まとめて割を適用させる方法はあります。

そこで、家族まとめて割を1人で適用する方法を紹介するので是非参考にしてください。

1人で複数回線を所持する

スマートフォン

1人で同一回線で複数台購入しても割引対象になりませんが、1人で複数の回線を持っている場合は家族まとめて割の適用対象となります。

つまり、1人で2つ以上の電話番号をドコモで契約しているということです。

仕事用やプライベート用などで分けている人も少なくないと思いますが、このように家族でなく1人で複数回線持っている場合も適用は可能なのです。

ただし、

  • シェアパックに加入している
  • 期間を守っている
  • 対象のスマホを購入している

ことが前提となるので注意してください。

最大5回線まで契約が可能だが利用者登録が必要な場合も

なるべくたくさんの回線を契約して必要に応じて使いたいと考えている人も多いと思いますが、ドコモでは転売防止等の目的で1人あたり契約できる回線の上限が定められています。

ドコモの場合は、最大5回線までが契約可能となっています。

しかし、今までドコモで契約していなかった人がいきなり5回線の契約をしようとすると、「この人一体何のために使うんだ?怪しいな・・・」と判断されて審査が通らない場合もあります。

ドコモで複数回線契約する場合は、利用者の本人確認書類を登録し、「この人が使います」という利用者登録をすることによって審査が通りやすくなるといわれています。

そのため、「契約時に利用者登録をした方が良い」とスタッフから言われることがあるかもしれません。

ドコモの家族まとめて割で注意すべきこと
  • 契約可能なカウント期間をしっかりと把握する
  • 同一回線による複数台契約はNG
  • 子回線の機種代金が一括購入の場合は親回線から値引きされる
  • 1人で家族まとめて割を適用するなら1人で複数回線持つこと

次の章では、筆者が知らぬ間になって困ってしまった「特価BL(ブラックリスト)」について詳しく説明します。

特価BL(特価ブラックリスト)にならないために

ドコモの家族まとめて割は、契約する回線が多ければ多いほど得をするシステムです。

最近はスマホの一括販売も少なくなり、キャッシュバック等の案件も少なくなってきたので数は減りました。

しかし、以前は

  • スマホを複数台契約
  • キャリア間で乗り換えを繰り返す

ことで利益を得ていた人もいました。

俗に言う転売目的の契約をする人たちです。

そんな転売目的の人たちを当分契約させないために作られたのが、ある一定の条件下でキャリアとの契約を断ることができる「特価BL(ブラックリスト)」という仕組みです。

この特価BLは転売目的がなくても自分の名前が載ってしまう可能性があるので注意が必要です。

特価BLの仕組み

特価BLとは、簡単に言えばブラックリストのことです。

私たちはキャリアに個人情報を伝え、スマホの契約をしていますが、スマホの契約履歴というのは実はかなりの期間残ります。

そのため、契約時に過去にそのキャリアを使っていた履歴で、

  • この人転売していたんじゃないか
  • 料金の滞納の仕方が悪質だ
  • スタッフと問題を起こしてた履歴があるから危険だ

などという理由で契約を断られてしまう場合があります。

大体の場合は、特価BLになっていると「こちらでは理由もわかりませんが、総合的な判断で契約ができないとキャリアから回答がありました」とスタッフに言われると思います。

明らかに問題行動があったユーザーに対する措置であるのはわかりますが、特化BLになる条件はさまざまで故意ではないのに特価BLになってしまう可能性もあり、注意が必要です。

特価BLになる条件

特価BLになる条件は下記の通りです。

ただし、キャリアによって条件が異なる場合もあります。

また、キャリアが公式に開示したものではなく、筆者が携帯ショップの店員だった時期に多かった事例とネットでの情報を集めたもので、別条件でも特価BLになる可能性もあります。

特価BLになる条件

  • 新規で契約をして1年以内に解約をした場合
  • MNPで契約をして半年以内に解約をした場合
  • 長期間尚且つ悪質な料金滞納があった場合
  • キャリアから要注意ユーザーと判断されている場合
  • 過去の回線契約数やスマホの購入台数の履歴に問題がある場合

ちなみに筆者も以前、あるキャリアの特価BLになっていました。

携帯ショップの店員になる前の話ですが、0円で維持ができるし紛失したiPhoneが見つかった時に使えるようにとスタッフの勧めで新規で1枚SIMカードの契約をしたことがあります。

しかし、回線が1つ残っているのも気持ち悪かったこともあり、その後すぐに不要だと思って解約をしたらしばらくの間、そのキャリアで契約することができなくなってしまいました

契約更新月などの話を詳しく聞かなかったので維持費が0円にも関わらずに解約金を支払った覚えがあります。

スマホを売り飛ばす、回線を大量に契約してMNPを繰り返すなど、転売の意思がなく短期で解約した場合も特価BLに当てはまってしまうのは問題だと考えられます。

ちなみに新規で1年以内、MNPで半年以内というのは、筆者が働いていた2年ほど前の基準なので現在ではさらに厳しくなっているかもしれません。

そして、長期間滞納をし続けて払わなかったり、悪質だとキャリアが認める料金滞納をした場合も特価BLになる可能性があります。

スマホの料金の滞納はスマホを分割契約した場合には信用情報にも関わるので注意しましょう。

コールセンターでの対応や店頭での対応によってキャリアからマークされるユーザーもいます。

転売目的の契約をしている人の特徴は、過去の回線契約数が異常であったり、スマホの契約台数が異常である場合です。

そのような人の場合も、「何に使ったんだろう?」と不審がられてしまう可能性があります。

特価BLが解除される期間はどのくらいなのか

特価BLは永遠にブラックリストに載るわけではありません。

時間が経てば以前のように契約することが可能になってきます。

では、どのくらいの期間が必要になるかというと、正直それは「その人がやらかしてしまった程度による」としか言いようがありません。

筆者が特価BLになってしまった時は、あくまで1回線だけの短期解約で、転売目的のものではありませんでした。

それでも再度、そのキャリアと契約できるようになるまで1年から2年程度は経過していました

そのため、過去に何十回線も短期解約している、キャリアの要注意人物に指定されているなど、過去に行ってきた度合いによってはいつまで経っても契約できない場合も考えられます。

ドコモのおすすめスマホ機種ランキング【2020年最新版】

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家族

最後に、ドコモの家族まとめて割のポイントをまとめました。

ドコモの家族まとめて割のポイント
  • 2回線目以降の機種代金から5,184円割引される
  • シェア回線に入っていることが条件
  • 同一回線で複数台契約しても適用されない
  • 機種によって割引対象・台数カウント対象か確認

家族まとめて割は1回線あたり5,184円の割引が適用される非常にお得なキャンペーンです。

しかし、契約するスマホの機種や契約内容によっては適用されない場合もあるのでしっかりと確認をするようにしましょう。

また、複数台契約すればお得になるキャンペーンだからといって、むやみに複数台の契約をすることは特化BLの対象となる可能性も考えられるのでおすすめできません。

2台持ちしたいと考えている人、家族全員でドコモを使いたいと考えている人は是非キャンペーンを利用してみてはいかがでしょうか。

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