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自分の今住んでいる町ではなく、生まれ育った故郷や思い入れのある土地に貢献したいという時に使えるのが「ふるさと納税」です。
最近ではd払いやdカード、ドコモケータイ払いでお得になるふるさと納税サイトもあり、ドコモに機種変更した方にとっては見逃せません。。
そこでこの記事は、ドコモユーザーがでお得にふるさと納税する方法とおすすめのふるさと納税サイトを紹介します。
ふるさと納税を検討している人は、ぜひ参考にしてください。
この記事で紹介するポイントを意識してふるさと納税すれば、節税効果にプラスしてポイント還元でよりお得になるでしょう。
- 簡単・お得なら「ふるさとチョイスでd払い」がおすすめ
- dカード持ちの上級者はポイントUPモールを使おう
トップ画像引用元:総務省|ふるさと納税ポータルサイト
ドコモユーザーにおすすめなふるさと納税サイトはどれ?
画像引用元:ふるさと納税 | dカード ポイントモール | 「dカード」「dカード GOLD」をお持ちの方なら、いつものショップでポイントが最大15%たまる、お得なサイトです!
ドコモユーザーにおすすめなふるさと納税サイトを詳しく紹介します。
ドコモユーザーでdカードを持っている人は、d CARDポイントモールを利用するとポイント還元率が上がるのでおすすめです。
d CARDポイントモールを利用した場合の還元率を以下にまとめましたので、ぜひ参考にしてみてください。
ふるさと納税サイト | ポイント還元率 ※d CARDポイントモール利用時 |
---|---|
ふるさとプレミアム | 3.5% |
au PAYふるさと納税 | 3% |
マイナビふるさと納税 | 3% |
ふるさと納税 ふるさと本舗 | 2.5% |
【さとふる】ふるさと納税サイト | 1% |
ふるなび | 1% |
楽天ふるさと納税 | 0.5% |
ふるさとチョイス | 0.5% |
ANAのふるさと納税 | 0.5% |
それぞれのふるさと納税サイトでは、Amazonギフト券などによる還元キャンペーンが行われています。
また、ポイントUPモール利用で貯まるポイントはdポイントなので、サイトによってはポイントの2重取りが可能です。
よりお得にふるさと納税したい人は、上記に掲載したサイトのいずれかを利用するとよいでしょう。
上記の表に記載したふるさと納税サイトのうち、特にお得なサイトの特徴を解説します。
dポイントを効率的に貯めたいと考えている人は、ぜひチェックしてみてください。
【さとふる】ふるさと納税サイト
画像引用元:【さとふる】ランキングとレビューで探せる利用率No.1ふるさと納税サイト
「さとふる」は数あるふるさと納税サイトの中でもかなり知名度が高く、利用者も多いのが特徴です。
ただし、さとふるには常設されている独自のポイント還元システムはありません。
時期ごとに開催されるキャンペーンに参加し、条件を満たすとさとふるマイポイントが付与されるシステムのみが運用されています。
時期を合わせることでポイントをゲットできるチャンスはありますが、寄附する時期を問わずポイントをゲットしたいと思っているなら、d CARDポイントモールを経由するのがおすすめです。
2023年1月時点において、還元率は1%です。寄附額の1%がポイント還元されるため、ぜひ検討してみてください。
ただし、還元率がそこまで高くないのがデメリットといえるでしょう。
ふるなび
画像引用元:ふるさと納税サイト【ふるなび】Amazonギフト券やPayPay残高がもらえる!
ふるなびも有名なふるさと納税サイトのひとつで、還元率は前述したさとふるより高めです。
常設のポイント還元サービスが存在していて、普通に寄附するだけで寄附額の1%分のふるなびコインが付与されます。
d CARDポイントモールを経由した場合の還元率は1%のため、付与されるdポイントは寄附額の2%分です。
ふるさとプレミアム
画像引用元:ふるさと納税サイトなら【ふるさとプレミアム】使いやすさ圧倒的No.1
比較的キャンペーンが豊富で、お得に利用できるのがふるさとプレミアムです。
2023年1月時点で、ふるさとプレミアムでは最大13%分のAmazonギフトカードが還元されるキャンペーンを行っています。
通常のAmazonギフトカードと同じで、Amazonでの買い物で使えるギフトコードがもらえるため用途に困ることはないでしょう。
d CARD ポイントモールを経由すると3.5%分のdポイントが還元されます。
ただし、ポイントサイト経由でふるさと納税した場合、ふるさとプレミアムのキャンペーンは適用できません。
寄附時に行われているキャンペーンの内容を確認し、お得になるほうを適用するのがおすすめです。
楽天ふるさと納税
画像引用元:【楽天市場】楽天ふるさと納税|はじめての方でも簡単!
ポイント還元率の高さに関しては、ダントツでお得なのが楽天ふるさと納税です。
楽天にはSPUと呼ばれるサービスがあり、条件を満たすことで楽天スーパーポイントの還元率を上げられます。
さらに「お買い物マラソン」や「0か5のつく日」、「楽天スーパーセール」などお得なキャンペーンが定期的に開催されます。
キャンペーン内容によっては、ポイント還元率が10%を超えることも多いため定期的にチェックするといいでしょう。
また、ポイントUPモール利用で別途dポイントが0.5%分還元されるので、ポイントの2重取りが可能です。
ドコモ&楽天ユーザーにとっては見逃せません。
au PAYふるさと納税
画像引用元:au PAY ふるさと納税 | 人気・おすすめ返礼品を掲載
au PAYふるさと納税もd CARDポイントモールの還元対象になっていて、還元率は3%です。
さらに、標準でPontaポイントも還元され、2重取りできるのもメリットといえるでしょう。
dポイントとPontaポイントの両方をためている人に特にお特なので、該当する場合はぜひチェックしてみてください。
なお、複数の地方自治体に寄附する場合は、その都度d CARDポイントモールを経由しないとdポイントが付与されません。
忘れがちなポイントなので、寄附する都度確認しましょう。
マイナビふるさと納税
画像引用元:マイナビふるさと納税|ひとりのオモイが、ふるさとのミライを紡ぐ。
マイナビふるさと納税もd CARDポイントモールを経由すると還元率が3%になるため、dカードユーザーにおすすめです。
2023年1月時点では寄附金額の10%分のポイントが還元されるキャンペーンを行っていて、併用できます。
そのため、合計還元率が13%とお得なのがメリットといえるでしょう。
こちらも実際に利用するときには、その都度どのようなキャンペーンを実施しているのか、d CARDポイントモールと併用できるのかチェックすることをおすすめします。
- 【さとふる】ふるさと納税サイト
知名度トップクラスの人気サイト+dポイント1%還元 - ふるなび
Amazonギフト券のコードとして1%還元│ポイントUPモール経由でdポイント1%還元 - ふるさとプレミアム
dポイント還元率が3.5%でお得│ただし公式キャンペーンと併用不可 - 楽天ふるさと納税
SPUやお買い物マラソンなどのキャンペーン利用でポイント還元率15%以上も可能|楽天ポイントとdポイントの2重取りも可能 - au PAYふるさと納税
Pontaポイントとdポイントの2重取りが可能│決済の都度d CARDポイントモールの経由が必要なのが手間 - マイナビふるさと納税
公式キャンペーンとの併用が可能│dポイント還元率が3%でお得
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ふるさと納税の支払い方法を比較|d払い・dカードなど
画像引用元:d払い
ドコモユーザーがふるさと納税を行う場合、下記の支払い方法がおすすめです。
- d払い
ドコモのスマホ決済アプリ・マイナポイント対象で最大5,000ポイント還元 - dカード
通常で1%還元・d CARDポイントモールを使えば還元率アップ - ケータイ払い
ドコモの利用料金と合算請求が可能 - ドコモ口座
ATMやコンビニからチャージが可能・キャッシュゲートモールでお金を貯められる
この章では、それぞれの支払い方法の特徴やお得なポイントについて解説します。
d払い
画像引用元:「d払い-スマホ決済アプリ、キャッシュレスでお支払い」をApp Storeで
d払いとは、ドコモで取り扱われているスマホ決済アプリのことです。
d払いを通じてクレジットカードや口座払い、ケータイ払いを利用できます。
時期によってお得なポイントキャンペーンも実施しており、うまく活用すれば効率的にdポイントを貯められるのもメリットです。
dカード・dカード GOLD
dカードはドコモが取り扱っているクレジットカードです。
前章で紹介したd CARDポイントモール経由でふるさと納税する場合、dカードとdアカウントを連携していないと利用することができません。
ふるさと納税サイトに移行するときにdアカウントでのログインが求められているため、普段利用しているアカウントでログインしてください。
通常のポイント還元率は1.0%ですが、ポイントUPモールを通じてふるさと納税を行うとポイントが最大2倍となります。
特にdカード GOLDは、ドコモやドコモ光の利用料金から1,100円につき100円還元(還元率は約9.09%)され、さらに修理不可能になったスマホを交換する際に最大100,000円の補償が利用できます。
ドコモユーザーはdカード・dカード GOLDを利用するのがおすすめです。
ケータイ払い
ケータイ払いは、月々のドコモの利用料金と合算で支払いができるサービスです。
当月ケータイ払いしたものは翌月に利用料金と一緒に請求されるので、後払いの一種といえるでしょう。
ただし、ケータイ払いは利用状況や期間によって利用可能限度額が異なり、最大で利用できる金額は10万円までです。
クレジットカードと同じで後払いとなり翌月の請求に合算されるので、使いすぎには充分注意しましょう。
ドコモ口座
ドコモ口座は、ドコモが取り扱っているネットやアプリ上で送金や買い物ができるサービスです。
友人や家族への送金や受け取りもできます。
ドコモ口座へのチャージ方法は銀行口座、セブン銀行ATM、コンビニ、ペイジーと複数あり、自分の都合のよい方法を選べるのもメリットといえるでしょう。
キャッシュゲートモールを経由して買い物をすると、ドコモ口座にお金を貯められるので、ドコモ口座を使ってお得に買い物をしたい人は積極的に活用しましょう。
ドコモ・ahamoを利用するなら「dカード GOLD」がおすすめ!
dカード GOLDはドコモ利用料金が10%還元されるとってもおすすめなクレジットカードです。
dカード GOLDだけのキャンペーンも開催しており、今なら最大11,000ポイントがもらえるチャンス!
年会費は11,000円ですが、条件を満たせば年間8万円以上もお得に使えます。
- ドコモの利用料金が10%還元
- ahamo利用者はdカード GOLD利用料金が毎月10%還元(最大300pt還元)
- ドコモオンラインショップの一括払いでポイント2倍!
- d払い連携で1.5%以上の還元も!
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- 3年間最大10万円分のケータイ補償付き
※ドコモ利用料金の還元は税抜き1,000円につき100円。ahamoではdカード GOLD利用料金税込み100円につき10円還元。
ふるさとチョイスでdアカウント連携する方法
画像引用元:dアカウント設定アプリ | dアカウント
ここからはドコモ利用者なら比較的、簡単に手続きできるふるさとチョイスでのふるさと納税の方法を見ていきます。
まず、ふるさとチョイスとdアカウントを連携させる手順について見ていきましょう。
筆者もドコモユーザーなので、この機会に実際に操作してみました。
初めて利用する人は、ぜひ参考にしてみてください。
-
STEP.ふるさとチョイスの公式サイトを開いて「ログイン」を選択
-
STEP.ログイン画面で「dアカウント」を選択
-
STEP.dアカウントの公式サイトでログイン
-
STEP.ふるさとチョイスとの連携の同意をする
-
STEP.会員情報が反映されるので空白の欄に必要な情報を入力し「会員登録」へ
-
STEP.会員登録が完了したら必要に応じて住所登録を行い、ふるさと納税に進む
-
終了
dアカウントとふるさとチョイスを連携する時に、まずdアカウントにログインする必要があります。
今回筆者はdアカウントにログインしているスマホに通知が送られ、指紋認証でログインしました。
ただし、中にはIDとパスワードを入力するケースもあります。
d払い・ケータイ払い・ドコモ口座でふるさと納税する手順・流れ
画像引用元:ドコモ口座
次に、d払い・ケータイ払いでふるさと納税する手順について解説していきます。
-
STEP.寄付したい自治体・お礼品を確認して「寄付へ進む」を選択
-
STEP.内容を確認して「この自治体の申し込みへ進む」を選択
-
STEP.寄付金の使い道を選択して「次へ進む」
-
STEP.寄付者情報の入力・お礼品の送付先などを選択する
-
STEP.支払方法で「d払い」を選択
-
STEP.必要な情報を入力し「確認へ進む」
-
STEP.申込内容を確認し「上記に同意する」にチェックを入れて「お支払いへ進む」
-
STEP.d払いの手続きへ進むために再度「お支払いへ進む」を選択
-
STEP.金額とdポイント利用の有無を選択して「入力内容を確認する」を選択
-
STEP.spモードパスワードまたはネットワーク暗証番号を入力して「承諾して決済する」を選択この作業が完了すると、ふるさと納税にかかわる全ての手続きは完了です。
-
終了
ケータイ払いでふるさと納税する場合は?
ふるさとチョイスはauまとめて支払いやソフトバンクまとめて支払いに対応していますが、ドコモのケータイ払いには対応していません。
そのため、ケータイ払いを利用したい場合は下記の流れで操作してください。
-
STEP.d払いアプリをインストールケータイ払いはd払いのシステムを利用するため、最初にd払いアプリをインストールしてください。
-
STEP.支払い方法の設定でドコモ利用料金合算請求を選択アプリのインストールが完了したら起動し、決済方法で「ドコモ利用料金合算請求」を選択します。
-
STEP.ふるさとチョイスでふるさと納税の手続きを行う事前準備が完了したら、ふるさと納税で寄附したい地方自治体を選択して手続きします。
地方自治体を選択し、寄附金および返礼品を選択するときの流れはその他の決済方法を使うときと変わりません。
-
STEP.寄附手続きを進める中で、支払方法を選択するページが表示されたらd払いを選択します。
正しくd払いが選択されていることを確認し、問題なければそのまま手続きを完了させてください。
終了ドコモのケータイ払いを利用したい時は、d払いを経由してケータイ払いを使います。
比較的手続きもスムーズなので、ぜひ使ってみてください。支払いを一本化できて便利です。
ドコモ口座でふるさと納税する場合は?
ドコモ口座を使ってふるさと納税する場合も、基本的にケータイ払いと同じでd払いを通じてドコモ口座を利用します。
基本的な流れ・手順はケータイ払いを利用するときと同じなので、必要な設定を行ったうえでふるさと納税の手続きを行いましょう。
d払いのシステムを使っているため、ケータイ払いやドコモ口座をふるさと納税で使いたい人は、まずd払いのアプリのインストールから始めましょう。
アプリダウンロードはこちらdカードでふるさと納税する手順・流れ
画像引用元:dカードアプリ | dカード
次に、dカードでふるさと納税する手順について解説していきます。
dカードで手続きする場合はカード情報を入力する必要があるので、予め手元にdカードを用意しておきましょう。
準備が完了したら、以下の手順で手続きしてください。
-
STEP.1から4まで前章のd払いでふるさと納税する手順と同じ事前準備や基本的な寄附の流れはd払いのときと同様です。
前述した手順を参考にし、支払方法を選択するページの直前まで進めてください。
-
STEP.支払い方法にクレジットカードを選択し、dカードの情報を入力する
-
STEP.カード情報を入力後、案内に従って手続きを進める
-
終了
手順はd払いのときとほぼ同じです。
ただし、支払い方法でクレジットカードを選び、dカードの情報を入力する必要があります。
カード情報に誤りがあるとエラーが発生して先に進めなくなるので、必ず正しい情報を入力しましょう。
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ふるさと納税する時の注意点
画像引用元:総務省|ふるさと納税ポータルサイト
次に、ふるさと納税を行う上での注意点について解説します。
d払いなどドコモに関する注意点だけでなくふるさと納税そのものの注意点も掲載するので、ぜひチェックしてください。
ふるさと納税する時の注意点- d払いに対応していない自治体がある
- 事前に寄付金控除上限額を確認
- 寄付金受領証明書を保管する
- 寄付金控除のの手続きをする
d払いに対応していない自治体がある
d払いに対応しているふるさと納税サイトでも、自治体の中にはd払いが使えない可能性があります。
その場合はd払い以外の支払い方法を選ぶ必要があるので、自治体を選ぶ時はどんな支払い方法ができるかという点も考慮しましょう。
事前に寄付金控除上限額を確認する
ふるさと納税で寄付した額は税金から差し引かれます。
そのため、事前に寄附金控除上限額を確認し、控除額を大幅に上回る寄付をして損しないように気をつけましょう。
寄付金控除上限額は、課税所得金額によって異なります。
事前に帳簿を確認して自分の課税所得金額を計算し、上限額を算出してからふるさと納税を行ってください。
寄付金受領証明書を保管する
寄付をした後に自治体から返礼品が届きますが、それとは別に「寄附金受領証明書」も送付されます。
この書類は確定申告時に必要なものなので、確実に保管してください。
寄付金控除のの手続きをする
ふるさと納税で寄付した額は、その分税金から差し引かれます。
しかし、手続きをしないと控除はされないので、必ず確定申告するようにしてください。
例外的にワンストップ特例制度という確定申告が不要になる制度が存在しますが、こちらは利用条件が厳しいためあまり現実的ではないでしょう。
「基本的には確定申告が必要」と覚えておいてください。
確定申告の期間は、毎年2月16日~3月15日が基本です。
ドコモユーザーのふるさと納税でよくある質問
画像引用元:総務省|ふるさと納税ポータルサイト
最後に、ドコモユーザーがふるさと納税するときに疑問に思いやすいポイントをまとめてチェックしていきましょう。
ここでチェックする疑問は以下の3つです。
ドコモユーザーのふるさと納税でよくある質問- ふるさとチョイスのd払いの方法は?
- さとふるのdポイント還元率は?
- ふるさと納税は年収何円から得?
いずれも重要なポイントなので、事前にチェックしておきましょう。
ふるさとチョイスのd払いの方法は?
ふるさとチョイスでd払いを利用したい場合は、以下の手順で操作してください。
ふるさとチョイスでd払いを利用する方法- ふるさとチョイスのサイトにアクセスする
- 返礼品を探して寄附を申し込む
- ログインページで「d払い」を選択する
- dアカウントでログインする
- 表示される指示にしたがって手続きを進める
- 寄附申込みが完了したら「お支払いに進む」を選択する
- d払いで決済する
寄附申し込み時のログインページで、「d払い」を選択するのを忘れないようにしてください。
その後は表示される指示にしたがって手続きを進めれば、d払いでのふるさと納税が完了します。
さとふるのdポイント還元率は?
2023年1月時点において、さとふるのポイント還元率はd CARD ポイントモールを経由した場合で1%です。
さとふるでは独自のポイント還元サービスを行っているのがキャンペーン時のみなので、基本的に1%であると意識しておきましょう。
ふるさと納税は年収何円から得?
ふるさと納税は年収200万円程度からお得になる可能性があります。
実質負担金額が2,000円で済む寄附金額の上限は課税所得金額によって異なり、課税所得金額が200万円程度の場合は10,000円~20,000円程度が目安です。
そのため、返礼品をうまく選べばお得に利用できるでしょう。
ただし、具体的な上限額は家族構成や各種控除の金額などによって変化します。
ふるさと納税サイトがシミュレーションページを用意していることが多いため、実際に使って調べるといいでしょう。
固定資産の減価償却が多く計算しにくい場合や、不動産の売買を行った場合など、複雑になるケースでは税理士に相談すると正確に計算できます。
d払いやdカードが使えるふるさと納税サイトでお得に寄付しよう!
画像引用元: ふるさと納税特集 – dカード ポイントUPモール
ふるさと納税は効果が高いおすすめの節税手法ですが、ポイント還元を利用するとよりお得です。
ドコモユーザーがお得にふるさと納税したい場合は、以下のサイトを利用するといいでしょう。
ドコモユーザーがお得にふるさと納税するコツ- d CARDポイントモール経由で「楽天ふるさと納税」を使うのがおすすめ!
- d払いが利用できるサイトではどちらがお得か計算しよう
- dポイントの他にAmazonギフト券など別の特典が利用できるふるさと納税を選ぼう
d払いやdカードを使ってお得にふるさと納税ができるサイトがあるということがわかったのではないでしょうか?
特にd CARDポイントモールに掲載されているふるさと納税サイトでは、サイト独自のポイント還元やAmazonギフト券プレゼントなどの特典がある上に、dポイントも貯まるので大変お得です。
ただし、ポイントUPモールでふるさと納税をする場合はdカードが必須となるので注意しましょう。
また、一部のサイトは公式キャンペーンと併用できないので注意してください。
dカード/dカード GOLDはキャンペーンも豊富でお得に作れるため、この機会に申し込むのもいいでしょう。
dカードを持っていない人は、d払いが利用できるふるさとチョイスがおすすめです。
それぞれの特徴を理解したうえで、自分に合ったふるさと納税サイトを選びましょう。
ahamoは月額2,970円で20GBの格安プラン!
大盛りオプションなら月額4,950円で100GBとお得です!ドコモ・ahamoは
「dカード GOLD」と
セットで!※ドコモ利用料金の還元は1,000円(税抜)につき100ポイントです。
※端末等代金分割支払金・各種手数料など一部の料金はポイント進呈の対象外となります。
※ahamoをご契約の方は、「ドコモ光」ご利用料金のみ10%ポイント還元いたします。※ahamoはオンライン限定サービス(有償の店頭サポートあり)です。
※ahamoでは、一部ご利用できないサービスがあります。
※ahamo申し込み時の注意点についてはこちらライター歴5年。 iPhoneとXperiaの2台持ちで現在はドコモ。 ライターになる前は3年間携帯ショップの代理店で勤務。 愛猫と戯れるのが最大の癒し。