
ドコモ・ahamoをお得に使うならdカード GOLD!
今なら入会&利用&要Webエントリーで、合計最大21,000dポイントもらえる!
自分の今住んでいる町ではなく、生まれ育った故郷や思い入れのある土地に貢献したいという時に使えるのが「ふるさと納税」です。
最近ではd払いやdカード、ドコモケータイ払いでお得になる、ふるさと納税サイトもあり、ドコモユーザーにも便利でお得なサービスがたくさんあります。
そこで今回は、ドコモでお得にふるさと納税する方法とおすすめのふるさと納税サイトを紹介します。
ふるさと納税を検討している人は、是非参考にしてください。
- 簡単・お得なら「ふるさとチョイスでd払い」がおすすめ
- dカード持ちの上級者はポイントUPモールを使おう
※本記事中の価格は全て税込み表示
画像引用元:ふるさと納税|d払いで ふるさと納税
ドコモユーザーにおすすめなふるさと納税サイトはどれ?
まず、ドコモユーザーにおすすめなふるさと納税サイトを紹介します。
ドコモユーザーでdカードを持っている人は、ポイントUPモールを利用するとポイント還元率が上がるのでおすすめです。
ふるさと納税サイト | ポイント還元率 ※d CARDポイントモール利用時 |
---|---|
ふるさとプレミアム | 3.5% |
au PAYふるさと納税 | 3% |
マイナビふるさと納税 | 3% |
ふるさと納税 ふるさと本舗 | 2.5% |
【さとふる】ふるさと納税サイト | 1% |
ふるなび | 1% |
楽天ふるさと納税 | 0.5% |
ふるさとチョイス | 0.5% |
ANAのふるさと納税 | 0.5% |
それぞれのふるさと納税サイトでAmazonギフト券などによる還元キャンペーンが行われています。
また、ポイントUPモール利用で貯まるポイントはdポイントなので、サイトによってはポイントの2重取りが可能です。
上記の表に記載したふるさと納税サイトの特徴について詳しく解説していくので、是非チェックしてください。
【さとふる】ふるさと納税サイト
画像引用元:【さとふる】ランキングとレビューで探せる利用率No.1ふるさと納税サイト
「さとふる」は数あるふるさと納税サイトの中でもかなり知名度が高く、利用者も多いです。
さとふるには独自のポイント還元はないものの、ドコモのポイントUPモールを利用すればdポイントが2.5倍還元されます。
後述にて解説する、ふるさとプレミアムと並んで還元率が高いので、dカードを持っている人・dポイントを効率良く貯めたい人におすすめです。
ふるなび
画像引用元:ふるさと納税サイト【ふるなび】お得な返礼品がすぐ見つかる!
ポイントUPモール経由でdポイントの還元率が1.5倍になるので、dポイントを貯めたい人にもおすすめです。
さらに、今なら寄付やレビュー投稿をするとAmazonギフト券のコードとして1%還元されるので、dポイントとAmazonギフト券のコードの両方をもらうことができます。
ふるさとプレミアム
画像引用元:ふるさと納税サイトなら【ふるさとプレミアム】使いやすさ圧倒的No.1
ふるさとプレミアムでは、現在Amazonギフト券のコードとして5%の還元キャンペーンを行っています。
Amazonでの買い物で使えるギフトコードがもらえるので、用途に困ることはないでしょう。
さらに、ポイントUPモール経由で利用するとdポイントの還元率が2.5倍になるので、他のサイトと比べてdポイントもお得に貯まります。
楽天ふるさと納税
画像引用元:【楽天市場】ふるさと納税|はじめての方でも簡単!
ポイント還元率の高さに関しては、ダントツでお得なのが楽天ふるさと納税です。
楽天にはSPUと呼ばれるサービスがあり、条件を満たすことで楽天スーパーポイントの還元率を上げることができます。
さらに「お買い物マラソン」や「0か5のつく日」、「楽天スーパーセール」などお得なキャンペーンが定期的に開催されます。
これらのキャンペーンを最大限利用すると、ポイント還元率30%も可能となります。
また、ポイントUPモール利用で別途dポイントが1.5倍還元されるので、ポイントの2重取りが可能となります。
ふるさとチョイスはdアカウント連携で簡単使える!
画像引用元:ふるさと納税サイト [ふるさとチョイス] | お礼の品掲載数No.1
ポイントUPモールに含まれていない「ふるさとチョイス」ですが、dアカウントとの連携ができます。
dアカウントに登録している情報を反映させることが可能なので、手続きがかなり楽です。
また、一部自治体ではd払いを使うことができるので、d払いを通じてケータイ払いやドコモ口座払いも可能になります。
ポイントUPモールのふるさと納税サイトはdカードがないと利用できないので、dカードを持っていない人はふるさとチョイスがおすすめです。
ふるさとチョイス独自のポイント還元はありませんが、今ならd払い利用でマイナポイントが最大5,000ポイント還元されるので、是非利用しましょう!
- 【さとふる】ふるさと納税サイト
知名度トップクラスの人気サイト│ポイントUPモール経由でdポイント2.5倍 - ふるなび
Amazonギフト券のコードとして1%還元│ポイントUPモール経由でdポイント1.5倍 - ふるさとプレミアム
5%のAmazonギフト券のコードプレゼント│ポイントUPモール経由でdポイント2.5倍 - 楽天ふるさと納税
SPUやお買い物マラソンなどのキャンペーン利用でポイント還元率最大30%も可能 - ふるさとチョイス
dアカウントとの連携が可能│d払いが使えるのでマイナポイントが貯まる
【期間限定】今ならdカード GOLDで合計最大11,000ptもらえる!お得なキャンペーン続々のdカード・dカード GOLDの詳細はこちら。
ふるさと納税の支払い方法を比較|d払い・dカードなど
画像引用元:d払い
ドコモユーザーがふるさと納税を行う場合、下記の支払い方法がおすすめです。
- d払い
ドコモのスマホ決済アプリ・マイナポイント対象で最大5,000ポイント還元 - dカード
通常1.0%還元のクレジットカード・ポイントUPモールを使って還元率アップ - ケータイ払い
ドコモの利用料金と合算請求が可能 - ドコモ口座
ATMやコンビニからチャージが可能・キャッシュゲートモールでお金を貯められる
この章では、それぞれの支払い方法の特徴やお得なポイントについて解説していきます。
d払い
画像引用元:「d払い-スマホ決済アプリ、キャッシュレスでお支払い」をApp Storeで
d払いとは、ドコモで取り扱われているスマホ決済アプリのことです。
d払いを通じてクレジットカードや口座払い、ケータイ払いを利用することができます。
時期によってお得なポイントキャンペーンも実施しており、dポイントを貯めることができます。
特に今なら、マイナポイントの対象にもなっているので、期間中にd払いを利用して買い物をすれば最大5,000ポイントが還元されます。
※マイナポイントは事前に専用のサイトでマイナンバーを用意し、予約・申込する必要があります。
dカード・dカード GOLD
dカードはドコモが取り扱っているクレジットカードです。
前章で紹介したポイントUPモールでふるさと納税を利用する場合、dカードとdアカウントを連携していないと利用することができません。
通常のポイント還元率は1.0%ですが、ポイントUPモールを通じてふるさと納税を行うとポイントが最大2倍となります。
特にdカード GOLDは、ドコモやドコモ光の利用料金から税抜き1,000円につき10%還元され、さらに修理不可能になったスマホを交換する際に最大10万円の補償が利用できます。
ドコモユーザーはdカード・dカード GOLDを利用することをおすすめします。
※dカードもマイナポイント対象です。
ケータイ払い
ケータイ払いは、月々のドコモの利用料金と合算で支払いができるサービスです。
当月ケータイ払いしたものは翌月に利用料金と一緒に請求されるので、いわば後払いと同じ扱いとなります。
クレジットカードを持っていない人でも、クレジットカードと同じような使い方が可能ということになります。
ただし、ケータイ払いは利用状況や期間によって利用可能限度額が異なり、最大10万円まで使うことができます。
クレジットカードと同じで後払いとなり翌月の請求に合算されるので、使いすぎには充分注意しましょう。
ドコモ口座
ドコモ口座は、ドコモが取り扱っているネットやアプリ上で送金や買い物ができるサービスです。
また、友人や家族に送金したり、逆に受け取ることもできます。
ドコモ口座へのチャージ方法は銀行口座、セブン銀行ATM、コンビニ、ペイジーと複数あり、自分の都合の良い方法を選ぶことができます。
キャッシュゲートモールを経由して買い物をすると、ドコモ口座にお金を貯めることができるので、ドコモ口座を使ってお得に買い物をしたい人はキャッシュゲートモールを使いましょう。
ドコモ・ahamoを利用するなら「dカード GOLD」がおすすめ!
dカード GOLDはドコモ利用料金が10%還元されるとってもおすすめなクレジットカードです。
dカード GOLDだけのキャンペーンも開催しており、今なら最大11,000ポイントがもらえるチャンス!
年会費は11,000円ですが、条件を満たせば年間8万円以上もお得に使えます。
- ドコモの利用料金が10%還元
- ahamo利用者はdカード GOLD利用料金が毎月10%還元(最大300pt還元)
- ドコモオンラインショップの一括払いでポイント2倍!
- d払い連携で1.5%以上の還元も!
- ahamoなら毎月+5GBもらえる
- 3年間最大10万円分のケータイ補償付き
※ドコモ利用料金の還元は税抜き1,000円につき100円。ahamoではdカード GOLD利用料金税込み100円につき10円還元。
ふるさとチョイスでdアカウント連携する方法
画像引用元:dアカウント設定アプリ | dアカウント
今回の記事ではドコモ利用者なら比較的、簡単に手続きできるふるさとチョイスでのふるさと納税の方法を見ていきます。
まず、ふるさとチョイスとdアカウントを連携させる手順について見ていきましょう。
筆者もドコモユーザーなので、この機会に実際に操作してみました。
- ふるさとチョイスの公式サイトを開いて「ログイン」を選択
- ログイン画面で「dアカウント」を選択
- dアカウントの公式サイトでログイン
- ふるさとチョイスとの連携の同意をする
- 会員情報が反映されるので空白の欄に必要な情報を入力し「会員登録」へ
- 会員登録が完了したら必要に応じて住所登録を行い、ふるさと納税に進む
dアカウントとふるさとチョイスを連携する時に、まずdアカウントにログインする必要があります。
今回筆者はdアカウントにログインしているスマホに通知が送られ、指紋認証でログインしました。
ただし、中にはIDとパスワードを入力するケースもあると思われます。
d払い・ケータイ払い・ドコモ口座でふるさと納税する手順・流れ
画像引用元:ドコモ口座
次に、d払い・ケータイ払いでふるさと納税する手順について解説していきます。
- 寄付したい自治体・お礼品を確認して「寄付へ進む」を選択
- 内容を確認して「この自治体の申し込みへ進む」を選択
- 寄付金の使い道を選択して「次へ進む」
- 寄付者情報の入力・お礼品の送付先などを選択する
- 支払方法で「d払い」を選択
- 必要な情報を入力し「確認へ進む」
- 申込内容を確認し「上記に同意する」にチェックを入れて「お支払いへ進む」
- d払いの手続きへ進むために再度「お支払いへ進む」を選択
- 金額とdポイント利用の有無を選択して「入力内容を確認する」を選択
- spモードパスワードまたはネットワーク暗証番号を入力して「承諾して決済する」を選択
- 完了
ケータイ払いでふるさと納税する場合は?
ふるさとチョイスはauまとめて支払いやソフトバンクまとめて支払いに対応していますが、ドコモのケータイ払いには対応していません。
そのため、ケータイ払いを利用したい場合は下記の流れとなります。
ケータイ払いでふるさと納税する手順
- d払いアプリをインストール
- 支払い方法の設定でドコモ利用料金合算請求を選択
- ふるさとチョイスでふるさと納税の手続きを行う
- 支払い方法でd払いを選択する
- 完了
ドコモのケータイ払いを利用したい時は、d払いを通じてケータイ払いを使うことになります。
マイナポイントも貯まってお得なので、是非d払いを一度使ってみてはいかがでしょうか。
ドコモ口座でふるさと納税する場合は?
ドコモ口座を使ってふるさと納税する場合も、基本的にケータイ払いと同じでd払いを通じてドコモ口座を利用します。
ドコモ口座でふるさと納税する手順
- d払いアプリをインストール
- 支払い方法の設定画面でドコモ口座を選択し口座を登録
- ふるさとチョイスでふるさと納税の手続きをする
- 支払い方法でd払いを選ぶ
- 完了
以前までは「ドコモケータイ払い」という項目があったようです。
しかし、現在は「d払い」のみ表示されている状態なので、d払いを通じてケータイ払いやドコモ口座を利用する流れになったのではないかと思われます。
そのため、ケータイ払いやドコモ口座をふるさと納税で使いたい人は、まずd払いのアプリのインストールから始めましょう。
dカードでふるさと納税する手順・流れ
画像引用元:dカードアプリ | dカード
次に、dカードでふるさと納税する手順について解説していきます。
dカードで手続きする場合はカード情報を入力する必要があるので、予め手元にdカードを用意しておきましょう。
- 1から4まで前章のd払いでふるさと納税する手順と同じ
- 支払い方法にクレジットカードを選択し、dカードの情報を入力する
- カード情報を入力後、案内に従って手続きを進める※d払いの手順をほぼ同じ
- 完了
手順はほぼ同じです。
ただし、支払い方法でクレジットカードを選び、dカードの情報を入力する必要があります。
カード情報に誤りがあるとエラーが発生して先に進めなくなるので、必ず正しい情報を入力しましょう。
【期間限定】今ならdカード GOLDで合計最大11,000ptもらえる!お得なキャンペーン続々のdカード・dカード GOLDの詳細はこちら。
ふるさと納税する時の注意点
次に、ふるさと納税を行う上での注意点について解説していきます。
d払いなどドコモに関する注意点だけでなく、ふるさと納税そのものの注意点も掲載するので是非チェックしてください。
- d払いに対応していない自治体がある
- 事前に寄付金控除上限額を確認
- 寄付金受領証明書は保管
- 寄付金控除のの手続きを行う
d払いに対応していない自治体があるので確認すること
d払いに対応しているふるさと納税サイトでも、自治体の中にはd払いが使えない可能性があります。
その場合はd払い以外の支払い方法を選ぶ必要があるので、自治体を選ぶ時はどんな支払い方法ができるかという点も考慮しましょう。
事前に寄付金控除上限額を確認する
ふるさと納税で寄付した額は税金から差し引かれます。
そのため、事前に寄附金控除上限額を確認し、控除額を大幅に上回る寄付をして損しないように気をつけましょう。
寄付金控除上限額は、年収や家族構成によって異なります。
寄付金受領証明書は確定申告で必要になるので必ず保管する
寄付をした後に自治体から返礼品が届きますが、その際に「寄附金受領証明書」も送付されます。
この書類は確定申告時に必ず必要となるものなので、絶対に捨てずに大事に保管してください。
必ず寄付金控除のの手続きを行う
ふるさと納税で寄付した額は、その分税金から差し引かれます。
しかし、手続きをしないと控除はされないので、必ず「確定申告」または「ワンストップ特例制度」の申請手続きを行うようにしてください。
楽しくなって寄付しすぎないように
返礼品に地産地消の美味しいグルメなどが多いこともあり、あれもこれもと寄付してしまう人もたくさんいます。
魅力的な返礼品に惹かれて地方に貢献することは良いことですが、控除額以上の寄付はただの買い物と同じになります。
ふるさと納税をして税金をお得に支払いたいという人は、楽しくなりすぎてたくさん寄付しないように気をつけましょう。
d払いやdカードが使えるふるさと納税サイトでお得に寄付しよう!
画像引用元: ふるさと納税特集 – dカード ポイントUPモール
最後に、ドコモユーザーがお得にふるさと納税するコツについてまとめます。
- 簡単・お得なら「ふるさとチョイスでd払い」がおすすめ
- dカード持ちの上級者はポイントUPモールを使おう
- マイナポイント対象のd払いやdカードを使って寄付する
- dポイントの他にAmazonギフト券など別の特典が利用できるふるさと納税を選ぶ
d払いやdカードを使ってお得にふるさと納税ができるサイトがあるということがわかりました。
特にポイントUPモールのふるさと納税サイトでは、サイト独自のポイント還元やAmazonギフト券プレゼントなどの特典がある上に、dポイントも貯まるので大変お得です。
ただし、ポイントUPモールでふるさと納税をする場合はdカードが必須となるので注意しましょう。
dカード/dカード GOLDはキャンペーンも豊富なためお得に作ることが可能なため、この機会に発行してしまうのもいいかもしれません。
dカードを持っていない人は、d払いが利用できるふるさとチョイスがおすすめです。
マイナポイントで最大5,000ポイント還元も行われているので、是非この機会にd払いとふるさと納税を利用してみてはいかがでしょうか。